ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2236042
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

根子岳スノーシューハイク

2020年02月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:26
距離
17.7km
登り
987m
下り
977m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:46
合計
7:27
8:29
59
スタート地点
10:33
10:39
57
11:36
11:37
24
12:01
12:53
18
13:11
13:15
4
13:19
13:25
2
13:27
13:27
27
13:54
13:55
37
15:56
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR上田駅から菅平高原行きの路線バスで約1時間(500円)。行きも帰りも増便がありました。バス停で前の方に並んでいたからといって2台目に座れるような配慮は無さそうでしたので、注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
先行者の足跡やスキーの跡を頼りに進みました。基本的には錆びた金属の看板に沿って登れば良いでしょう。根子岳までは切れ落ちたような場所はないため滑落の危険は無いと思います。上の歩くペースが1.0を越えていますが、ホテルからの時刻が記録されているためです。リフトトップからの往復だと0.8くらいかと思います。
その他周辺情報 下山後、スイスホテルにてお風呂に入りました。14時〜17時まで。500円で貸しタオルがついてきます。16時過ぎでそこそこ人がいました。
午前8時半にスイスホテルを出発。快晴。最高。
2020年02月24日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 8:32
午前8時半にスイスホテルを出発。快晴。最高。
延々と舗装路を3km以上歩いてグランヴィリオゴルフ倶楽部の入り口を入ります。
2020年02月24日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 9:20
延々と舗装路を3km以上歩いてグランヴィリオゴルフ倶楽部の入り口を入ります。
駐車場を抜けてスノーキャットの幟に従いスキー場へ。
2020年02月24日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 9:23
駐車場を抜けてスノーキャットの幟に従いスキー場へ。
リフト1回券500円を購入。下山後、ICリフト券を返却すると100円戻ってきます。
2020年02月24日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 9:33
リフト1回券500円を購入。下山後、ICリフト券を返却すると100円戻ってきます。
こちらのリフトに乗ります。
2020年02月24日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 9:35
こちらのリフトに乗ります。
奥ダボスのリフトを降りたところ。
2020年02月24日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 9:51
奥ダボスのリフトを降りたところ。
スノーキャットは運行されていないようでした。
2020年02月24日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 9:52
スノーキャットは運行されていないようでした。
スノーシューを履いていざ出発。
2020年02月24日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/24 10:08
スノーシューを履いていざ出発。
避難小屋が見えてきました。
2020年02月24日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 10:36
避難小屋が見えてきました。
文化シヤッターを上げると中はこんな感じ。ペンキの文字がちょっとホラー。
2020年02月24日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 10:39
文化シヤッターを上げると中はこんな感じ。ペンキの文字がちょっとホラー。
一部道が崩落しているようですが、雪に埋もれて崩落した道もピンクテープもわかりませんでした。
2020年02月24日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 10:37
一部道が崩落しているようですが、雪に埋もれて崩落した道もピンクテープもわかりませんでした。
小根子岳北肩にも行けばよかったかも。
2020年02月24日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 10:37
小根子岳北肩にも行けばよかったかも。
だんだん雪が増えてきた。
2020年02月24日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 10:41
だんだん雪が増えてきた。
振り返るとなだらかな傾斜。
2020年02月24日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 10:53
振り返るとなだらかな傾斜。
迫力の北アルプス。
2020年02月24日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 10:53
迫力の北アルプス。
梢の方から樹氷は始まるようです。
2020年02月24日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 10:54
梢の方から樹氷は始まるようです。
雪山らしくなってきました。
2020年02月24日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/24 10:54
雪山らしくなってきました。
スノーシューの写真を撮ってみる。ロングスパッツもこの日のために購入しました。足元が暖かくて快適です。
2020年02月24日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 10:54
スノーシューの写真を撮ってみる。ロングスパッツもこの日のために購入しました。足元が暖かくて快適です。
2020年02月24日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:00
普段の冬ならこの看板は埋もれていただろうな。
2020年02月24日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:16
普段の冬ならこの看板は埋もれていただろうな。
エビの尻尾。食べるとカリッとしていました。
2020年02月24日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:19
エビの尻尾。食べるとカリッとしていました。
2020年02月24日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:20
2020年02月24日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:21
2020年02月24日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:21
2020年02月24日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:21
樹氷が絵になります。
2020年02月24日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/24 11:21
樹氷が絵になります。
2020年02月24日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:22
小根子岳への分岐の看板。こういうのに名前を落書きするのは犯行声明としか思えない。
2020年02月24日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:39
小根子岳への分岐の看板。こういうのに名前を落書きするのは犯行声明としか思えない。
2020年02月24日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/24 11:39
2020年02月24日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:39
