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Yamareco

記録ID: 2230495
全員に公開
ハイキング
甲信越

羅漢寺山(奇岩・奇石と渓谷美! 今回のメインは昇仙峡散策!?)

2020年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:56
距離
15.9km
登り
1,088m
下り
1,093m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
3:03
合計
7:53
6:53
4
昇仙峡 天神森駐車場
6:57
6:57
52
7:49
8:25
11
8:36
8:41
23
9:04
9:20
12
9:32
9:47
11
9:58
9:59
12
11:00
11:00
10
11:10
11:26
2
11:28
11:39
19
11:58
12:02
10
12:12
12:40
5
12:45
12:54
112
14:46
昇仙峡 天神森駐車場
天候 晴れ、強風!
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<昇仙峡 天神森駐車場>
三段の滝への遊歩道の入り口にある、8台ほど駐車可能な無料の駐車場です。
トイレは冬期閉鎖されていて利用できません。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-3228 )からの引用です。

緯度経度:35.724855 138.550175

昇仙峡渓谷入口となる長潭橋(ながとろばし)付近にある市営の無料駐車場。
アクセスは中央道の甲府昭和インターチェンジを下りて国道20号線(甲府バイパス)の諏訪・昇仙峡方面へ向かい、竜王駅入口の交差点を県道25号線の昇仙峡方面へ右折、駅手前の交差点を道標に従い右折して次の信号を左折、JR中央本線を立体交差でくぐり道なりに進む(もしくは双葉スマートICを下りて昇仙峡方面へ向かう)。
途中で道標に従い荒川を渡り昇仙峡ラインを進むと渓谷入口の道路を左に分けてすぐ左右に区画された駐車場がある。
紅葉シーズンなどは混み合うが、付近に有料駐車場もある。
羅漢寺山・弥三郎岳の登山口は長潭橋手前の左手にある。
コース状況/
危険箇所等
道は全域で明瞭で、危険箇所はほとんどありません。
弥三郎岳への最後の登りは、岩場の急登になり、梯子、鎖場が設置されています。
岩場が階段上になっているので、登りやすいですが、注意が必要です。
弥三郎岳の山頂は巨大な一枚岩となっています。
風が強い場合は、あまり端まで行かないほうが賢明です。
その他周辺情報 <山宮温泉>
昇仙峡から一番近くにある温泉です。
内湯が2つ(温め+熱め)、サウナがありますが、露天風呂はありません。

入浴料金は600円です。(今年3月からは700円になるそうです。)
JAF会員証提示でタオル(小)が貰えます。(が、自分としては料金を割り引いてほしかったです。タオルはいつも持参するので。)

