渋いぜっ!「塩見岳」
- GPS
- --:--
- 距離
- 26.1km
- 登り
- 2,449m
- 下り
- 2,447m
コースタイム
・05:35 鳥倉登山口 (30m)
・07:20 豊口山分岐 (1h45m)
・07:40 三伏峠小屋 (20m)〜15分休憩〜07:55出発
・08:50 本谷山 (55m)〜10分休憩〜09:00出発
・10:25 塩見小屋 (1h25m)〜15分休憩〜10:40出発
・11:40 塩見岳東峰山頂 (1h)〜10分休憩〜11:50出発
・12:40 塩見小屋 (50m)
・13:05 ランチタイム 〜25分休憩
・14:15 本谷山 (1h10m)
・15:05 三伏峠小屋 (50m)〜10分休憩〜15:15出発
・16:35 鳥倉登山口 (1h20m)
・17:10 駐車場 (35m)
・TOTAL 12時間05分
天候 | *晴れ&ガス〜上空は厚い雲。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・上記駐車場は中央道「松川IC」より約35km。 ・上記駐車場までの間コンビニはICから2km先のセブンイレブン1軒のみ。 ・大鹿村役場からR152を2km程進み、R253と交わる信号手前の 標識を左側へ曲がる(夜間は見落としやすいので注意)。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・登山ポストはゲート脇と登山口の2箇所にありました。 ・トイレは駐車場、登山口、三伏峠小屋、塩見小屋にあります。 ・登山道は細いルンゼあり。 ・三伏峠小屋までの水場は残念ながら涸れています。 ・三伏峠から遠くに塩見岳を望めます。 ・塩見小屋手前の広い樹林帯が少し迷いそう〜しっかりリボンを確認すべし。 ・塩見小屋の宿泊は要予約〜テント場はありません。 ・山頂直下がこのルートの核心部〜クサリ等ないのでしっかりホールドしながら。 ・温泉は「赤石荘」500円/人・露天のみで寒い季節ツライかも(最終入店18時) |
写真
感想
寒くなる前に北アを楽しみたい。
今シーズンの北ア第3弾は鹿島槍!
satoyamaさんのレコをマルパクリで計画を立ててました。
残業のかみさんをピックアップしに都内へと向かう運転中
1件のメールが・・・以下メールのやり取り。
wife「天気予報見た? 黒部・立山・大町地方に雨マーク」
fall「マジ!? 昼に見た時は晴れマークだったのに! どうするか?」
w「塩見は天気良さそうだから南アの地図持ってきて!」
f「もう出たよ〜 戻れない。準備不足で塩見はないでしょ!巻機・雨飾・燧ヶ岳あたりはどうなの?」
w「その辺もアヤシイ。ラッキーなことに会社に塩見のコピーがあったわ!」(以前行こうと思い調べたらしい)
f「行く気満々じゃん(汗)。 厳しそうだが塩見にするか・・・」
ということで塩見岳に急遽予定変更です。
こちらもsatoyamaさんのレコを読んで日帰りでハント出来るであろうこと
は知っていましたがGPSには「鹿島槍」のデーターのみでもちろん「塩見」
の軌跡は入ってないし、地図もコピーのみ。
「鹿島槍」も12時間前後のロングを覚悟していたので準備&装備は全く
問題ありませんが心の準備が出来ておらず、一抹の不安を抱える私に対し、
かみさんはいつもの如く「大丈夫! 行けるよ!」と何の根拠もなく強気(汗)。
どっからこんな強気な考えがくるのでしょう?
ともあれかみさんをピックアップ、首都高から中央道へと車を走らせます。
目的地までは約300km。
特に大きな渋滞もなく順調に走っているとパラパラと大きな雨粒が。
局地的に雨がパラついてます。
降ったり止んだりを繰り返し、途中ゲリラ豪雨になりました。!
いくらガラコを塗ったくってようが車のワイパーをめちゃ早く動かそうが超〜視界不良。
丁度、初狩PA手前だったのでPAに避難し少し早めのお手製弁当タイムにします。
前回のレコで弁当がないとお叱りを受けたので今回きちんと作っておいて良かった〜(笑)。
弁当を食している間に雨も小降りになりました。
そこからは豪雨にさらされることもなく松川ICを無事に下車。
ICから2km先、このルート唯一のコンビニで晩酌用のビールを購入。
鳥倉林道に左折する分岐を行き過ぎて少し迷いましたがなんとか到着です。
駐車場には15台近く先客があり、少々驚きました!
こんな山奥に・・・しかも塩見ってそんなに人気があったんだ!
途中あんな豪雨にあったのにも関わらず空には満天の星。
星を眺めながらビール1本で早々に就寝です。
翌朝〜4時出発の予定が寝坊して起きたのが4時過ぎ(汗)
しかし焦っても仕方ないので、朝食もシッカリ取ります。
最初のエネルギーチャージは小さめのおにぎり2個とガッツギア。
これで3時間は大丈夫! 準備を済ませ5時出発です。
今日は長丁場。
12〜13時間は覚悟してますが、出来れば暗くなる前に下山したい(日の入18時)。
そんな急いた思いもあってか最初の舗装道はペース早めです。
最初の登山口到着。
かみさんに渡された地図のコピーに通過タイムをチェックしながら登山口を
見上げると「いきなり急登ですか!」・・・気合を入れなおします。
この登山口から三伏峠小屋までは「0/10〜10/10」までの標があり、とても励みになります。
この豊口ルートを登っている間にすっかり明るくなり、木々の間から差し込む朝日に元気をもらえます。
細いルンゼに倒木を利用したような自然に近い橋がかけられているのが、
これまたとてもいい感じです。
涸れてしまっている水場を過ぎ時折見える眺望に歓声を上げながら登っていくと
三伏峠小屋到着です。
ここでエネルギーチャージ!
今回は定期的にエネルギー補給と小休止をいれロングを乗り切る作戦。
五竜山行から取り入れた作戦が中々いい感じで、長く歩いても疲れが出にくい
ことから少しずつこの作戦の精度を上げ、ロングをこなしていけるよう勉強中であります。
エネルギーにはウイダーinゼリーとカロリーメイトを補給。
それでも途中で疲れを感じたら追加補給というような感じです。
そしてハイポトニック飲料をハイドレーションを使いコマメにとる。
その甲斐あってか少〜しずつ疲れにくくなってきたような・・・。
三伏峠小屋でエネルギーチャージとトイレを済ませ次のチェックポイントの本谷山へ。
ここのルートではいよいよ塩見岳の全容を見る事が出来ます。
感想は・・・大きい、雄大、そして遠い(汗)。
あそこまであと何時間かかるんだ〜(泣)。
でも頑張るしかありません。
西には中央アルプスの山々が、東には塩見岳と眺望は抜群で
疲れを忘れさせてくれますが大きなアップダウンに体力をジワジワ削られます。
本谷山を越え、少し行くと神秘的な立ち枯れの林歩き。
これを超えると樹林帯歩きです。
樹林帯のだだっ広い場所はガスると少し迷いそう。
とは言えピンクのリボンが定期的にあるのでしっかり確認しながら進むと良いでしょう。
その樹林帯を越えるといよいよ塩見小屋!
最初の印象は「小っさ!!」。
北岳肩ノ小屋より小さくてこじんまりとしています。
でも受付兼用の売店はなんとなくいい感じ〜。
トイレの説明も親切に教えてくれる優しい小屋番お姉さんが頑張っている素敵な
山小屋です。
ここまでようやくといった感じですがここからがこの山の核心部!
小屋で再びエネルギーチャージをしたらいよいよ山頂へ向けてアタック開始です。
ここでストックをしまい目の前にそびえる頂へと登り始めます。
だんだん近づいてくる岩の塊!
でかいです!
まずは天狗岩へ。
下から黄色い目印を目で追いルートを確認。
クサリやロープがないので1箇所ずつ手と足の置き場を確認しながら
両手両足を駆使し登っていきます。
どんどん高度感は出てきますが分泌されているアドレナリンのおかげで
それほど恐怖感は感じません。
天狗岩をクリアし西峰へ。
きわどい箇所を過ぎるともうすぐです。
そうしてまずは西峰到着。
そしてもうすぐ目の前にある東峰へ。
小屋から約1時間、核心部をクリアし塩見岳山頂到着です!
