7時前、昇仙峡の天神森市営無料駐車場に車を停め、出発です。
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2/23 6:53
7時前、昇仙峡の天神森市営無料駐車場に車を停め、出発です。
駐車場にあった案内板。
見所満載で楽しみです!
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2/23 6:52
駐車場にあった案内板。
見所満載で楽しみです!
長潭橋に向かう途中にあった、御岳天神社。
小さいですが、菅原道真公を祀る神社です。
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2/23 6:56
長潭橋に向かう途中にあった、御岳天神社。
小さいですが、菅原道真公を祀る神社です。
昇仙峡ラインの入口に、利用可能なトイレがありました。
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2/23 6:56
昇仙峡ラインの入口に、利用可能なトイレがありました。
羅漢寺山の登山道入口はここです。
獣害防止柵のドアを開け閉めして通ります。
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2/23 6:58
羅漢寺山の登山道入口はここです。
獣害防止柵のドアを開け閉めして通ります。
最初からなかなかの登りです。
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2/23 6:59
最初からなかなかの登りです。
まあ、標高を稼げるので大歓迎ですけどねー。
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2/23 7:00
まあ、標高を稼げるので大歓迎ですけどねー。
車道に出ました。
ここからしばらく車道を歩きます。
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2/23 7:06
車道に出ました。
ここからしばらく車道を歩きます。
ここから再び登山道に入ります。
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2/23 7:12
ここから再び登山道に入ります。
多少倒木があったりしますが、歩きやすい登山道です。
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2/23 7:20
多少倒木があったりしますが、歩きやすい登山道です。
一旦、尾根に乗った感じかな?
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2/23 7:25
一旦、尾根に乗った感じかな?
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2/23 7:26
快適ですね。
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快適ですね。
これは?
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2/23 7:37
これは?
大きな岩発見。
これは大岩が埋まっているのか、山自体の岩が露出しているのか、どっちでしょ?
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2/23 7:40
大きな岩発見。
これは大岩が埋まっているのか、山自体の岩が露出しているのか、どっちでしょ?
枝に付いたウスタビガの繭がありました。
中はカラみたいです。
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2/23 7:46
枝に付いたウスタビガの繭がありました。
中はカラみたいです。
目の前に巨大な岩が現れました。
これを登った先に、刀の抜き岩があります。
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2/23 7:49
目の前に巨大な岩が現れました。
これを登った先に、刀の抜き岩があります。
あんなところに、切れ込みを入れた丸太に棒をはめ込んだ木槌(?)が。
何故に?
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2/23 7:50
あんなところに、切れ込みを入れた丸太に棒をはめ込んだ木槌(?)が。
何故に?
ひいぃ、胴体は何処に・・・?
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2/23 7:50
ひいぃ、胴体は何処に・・・?
登ってリモート撮影してみました。
小さくてちょっとわかりづらいかな?
こういう時、複数人で登っていると、別の人に撮影をお願いできるので楽ですよね。
ちなみにこのとき、ちょうど下の登山道を女性が通りがかったので、会釈して挨拶しました。
(その女性とは、この後も何度かお会いしました。)
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2/23 8:08
登ってリモート撮影してみました。
小さくてちょっとわかりづらいかな?
こういう時、複数人で登っていると、別の人に撮影をお願いできるので楽ですよね。
ちなみにこのとき、ちょうど下の登山道を女性が通りがかったので、会釈して挨拶しました。
(その女性とは、この後も何度かお会いしました。)
上に登ると、こんな感じで平らになっていました。
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2/23 8:08
上に登ると、こんな感じで平らになっていました。
あっちは開けていそうです。
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2/23 8:08
あっちは開けていそうです。
太刀の抜き岩。
左から簡単に登れます。
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2/23 8:13
太刀の抜き岩。
左から簡単に登れます。
というわけで登ってみました。
逆光で影の人ですが(笑)。
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2/23 8:17
というわけで登ってみました。
逆光で影の人ですが(笑)。
太刀の抜き岩の上からの展望。
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2/23 8:17
太刀の抜き岩の上からの展望。
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2/23 8:17
下を見下ろします。
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2/23 8:18
下を見下ろします。
反対側。
こちらのほうが少しだけ傾斜は緩やかです。
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2/23 8:18
反対側。
こちらのほうが少しだけ傾斜は緩やかです。
太刀の抜き岩と富士山。
今日の富士山山頂は、きっと烈風が吹き荒れていることでしょう。
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2/23 8:25
太刀の抜き岩と富士山。
今日の富士山山頂は、きっと烈風が吹き荒れていることでしょう。
木々越しに、次のポイントである白山展望台が見えました。
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2/23 8:29
木々越しに、次のポイントである白山展望台が見えました。
ここを左に進むと、白山展望台です。
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2/23 8:34
ここを左に進むと、白山展望台です。
目のマークがユニークな道標。
0
2/23 8:34
目のマークがユニークな道標。
ここを登ると、
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2/23 8:35
ここを登ると、
一気に視界が開けます。
日向山の雁ヶ原、雨乞岳の水晶ナギと同じく、風化した石灰岩が砂のようになっています。
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2/23 8:36
一気に視界が開けます。
日向山の雁ヶ原、雨乞岳の水晶ナギと同じく、風化した石灰岩が砂のようになっています。
茅ヶ岳、金ヶ岳、太刀岡山、黒富士。
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2/23 8:36
茅ヶ岳、金ヶ岳、太刀岡山、黒富士。
こっちは櫛形山ですね。
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2/23 8:37
こっちは櫛形山ですね。
あのポッコリしたのが最高峰の奥仙重かな?