URL
https://www.yamamiyaonsen.com/
7時前、昇仙峡の天神森市営無料駐車場に車を停め、出発です。
2020年02月23日 06:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 6:53
7時前、昇仙峡の天神森市営無料駐車場に車を停め、出発です。
駐車場にあった案内板。
見所満載で楽しみです!
2020年02月23日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 6:52
駐車場にあった案内板。
見所満載で楽しみです!
長潭橋に向かう途中にあった、御岳天神社。
小さいですが、菅原道真公を祀る神社です。
2020年02月23日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 6:56
長潭橋に向かう途中にあった、御岳天神社。
小さいですが、菅原道真公を祀る神社です。
昇仙峡ラインの入口に、利用可能なトイレがありました。
2020年02月23日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 6:56
昇仙峡ラインの入口に、利用可能なトイレがありました。
羅漢寺山の登山道入口はここです。
獣害防止柵のドアを開け閉めして通ります。
2020年02月23日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 6:58
羅漢寺山の登山道入口はここです。
獣害防止柵のドアを開け閉めして通ります。
最初からなかなかの登りです。
2020年02月23日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 6:59
最初からなかなかの登りです。
まあ、標高を稼げるので大歓迎ですけどねー。
2020年02月23日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 7:00
まあ、標高を稼げるので大歓迎ですけどねー。
車道に出ました。
ここからしばらく車道を歩きます。
2020年02月23日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 7:06
車道に出ました。
ここからしばらく車道を歩きます。
ここから再び登山道に入ります。
2020年02月23日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 7:12
ここから再び登山道に入ります。
多少倒木があったりしますが、歩きやすい登山道です。
2020年02月23日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 7:20
多少倒木があったりしますが、歩きやすい登山道です。
一旦、尾根に乗った感じかな?
2020年02月23日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 7:25
一旦、尾根に乗った感じかな?
2020年02月23日 07:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 7:26
快適ですね。
2020年02月23日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 7:35
快適ですね。
これは?
2020年02月23日 07:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/23 7:37
これは?
大きな岩発見。
これは大岩が埋まっているのか、山自体の岩が露出しているのか、どっちでしょ?
2020年02月23日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 7:40
大きな岩発見。
これは大岩が埋まっているのか、山自体の岩が露出しているのか、どっちでしょ?
枝に付いたウスタビガの繭がありました。
中はカラみたいです。
2020年02月23日 07:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/23 7:46
枝に付いたウスタビガの繭がありました。
中はカラみたいです。
目の前に巨大な岩が現れました。
これを登った先に、刀の抜き岩があります。
2020年02月23日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 7:49
目の前に巨大な岩が現れました。
これを登った先に、刀の抜き岩があります。
あんなところに、切れ込みを入れた丸太に棒をはめ込んだ木槌(?)が。
何故に?
2020年02月23日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 7:50
あんなところに、切れ込みを入れた丸太に棒をはめ込んだ木槌(?)が。
何故に?
ひいぃ、胴体は何処に・・・?
2020年02月23日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 7:50
ひいぃ、胴体は何処に・・・?
登ってリモート撮影してみました。
小さくてちょっとわかりづらいかな?
こういう時、複数人で登っていると、別の人に撮影をお願いできるので楽ですよね。
ちなみにこのとき、ちょうど下の登山道を女性が通りがかったので、会釈して挨拶しました。
(その女性とは、この後も何度かお会いしました。)
2020年02月23日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 8:08
登ってリモート撮影してみました。
小さくてちょっとわかりづらいかな?
こういう時、複数人で登っていると、別の人に撮影をお願いできるので楽ですよね。
ちなみにこのとき、ちょうど下の登山道を女性が通りがかったので、会釈して挨拶しました。
(その女性とは、この後も何度かお会いしました。)
上に登ると、こんな感じで平らになっていました。
2020年02月23日 08:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/23 8:08
上に登ると、こんな感じで平らになっていました。
あっちは開けていそうです。
2020年02月23日 08:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 8:08
あっちは開けていそうです。
太刀の抜き岩。
左から簡単に登れます。
2020年02月23日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 8:13
太刀の抜き岩。
左から簡単に登れます。
というわけで登ってみました。
逆光で影の人ですが(笑)。
2020年02月23日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6
2/23 8:17
というわけで登ってみました。
逆光で影の人ですが(笑)。
太刀の抜き岩の上からの展望。
2020年02月23日 08:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/23 8:17
太刀の抜き岩の上からの展望。
2020年02月23日 08:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 8:17
下を見下ろします。
2020年02月23日 08:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/23 8:18
下を見下ろします。
反対側。
こちらのほうが少しだけ傾斜は緩やかです。
2020年02月23日 08:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 8:18
反対側。
こちらのほうが少しだけ傾斜は緩やかです。
太刀の抜き岩と富士山。
今日の富士山山頂は、きっと烈風が吹き荒れていることでしょう。
2020年02月23日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 8:25
太刀の抜き岩と富士山。
今日の富士山山頂は、きっと烈風が吹き荒れていることでしょう。
木々越しに、次のポイントである白山展望台が見えました。
2020年02月23日 08:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 8:29
木々越しに、次のポイントである白山展望台が見えました。
ここを左に進むと、白山展望台です。
2020年02月23日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 8:34
ここを左に進むと、白山展望台です。
目のマークがユニークな道標。
2020年02月23日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 8:34
目のマークがユニークな道標。
ここを登ると、
2020年02月23日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 8:35
ここを登ると、
一気に視界が開けます。
日向山の雁ヶ原、雨乞岳の水晶ナギと同じく、風化した石灰岩が砂のようになっています。
2020年02月23日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 8:36
一気に視界が開けます。
日向山の雁ヶ原、雨乞岳の水晶ナギと同じく、風化した石灰岩が砂のようになっています。
茅ヶ岳、金ヶ岳、太刀岡山、黒富士。
2020年02月23日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 8:36
茅ヶ岳、金ヶ岳、太刀岡山、黒富士。
こっちは櫛形山ですね。
2020年02月23日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 8:37
こっちは櫛形山ですね。
あのポッコリしたのが最高峰の奥仙重かな?
手前の斜面は白くなっているので、霧氷が付いているんですかねー。
2020年02月23日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 8:38
あのポッコリしたのが最高峰の奥仙重かな?
手前の斜面は白くなっているので、霧氷が付いているんですかねー。
南ア方面、鳳凰三山、甲斐駒は雲の中ですねー。
2020年02月23日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 8:38
南ア方面、鳳凰三山、甲斐駒は雲の中ですねー。
七面山(ここからでもナナイタガレは目立ちますね。)、富士見山、御殿山。
2020年02月23日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 8:39
七面山(ここからでもナナイタガレは目立ちますね。)、富士見山、御殿山。
茅ヶ岳と金ヶ岳をアップで。
今日はあちらに登っている方も多いのかな?
2020年02月23日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 8:39
茅ヶ岳と金ヶ岳をアップで。
今日はあちらに登っている方も多いのかな?
太刀岡山をアップで。
下のほう、あんなに岩々していたっけ?
2020年02月23日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 8:39
太刀岡山をアップで。
下のほう、あんなに岩々していたっけ?
黒富士をアップで。
右から2番目のピークがそれです。
2020年02月23日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 8:39
黒富士をアップで。
右から2番目のピークがそれです。
白山展望台に自撮り。
2020年02月23日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/23 8:42
白山展望台に自撮り。
登山道の途中、ここから白砂山に向かいます。
往復20分程度なので、行ったほうがいいですよー。
実はこの時点で、「鞍かけ岩」という奇岩を見逃しています。
2020年02月23日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:00
登山道の途中、ここから白砂山に向かいます。
往復20分程度なので、行ったほうがいいですよー。
実はこの時点で、「鞍かけ岩」という奇岩を見逃しています。
ひと登りして、尾根伝いに平行移動する感じですね。
2020年02月23日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:01
ひと登りして、尾根伝いに平行移動する感じですね。
この向こうが白砂山の頂上です。
2020年02月23日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:05
この向こうが白砂山の頂上です。
左向かいに鎧岩、右奥には最後に向かう弥三郎岳が見えますね。
2020年02月23日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:06
左向かいに鎧岩、右奥には最後に向かう弥三郎岳が見えますね。
鎧岩の存在感が凄いですね。
2020年02月23日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:07
鎧岩の存在感が凄いですね。
鎧岩をアップで。
武士の鎧で、胸回りからお臍あたりまでをカバーする部分ですかね。
2020年02月23日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/23 9:07
鎧岩をアップで。
武士の鎧で、胸回りからお臍あたりまでをカバーする部分ですかね。
茅ヶ岳、金ヶ岳、曲岳。
パノラマ台の後ろに黒富士がチラリと見えています。
2020年02月23日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 9:08
茅ヶ岳、金ヶ岳、曲岳。
パノラマ台の後ろに黒富士がチラリと見えています。
下に自分の影が映っていました。
2020年02月23日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 9:08
下に自分の影が映っていました。
ここを下れば、もう少し先まで行けそうですけど、特に何も無さそうなので、やめておきました。
2020年02月23日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 9:08
ここを下れば、もう少し先まで行けそうですけど、特に何も無さそうなので、やめておきました。
木々の向こうにパノラマ台が見えました。
中央やや右の建物が、ロープウェイのパノラマ台駅兼食堂ですね。
2020年02月23日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:09
木々の向こうにパノラマ台が見えました。
中央やや右の建物が、ロープウェイのパノラマ台駅兼食堂ですね。
白砂山の端にて、鎧岩をバックに。
2020年02月23日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 9:13
白砂山の端にて、鎧岩をバックに。
こっちは弥三郎岳ですね。
右奥に水ヶ森が見えています。
2020年02月23日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 9:18
こっちは弥三郎岳ですね。
右奥に水ヶ森が見えています。
弥三郎岳をアップで。
中央やや左の緩やかなカーブを描いている大岩が山頂部ですね。
後であそこまで登ります。
2020年02月23日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:19
弥三郎岳をアップで。
中央やや左の緩やかなカーブを描いている大岩が山頂部ですね。
後であそこまで登ります。
あの岩場も凄いな〜。
2020年02月23日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 9:18
あの岩場も凄いな〜。
パノラマ台の南西斜面に見えた岩場。
2020年02月23日 09:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 9:25
パノラマ台の南西斜面に見えた岩場。
アップで。
2020年02月23日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:19
アップで。
少し進んだ先から、さらにズームしてみます。
ここから見ると、表面はツルツルしていそうですね。
ですが、たぶん触るとザラザラだと思いますけど。
2020年02月23日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/23 9:25
少し進んだ先から、さらにズームしてみます。
ここから見ると、表面はツルツルしていそうですね。
ですが、たぶん触るとザラザラだと思いますけど。
ここを右へ登っていきます。
2020年02月23日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:28
ここを右へ登っていきます。
おっ、向こうに見えるアレは、
2020年02月23日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:30
おっ、向こうに見えるアレは、
さっきまで居た白砂山ですね。
2020年02月23日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:30
さっきまで居た白砂山ですね。
パノラマ台まで、ここからちょっとだけショートカット。
2020年02月23日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:33
パノラマ台まで、ここからちょっとだけショートカット。
パノラマ台の浮富士広場に出ました。
富士山が良く見えますね。
2020年02月23日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:36
パノラマ台の浮富士広場に出ました。
富士山が良く見えますね。
せっかくカメラスタンドもあることですし、活用させてもらいました。
2020年02月23日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 9:37
せっかくカメラスタンドもあることですし、活用させてもらいました。
パワースポット押しがすごいです。
2020年02月23日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 9:38
パワースポット押しがすごいです。
昇仙峡ロープウェイのパノラマ台駅。
もうロープウェイは動き出しているので、続々と観光客が到着しているようでした。
2020年02月23日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:38
昇仙峡ロープウェイのパノラマ台駅。
もうロープウェイは動き出しているので、続々と観光客が到着しているようでした。
なんか変な場所にあった山梨百名山の標柱。
弥三郎岳・展望台・パノラマ台を総称して「羅漢寺山」と呼ぶので、まあここでも間違いではないですが。
この標高1,058mというのは、弥三郎岳のものでしょうね。
ともあれ、自分にとって山梨百名山84座目です。
2020年02月23日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5
2/23 9:43
なんか変な場所にあった山梨百名山の標柱。
弥三郎岳・展望台・パノラマ台を総称して「羅漢寺山」と呼ぶので、まあここでも間違いではないですが。
この標高1,058mというのは、弥三郎岳のものでしょうね。
ともあれ、自分にとって山梨百名山84座目です。
和合権現。
2020年02月23日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:45
和合権現。
八雲神社。
2020年02月23日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:47
八雲神社。
自分がやったとしたら、簡単に外しそう(笑)。
2020年02月23日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:48
自分がやったとしたら、簡単に外しそう(笑)。
ゆめちゃんとふくちゃんに見送られ、弥三郎岳に出発です。
後には顔ハメパネルがたくさん。
2020年02月23日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:49
ゆめちゃんとふくちゃんに見送られ、弥三郎岳に出発です。
後には顔ハメパネルがたくさん。
岩にはステップが切ってあり、階段状になっていて歩きやすいです。
2020年02月23日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:50
岩にはステップが切ってあり、階段状になっていて歩きやすいです。
ここは奥秩父方面に開けていて、
2020年02月23日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:51
ここは奥秩父方面に開けていて、
この展望が楽しめます。
2020年02月23日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:51
この展望が楽しめます。
金峰山。
最近雪が降ったのでしょうか?
回りの山に比べると、白くなっていて目立ちます。
堂々たる山容、さすが奥秩父の盟主ですね。
2020年02月23日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/23 9:51
金峰山。
最近雪が降ったのでしょうか?
回りの山に比べると、白くなっていて目立ちます。
堂々たる山容、さすが奥秩父の盟主ですね。
金峰山の山頂部、五丈岩をアップで。
あちらも相当な強風が吹き荒れていることでしょう。
2020年02月23日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 9:52
金峰山の山頂部、五丈岩をアップで。
あちらも相当な強風が吹き荒れていることでしょう。
能泉湖がちらりと見えています。