南側は霞んでいます。
2020年02月24日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:39
南側は霞んでいます。
小さなシュカブラ(風雪紋)も見られました。
2020年02月24日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:42
小さなシュカブラ(風雪紋)も見られました。
2020年02月24日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:43
根子岳の北側の風景。
2020年02月24日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:47
根子岳の北側の風景。
まっさらな新雪。
2020年02月24日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:48
まっさらな新雪。
新雪に残る自分の足跡。
2020年02月24日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:48
新雪に残る自分の足跡。
山頂直下は林になっています。
2020年02月24日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:57
山頂直下は林になっています。
雪のかかった枝を抜ける光。
2020年02月24日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:58
雪のかかった枝を抜ける光。
根子岳登頂!近くにいた方に撮っていただきました。感謝。
2020年02月24日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/24 12:06
根子岳登頂!近くにいた方に撮っていただきました。感謝。
四阿山を背景にもう一枚。
2020年02月24日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/24 12:06
四阿山を背景にもう一枚。
山頂の祠は凍りついていました。
2020年02月24日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 12:08
山頂の祠は凍りついていました。
2020年02月24日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 12:08
いずれ四阿山にも登りたい。
2020年02月24日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/24 12:08
いずれ四阿山にも登りたい。
スキー場があんなに遠くに。
2020年02月24日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 12:09
スキー場があんなに遠くに。
山頂の石に座って昼食の準備スタート。まずはカップ麺用のお湯を作ります。
2020年02月24日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 12:22
山頂の石に座って昼食の準備スタート。まずはカップ麺用のお湯を作ります。
さすがに山頂は少し風があって、炎が飛んでしまうことが数回ありました。風防欲しいけど荷物増やしたくないなあ。
2020年02月24日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 12:34
さすがに山頂は少し風があって、炎が飛んでしまうことが数回ありました。風防欲しいけど荷物増やしたくないなあ。
カレー麺と四阿山。すぐ冷えちゃうからカップ麺はイマイチだったかも。
2020年02月24日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 12:46
カレー麺と四阿山。すぐ冷えちゃうからカップ麺はイマイチだったかも。
2020年02月24日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 12:53
2020年02月24日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 13:04
根子岳北側のパノラマ。
2020年02月24日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 13:04
根子岳北側のパノラマ。
下山開始。下りはゆっくり写真を撮りながら。
2020年02月24日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 13:08
下山開始。下りはゆっくり写真を撮りながら。
2020年02月24日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 13:09
2020年02月24日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 13:09
北アルプスもだいぶ霞んできました。
2020年02月24日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 13:09
北アルプスもだいぶ霞んできました。
芸術品のような樹氷。
2020年02月24日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 13:10
芸術品のような樹氷。
2020年02月24日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 13:13
太陽を背にして取ると空の青さがすごい。
2020年02月24日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 13:13
太陽を背にして取ると空の青さがすごい。
分岐からちょっとそれたところにある小根子岳山頂。なぜか雪が無い。岩が温められるから?
2020年02月24日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 13:29
分岐からちょっとそれたところにある小根子岳山頂。なぜか雪が無い。岩が温められるから?
猫耳のような岩の間に立ってセルフ写真撮影。このときは手前の岩が山頂標だと気づきませんでした。
2020年02月24日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/24 13:27
猫耳のような岩の間に立ってセルフ写真撮影。このときは手前の岩が山頂標だと気づきませんでした。
根子岳を振り返るとなめらかな斜面に樹氷の影が伸びていました。
2020年02月24日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 13:29
根子岳を振り返るとなめらかな斜面に樹氷の影が伸びていました。
獣の足跡もあります。
2020年02月24日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 13:39
獣の足跡もあります。
奥ダボスのリフトまで降りてきました。
2020年02月24日 14:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 14:19
奥ダボスのリフトまで降りてきました。
気温6度!汗かくわけだ。
2020年02月24日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 14:26
気温6度!汗かくわけだ。
足跡に沿って、リフトの下を歩いて下ります。
2020年02月24日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 14:45
足跡に沿って、リフトの下を歩いて下ります。
途中でリフトをくぐって左のゲレンデに出ると、そちらは芝生が露出していました。
2020年02月24日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 14:53
途中でリフトをくぐって左のゲレンデに出ると、そちらは芝生が露出していました。
スキー場を出てホテルへ向かう途中に見えたゲレンデ。
2020年02月24日 15:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 15:43
スキー場を出てホテルへ向かう途中に見えたゲレンデ。
無事ホテルに到着。ずっと快晴で最高のスノーシューハイクになりました。
2020年02月24日 16:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/24 16:00
無事ホテルに到着。ずっと快晴で最高のスノーシューハイクになりました。