手前の斜面は白くなっているので、霧氷が付いているんですかねー。
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2/23 8:38
あのポッコリしたのが最高峰の奥仙重かな?
手前の斜面は白くなっているので、霧氷が付いているんですかねー。
南ア方面、鳳凰三山、甲斐駒は雲の中ですねー。
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2/23 8:38
南ア方面、鳳凰三山、甲斐駒は雲の中ですねー。
七面山(ここからでもナナイタガレは目立ちますね。)、富士見山、御殿山。
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2/23 8:39
七面山(ここからでもナナイタガレは目立ちますね。)、富士見山、御殿山。
茅ヶ岳と金ヶ岳をアップで。
今日はあちらに登っている方も多いのかな?
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2/23 8:39
茅ヶ岳と金ヶ岳をアップで。
今日はあちらに登っている方も多いのかな?
太刀岡山をアップで。
下のほう、あんなに岩々していたっけ?
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2/23 8:39
太刀岡山をアップで。
下のほう、あんなに岩々していたっけ?
黒富士をアップで。
右から2番目のピークがそれです。
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2/23 8:39
黒富士をアップで。
右から2番目のピークがそれです。
白山展望台に自撮り。
2
2/23 8:42
白山展望台に自撮り。
登山道の途中、ここから白砂山に向かいます。
往復20分程度なので、行ったほうがいいですよー。
実はこの時点で、「鞍かけ岩」という奇岩を見逃しています。
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2/23 9:00
登山道の途中、ここから白砂山に向かいます。
往復20分程度なので、行ったほうがいいですよー。
実はこの時点で、「鞍かけ岩」という奇岩を見逃しています。
ひと登りして、尾根伝いに平行移動する感じですね。
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2/23 9:01
ひと登りして、尾根伝いに平行移動する感じですね。
この向こうが白砂山の頂上です。
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2/23 9:05
この向こうが白砂山の頂上です。
左向かいに鎧岩、右奥には最後に向かう弥三郎岳が見えますね。
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2/23 9:06
左向かいに鎧岩、右奥には最後に向かう弥三郎岳が見えますね。
鎧岩の存在感が凄いですね。
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2/23 9:07
鎧岩の存在感が凄いですね。
鎧岩をアップで。
武士の鎧で、胸回りからお臍あたりまでをカバーする部分ですかね。
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2/23 9:07
鎧岩をアップで。
武士の鎧で、胸回りからお臍あたりまでをカバーする部分ですかね。
茅ヶ岳、金ヶ岳、曲岳。
パノラマ台の後ろに黒富士がチラリと見えています。
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2/23 9:08
茅ヶ岳、金ヶ岳、曲岳。
パノラマ台の後ろに黒富士がチラリと見えています。
下に自分の影が映っていました。
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2/23 9:08
下に自分の影が映っていました。
ここを下れば、もう少し先まで行けそうですけど、特に何も無さそうなので、やめておきました。
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2/23 9:08
ここを下れば、もう少し先まで行けそうですけど、特に何も無さそうなので、やめておきました。
木々の向こうにパノラマ台が見えました。
中央やや右の建物が、ロープウェイのパノラマ台駅兼食堂ですね。
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2/23 9:09
木々の向こうにパノラマ台が見えました。
中央やや右の建物が、ロープウェイのパノラマ台駅兼食堂ですね。
白砂山の端にて、鎧岩をバックに。
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2/23 9:13
白砂山の端にて、鎧岩をバックに。
こっちは弥三郎岳ですね。
右奥に水ヶ森が見えています。
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2/23 9:18
こっちは弥三郎岳ですね。
右奥に水ヶ森が見えています。
弥三郎岳をアップで。
中央やや左の緩やかなカーブを描いている大岩が山頂部ですね。
後であそこまで登ります。
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2/23 9:19
弥三郎岳をアップで。
中央やや左の緩やかなカーブを描いている大岩が山頂部ですね。
後であそこまで登ります。
あの岩場も凄いな〜。
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2/23 9:18
あの岩場も凄いな〜。
パノラマ台の南西斜面に見えた岩場。
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2/23 9:25
パノラマ台の南西斜面に見えた岩場。
アップで。
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2/23 9:19
アップで。
少し進んだ先から、さらにズームしてみます。
ここから見ると、表面はツルツルしていそうですね。
ですが、たぶん触るとザラザラだと思いますけど。
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2/23 9:25
少し進んだ先から、さらにズームしてみます。
ここから見ると、表面はツルツルしていそうですね。
ですが、たぶん触るとザラザラだと思いますけど。
ここを右へ登っていきます。
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2/23 9:28
ここを右へ登っていきます。
おっ、向こうに見えるアレは、
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2/23 9:30
おっ、向こうに見えるアレは、
さっきまで居た白砂山ですね。
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2/23 9:30
さっきまで居た白砂山ですね。
パノラマ台まで、ここからちょっとだけショートカット。
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2/23 9:33
パノラマ台まで、ここからちょっとだけショートカット。
パノラマ台の浮富士広場に出ました。
富士山が良く見えますね。
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2/23 9:36
パノラマ台の浮富士広場に出ました。
富士山が良く見えますね。
せっかくカメラスタンドもあることですし、活用させてもらいました。
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2/23 9:37
せっかくカメラスタンドもあることですし、活用させてもらいました。
パワースポット押しがすごいです。
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2/23 9:38
パワースポット押しがすごいです。
昇仙峡ロープウェイのパノラマ台駅。
もうロープウェイは動き出しているので、続々と観光客が到着しているようでした。
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2/23 9:38
昇仙峡ロープウェイのパノラマ台駅。
もうロープウェイは動き出しているので、続々と観光客が到着しているようでした。
なんか変な場所にあった山梨百名山の標柱。
弥三郎岳・展望台・パノラマ台を総称して「羅漢寺山」と呼ぶので、まあここでも間違いではないですが。
この標高1,058mというのは、弥三郎岳のものでしょうね。
ともあれ、自分にとって山梨百名山84座目です。
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2/23 9:43
なんか変な場所にあった山梨百名山の標柱。
弥三郎岳・展望台・パノラマ台を総称して「羅漢寺山」と呼ぶので、まあここでも間違いではないですが。
この標高1,058mというのは、弥三郎岳のものでしょうね。
ともあれ、自分にとって山梨百名山84座目です。
和合権現。
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2/23 9:45
和合権現。
八雲神社。
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2/23 9:47
八雲神社。
自分がやったとしたら、簡単に外しそう(笑)。
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2/23 9:48
自分がやったとしたら、簡単に外しそう(笑)。
ゆめちゃんとふくちゃんに見送られ、弥三郎岳に出発です。
後には顔ハメパネルがたくさん。
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2/23 9:49
ゆめちゃんとふくちゃんに見送られ、弥三郎岳に出発です。
後には顔ハメパネルがたくさん。
岩にはステップが切ってあり、階段状になっていて歩きやすいです。
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2/23 9:50
岩にはステップが切ってあり、階段状になっていて歩きやすいです。
ここは奥秩父方面に開けていて、
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2/23 9:51
ここは奥秩父方面に開けていて、
この展望が楽しめます。
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2/23 9:51
この展望が楽しめます。
金峰山。
最近雪が降ったのでしょうか?
回りの山に比べると、白くなっていて目立ちます。
堂々たる山容、さすが奥秩父の盟主ですね。
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2/23 9:51
金峰山。
最近雪が降ったのでしょうか?
回りの山に比べると、白くなっていて目立ちます。
堂々たる山容、さすが奥秩父の盟主ですね。
金峰山の山頂部、五丈岩をアップで。
あちらも相当な強風が吹き荒れていることでしょう。
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2/23 9:52
金峰山の山頂部、五丈岩をアップで。
あちらも相当な強風が吹き荒れていることでしょう。
能泉湖がちらりと見えています。
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2/23 9:53
能泉湖がちらりと見えています。
階段が設置されていますが、別にどこからでも登れそうな感じです。
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2/23 9:54
階段が設置されていますが、別にどこからでも登れそうな感じです。
展望台。
南アが見えないので、魅力半減かな。
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2/23 9:56
展望台。
南アが見えないので、魅力半減かな。
展望台からの景色_1
手前のパノラマ台と、奥に茅ヶ岳、太刀岡山、曲岳。
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2/23 9:57
展望台からの景色_1
手前のパノラマ台と、奥に茅ヶ岳、太刀岡山、曲岳。
展望台からの景色_2
櫛形山。
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2/23 9:57
展望台からの景色_2
櫛形山。
展望台からの景色_3
南アは厚い雲に覆われていました。
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2/23 9:57
展望台からの景色_3
南アは厚い雲に覆われていました。
展望台からの景色_4
毛無山と蛾ヶ岳。
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2/23 9:59
展望台からの景色_4
毛無山と蛾ヶ岳。
さて、続いて弥三郎岳へ向かいます。
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2/23 10:02
さて、続いて弥三郎岳へ向かいます。
この先からちょっと険しくなります。
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2/23 10:03
この先からちょっと険しくなります。
急登の始まり。
とっても階段が設置されているので、登りやすいですけど。
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2/23 10:04
急登の始まり。
とっても階段が設置されているので、登りやすいですけど。
ここを登ると、
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2/23 10:05
ここを登ると、
ミニ梯子。
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2/23 10:06
ミニ梯子。
梯子を登った先からの展望_1
白砂山。
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2/23 10:06