2020年02月23日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:53
能泉湖がちらりと見えています。
階段が設置されていますが、別にどこからでも登れそうな感じです。
2020年02月23日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:54
階段が設置されていますが、別にどこからでも登れそうな感じです。
展望台。
南アが見えないので、魅力半減かな。
2020年02月23日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:56
展望台。
南アが見えないので、魅力半減かな。
展望台からの景色_1
手前のパノラマ台と、奥に茅ヶ岳、太刀岡山、曲岳。
2020年02月23日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:57
展望台からの景色_1
手前のパノラマ台と、奥に茅ヶ岳、太刀岡山、曲岳。
展望台からの景色_2
櫛形山。
2020年02月23日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:57
展望台からの景色_2
櫛形山。
展望台からの景色_3
南アは厚い雲に覆われていました。
2020年02月23日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 9:57
展望台からの景色_3
南アは厚い雲に覆われていました。
展望台からの景色_4
毛無山と蛾ヶ岳。
2020年02月23日 09:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 9:59
展望台からの景色_4
毛無山と蛾ヶ岳。
さて、続いて弥三郎岳へ向かいます。
2020年02月23日 10:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 10:02
さて、続いて弥三郎岳へ向かいます。
この先からちょっと険しくなります。
2020年02月23日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:03
この先からちょっと険しくなります。
急登の始まり。
とっても階段が設置されているので、登りやすいですけど。
2020年02月23日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:04
急登の始まり。
とっても階段が設置されているので、登りやすいですけど。
ここを登ると、
2020年02月23日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:05
ここを登ると、
ミニ梯子。
2020年02月23日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 10:06
ミニ梯子。
梯子を登った先からの展望_1
白砂山。
2020年02月23日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:06
梯子を登った先からの展望_1
白砂山。
梯子を登った先からの展望_2
横から見た鎧岩。
2020年02月23日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:06
梯子を登った先からの展望_2
横から見た鎧岩。
梯子を登った先からの展望_3
茅ヶ岳〜金峰山。
2020年02月23日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 10:07
梯子を登った先からの展望_3
茅ヶ岳〜金峰山。
弥三郎岳権現。
お賽銭と奉納されたお酒がたくさん。
2020年02月23日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:07
弥三郎岳権現。
お賽銭と奉納されたお酒がたくさん。
最後は急な岩場です。
鎖も設置されています。
上に木があるので、屈んで通ります。
2020年02月23日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:08
最後は急な岩場です。
鎖も設置されています。
上に木があるので、屈んで通ります。
三角点はあちら。
少し離れた場所にあります。
2020年02月23日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:11
三角点はあちら。
少し離れた場所にあります。
三角点タッチ。
2020年02月23日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/23 10:12
三角点タッチ。
金峰山をバックに。
それにしても風が強いです。
2020年02月23日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
2/23 10:18
金峰山をバックに。
それにしても風が強いです。
富士山をバックに。
なにせ強風で、三脚が倒れないか気が気じゃありませんでした。
風が収まった僅かな隙を狙って撮りました。
2020年02月23日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/23 10:20
富士山をバックに。
なにせ強風で、三脚が倒れないか気が気じゃありませんでした。
風が収まった僅かな隙を狙って撮りました。
手前に白砂山、奥に櫛形山、南アをバックに。
後ろで人が見ているので、ちょっと恥ずかしい・・・。
2020年02月23日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/23 10:31
手前に白砂山、奥に櫛形山、南アをバックに。
後ろで人が見ているので、ちょっと恥ずかしい・・・。
端から下を覗くとこんな感じ。
2020年02月23日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:48
端から下を覗くとこんな感じ。
弥三郎岳頂上からの展望_1
2020年02月23日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:49
弥三郎岳頂上からの展望_1
弥三郎岳頂上からの展望_2
白砂山をアップで。
2020年02月23日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:49
弥三郎岳頂上からの展望_2
白砂山をアップで。
弥三郎岳頂上からの展望_3
茅ヶ岳と金ヶ岳をアップで。
2020年02月23日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 10:50
弥三郎岳頂上からの展望_3
茅ヶ岳と金ヶ岳をアップで。
弥三郎岳頂上からの展望_4
太刀岡山と曲岳をアップで。
2020年02月23日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:50
弥三郎岳頂上からの展望_4
太刀岡山と曲岳をアップで。
弥三郎岳頂上からの展望_5
黒富士をアップで。
2020年02月23日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:50
弥三郎岳頂上からの展望_5
黒富士をアップで。
弥三郎岳頂上からの展望_6
南アは相変わらず雲に包まれています。
2020年02月23日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:51
弥三郎岳頂上からの展望_6
南アは相変わらず雲に包まれています。
弥三郎岳頂上からの展望_7
2020年02月23日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:51
弥三郎岳頂上からの展望_7
弥三郎岳頂上からの展望_8
富士山をアップで。
手前に節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、鍵掛、王岳がズラリと並んでいます。
2020年02月23日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
2/23 10:52
弥三郎岳頂上からの展望_8
富士山をアップで。
手前に節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、鍵掛、王岳がズラリと並んでいます。
弥三郎岳頂上からの展望_9
奥に毛無山と蛾ヶ岳。
手前は千代田湖ですね。
2020年02月23日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:53
弥三郎岳頂上からの展望_9
奥に毛無山と蛾ヶ岳。
手前は千代田湖ですね。
弥三郎岳頂上からの展望_10
金峰山を中心に。
2020年02月23日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:53
弥三郎岳頂上からの展望_10
金峰山を中心に。
弥三郎岳頂上からの展望_11
能泉湖と荒川ダム。
2020年02月23日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:53
弥三郎岳頂上からの展望_11
能泉湖と荒川ダム。
弥三郎岳頂上からの展望_12
千代の吹上〜砂払ノ頭までの稜線。
あちらも相当風が強いと思います。
2020年02月23日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:54
弥三郎岳頂上からの展望_12
千代の吹上〜砂払ノ頭までの稜線。
あちらも相当風が強いと思います。
弥三郎岳頂上からの展望_13
奥に瑞牆山もチラリと見えています。
2020年02月23日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 10:55
弥三郎岳頂上からの展望_13
奥に瑞牆山もチラリと見えています。
再びパノラマ台に戻ってきました。
ロープウェイのパノラマ台駅に併設された食堂で豚汁をいただきました。
2020年02月23日 11:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 11:13
再びパノラマ台に戻ってきました。
ロープウェイのパノラマ台駅に併設された食堂で豚汁をいただきました。
食堂からの眺めも素晴らしいですね。
2020年02月23日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:19
食堂からの眺めも素晴らしいですね。
ちょっと惹かれたので、招きねこみくじを買ってみました。
2020年02月23日 11:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 11:20
ちょっと惹かれたので、招きねこみくじを買ってみました。
さーて、どうかな?
2020年02月23日 11:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 11:22
さーて、どうかな?
小吉かぁ、パッとしませんね(笑)。
2020年02月23日 11:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 11:25
小吉かぁ、パッとしませんね(笑)。
福を呼ぶ鐘。
棒(福仙人の杖)で叩きます。
2020年02月23日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:32
福を呼ぶ鐘。
棒(福仙人の杖)で叩きます。
ちょっとだけ下って、うぐいす谷へ。
2020年02月23日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:33
ちょっとだけ下って、うぐいす谷へ。
さらに1段、下りられます。
2020年02月23日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:33
さらに1段、下りられます。
うぐいす谷からの展望_1
南ア方面。
雲が少なくなっています。
2020年02月23日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 11:34
うぐいす谷からの展望_1
南ア方面。
雲が少なくなっています。
うぐいす谷からの展望_2
鳳凰三山にかかっていた雲が薄れて、山頂部が見えました。
2020年02月23日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 11:34
うぐいす谷からの展望_2
鳳凰三山にかかっていた雲が薄れて、山頂部が見えました。
うぐいす谷からの展望_3
まだ薄くガスっていますけど、地蔵岳のオベリスクが見えました。
2020年02月23日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 11:34
うぐいす谷からの展望_3
まだ薄くガスっていますけど、地蔵岳のオベリスクが見えました。
うぐいす谷からの展望_4
こっちは観音岳。
2020年02月23日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:35
うぐいす谷からの展望_4
こっちは観音岳。
うぐいす谷からの展望_5
同じく薬師岳。
2020年02月23日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:35
うぐいす谷からの展望_5
同じく薬師岳。
うぐいす谷からの展望_6
櫛形山。
2020年02月23日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:36
うぐいす谷からの展望_6
櫛形山。
うぐいす谷からの展望_7
左の雲の中には甲斐駒が見えるはずなのですが・・・。
残念。
2020年02月23日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:36
うぐいす谷からの展望_7
左の雲の中には甲斐駒が見えるはずなのですが・・・。
残念。
うぐいす谷からの展望_8
手前右は雨乞岳、手前中央は水晶ナギですね。
水晶ナギは、ここからでもかなり目立ちますねー。
2020年02月23日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 11:36
うぐいす谷からの展望_8
手前右は雨乞岳、手前中央は水晶ナギですね。
水晶ナギは、ここからでもかなり目立ちますねー。
ここからも富士山は良く見えます。
2020年02月23日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:38
ここからも富士山は良く見えます。
南アは見られなかったけれど、この富士山が見られたから良しとしよう。
2020年02月23日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/23 11:39
南アは見られなかったけれど、この富士山が見られたから良しとしよう。
左は夫婦木神社方面へ至る道、右はロープウェイの仙娥滝駅へ下りる道です。
2020年02月23日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 11:43
左は夫婦木神社方面へ至る道、右はロープウェイの仙娥滝駅へ下りる道です。
この登山道は、山と高原地図に記載がないのですが、明瞭で歩きやすい道なので、載せてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
2020年02月23日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:47
この登山道は、山と高原地図に記載がないのですが、明瞭で歩きやすい道なので、載せてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
ここは木橋が老朽化していて渡るのは危険なので、左に迂回します。
この先も、木道が痛んでいる箇所がありました。(ロープが張ってあります。)
2020年02月23日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:51
ここは木橋が老朽化していて渡るのは危険なので、左に迂回します。
この先も、木道が痛んでいる箇所がありました。(ロープが張ってあります。)
寝そべれば下に入れそうな岩。
・・・そんなことをする意味はありませんけど。
2020年02月23日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:56
寝そべれば下に入れそうな岩。
・・・そんなことをする意味はありませんけど。
ここはロープウェイの仙娥滝駅の裏手になります。
2020年02月23日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:57
ここはロープウェイの仙娥滝駅の裏手になります。
下山完了。
ここからは散策モードです。
2020年02月23日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 11:59
下山完了。
ここからは散策モードです。
昇仙峡ロープウェイの仙娥滝駅。
この時期でも、駐車場はかなり埋まっているようでした。
人気の高さが伺えますね。
2020年02月23日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:00
昇仙峡ロープウェイの仙娥滝駅。
この時期でも、駐車場はかなり埋まっているようでした。
人気の高さが伺えますね。
ふくちゃん。
個体差があり、目の作りが甘いと不気味さが勝ってしまいます(笑)。
2020年02月23日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 12:03
ふくちゃん。
個体差があり、目の作りが甘いと不気味さが勝ってしまいます(笑)。
こんなふうに。
5体のふくちゃんのうち、3体は目がイッちゃってます(笑)。
2020年02月23日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:02
こんなふうに。
5体のふくちゃんのうち、3体は目がイッちゃってます(笑)。
巨大な水晶の原石。
2020年02月23日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:05
巨大な水晶の原石。
噴水と、
2020年02月23日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:06
噴水と、
その上に聳える水晶柱。
なんか、触ったらパワーをいただけそうですね。
2020年02月23日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:07
その上に聳える水晶柱。
なんか、触ったらパワーをいただけそうですね。
ふくちゃんトーテムポール!
2020年02月23日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:07
ふくちゃんトーテムポール!
(有名な?)エイリアンとプレデターの像。
蔵出し市場というお店の横に飾られています。
これらは、バイクや車の廃材から作られているそうです。
器用な人がいるものですね。
2020年02月23日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:11
(有名な?)エイリアンとプレデターの像。
蔵出し市場というお店の横に飾られています。
これらは、バイクや車の廃材から作られているそうです。
器用な人がいるものですね。
エイリアン。
ちなみに、映画で自分が一番好きなのは2かな?
2020年02月23日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:12
エイリアン。
ちなみに、映画で自分が一番好きなのは2かな?
こっちはプレデター。
よくできてます。
2020年02月23日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:12
こっちはプレデター。
よくできてます。
さらに店先のショーウィンドウの中には、ドムとガンダムまで!
2020年02月23日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:13
さらに店先のショーウィンドウの中には、ドムとガンダムまで!
八珠願い。
池に配置された七福神の前にある受け皿に、願いを込めて宝石を投げ入れることで願掛けをするスポットらしいです。
8種類の宝石は設置されたガチャで購入します。
2020年02月23日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:15
八珠願い。
池に配置された七福神の前にある受け皿に、願いを込めて宝石を投げ入れることで願掛けをするスポットらしいです。
8種類の宝石は設置されたガチャで購入します。
願札が蓑のようになった布袋様。
ひとり3枚貼り付けられるんじゃ、ここまで増えるのも納得ですね。
2020年02月23日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/23 12:16
願札が蓑のようになった布袋様。
ひとり3枚貼り付けられるんじゃ、ここまで増えるのも納得ですね。
布袋様があった後ろの岩も、かなり大きくて立派ですね。
2020年02月23日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:18
布袋様があった後ろの岩も、かなり大きくて立派ですね。
仙娥滝。
今は虹が映っていませんけど、少し時間が経つと・・・、
2020年02月23日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/23 12:20
仙娥滝。
今は虹が映っていませんけど、少し時間が経つと・・・、
このように滝壺付近に虹が現れます。
素晴らしい!!
こんなにはっきりと虹が映るなんて!
2020年02月23日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/23 12:27
このように滝壺付近に虹が現れます。
素晴らしい!!
こんなにはっきりと虹が映るなんて!
虹は水飛沫と太陽光の当たり具合で、濃くなったり薄くなったりしていました。
2020年02月23日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/23 12:24
虹は水飛沫と太陽光の当たり具合で、濃くなったり薄くなったりしていました。
自撮りしてみましたが、やっぱり影の人になっちゃいました。
2020年02月23日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 12:31
自撮りしてみましたが、やっぱり影の人になっちゃいました。
滝と逆側、谷のようになったこの岩場も凄いな・・・。
2020年02月23日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:39
滝と逆側、谷のようになったこの岩場も凄いな・・・。
案内板脇の柱の上には1円玉が満載。
なんか、ゲーセンにあるコイン落としゲームを連想してしまいました(笑)。
2020年02月23日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:39
案内板脇の柱の上には1円玉が満載。
なんか、ゲーセンにあるコイン落としゲームを連想してしまいました(笑)。
さて、全部見つけられるかな?
2020年02月23日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:40
さて、全部見つけられるかな?
名残惜しいですが、そろそろ先に進みましょう。
2020年02月23日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:41
名残惜しいですが、そろそろ先に進みましょう。
周りを見渡すと、こんな岩場だらけです。
2020年02月23日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:42
周りを見渡すと、こんな岩場だらけです。
凄いですね〜。
2020年02月23日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/23 12:42
凄いですね〜。
迫り出した岩壁の下を通ります。
2020年02月23日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:44
迫り出した岩壁の下を通ります。
やや屈んで通過中。
2020年02月23日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:44
やや屈んで通過中。
覚円峰の裏側。
ここからでも大迫力。
2020年02月23日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:46
覚円峰の裏側。
ここからでも大迫力。
水の色が緑っぽいですね。
2020年02月23日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:47
水の色が緑っぽいですね。
大岩の隙間を水が勢いよく流れていました。
2020年02月23日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:48
大岩の隙間を水が勢いよく流れていました。
石門を潜ります。
見るのを忘れました(=写真取り忘れ)が、右の岩と左の岩は接していないそうです。
2020年02月23日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:49
石門を潜ります。
見るのを忘れました(=写真取り忘れ)が、右の岩と左の岩は接していないそうです。
2本の滝が合流して、同じ滝壺に注がれています。
2020年02月23日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 12:50
2本の滝が合流して、同じ滝壺に注がれています。
覚円峰が見えました。
下と上で色が違いますね。
2020年02月23日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 12:54
覚円峰が見えました。
下と上で色が違いますね。
浮石。
2020年02月23日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:00
浮石。
このような巨大な岩がゴロゴロしています。
2020年02月23日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:01
このような巨大な岩がゴロゴロしています。
覚円峰の下部。
2020年02月23日 13:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 13:02
覚円峰の下部。
下から見上げる覚円峰。
2020年02月23日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:07
下から見上げる覚円峰。
四角い大岩。
2020年02月23日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:09
四角い大岩。
覚円峰。
あの縦の縞模様は、水が長い年月をかけて岩の表面を侵食してついたものなのでしょうね。
2020年02月23日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 13:12
覚円峰。
あの縦の縞模様は、水が長い年月をかけて岩の表面を侵食してついたものなのでしょうね。
覚円峰をアップで。
2020年02月23日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 13:12
覚円峰をアップで。
覚円峰の頂上部、ドーム型の大岩をさらにアップで。
あの上はどうなっているのかな?
2020年02月23日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:13
覚円峰の頂上部、ドーム型の大岩をさらにアップで。
あの上はどうなっているのかな?
こっちは天狗岩。
同名の岩場は、全国にたくさんありますよね。
2020年02月23日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:15
こっちは天狗岩。
同名の岩場は、全国にたくさんありますよね。
定番の構図。
覚円峰と天狗岩。
2020年02月23日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:17
定番の構図。
覚円峰と天狗岩。
特に名前はないようですが、この岩壁も凄いですね。
岩の隙間から木がニョキニョキと生えています。
2020年02月23日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:17
特に名前はないようですが、この岩壁も凄いですね。
岩の隙間から木がニョキニョキと生えています。
「夢の松島」と呼ばれる場所。
覚円峰の展望スポットだそうです。
確かによく見えました。
2020年02月23日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:26
「夢の松島」と呼ばれる場所。
覚円峰の展望スポットだそうです。
確かによく見えました。
ふむふむ。
2020年02月23日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:27
ふむふむ。
最後に天狗岩をアップで。
2020年02月23日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:28
最後に天狗岩をアップで。
金ピカな七福神様。
皆さん、触りまくりでした(笑)。
2020年02月23日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:34
金ピカな七福神様。
皆さん、触りまくりでした(笑)。
覚円峰の写真を撮っていたら、いつの間にか足元にこのニャンコがいて、ちょっとびっくりして軽く蹴飛ばしてしまいました。
(ワザとじゃないですよ。)
・・・ゴメンね。
それでも、呼んだらまた近くまで来て、背中を撫でさせてくれました。
2020年02月23日 13:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 13:39
覚円峰の写真を撮っていたら、いつの間にか足元にこのニャンコがいて、ちょっとびっくりして軽く蹴飛ばしてしまいました。
(ワザとじゃないですよ。)
・・・ゴメンね。
それでも、呼んだらまた近くまで来て、背中を撫でさせてくれました。
物置小屋と思しき建物の窓ガラスが、ニャンコが通れるくらいに開けてあり、中に置かれた毛布が寝床になっているようです。
暖かそうだね。
2020年02月23日 13:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 13:41
物置小屋と思しき建物の窓ガラスが、ニャンコが通れるくらいに開けてあり、中に置かれた毛布が寝床になっているようです。
暖かそうだね。
ここからは弥三郎岳が綺麗に見えました。
2020年02月23日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:45
ここからは弥三郎岳が綺麗に見えました。
滑らかな岩肌が美しいですねー。
2020年02月23日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:45
滑らかな岩肌が美しいですねー。
弥三郎岳の山頂部をアップで。
2020年02月23日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:45
弥三郎岳の山頂部をアップで。
鎧岩。
なんか、テカテカしているように見えます。
2020年02月23日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:45
鎧岩。
なんか、テカテカしているように見えます。
鎧岩、弥三郎岳、覚円峰が一望できる場所がありました。
2020年02月23日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:49
鎧岩、弥三郎岳、覚円峰が一望できる場所がありました。
羅漢寺橋。
ちょっと寄っていこうかな。
2020年02月23日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 13:53
羅漢寺橋。
ちょっと寄っていこうかな。
羅漢寺橋の上から見た渓谷。
2020年02月23日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:54
羅漢寺橋の上から見た渓谷。
いや〜、綺麗ですね。
2020年02月23日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 13:58
いや〜、綺麗ですね。
えぼし岩。
2020年02月23日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:00
えぼし岩。
アップで。
コレは文句なし。
確かに烏帽子に見えます。
2020年02月23日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:00
アップで。
コレは文句なし。
確かに烏帽子に見えます。
あれは有明橋だったかな?
