爆風の蛭ヶ岳(青根ルート)

2020年02月23日(日) [日帰り]

• GPS: 06:20
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,495m
• 下り: 1,495m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:20

距離 14.6km 登り 1,495m 下り 1,495m

6:53 黍殻山登山口駐車場
7:09 7:13 八丁坂ルート入口
7:41 7:42 945m峰
8:26 八丁坂ノ頭
8:47 8:48 東海自然歩道最高地点
9:06 原小屋平
9:13 地蔵平道標
9:21 地蔵平
9:36 9:37 ポッチノ頭
9:52 9:53 小御岳
10:19 10:51 蛭ヶ岳
11:00 小御岳
11:13 11:14 ポッチノ頭
11:25 11:26 地蔵平
11:34 地蔵平道標
11:40 11:41 原小屋平
11:54 11:56 姫次
11:58 東海自然歩道最高地点
12:11 八丁坂ノ頭
12:39 12:40 945m峰
12:59 八丁坂ルート入口
13:12 黍殻山登山口駐車場
13:13 ゴール地点

天候

晴天（強風）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黍殻山登山口駐車場（下段側）
日の出6:30に到着。
上段5台は埋まっていました。

コース状況／危険箇所等

泥濘・凍結による転倒・転落注意。
個人的に山頂直下の谷側へ傾いている階段は要注意だと思います。

その他周辺情報

・いやしの湯(3時間700円)
・青根キャンプ場

写真

2/23 6:53

直登でいきますぞぉ~

2/23 7:07

まずは八丁方面へ

2/23 7:47

地味に傾斜がありつつ、
距離が長い感じの道中です。

2/23 8:01

モノレールが出てきます

2/23 8:29

かなり長く感じました

2/23 8:38

人の足跡でないですな。
鹿さんかな~

2/23 8:48

お~
記念になったよ~

2/23 8:49

稜線にでました~

2/23 8:51

お~

2/23 8:51

蛭ヶ岳

2/23 9:23

山頂付近は階段が迎えてくれます

2/23 9:50

きっつ~
もうすぐ(>_<)

2/23 10:04

つきました~

2/23 10:12

富士切れたw

2/23 10:14

爆風っすww

2/23 10:16

塔ノ岳かな
丹沢山か

2/23 10:24

すんげ~グリーンだな

2/23 10:45

富士山と檜洞丸かな

2/23 11:49

下山時の
本日最後の富士山

2/23 11:55

山頂の風の凄まじさがわかります

2/23 13:12

無事下山っす
おつ~

2/23 17:24

2種類ゲット

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

山シャツ 長袖シャツ ウィンドシェル(薄手) ウィンドシェル(中厚) ダウン ズボン 靴下 インナーグローブ 3シーズンシェルグローブ 防寒着(フリース) 雨具 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯(GPS) 時計(GPS) ツェルト チェーンスパイク

感想

zero22

神奈川最高峰の山の頂へ。
一番、楽かな~と感じた青根尾根からトライしました。（台風19焼山は無理っぽい）
山頂まで徐々に高度を上げる山道で、急登ではない為、かなり距離があります。
感想書いてて感じましたが、雲取山っぽいかも。
台風の影響かかなり荒れていましたが、ピンクリボン等あり、迷う事はありません
でした。
地蔵平から一部凍結箇所がありましたが、慎重に歩くことで対処できたので、
チェーンスパイクは使用しませんでした。

個人的に難所があり、山頂直前の谷側へ傾いている階段でした。
滑らすとおそらく、そのままかなりの距離を滑落すると思われます。
腰ひけましたねw。
怖かったので、登りははいずばりで、下山時は、強風・突風で体がもってかれたので、しゃがんで、風がやむのを忍びつつ、といった状況でした。

山頂は爆風？強風で、気合で外で富士山みながら食事をとりました。
蛭ヶ岳山荘でバッジを購入。マスターさんから、バッジはオーダーして半年後の
納入で、いろいろな諸事情で作りてがいなくなっている。との事。
ん~2種類あったんですが両方購入しちゃいました
雰囲気が良かったので、今度は泊まってこよ~かな~と思いました。

総評
バカ尾根・表尾根のコースからのほうが楽かもしれない...
（今度はこっちコースで山荘におとまりしよ~）