「やった〜! 長かった〜!!」
360度ビューの大展望!
南アの名峰に囲まれた頂は最高に気持ちいい〜!!
寒くもなく暑くもなく・・・気温もいい感じです。
まだ未踏の甲斐駒や仙丈ヶ岳、悪沢岳にそのうち行くからなと思いを込め
山頂を後にします。
塩見小屋に戻りランチにしましょう。
コマメにエネルギー補給はしていてもお腹は空きますね。
小屋で温かいココアを購入し持参したサンドをほうばりました。
たっぷり休憩した後は長い下山が待ってます(汗)。
下山はサクサクと写真も殆ど撮らず黙々とサクサクと。
本谷山を越え、三伏峠で最後のエネルギー補給とトイレ休憩。
10/10から1つずつ数を減らし16時35分、目標の暗くなる前に無事登山口に
到着しました。
登山口からは舗装された道路をテクテク歩き17時10分、12時間オーバーのロング
山行無事終了です。
いや〜今回は長かった〜!
最後の最後でGPSの電池が落ちてしまいましたがカシミールで反転させて修正済みです。
26km越え・・・おそらく今までの1日最長記録だと思います。
登山道は全体的に整備され途中眺望も良く山小屋もありととても安心して楽しく
歩くことが出来ますが、さすがにちょっと距離ありますね〜。
でもやはりコマメなエネルギーチャージと小休止作戦が功を奏し、魂が抜けた
ような状態にまではならずに済みました(笑)。
今後も更にこの作戦で少しでも長い距離を疲労感少なく歩ければと思います。
天気も山もそして登山道もなんと表現したらよいのか・・・「渋い!」
と表現するのが一番お似合いのようなそんな南アルプスの名峰「塩見岳」。
「百名山 第55座目 塩見岳」の記録でした。
ピックアップして行くなんて、その気力に脱帽です
しかも、直前の行先変更も凄いです
wifeさんの山への執着、恐いですね
そして、成功させるんですもんね
ロング山行お疲れ&成功おめでとうございます
komorebiさん、おはようございます!
10分でも多く寝るため、効率重視のピックアップ
ですよ
直前の変更は 天気に
左右され・・・
雨のロングは考えただけでもブルブル ですので
お日様を求めて西へ東へ〜
かみさんの無茶振りには驚かされますがなんとかハント
出来ているといった感じですね
厳しい山が残ってきますので今回のロングは自信に
つながりました
労いのお言葉ありがとうございます!
fall
おはようございます!
塩見岳、迫力ある山容ですね〜
山頂では多少ガスってたのとのことですが、
それでもマズマズの景色が見られ、
予定変更の勝利! ですネ〜〜
12時間ですか〜、どんどんロング&タフになっていきますね〜
お疲れです!
nabekaさん、おはようございます!
そして復帰おめでとうございます
塩見岳〜本当に雄大で優しい感じの山容ですよ!
でも最初に見える場所から「あそこか〜」という
感じで少々めげそうになっちゃいます
恐らく鹿島槍は だったと思うので
山域変更成功しましたね
少しずつ少しずつですがロングをこなして行ける
よう日々勉強で〜す
fall
fallさん おはようございます。
明日からの遠征に向けてお天気の具合が気が気でないclioneです。。。
お願い晴れて〜
いっぱい歩かれました!がんばりました!!!
ナイスファイトです
山容もすばらしい♪もくもくの雲もきれい♪
南アは未知の領域なので興味深々です
…一番の興味はお弁当だったりしますが
次回も楽しみにしておりま〜す♪
clioneさん、おはようございます!
明日から遠征ですか!
いいですね〜
宿を予約していたり、山を決めていると予定変更しに
くいですからね〜
晴れるといいですね
晴れろ! 晴れろ! 晴れろ〜
我々もこの山域は初めてでしたので、山座同定も
出来ず、でも楽しく歩けました。
この先が大変な南アの奥地ですね
秋の味覚秋刀魚弁当
clioneさんたちの秋のお弁当も楽しみです
参考にさせて頂きたいので宜しくお願いします
遠征お気をつけて
fall
fallさん、wifeさん、こんにちは。
直前になっての転進…ありがちです
うちは旦那さんが運転手なので、早くに寝て貰ってますが、
私は睡眠不足ギリギリまでお天気調べ。
旦那さんが寝る前には「明日○○山に行くから計画作っておくね(^^)」と言うものの、翌朝
ピ「△△岳に行くことにしたから 」
ダ「 ???」
2度や3度ではありません
日帰りでこのお山 を歩きとおすなんてスゴイ
パワフル山行ですね。流石です
それにお弁当に季節感が〜
私は今晩から遠出してきます
今は自宅なのですが、運転手をかって出たので、今から仮眠をとります
fallさんのレコでいい夢が見られそうです(^^)
fallさん、こんにちは。
自分のガイドブックには、このコース2泊3日になってますよ
塩見日帰りできると更に日帰り山域が広がりますね
ストックを曲げる時は結構気合い入れて登ってるんでしょうね。
避雷針の先には国旗が似合いそう
隊長白馬に行くって言ってましたけど、行き先変えたかな
こんばんは、fallご夫妻。
塩見日帰りお疲れ様でした
ついにfall家もロングの日帰り領域をサクッとこなす様になられましたね
また大きな手応えを感じられたんですね
頼もしい限りです。
私達は2日間かけて行きましたが、日没直前!嫁は半ベソ!
あれから2年!未だロングの日帰りは出来ません
連休のお山が雨で凹んでるんです
さすが、fallさん、奥様、空身だと速いですね
これなら、鹿島槍もピストンじゃ物足りないんじゃないですか
頭ごっつん、たぶん私も同じ木でやらかしました
あの太い幹をクリアしたかと思いきや、もう一つ枝が死角にあるんですよね
エネルギー補給、塩見の時は、うちも特に気を付けて、こまめにとりました
というか、休みましたよ
fテン、お見事ですね
kテンと大違いです
pippiさん、おはようございます!
出発前までコメ返信間に合わなかったかな〜。
すいません
pippiさんも直前変更よくあるんですね
そういえば以前、しばらく雨具を使っていないような事
をおっしゃってましたものね
それにはそんなからくりが
やはり山は良い天気にこしたことないですよね
弁当〜ちょくちょく季節感入れていこうと思ってます
楽しい連休〜お気をつけて!!
fall
ilbonさん、おはようございます!
白馬でのクサリのイラストウケました〜
笑い事ではないですが何事もなく良かったです!
このコースは塩見小屋で1泊が一番良さげなような
気がします。
三伏峠小屋にしかテント張れないので、そこからだと
少し遠いし・・・。
なにしろ塩見小屋からの塩見岳は圧巻なので星や日の出
が楽しめそうです!
ストックは空木で滑落しそうになったとき曲がったんです
新しいの持っているのですがなんとなくニギリがしっくり
こないというか・・・。
国旗はつけませんよ〜。
避雷針でもありません
fall
kuniさん、奥様、おはようございます!
いよいよ今日ですね!
あいにくの 予報ですがkuni天が外れて
信じられないような好天 になることを
お祈りしています
今回のハント成功にはなんといってもsato家のレコ
のおかげですね!
感謝です!
ただ今回のロングは自信につながりました!
今後控えている鹿島槍や飯豊、平ヶ岳あたりへの
よい弾みに
kuni家のレコもしっかり見させて頂きました!
ここでも奥様半ベソだったんですか
kuni家も平ヶ岳行けてますからやろうとおもえば
絶対大丈夫ですよ!
kuni家は残り30座ですね!
いよいよゴールが見えてきた!?
fall
satoさん、奥様、おはようございます!
sato家のレコのおかげです!
本当にありがとうございました
この調子で鹿島槍も薬師も機会をうかがってハント
してきます
ゴッツン! satoさんも(笑)
たしかにですよ!
太い幹の死角に細い幹の刺客が
第2・第3の刺客まではかわしきれませんね
エネルギー補給は本当に重要ですね!
今更ですが少しずつ精度を上げていこうと思います
k天〜今回ばかりは外れますように
よい山行を!
素敵なレコ楽しみにしています
fall
こんにちは!
fallさん
日帰りロングコースの塩見岳、お疲れ様でした
私もまだ塩見岳は未踏なんですよ!
遠くて 行きたいとは思っているのですが・・・
12日(水)は私は
雲ノ平から槍ヶ岳山荘へと歩いていました
yamatyan
yamatyanさん、、こんにちは!
じっくりレコ拝見させて頂きました!
雲ノ平〜素敵な山行でしたね〜
また行きたいな〜とつくづく羨ましく思いましたよ
塩見岳は雄大で北アの山々とはまた違った素晴らしい
趣がありました
是非機会がありましたら足を伸ばしてみてください
fall
レパートリーが豊富だった時期には、天気によって四国から東北まで天秤に掛けた時がありましたよ
直前の予定変更に対応するには常に2〜3つの候補を吟味しておく必要がありますね
しかし、ヤマレコ効果と言いますか 情報化社会と言いますか、綿密な下調べ無くともお友達のレコでイメージが掴めていたり、即座にリサーチ出来るネット社会 昔の人には考えられない時代の変化ですね
このロングを日帰りでこなす実力は、今後の大きな自信になりますね
さすが、wifeさまと同伴の山登りは違いますね〜
写真も山食も
手強い名山 お疲れ様でした^^
こんにちは fallさん wifeさん
拍手の早さは、この前、お褒めいただいたように、
いつもは5番目以内には入るのですが、
今回は、チョット旅に出ていて出遅れました
satoyama家に続き、塩見を日帰り
恐れ入ります
これでもう怖いものは無し、どこでも行けますネ
fallさんのタイツ姿は、確か今回が初ですよね
お似合いです
ご夫婦タイツ姿で、最近、気合いが違う。
負けて、しまいそう
<追記>
残念ですが、1人旅でした。
sanpoさん、おはようございます!
四国から東北
さすが〜!
そこまでの天秤はないですが違った山域3つ位は
いつも考えてますよ
でも今回はちょっと無茶ぶりでしたね〜。
さすがに私的に塩見は考えてませんでした。
かみさんの楽観さに脱帽です
でもやはりヤマレコ様様! satoさん様様!
今回のハントはそれにつきます
前回の富士レコでいろいろご指摘とお叱りを受けました
のでしっかり反省し がんばりました
まだまだ未熟者ですが今回のハントは確かに自信に繋がり
ました!
今年あと何座登れるか分かりませんが頑張ります
fall
URUさん、おはようございます!
sさんと同じような日にコメ・・・
もしかしてあそこへ行かれてきたんですか
レコ楽しみにしています
塩見はsatoさんのおかげです!
ほぼ100%マルパクリでしたので
ついでに薬師と鹿島槍もマルパクリさせて頂こうと
考えているのですが天気と休みのタイミングが
いつ合うか・・・
すごい!
よく初タイツ=初短パンって分かりましたね
いやいや〜さすがです!
おっしゃるとおり初タイツ・・・ちょっと寒くて
もう少し早くデビューすべきでしたね
北風が冷たいので来年までおあずけです
気合い〜
どうですかね〜
大きく差を広げられないようUサギさんに喰らいついて
いけるよう頑張ります
fall
fallさん、wifeさん、こんばんは。
煩悩の数だけ、拍手ができる??
すごい記録ですね。
塩見岳って日帰りできるんだ〜〜。
というのが、衝撃!
そうか〜、できるのか〜。
ふむふむ(と、たくらんでみる)。
日帰り超ロング、おつかれさまでした〜。
これからも無の境地で山行が行えます
seizanryoさん、おはようございます!
この記録は正にヤマレコとsatoyamaさんのおかげですね
日帰りレコは見ていても実際本当にそのペースで歩けるか
参考にならない猛者たちの中でご夫婦で登られている
satoさんが参考記録を出してくれたので
seizanryoさんなら全然大丈夫だと思いますよ!
雄大な南アルプス〜是非ごらんになってください
うちは実は残雪期にも狙ってました。
行ってみて・・・残雪期〜ムリムリ
今でよかった〜
fall
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