2020年02月23日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:02
あれは有明橋だったかな?
橋の後ろに見えた岩場。
2020年02月23日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:03
橋の後ろに見えた岩場。
凄い!
かなり頑張っています。
2020年02月23日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:03
凄い!
かなり頑張っています。
遊歩道の途中にはトイレもあるので、安心です。
2020年02月23日 14:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:05
遊歩道の途中にはトイレもあるので、安心です。
2020年02月23日 14:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:08
寒山拾得岩。
2020年02月23日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:12
寒山拾得岩。
ここで見上げると、古代人面石が見えます。
2020年02月23日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:16
ここで見上げると、古代人面石が見えます。
古代人面石をアップで。
人面と言うには、ちょっと強引な気もしますね。
2020年02月23日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:16
古代人面石をアップで。
人面と言うには、ちょっと強引な気もしますね。
落ち葉が水面に浮かんでいますね。
2020年02月23日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 14:18
落ち葉が水面に浮かんでいますね。
松茸石。
2020年02月23日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:18
松茸石。
アップで。
これは松茸というより・・・。
ゴホン、何でもありません。
2020年02月23日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:18
アップで。
これは松茸というより・・・。
ゴホン、何でもありません。
見上げると大佛岩が。
2020年02月23日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:22
見上げると大佛岩が。
大佛岩をアップで。
2020年02月23日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 14:23
大佛岩をアップで。
大佛岩の隣りにあった岩。
特に名前は無いようです。
2020年02月23日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:22
大佛岩の隣りにあった岩。
特に名前は無いようです。
猫石。
2020年02月23日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:24
猫石。
猫石をアップで。
木が邪魔していますが、ちゃんと猫に見えました。
もし耳があったら完璧ですね!
2020年02月23日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:24
猫石をアップで。
木が邪魔していますが、ちゃんと猫に見えました。
もし耳があったら完璧ですね!
熊石が見えました。
2020年02月23日 14:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:25
熊石が見えました。
アップで。
これもまあ、言われてみれば熊の顔に見えますね。
2020年02月23日 14:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:25
アップで。
これもまあ、言われてみれば熊の顔に見えますね。
まるでオペラハウスのようだ。
(ちょっと強引かな?)
2020年02月23日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/23 14:27
まるでオペラハウスのようだ。
(ちょっと強引かな?)
富士石。
ちょっと写す角度がマズかったかな?
2020年02月23日 14:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:28
富士石。
ちょっと写す角度がマズかったかな?
富士石をアップで。
白くなった部分が冠雪部というわけですね。
2020年02月23日 14:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:28
富士石をアップで。
白くなった部分が冠雪部というわけですね。
おっと、あれは?
2020年02月23日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:29
おっと、あれは?
猿岩ですね。
ここからだと、まだ早いですね。
この角度だと何が何やらです。
2020年02月23日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:29
猿岩ですね。
ここからだと、まだ早いですね。
この角度だと何が何やらです。
ラクダ石。
左下が頭で、右にコブが2つありますね。
2020年02月23日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:30
ラクダ石。
左下が頭で、右にコブが2つありますね。
さて、指定の角度から猿岩を見上げます。
2020年02月23日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:32
さて、指定の角度から猿岩を見上げます。
猿岩をアップで。
確かに猿に見えますねー。
2020年02月23日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 14:32
猿岩をアップで。
確かに猿に見えますねー。
こっちも凄いと思うんですけど。
2020年02月23日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:32
こっちも凄いと思うんですけど。
横顔の猿岩。
2020年02月23日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 14:33
横顔の猿岩。
素晴らしい渓谷美。
秋にまた来たいな。
2020年02月23日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:34
素晴らしい渓谷美。
秋にまた来たいな。
トーフ岩。
2020年02月23日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:35
トーフ岩。
トーフ岩をアップで。
綺麗にスパッと切れていますね。
2020年02月23日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 14:35
トーフ岩をアップで。
綺麗にスパッと切れていますね。
これは大砲岩。
ちょっとイマイチかな〜。
2020年02月23日 14:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:37
これは大砲岩。
ちょっとイマイチかな〜。
あれがオットセイ岩ですね。
2020年02月23日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:39
あれがオットセイ岩ですね。
背中をこちらに向けたオットセイですね。
2020年02月23日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 14:39
背中をこちらに向けたオットセイですね。
あそこにも気になる岩が。
2020年02月23日 14:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:40
あそこにも気になる岩が。
特に名前は付いていないようです。
2020年02月23日 14:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:40
特に名前は付いていないようです。
最後の奇石、亀石。
2020年02月23日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:41
最後の奇石、亀石。
亀石をアップで。
見方によってはカエルにも見えるような。
2020年02月23日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:41
亀石をアップで。
見方によってはカエルにも見えるような。
ただいま〜。
あまりにものんびりしすぎて、予定よりもだいぶ遅くなっちゃいました。
朝は自分の車のみだった駐車場も、今はこのくらい。
それでもガラガラですね。
皆さん、昇仙峡ロープウェイの駐車場に停めているのでしょう。
2020年02月23日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/23 14:47
ただいま〜。
あまりにものんびりしすぎて、予定よりもだいぶ遅くなっちゃいました。
朝は自分の車のみだった駐車場も、今はこのくらい。
それでもガラガラですね。
皆さん、昇仙峡ロープウェイの駐車場に停めているのでしょう。
南アを包んでいた雲は消え、鳳凰三山と甲斐駒が見えていました。
もうちょっと早く晴れてよ〜。
2020年02月23日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/23 15:12
南アを包んでいた雲は消え、鳳凰三山と甲斐駒が見えていました。
もうちょっと早く晴れてよ〜。
山宮温泉に寄りました。
中は結構混雑していました。
2020年02月23日 16:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 16:01
山宮温泉に寄りました。
中は結構混雑していました。
談合坂SAにて夕食。
フードコートは大混雑だったので、外の屋台で焼きそばと肉巻きおにぎり棒を買って、外のテーブルで食べました。
3
談合坂SAにて夕食。
フードコートは大混雑だったので、外の屋台で焼きそばと肉巻きおにぎり棒を買って、外のテーブルで食べました。
光の河が綺麗だな〜(笑)。
・・・今日も安定の渋滞20km。
2020年02月23日 20:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/23 20:36
光の河が綺麗だな〜(笑)。
・・・今日も安定の渋滞20km。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:8.98kg
個人装備
フリース 長袖インナー 厚手ズボン 靴下 雨具 毛帽子 サングラス ザック 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ 三脚

感想

今回は山梨百名山の羅漢寺山に登るついでに、昇仙峡を散策してきました。
ですが終わってみると、山行よりも渓谷散策のほうが印象に残った感があります。
まあ、翌日の天皇誕生日は、お仕事岳を登らねばならず、翌日に疲れを残したくなかったのでちょうど良かったと思います。

天神森市営駐車場に車を停め(今回も自分が一番乗り!)、長潭橋を渡った先にある登山口から登り始めました。
最初からやや急登でしたが歩きやすい快適な登山道で、約1時間後に太刀の抜き岩へ。
岩に登ったり景色を眺めたりして楽しみました。




その後向かった白山展望台や白砂山は、以前登った日向山の雁ヶ原や雨乞岳の水晶ナギのように風化した花崗岩で白い砂浜のようになっていました。
展望は良かったのですが、南アには広く雲がかかっていて、鳳凰三山や甲斐駒が見えなかったのが残念でした。
手前の七面山や櫛形山は見えましたけど・・・。







パノラマ台から弥三郎岳まではよく整備された快適な登山道でしたが、最後が岩場になっていて梯子や鎖が設置された急な登りになっていました。
岩場にはステップが切ってあって登るのは特に難しくはないのですが、さすがにトレンチコートに革靴といった出で立ちのお父さんが上り下りしているのを見たときは、ちょっと危なっかしいと思いました(笑)。
弥三郎岳を訪れる大多数の人は、ロープウェイで上がってきた観光客の皆さんで、自分のように登山装備の人はほんのひと握りのようでした。

弥三郎岳の山頂は、緩いカーブを描く花崗岩の岩場になっていました。
表面はザラザラしているので滑りにくいですが、かなりの強風だったので、皆さんおそるおそる這うように移動していました。
もしここが凍結していたら、まるで磨かれた蛇紋岩のようにツルツルになり、危険度はかなり増すでしょうね。
結構長居しましたが、登ってくる人はほぼ全員が観光客だったので、話しかけて山談義するなんてこともありませんでした。




パノラマ台まで戻り、ちょっとお腹が空いたので、駅に併設されている食堂で、豚汁(450円也)を食べました。
ついでに、「招きねこみくじ(300円也)」なるものがあったので、せっかくなので引いてみることに。
17番を購入(選んだ理由は、複数ある猫の顔の中で一番が可愛かったのと、自分の生年月日の8月17日から)してみると、小吉でした。
・・・パッとしないですねー、まあいいですけど。

その後、パノラマ台先に下り口があるショートカットの登山道で、ロープウェイの仙娥滝駅に下山。
そこからは観光客に混じって渓谷散策です。
すれ違う人たちの9割以上は観光客なので、自分の恰好は(特にザックが)やや浮いている気もしましたが、気にしない気にしない(笑)。

昇仙峡は、国産水晶発祥の地として有名らしく、車道の両脇には水晶のオブジェや、水晶を扱うお土産さんが数多く並んでいました。
綺麗だなーとは思いましたが、さして興味もないので、スルーしました(笑)。

5分ほど歩いて遊歩道に入り、階段を下りるとすぐに仙娥滝がありました。
落差は30mほどでそれほど規模が大きいわけではないのですが、滝壺近くに陽が当たってクッキリと虹が見え、感動しました。




そこからは迫り出した岩の下を潜ったり、渓谷に点在する奇岩・奇石を眺めたり、石門を潜ったりして、めちゃ楽しかったです。
名前の付いた奇岩・奇石のほとんどは見ることができたと思いますが、幾つか見逃してしまいました。
もう少し下調べしてからであれば、おそらく見逃すこともなかったのでしょうけど。
ですが、先に知ってしまうと新鮮味が無くなってしまうので、これで良かったと思います。
また別の季節に訪れることがあれば、その時は見つけたいですね。




駐車場に戻った後は、昇仙峡からすぐ近くの山宮温泉に寄ってさっぱりしました。
温泉は、昇仙峡帰り(おそらく)の人たちで結構混雑していました。

その後帰途に就いたのですが、すぐに高速には乗らず、ブックオフを何店舗かハシゴして山岳雑誌を買い漁ってから帰りました。

中央道はいつもの20km渋滞。
まあ、時間が遅くなってから高速に乗ったので、仕方がないですね。
夕飯を食べようと思って寄った談合坂SA(上り線)のフードコートは大混雑。
なのでフードコートで食べるのは早々に諦め、外の屋台で買った焼きそばと肉巻きおにぎり棒を、外のテーブルベンチで食べました。
いつかみたいに、SAを出るのに2時間かかったなんてことはなく、すんなり出られたのでその点はホッとしました。
まあ、合流してすぐに渋滞に捕まるんですけどね(笑)。



昇仙峡、素晴らしかったです。
「日本一の渓谷美」のネームバリューは伊達ではなかったです。
これが紅葉の季節だったら、さらに良いんでしょうねー。
ただその時期は、かなり混雑していそうですけど・・・。

昇仙峡の奇岩・奇石については、下記サイトに詳しい紹介が載っていました。
https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/highlights.html
(ただ、これを見てしまうと自分で探す楽しみが無くなってしまうので、初めは自分で見て回った後、答え合わせ的な感じで見るのがいいのかなぁと思いました。)

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コメント

久しぶりに訪問しました
MonsieurKudoさん

お久しぶりです。久しぶりの2連休だったので、ヤマレコ色々見させていただきました。

アイコン写真、いつの間にか変わっていますね。どちらの山でしょうか?

動画も文字が入ったり、フェードイン/フェードアウト加工など、レベルアップもしていて…

昇仙峡は瑞牆山辺りの雰囲気に似ていますね。
2020/3/1 16:52
Re: 久しぶりに訪問しました
hidezさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

>アイコン写真、いつの間にか変わっていますね。どちらの山でしょうか?
昨年、南アの上河内岳に登った際、山頂から聖岳をバックに撮った写真です。
↓その時のレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2049601.html

>昇仙峡は瑞牆山辺りの雰囲気に似ていますね。
確かに。すぐ近くですしね。

湯ノ丸山のレコ、拝見しました。
スノーシュー、自分はまだ未経験なので、いつか体験してみたいです。
とはいえ、スノーシューは高価なので、レンタルして・・・かな?
2020/3/1 18:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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