装備

個人装備
半袖シャツ 半袖インナー 長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター マフラー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ モバイルバッテリー 白金カイロ バーナー コッヘル テーブル ライター
備考 日焼け止めを忘れたのは失敗でした。

感想

スキー旅行と絡めて根子岳を登ってきました。

雪山は装備が必要だし移動も大変だしこれまで及び腰だったのですが、同僚たちとのスキー旅行を契機に準備して臨みました。

多くのレコにあるように、まずは奥ダボスのリフトを降りたところにあるスノーキャット乗り場を目指します。リフト乗り場まで3km以上舗装路を歩きました。

リフトを降りてスノーシューを履いた時点で10時。15時までに戻ると約束してスタート。序盤は極なだらかで、スキーを履いた人を次々と追い抜きながら軽快に進みます。振り向けば遠くに北アルプスの白い山並みが。でも時間とともに大気の透明度が落ちて見えなくなっていきました。

避難小屋の先に迂回路の看板がありましたが、結局どこだかわかりませんでした。雪でみんな埋まってしまったのかも。避難小屋を過ぎると徐々に樹氷が見られ始め、紺碧の空を背景に輝いていました。

小根子岳との分岐を過ぎると一層雪深くなり、ちょっと道を逸れると数十センチ踏み抜くような箇所もありました。それでも誰も歩いていない新雪の原を歩く誘惑には抗し難く、足跡をつけては振り返ったりなどしました。山頂付近はちょっとした林になっていて迷いやすそうです。

これまでほぼ無風でしたが、山頂に出ると流石に風があって、昼食の間に少々冷えました。やっぱりバーナーの風防あった方がいいかなあ。雪を溶かしてお湯にしたのですが、たくさんの雪を溶かさないと十分な量にならずガスがもったいなかった。素直に水を用意すれば良かったと反省。

スノーシュでの下りは普段の山下り以上に快適で、雪を蹴散らしながら真っ直ぐ駆け下りることができました。広くてなだらかだからできる芸当。途中、小根子岳山頂に立ち寄り、猫耳岩の間に立って写真を撮りました。

スタート地点に戻ってきて温度計を見ると6度。空は終始快晴で山頂を除き無風。おかげでだいぶ汗をかきました。雪山で汗はご法度なんですけどね。でも最高の雪山デビューを果たせました。今シーズン、もう一度くらいチャレンジできたらいいなあ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2123人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
根子岳(唐沢尾根ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら