これは毎年のこと。2年前、ほぼ同時期に黒ダキ山に登りましたが、ここでタイヤチェーン装着。
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2/23 7:24
これは毎年のこと。2年前、ほぼ同時期に黒ダキ山に登りましたが、ここでタイヤチェーン装着。
もう今年の異常さに慣れました('ω')。2年前、十方山:瀬戸の滝登山口に車で入れなかった・・・。先客2台。
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2/23 7:32
もう今年の異常さに慣れました('ω')。2年前、十方山:瀬戸の滝登山口に車で入れなかった・・・。先客2台。
<帰路撮影>こんなに温かいと出るかも・・・。前の看板と変わって可愛くなってるけど・・・。
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2/24 10:18
<帰路撮影>こんなに温かいと出るかも・・・。前の看板と変わって可愛くなってるけど・・・。
8:02 テン泊山行開始。(車)来た道を戻ります。
8:14 黒ダキ山:小松原橋 取付き。ここからも考えましたが、2年前との違いを見たく通過。
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2/23 8:14
8:02 テン泊山行開始。(車)来た道を戻ります。
8:14 黒ダキ山:小松原橋 取付き。ここからも考えましたが、2年前との違いを見たく通過。
8:17 細見谷から立岩貯水池に流れる川沿い。向こう側:この時季に歩かないと見れない景色。
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2/23 8:17
8:17 細見谷から立岩貯水池に流れる川沿い。向こう側:この時季に歩かないと見れない景色。
8:23 車で通過した立野キャンプ場から入ります。
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2/23 8:23
8:23 車で通過した立野キャンプ場から入ります。
<2018.2.25>2年前はこんなでした。この先は除雪困難で車両通行不可。
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2/25 7:15
<2018.2.25>2年前はこんなでした。この先は除雪困難で車両通行不可。
8:27 細見谷橋を渡る。
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2/23 8:27
8:27 細見谷橋を渡る。
8:30 立野キャンプ場Pを左にみながら、「車両進入禁止(広島森林管理署)」の黄標識から廃林道へ。2年前は30〜40cmの積雪。
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2/23 8:30
8:30 立野キャンプ場Pを左にみながら、「車両進入禁止(広島森林管理署)」の黄標識から廃林道へ。2年前は30〜40cmの積雪。
8:33 間もなく左下にアマゴ養殖場が見えます。ここからしばらくにピンクの太マークあり取付きですが、薮こぎ必至・・・パス。
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2/23 8:33
8:33 間もなく左下にアマゴ養殖場が見えます。ここからしばらくにピンクの太マークあり取付きですが、薮こぎ必至・・・パス。
8:46 ガードレールやカーブミラーなど林道の名残り。
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2/23 8:46
8:46 ガードレールやカーブミラーなど林道の名残り。
8:52 管理しないとこうなるんですね〜。落石注意。
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2/23 8:52
8:52 管理しないとこうなるんですね〜。落石注意。
8:56 山側は時折、いい感じ(^^)。
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2/23 8:56
8:56 山側は時折、いい感じ(^^)。
9:36 キャンプ場から荒れた林道を2kmちょっと進むと、左下に細い渓流をみながら大きく左カーブします。2本の大木あり。
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2/23 9:36
9:36 キャンプ場から荒れた林道を2kmちょっと進むと、左下に細い渓流をみながら大きく左カーブします。2本の大木あり。
9:44 カーブを登り切った所に取付き:太マークあり。
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2/23 9:44
9:44 カーブを登り切った所に取付き:太マークあり。
※2年前はこんなでした。ツボ足で登りましたが、倍以上 時間を消費・・・。
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2/25 9:56
※2年前はこんなでした。ツボ足で登りましたが、倍以上 時間を消費・・・。
9:49 取付きだけロープあり。
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2/23 9:49
9:49 取付きだけロープあり。
9:55 マークを追っていきます。雪は無いけど、テン泊装備(15kg以上)のため結構しんどい(+o+)。
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2/23 9:55
9:55 マークを追っていきます。雪は無いけど、テン泊装備(15kg以上)のため結構しんどい(+o+)。