梯子を登った先からの展望_1
白砂山。
梯子を登った先からの展望_2
横から見た鎧岩。
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梯子を登った先からの展望_2
横から見た鎧岩。
梯子を登った先からの展望_3
茅ヶ岳〜金峰山。
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2/23 10:07
梯子を登った先からの展望_3
茅ヶ岳〜金峰山。
弥三郎岳権現。
お賽銭と奉納されたお酒がたくさん。
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2/23 10:07
弥三郎岳権現。
お賽銭と奉納されたお酒がたくさん。
最後は急な岩場です。
鎖も設置されています。
上に木があるので、屈んで通ります。
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2/23 10:08
最後は急な岩場です。
鎖も設置されています。
上に木があるので、屈んで通ります。
三角点はあちら。
少し離れた場所にあります。
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2/23 10:11
三角点はあちら。
少し離れた場所にあります。
三角点タッチ。
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2/23 10:12
三角点タッチ。
金峰山をバックに。
それにしても風が強いです。
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2/23 10:18
金峰山をバックに。
それにしても風が強いです。
富士山をバックに。
なにせ強風で、三脚が倒れないか気が気じゃありませんでした。
風が収まった僅かな隙を狙って撮りました。
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2/23 10:20
富士山をバックに。
なにせ強風で、三脚が倒れないか気が気じゃありませんでした。
風が収まった僅かな隙を狙って撮りました。
手前に白砂山、奥に櫛形山、南アをバックに。
後ろで人が見ているので、ちょっと恥ずかしい・・・。
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2/23 10:31
手前に白砂山、奥に櫛形山、南アをバックに。
後ろで人が見ているので、ちょっと恥ずかしい・・・。
端から下を覗くとこんな感じ。
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2/23 10:48
端から下を覗くとこんな感じ。
弥三郎岳頂上からの展望_1
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2/23 10:49
弥三郎岳頂上からの展望_1
弥三郎岳頂上からの展望_2
白砂山をアップで。
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2/23 10:49
弥三郎岳頂上からの展望_2
白砂山をアップで。
弥三郎岳頂上からの展望_3
茅ヶ岳と金ヶ岳をアップで。
1
2/23 10:50
弥三郎岳頂上からの展望_3
茅ヶ岳と金ヶ岳をアップで。
弥三郎岳頂上からの展望_4
太刀岡山と曲岳をアップで。
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2/23 10:50
弥三郎岳頂上からの展望_4
太刀岡山と曲岳をアップで。
弥三郎岳頂上からの展望_5
黒富士をアップで。
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2/23 10:50
弥三郎岳頂上からの展望_5
黒富士をアップで。
弥三郎岳頂上からの展望_6
南アは相変わらず雲に包まれています。
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2/23 10:51
弥三郎岳頂上からの展望_6
南アは相変わらず雲に包まれています。
弥三郎岳頂上からの展望_7
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2/23 10:51
弥三郎岳頂上からの展望_7
弥三郎岳頂上からの展望_8
富士山をアップで。
手前に節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、鍵掛、王岳がズラリと並んでいます。
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2/23 10:52
弥三郎岳頂上からの展望_8
富士山をアップで。
手前に節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、鍵掛、王岳がズラリと並んでいます。
弥三郎岳頂上からの展望_9
奥に毛無山と蛾ヶ岳。
手前は千代田湖ですね。
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2/23 10:53
弥三郎岳頂上からの展望_9
奥に毛無山と蛾ヶ岳。
手前は千代田湖ですね。
弥三郎岳頂上からの展望_10
金峰山を中心に。
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2/23 10:53
弥三郎岳頂上からの展望_10
金峰山を中心に。
弥三郎岳頂上からの展望_11
能泉湖と荒川ダム。
0
2/23 10:53
弥三郎岳頂上からの展望_11
能泉湖と荒川ダム。
弥三郎岳頂上からの展望_12
千代の吹上〜砂払ノ頭までの稜線。
あちらも相当風が強いと思います。
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2/23 10:54
弥三郎岳頂上からの展望_12
千代の吹上〜砂払ノ頭までの稜線。
あちらも相当風が強いと思います。
弥三郎岳頂上からの展望_13
奥に瑞牆山もチラリと見えています。
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2/23 10:55
弥三郎岳頂上からの展望_13
奥に瑞牆山もチラリと見えています。
再びパノラマ台に戻ってきました。
ロープウェイのパノラマ台駅に併設された食堂で豚汁をいただきました。
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2/23 11:13
再びパノラマ台に戻ってきました。
ロープウェイのパノラマ台駅に併設された食堂で豚汁をいただきました。
食堂からの眺めも素晴らしいですね。
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2/23 11:19
食堂からの眺めも素晴らしいですね。
ちょっと惹かれたので、招きねこみくじを買ってみました。
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2/23 11:20
ちょっと惹かれたので、招きねこみくじを買ってみました。
さーて、どうかな?
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2/23 11:22
さーて、どうかな?
小吉かぁ、パッとしませんね(笑)。
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2/23 11:25
小吉かぁ、パッとしませんね(笑)。
福を呼ぶ鐘。
棒(福仙人の杖)で叩きます。
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2/23 11:32
福を呼ぶ鐘。
棒(福仙人の杖)で叩きます。
ちょっとだけ下って、うぐいす谷へ。
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2/23 11:33
ちょっとだけ下って、うぐいす谷へ。
さらに1段、下りられます。
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2/23 11:33
さらに1段、下りられます。
うぐいす谷からの展望_1
南ア方面。
雲が少なくなっています。
2
2/23 11:34
うぐいす谷からの展望_1
南ア方面。
雲が少なくなっています。
うぐいす谷からの展望_2
鳳凰三山にかかっていた雲が薄れて、山頂部が見えました。
1
2/23 11:34
うぐいす谷からの展望_2
鳳凰三山にかかっていた雲が薄れて、山頂部が見えました。
うぐいす谷からの展望_3
まだ薄くガスっていますけど、地蔵岳のオベリスクが見えました。
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2/23 11:34
うぐいす谷からの展望_3
まだ薄くガスっていますけど、地蔵岳のオベリスクが見えました。
うぐいす谷からの展望_4
こっちは観音岳。
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2/23 11:35
うぐいす谷からの展望_4
こっちは観音岳。
うぐいす谷からの展望_5
同じく薬師岳。
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2/23 11:35
うぐいす谷からの展望_5
同じく薬師岳。
うぐいす谷からの展望_6
櫛形山。
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2/23 11:36
うぐいす谷からの展望_6
櫛形山。
うぐいす谷からの展望_7
左の雲の中には甲斐駒が見えるはずなのですが・・・。
残念。
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2/23 11:36
うぐいす谷からの展望_7
左の雲の中には甲斐駒が見えるはずなのですが・・・。
残念。
うぐいす谷からの展望_8
手前右は雨乞岳、手前中央は水晶ナギですね。
水晶ナギは、ここからでもかなり目立ちますねー。
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2/23 11:36
うぐいす谷からの展望_8
手前右は雨乞岳、手前中央は水晶ナギですね。
水晶ナギは、ここからでもかなり目立ちますねー。
ここからも富士山は良く見えます。
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2/23 11:38
ここからも富士山は良く見えます。
南アは見られなかったけれど、この富士山が見られたから良しとしよう。
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2/23 11:39
南アは見られなかったけれど、この富士山が見られたから良しとしよう。
左は夫婦木神社方面へ至る道、右はロープウェイの仙娥滝駅へ下りる道です。
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2/23 11:43
左は夫婦木神社方面へ至る道、右はロープウェイの仙娥滝駅へ下りる道です。
この登山道は、山と高原地図に記載がないのですが、明瞭で歩きやすい道なので、載せてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
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2/23 11:47
この登山道は、山と高原地図に記載がないのですが、明瞭で歩きやすい道なので、載せてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
ここは木橋が老朽化していて渡るのは危険なので、左に迂回します。
この先も、木道が痛んでいる箇所がありました。(ロープが張ってあります。)
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2/23 11:51
ここは木橋が老朽化していて渡るのは危険なので、左に迂回します。
この先も、木道が痛んでいる箇所がありました。(ロープが張ってあります。)
寝そべれば下に入れそうな岩。
・・・そんなことをする意味はありませんけど。
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2/23 11:56
寝そべれば下に入れそうな岩。
・・・そんなことをする意味はありませんけど。
ここはロープウェイの仙娥滝駅の裏手になります。
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2/23 11:57
ここはロープウェイの仙娥滝駅の裏手になります。
下山完了。
ここからは散策モードです。
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2/23 11:59
下山完了。
ここからは散策モードです。
昇仙峡ロープウェイの仙娥滝駅。
この時期でも、駐車場はかなり埋まっているようでした。
人気の高さが伺えますね。
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2/23 12:00
昇仙峡ロープウェイの仙娥滝駅。
この時期でも、駐車場はかなり埋まっているようでした。
人気の高さが伺えますね。
ふくちゃん。
個体差があり、目の作りが甘いと不気味さが勝ってしまいます(笑)。
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2/23 12:03
ふくちゃん。
個体差があり、目の作りが甘いと不気味さが勝ってしまいます(笑)。
こんなふうに。
5体のふくちゃんのうち、3体は目がイッちゃってます(笑)。
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2/23 12:02
こんなふうに。
5体のふくちゃんのうち、3体は目がイッちゃってます(笑)。
巨大な水晶の原石。
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2/23 12:05
巨大な水晶の原石。
噴水と、
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2/23 12:06
噴水と、
その上に聳える水晶柱。
なんか、触ったらパワーをいただけそうですね。
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2/23 12:07
その上に聳える水晶柱。
なんか、触ったらパワーをいただけそうですね。
ふくちゃんトーテムポール!
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2/23 12:07
ふくちゃんトーテムポール!
(有名な?)エイリアンとプレデターの像。
蔵出し市場というお店の横に飾られています。
これらは、バイクや車の廃材から作られているそうです。
器用な人がいるものですね。
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2/23 12:11
(有名な?)エイリアンとプレデターの像。
蔵出し市場というお店の横に飾られています。
これらは、バイクや車の廃材から作られているそうです。
器用な人がいるものですね。
エイリアン。
ちなみに、映画で自分が一番好きなのは2かな?
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2/23 12:12
エイリアン。
ちなみに、映画で自分が一番好きなのは2かな?
こっちはプレデター。
よくできてます。
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2/23 12:12
こっちはプレデター。
よくできてます。
さらに店先のショーウィンドウの中には、ドムとガンダムまで!
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2/23 12:13
さらに店先のショーウィンドウの中には、ドムとガンダムまで!
八珠願い。
池に配置された七福神の前にある受け皿に、願いを込めて宝石を投げ入れることで願掛けをするスポットらしいです。
8種類の宝石は設置されたガチャで購入します。
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2/23 12:15
八珠願い。
池に配置された七福神の前にある受け皿に、願いを込めて宝石を投げ入れることで願掛けをするスポットらしいです。
8種類の宝石は設置されたガチャで購入します。
願札が蓑のようになった布袋様。
ひとり3枚貼り付けられるんじゃ、ここまで増えるのも納得ですね。
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2/23 12:16
願札が蓑のようになった布袋様。
ひとり3枚貼り付けられるんじゃ、ここまで増えるのも納得ですね。
布袋様があった後ろの岩も、かなり大きくて立派ですね。
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2/23 12:18
布袋様があった後ろの岩も、かなり大きくて立派ですね。
仙娥滝。
今は虹が映っていませんけど、少し時間が経つと・・・、
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2/23 12:20
仙娥滝。
今は虹が映っていませんけど、少し時間が経つと・・・、
このように滝壺付近に虹が現れます。
素晴らしい!!
こんなにはっきりと虹が映るなんて!
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2/23 12:27
このように滝壺付近に虹が現れます。
素晴らしい!!
こんなにはっきりと虹が映るなんて!
虹は水飛沫と太陽光の当たり具合で、濃くなったり薄くなったりしていました。
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2/23 12:24
虹は水飛沫と太陽光の当たり具合で、濃くなったり薄くなったりしていました。
自撮りしてみましたが、やっぱり影の人になっちゃいました。
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2/23 12:31
自撮りしてみましたが、やっぱり影の人になっちゃいました。
滝と逆側、谷のようになったこの岩場も凄いな・・・。
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2/23 12:39
滝と逆側、谷のようになったこの岩場も凄いな・・・。
案内板脇の柱の上には1円玉が満載。
なんか、ゲーセンにあるコイン落としゲームを連想してしまいました(笑)。
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2/23 12:39
案内板脇の柱の上には1円玉が満載。
なんか、ゲーセンにあるコイン落としゲームを連想してしまいました(笑)。
さて、全部見つけられるかな?
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2/23 12:40
さて、全部見つけられるかな?
名残惜しいですが、そろそろ先に進みましょう。
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2/23 12:41
名残惜しいですが、そろそろ先に進みましょう。
周りを見渡すと、こんな岩場だらけです。
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2/23 12:42
周りを見渡すと、こんな岩場だらけです。
凄いですね〜。
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2/23 12:42
凄いですね〜。
迫り出した岩壁の下を通ります。
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2/23 12:44
迫り出した岩壁の下を通ります。
やや屈んで通過中。
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2/23 12:44
やや屈んで通過中。
覚円峰の裏側。
ここからでも大迫力。
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2/23 12:46
覚円峰の裏側。
ここからでも大迫力。
水の色が緑っぽいですね。
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2/23 12:47
水の色が緑っぽいですね。
大岩の隙間を水が勢いよく流れていました。
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2/23 12:48
大岩の隙間を水が勢いよく流れていました。
石門を潜ります。
見るのを忘れました(=写真取り忘れ)が、右の岩と左の岩は接していないそうです。
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2/23 12:49
石門を潜ります。
見るのを忘れました(=写真取り忘れ)が、右の岩と左の岩は接していないそうです。
2本の滝が合流して、同じ滝壺に注がれています。
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2/23 12:50
2本の滝が合流して、同じ滝壺に注がれています。
覚円峰が見えました。
下と上で色が違いますね。
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2/23 12:54
覚円峰が見えました。
下と上で色が違いますね。
浮石。
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2/23 13:00
浮石。
このような巨大な岩がゴロゴロしています。
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2/23 13:01
このような巨大な岩がゴロゴロしています。
覚円峰の下部。
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2/23 13:02
覚円峰の下部。
下から見上げる覚円峰。
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2/23 13:07
下から見上げる覚円峰。
四角い大岩。
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2/23 13:09
四角い大岩。
覚円峰。
あの縦の縞模様は、水が長い年月をかけて岩の表面を侵食してついたものなのでしょうね。
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2/23 13:12
覚円峰。
あの縦の縞模様は、水が長い年月をかけて岩の表面を侵食してついたものなのでしょうね。
覚円峰をアップで。
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2/23 13:12
覚円峰をアップで。
覚円峰の頂上部、ドーム型の大岩をさらにアップで。
あの上はどうなっているのかな?
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2/23 13:13
覚円峰の頂上部、ドーム型の大岩をさらにアップで。
あの上はどうなっているのかな?