10:05 荒れた箇所多いものの道は分かります。この奥の分岐を右上へ。
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2/23 10:05
10:05 荒れた箇所多いものの道は分かります。この奥の分岐を右上へ。
10:09 北北西)左手に黒ダキ山。近くに見えて3コブ越える感じで、意外とかかります。
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2/23 10:09
10:09 北北西)左手に黒ダキ山。近くに見えて3コブ越える感じで、意外とかかります。
10:39 小松原橋ルートとの合流地点へ軽く笹こぎ。
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2/23 10:39
10:39 小松原橋ルートとの合流地点へ軽く笹こぎ。
10:46 左)黒ダキ山、右)小松原橋との分岐。ピンクテープに書いてあります。
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2/23 10:46
10:46 左)黒ダキ山、右)小松原橋との分岐。ピンクテープに書いてあります。
近くに赤い灰皿 峪害仍用心 広島営林署」。このルートに3箇所ありました。
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2/23 10:47
近くに赤い灰皿 峪害仍用心 広島営林署」。このルートに3箇所ありました。
11:02 南西)左手に吉和冠山を樹間から眺めつつ。。
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2/23 11:02
11:02 南西)左手に吉和冠山を樹間から眺めつつ。。
11:06 ササや低木の藪気味な道を進みながら、赤い灰皿 ◆
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2/23 11:06
11:06 ササや低木の藪気味な道を進みながら、赤い灰皿 ◆
ここからも小松原橋へ下りれるよう。
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2/23 11:06
ここからも小松原橋へ下りれるよう。
11:09 北北東)右側が開けたポイントが数箇所あり、十方山を望む。まだ遠いな〜。
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2/23 11:09
11:09 北北東)右側が開けたポイントが数箇所あり、十方山を望む。まだ遠いな〜。
山頂ズーム。分かりにくいですが、右手のこんもりに山頂標が見えます。
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2/23 11:10
山頂ズーム。分かりにくいですが、右手のこんもりに山頂標が見えます。
11:13 松の大木が5本はあった手前2つ目のピーク。
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2/23 11:13
11:13 松の大木が5本はあった手前2つ目のピーク。
11:15 左から尾根伝いに行こうと思っていましたが・・・。
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2/23 11:15
11:15 左から尾根伝いに行こうと思っていましたが・・・。
11:19 手前のピークに向かう鞍部。1000Mちょいじゃ雪も薄っすら。
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2/23 11:19
11:19 手前のピークに向かう鞍部。1000Mちょいじゃ雪も薄っすら。
11:32 貴重な雪にトレースをつける(笑)。
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2/23 11:32
11:32 貴重な雪にトレースをつける(笑)。
11:36 ピークっぽいですが手前。
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2/23 11:36
11:36 ピークっぽいですが手前。
11:40 これが本当のピーク。
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2/23 11:40
11:40 これが本当のピーク。
11:43 黒ダキ山(1084.8M)
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2/23 11:43
11:43 黒ダキ山(1084.8M)
11:50 雪が無いので大汗💦。赤い灰皿 & 三等三角点。
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2/23 11:50
11:50 雪が無いので大汗💦。赤い灰皿 & 三等三角点。
※くどいようですが、2年前は三角点が埋まっていました。
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2/25 13:39
※くどいようですが、2年前は三角点が埋まっていました。
12:00 一息ついて仏岩へ。
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2/23 12:00
12:00 一息ついて仏岩へ。
12:12 藪道を突破し「仏岩」に再会(^^)/。
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2/23 12:12
12:12 藪道を突破し「仏岩」に再会(^^)/。
12:13 左から回り込むと裏に一段小振りな岩もあり、ツインタワーにも見えたり面白い。。
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2/23 12:13
12:13 左から回り込むと裏に一段小振りな岩もあり、ツインタワーにも見えたり面白い。。
12:16 真裏に回ると再び1本の所で🍙。荷物ギュウギュウでちょっと潰れたけど、美味っ(^^)。
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2/23 12:16
12:16 真裏に回ると再び1本の所で🍙。荷物ギュウギュウでちょっと潰れたけど、美味っ(^^)。
12:28 いざ、十方尾根へ。いきなり手強い笹こぎ。私の背丈以上もあり。
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2/23 12:28
12:28 いざ、十方尾根へ。いきなり手強い笹こぎ。私の背丈以上もあり。
12:48 十方尾根へ続く分岐。右へ。
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2/23 12:48
12:48 十方尾根へ続く分岐。右へ。
12:56 尾根筋なのでマークは当てにせず、少しでも薄いところを探して泳ぎ中・・・。
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2/23 12:56
12:56 尾根筋なのでマークは当てにせず、少しでも薄いところを探して泳ぎ中・・・。
13:01 笹の大海原。見る分には綺麗ですが(笑)。
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2/23 13:01
13:01 笹の大海原。見る分には綺麗ですが(笑)。
13:14 現実逃避中。。
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2/23 13:14
13:14 現実逃避中。。
13:31 1142P辺り。思っていた時間の倍近くかかりました。
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2/23 13:31
13:31 1142P辺り。思っていた時間の倍近くかかりました。
13:35 下山林道への鞍部に差し掛かる。頂きが遥かに感じる。取付き見て考えよう・・・。
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2/23 13:35
13:35 下山林道への鞍部に差し掛かる。頂きが遥かに感じる。取付き見て考えよう・・・。
13:42 続きの取付き。笹がびっちり・・・。無理( ゜Д゜)。右手)林道から行きます。
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2/23 13:42
13:42 続きの取付き。笹がびっちり・・・。無理( ゜Д゜)。右手)林道から行きます。
13:45 十方山雨量観測局を通過。林道には雪が10cm程。
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2/23 13:45
13:45 十方山雨量観測局を通過。林道には雪が10cm程。
14:12 観測局から先は車で通行困難なよう。ちょっと嬉しい雪道。
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2/23 14:12
14:12 観測局から先は車で通行困難なよう。ちょっと嬉しい雪道。
14:15 何処へ?左端を通過。
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2/23 14:15
14:15 何処へ?左端を通過。
14:43 こんな渓流が色々あり、楽しめます(^^)。道は小木やゴロ石など荒れています。
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2/23 14:43
14:43 こんな渓流が色々あり、楽しめます(^^)。道は小木やゴロ石など荒れています。
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2/23 14:45
14:50 観測局から2.5kmくらい歩いた所(右手)に廃車。※地理院地図の林道終点を過ぎています。
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2/23 14:50
14:50 観測局から2.5kmくらい歩いた所(右手)に廃車。※地理院地図の林道終点を過ぎています。
14:56 ここが林道終点らしい。真下の谷間をトラバース。
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2/23 14:56
14:56 ここが林道終点らしい。真下の谷間をトラバース。
15:01 急傾斜のため慎重にトラバース中。2箇所、小さな渡渉あり。
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2/23 15:01
15:01 急傾斜のため慎重にトラバース中。2箇所、小さな渡渉あり。
15:05 広葉樹林からヒノキ植林帯に移ってしばらくの所から、右上の十方山登山道を目指し、登りました。
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2/23 15:05
15:05 広葉樹林からヒノキ植林帯に移ってしばらくの所から、右上の十方山登山道を目指し、登りました。
15:17 笑いが出るくらい急です。右斜め上方面にトラバース中。
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2/23 15:17
15:17 笑いが出るくらい急です。右斜め上方面にトラバース中。
15:42 斜め後方にGがかかる感じでアップダウンして行き、十方山登山道へ合流(^^)/。5.5合目くらい?
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2/23 15:42
15:42 斜め後方にGがかかる感じでアップダウンして行き、十方山登山道へ合流(^^)/。5.5合目くらい?
16:13 この辺になると重い荷物が両肩を締め付けて、結構ヘロヘロ(+o+)。
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2/23 16:13
16:13 この辺になると重い荷物が両肩を締め付けて、結構ヘロヘロ(+o+)。
16:42 笹原に出ると、ヒートアップした身体に心地良い爽風が吹いていました。雰囲気も良く、元気復活‼
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2/23 16:42
16:42 笹原に出ると、ヒートアップした身体に心地良い爽風が吹いていました。雰囲気も良く、元気復活‼
16:45 十方山。今日は遠かった〜。初日の行程終了。
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2/23 16:50
16:45 十方山。今日は遠かった〜。初日の行程終了。
けど、\(^o^)/。 遠近法?テントがバカデカく見える(笑)。
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2/23 17:12
けど、\(^o^)/。 遠近法?テントがバカデカく見える(笑)。
17:55 夕陽が沈んでいく。。
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2/23 17:55
17:55 夕陽が沈んでいく。。
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2/23 17:56
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2/23 17:57
東南)目の前に左)市間山〜右)立岩山。
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2/23 18:03
東南)目の前に左)市間山〜右)立岩山。
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2/23 18:05
18:08
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2/23 18:08
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18:09
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2/23 18:09
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2/23 18:10
18:10 。。。
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2/23 18:10
18:10 。。。
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18:12 吉和冠。
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2/23 18:12
18:12 吉和冠。
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2/23 18:32
瀬戸内の夜景。似島など。 星空が素晴らしく綺麗でしたが、私のデジカメでは力不足・・・。ZZzzz。
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2/23 18:32
瀬戸内の夜景。似島など。 星空が素晴らしく綺麗でしたが、私のデジカメでは力不足・・・。ZZzzz。
2日目の朝を迎えました。6:15 お日様が地球を半周して戻られます。じゃなくて地球が回ってるんだった('ω')。
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2/24 6:15
2日目の朝を迎えました。6:15 お日様が地球を半周して戻られます。じゃなくて地球が回ってるんだった('ω')。
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2/24 6:34
6:35 瀬戸内も染まっています。
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2/24 6:35
6:35 瀬戸内も染まっています。
6:41 日出ずる方。
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2/24 6:41
6:41 日出ずる方。
6:48 荷物片付けてたら昇っていました。高い所は早く出るの忘れてた〜。
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2/24 6:48
6:48 荷物片付けてたら昇っていました。高い所は早く出るの忘れてた〜。
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2/24 6:48
6:49
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2/24 6:50
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6:51 冠の方も染まっていく。。
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6:51 冠の方も染まっていく。。
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6:57
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7:20 自然って素晴らしいです。
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2/24 7:20
7:20 自然って素晴らしいです。
7:21 2日目の山行開始。
7:37 十方山の最高標高地点(1328M)。
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2/24 7:37
7:21 2日目の山行開始。
7:37 十方山の最高標高地点(1328M)。
7:51 今日は何人登るのかな?
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2/24 7:51
7:51 今日は何人登るのかな?
7:57 ありがとうございました。
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2/24 7:57
7:57 ありがとうございました。
9:53 瀬戸の滝に寄りました。
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2/24 9:53
9:53 瀬戸の滝に寄りました。
お日様と一緒。何度見ても素晴らしい。。
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2/24 9:54
お日様と一緒。何度見ても素晴らしい。。
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2/24 9:56
10:00 ありがとうございました。
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2/24 10:00
10:00 ありがとうございました。
10:13 心に残る旅でした。
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2/24 10:03
10:13 心に残る旅でした。
こんばんは。
テン泊装備で藪こぎとは、相変わらずタフな山行ですね!
雪がないのは残念ですが、快晴の十方山を貸し切りとは羨ましいです。
これだけ雪がないと、熊さん起きてそうですよね・・・
momijiさん、ありがとうございます。
正直、まだ両肩がジンジンしていますが、行った甲斐がありました(^^)。雪がほしいな〜と言いつつ、ドカッとあれば無理な感じでした。
黒ダキはマイナーそうですが、意外と登られている情報が多い山で、2年前は大した下調べもせずツボ足で無茶したな〜と反省しました。この度の笹藪こぎは、あそこまでとは思わず、2年前より無茶したな〜と懲りない私(笑)。夏場には絶対行きませんが。
十方山を望むサイコーの展望地、立岩と黒ダキ・・・。どっちもクマの銀座通りですね('ω')。
夕陽・朝陽の光景は飽きないですね、雪があれば最高だったでしょう。
インスタ映えなどと嬉しがっている人達に是非山に来て、この光景を見てご覧と言いたいですね。
23歳の時に白山の山頂避難小屋で、夕陽が雲海に沈む光景を見た時の
言葉を失うほどの感動を覚えた事を今でも強烈に記憶してます。
素晴らしい写真、楽しませて頂きました。お疲れ様でした。
ery100
eryさん、こんばん和。コメントありがとうございます(^O^)。
eryさんが今冬辿られたほど雪がありませんでしたが、十方望める山から見た夕陽と朝陽に言葉を失いました。何の理由も無く、ただひたすらに綺麗でした。。
一番感動したのは、人里離れた山頂から眺めた星空でした。星ってこんなに輝いてるんだな〜って50歳近くになって初めて気付きました。何と「十方山」の山頂標と北斗七星が立って並んでいます。その光景に寒さも忘れて見入ってしまう。。何人も見ることができない私の宝物です(#^^#)。
山と遠く離れた瀬戸内海の夜景を眺めながら。。贅沢な一夜でした。
eryさんに教わること多し。これからも山や自然の素晴らしさを綴って頂きたく思います。
えんなさん おはようございます
雪がないので結構な藪だったと想像します。
ハイクを始めたころ
瀬戸滝からの雪ハイクを楽しんだことがあります。
(そのころ駐車場は崩落の工事で入れませんでした)
その時に黒ダキから上がられたnisibutoさんにお会いして
積雪期ならではのルート、ふむふむ、と理解。
鉄人だねえ、と溜息がでました
えんなさんは雪があろうとなかろうと
存分に楽しまれましたね
hobbitさん、ありがとうございます。
nisibutoさんのレコも見ました。先駆者のお陰で色々なルートにチャレンジできることに感謝です。本日は重装備の反動で、両肩をグルグル回していました(笑)。。
本来は2月にこのルートを廻るのは困難ですが、この異常暖冬により実現したと思います。もっと温かくなる(雪はどこへやら?)と、本気でクマさんも目を覚ますでしょうし・・・。
話しは変わり、また牛頭山に行きたくなりました(^^)。だってコロナのせいで羊や牛にお目にかかりにくい空気を感じる・・・(+o+)。
夕暮れも日の出も素晴らしい。独り占めですね。
私は怖がりなので一人テント伯は無理です。
今年はほんと雪が少ないですね。八ヶ岳はGWかと思うほどの雪の少なさでした。
春の花々が気になってきました。
ohkamoさん、こんばん和。
黒ダキにツボ足で登った2年前と比べて、今年の異常さを肌身をもって感じました。
どんな装備をもってしても、本来の雪が積もれば倍以上、困難なルートと思います。ですが、まあまあ積もっていた方がワカン・スノーシューが効いて巡りやすいかも。。(楽はありませんが)笹藪も埋もれるし。。いつか十方の南西尾根を巡ってみたいです。
一番感動を覚えたのは、アンビリーバブなほど燦然と輝く星空でした。夕陽や朝陽がかすんでしまう大宇宙を体感。。携帯アプリで星座を辿りながら、届かぬ夜空をぼぅ〜と眺めていた時間は忘れられないと思います(^^)。
がんばって生き続ければ、また出会えるかも。。
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