こっちは天狗岩。
同名の岩場は、全国にたくさんありますよね。
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2/23 13:15
こっちは天狗岩。
同名の岩場は、全国にたくさんありますよね。
定番の構図。
覚円峰と天狗岩。
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2/23 13:17
定番の構図。
覚円峰と天狗岩。
特に名前はないようですが、この岩壁も凄いですね。
岩の隙間から木がニョキニョキと生えています。
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2/23 13:17
特に名前はないようですが、この岩壁も凄いですね。
岩の隙間から木がニョキニョキと生えています。
「夢の松島」と呼ばれる場所。
覚円峰の展望スポットだそうです。
確かによく見えました。
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2/23 13:26
「夢の松島」と呼ばれる場所。
覚円峰の展望スポットだそうです。
確かによく見えました。
ふむふむ。
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2/23 13:27
ふむふむ。
最後に天狗岩をアップで。
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2/23 13:28
最後に天狗岩をアップで。
金ピカな七福神様。
皆さん、触りまくりでした(笑)。
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2/23 13:34
金ピカな七福神様。
皆さん、触りまくりでした(笑)。
覚円峰の写真を撮っていたら、いつの間にか足元にこのニャンコがいて、ちょっとびっくりして軽く蹴飛ばしてしまいました。
(ワザとじゃないですよ。)
・・・ゴメンね。
それでも、呼んだらまた近くまで来て、背中を撫でさせてくれました。
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2/23 13:39
覚円峰の写真を撮っていたら、いつの間にか足元にこのニャンコがいて、ちょっとびっくりして軽く蹴飛ばしてしまいました。
(ワザとじゃないですよ。)
・・・ゴメンね。
それでも、呼んだらまた近くまで来て、背中を撫でさせてくれました。
物置小屋と思しき建物の窓ガラスが、ニャンコが通れるくらいに開けてあり、中に置かれた毛布が寝床になっているようです。
暖かそうだね。
1
2/23 13:41
物置小屋と思しき建物の窓ガラスが、ニャンコが通れるくらいに開けてあり、中に置かれた毛布が寝床になっているようです。
暖かそうだね。
ここからは弥三郎岳が綺麗に見えました。
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2/23 13:45
ここからは弥三郎岳が綺麗に見えました。
滑らかな岩肌が美しいですねー。
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2/23 13:45
滑らかな岩肌が美しいですねー。
弥三郎岳の山頂部をアップで。
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2/23 13:45
弥三郎岳の山頂部をアップで。
鎧岩。
なんか、テカテカしているように見えます。
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2/23 13:45
鎧岩。
なんか、テカテカしているように見えます。
鎧岩、弥三郎岳、覚円峰が一望できる場所がありました。
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2/23 13:49
鎧岩、弥三郎岳、覚円峰が一望できる場所がありました。
羅漢寺橋。
ちょっと寄っていこうかな。
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2/23 13:53
羅漢寺橋。
ちょっと寄っていこうかな。
羅漢寺橋の上から見た渓谷。
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2/23 13:54
羅漢寺橋の上から見た渓谷。
いや〜、綺麗ですね。
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2/23 13:58
いや〜、綺麗ですね。
えぼし岩。
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2/23 14:00
えぼし岩。
アップで。
コレは文句なし。
確かに烏帽子に見えます。
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2/23 14:00
アップで。
コレは文句なし。
確かに烏帽子に見えます。
あれは有明橋だったかな?
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2/23 14:02
あれは有明橋だったかな?
橋の後ろに見えた岩場。
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2/23 14:03
橋の後ろに見えた岩場。
凄い!
かなり頑張っています。
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2/23 14:03
凄い!
かなり頑張っています。
遊歩道の途中にはトイレもあるので、安心です。
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2/23 14:05
遊歩道の途中にはトイレもあるので、安心です。
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2/23 14:08
寒山拾得岩。
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2/23 14:12
寒山拾得岩。
ここで見上げると、古代人面石が見えます。
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2/23 14:16
ここで見上げると、古代人面石が見えます。
古代人面石をアップで。
人面と言うには、ちょっと強引な気もしますね。
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2/23 14:16
古代人面石をアップで。
人面と言うには、ちょっと強引な気もしますね。
落ち葉が水面に浮かんでいますね。
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2/23 14:18
落ち葉が水面に浮かんでいますね。
松茸石。
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2/23 14:18
松茸石。
アップで。
これは松茸というより・・・。
ゴホン、何でもありません。
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2/23 14:18
アップで。
これは松茸というより・・・。
ゴホン、何でもありません。
見上げると大佛岩が。
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2/23 14:22
見上げると大佛岩が。
大佛岩をアップで。
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2/23 14:23
大佛岩をアップで。
大佛岩の隣りにあった岩。
特に名前は無いようです。
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2/23 14:22
大佛岩の隣りにあった岩。
特に名前は無いようです。
猫石。
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2/23 14:24
猫石。
猫石をアップで。
木が邪魔していますが、ちゃんと猫に見えました。
もし耳があったら完璧ですね!
0
2/23 14:24
猫石をアップで。
木が邪魔していますが、ちゃんと猫に見えました。
もし耳があったら完璧ですね!
熊石が見えました。
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2/23 14:25
熊石が見えました。
アップで。
これもまあ、言われてみれば熊の顔に見えますね。
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2/23 14:25
アップで。
これもまあ、言われてみれば熊の顔に見えますね。
まるでオペラハウスのようだ。
(ちょっと強引かな?)
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2/23 14:27
まるでオペラハウスのようだ。
(ちょっと強引かな?)
富士石。
ちょっと写す角度がマズかったかな?
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2/23 14:28
富士石。
ちょっと写す角度がマズかったかな?
富士石をアップで。
白くなった部分が冠雪部というわけですね。
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2/23 14:28
富士石をアップで。
白くなった部分が冠雪部というわけですね。
おっと、あれは?
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2/23 14:29
おっと、あれは?
猿岩ですね。
ここからだと、まだ早いですね。
この角度だと何が何やらです。
0
2/23 14:29
猿岩ですね。
ここからだと、まだ早いですね。
この角度だと何が何やらです。
ラクダ石。
左下が頭で、右にコブが2つありますね。
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2/23 14:30
ラクダ石。
左下が頭で、右にコブが2つありますね。
さて、指定の角度から猿岩を見上げます。
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2/23 14:32
さて、指定の角度から猿岩を見上げます。
猿岩をアップで。
確かに猿に見えますねー。
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2/23 14:32
猿岩をアップで。
確かに猿に見えますねー。
こっちも凄いと思うんですけど。
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2/23 14:32
こっちも凄いと思うんですけど。
横顔の猿岩。
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2/23 14:33
横顔の猿岩。
素晴らしい渓谷美。
秋にまた来たいな。
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2/23 14:34
素晴らしい渓谷美。
秋にまた来たいな。
トーフ岩。
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2/23 14:35
トーフ岩。
トーフ岩をアップで。
綺麗にスパッと切れていますね。
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2/23 14:35
トーフ岩をアップで。
綺麗にスパッと切れていますね。
これは大砲岩。
ちょっとイマイチかな〜。
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2/23 14:37
これは大砲岩。
ちょっとイマイチかな〜。
あれがオットセイ岩ですね。
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2/23 14:39
あれがオットセイ岩ですね。
背中をこちらに向けたオットセイですね。
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2/23 14:39
背中をこちらに向けたオットセイですね。
あそこにも気になる岩が。
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2/23 14:40
あそこにも気になる岩が。
特に名前は付いていないようです。
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2/23 14:40
特に名前は付いていないようです。
最後の奇石、亀石。
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2/23 14:41
最後の奇石、亀石。
亀石をアップで。
見方によってはカエルにも見えるような。
0
2/23 14:41
亀石をアップで。
見方によってはカエルにも見えるような。
ただいま〜。
あまりにものんびりしすぎて、予定よりもだいぶ遅くなっちゃいました。
朝は自分の車のみだった駐車場も、今はこのくらい。
それでもガラガラですね。
皆さん、昇仙峡ロープウェイの駐車場に停めているのでしょう。
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2/23 14:47
ただいま〜。
あまりにものんびりしすぎて、予定よりもだいぶ遅くなっちゃいました。
朝は自分の車のみだった駐車場も、今はこのくらい。
それでもガラガラですね。
皆さん、昇仙峡ロープウェイの駐車場に停めているのでしょう。
南アを包んでいた雲は消え、鳳凰三山と甲斐駒が見えていました。
もうちょっと早く晴れてよ〜。
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2/23 15:12
南アを包んでいた雲は消え、鳳凰三山と甲斐駒が見えていました。
もうちょっと早く晴れてよ〜。
山宮温泉に寄りました。
中は結構混雑していました。
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2/23 16:01
山宮温泉に寄りました。
中は結構混雑していました。
談合坂SAにて夕食。
フードコートは大混雑だったので、外の屋台で焼きそばと肉巻きおにぎり棒を買って、外のテーブルで食べました。
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談合坂SAにて夕食。
フードコートは大混雑だったので、外の屋台で焼きそばと肉巻きおにぎり棒を買って、外のテーブルで食べました。
光の河が綺麗だな〜(笑)。
・・・今日も安定の渋滞20km。
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2/23 20:36
光の河が綺麗だな〜(笑)。
・・・今日も安定の渋滞20km。
MonsieurKudoさん
お久しぶりです。久しぶりの2連休だったので、ヤマレコ色々見させていただきました。
アイコン写真、いつの間にか変わっていますね。どちらの山でしょうか?
動画も文字が入ったり、フェードイン/フェードアウト加工など、レベルアップもしていて…
昇仙峡は瑞牆山辺りの雰囲気に似ていますね。
hidezさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>アイコン写真、いつの間にか変わっていますね。どちらの山でしょうか?
昨年、南アの上河内岳に登った際、山頂から聖岳をバックに撮った写真です。
↓その時のレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2049601.html
>昇仙峡は瑞牆山辺りの雰囲気に似ていますね。
確かに。すぐ近くですしね。
湯ノ丸山のレコ、拝見しました。
スノーシュー、自分はまだ未経験なので、いつか体験してみたいです。
とはいえ、スノーシューは高価なので、レンタルして・・・かな?
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