ゴンドラ乗り場。平日の為、人も少ないですが雪が圧倒的に少ない。というか全くないです。
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3/12 8:02
ゴンドラ乗り場。平日の為、人も少ないですが雪が圧倒的に少ない。というか全くないです。
隣の白樺ゲレンデはリフトが運転してません。かろうじて滑って下りてこられますが…。
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3/12 8:02
隣の白樺ゲレンデはリフトが運転してません。かろうじて滑って下りてこられますが…。
うさぎ平は下とは違い、サラサラパウダーです。ガスの切れ目から五竜が見えます。
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3/12 8:25
うさぎ平は下とは違い、サラサラパウダーです。ガスの切れ目から五竜が見えます。
右側には杓子と白馬がチラ見してます。
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3/12 8:25
右側には杓子と白馬がチラ見してます。
正面右側のリフトに乗っていきます。超気持ちよさそう。板持って来ればよかった。
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3/12 8:25
正面右側のリフトに乗っていきます。超気持ちよさそう。板持って来ればよかった。
八方尾根の一番上のリフト。降りたところが八方池山荘です。ゲレンデは圧雪したてホヤホヤ。滑りたい欲望を我慢して今日は上まで上がります。
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3/12 8:36
八方尾根の一番上のリフト。降りたところが八方池山荘です。ゲレンデは圧雪したてホヤホヤ。滑りたい欲望を我慢して今日は上まで上がります。
ガスが切れて白馬三山登場。ここでも十分綺麗です。
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3/12 8:37
ガスが切れて白馬三山登場。ここでも十分綺麗です。
写真で見ると案内板よりだいぶ雪が少なくみえますが、実際には案内板と同じくらいの積雪があります。2メートル弱くらいですね。
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3/12 8:41
写真で見ると案内板よりだいぶ雪が少なくみえますが、実際には案内板と同じくらいの積雪があります。2メートル弱くらいですね。
夏道は、八方池山荘から尾根直登ルートと左斜面をトラバース気味に登る木道ルートと二つありますが、冬道は尾根を直登するルートのみです。
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3/12 9:00
夏道は、八方池山荘から尾根直登ルートと左斜面をトラバース気味に登る木道ルートと二つありますが、冬道は尾根を直登するルートのみです。
青空に白さが映えます。
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3/12 9:00
青空に白さが映えます。
稜線は雪煙が上がっていてかなり風が強そうです。
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3/12 9:00
稜線は雪煙が上がっていてかなり風が強そうです。
ゲレンデはガスの中っぽい。
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3/12 9:01
ゲレンデはガスの中っぽい。
最初に現れる石神井ケルン。八方尾根には6個ケルンがありますが、第一ケルンは八方池山荘のすぐ下にある為、途中で見かけるケルンは5個です。
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3/12 9:17
最初に現れる石神井ケルン。八方尾根には6個ケルンがありますが、第一ケルンは八方池山荘のすぐ下にある為、途中で見かけるケルンは5個です。
ガスが切れたり出たり忙しい。
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3/12 9:18
ガスが切れたり出たり忙しい。
上は天気よさそう。
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3/12 9:18
上は天気よさそう。
さっきの石神井ケルン。1分経っただけで、この変わりよう。
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3/12 9:18
さっきの石神井ケルン。1分経っただけで、この変わりよう。
47のゲレンデが見えます。
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3/12 9:18
47のゲレンデが見えます。
公衆トイレが見えてきました。ど平日ですが、天気がいいせいか結構人がいます。
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3/12 9:23
公衆トイレが見えてきました。ど平日ですが、天気がいいせいか結構人がいます。
第二ケルン。字が右から左に読むようになっていて、時代を感じます。
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3/12 9:31
第二ケルン。字が右から左に読むようになっていて、時代を感じます。
再びガスの中。
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3/12 9:32
再びガスの中。
トイレの建屋がかろうじて見えます。トレースがなくて人もいなかったら、ちょっとドキドキですね。
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3/12 9:32
トイレの建屋がかろうじて見えます。トレースがなくて人もいなかったら、ちょっとドキドキですね。
八方ケルンと白馬三山。
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3/12 9:38
八方ケルンと白馬三山。
八方ケルンは人の顔みたいなので、ついついそっちに視線が行きますが、よく見ると上の方に方角が書いてありました。
今まで何回も来てたのに知らなかった。
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3/12 9:38
八方ケルンは人の顔みたいなので、ついついそっちに視線が行きますが、よく見ると上の方に方角が書いてありました。
今まで何回も来てたのに知らなかった。
下は丁度ガスの中。
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3/12 9:38
下は丁度ガスの中。
五竜と鹿島がかっこいい!!
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3/12 9:45
五竜と鹿島がかっこいい!!
八方池は雪の下。池の反対側にある祠が見えます。
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3/12 9:45
八方池は雪の下。池の反対側にある祠が見えます。
八方池横の第三ケルン付近。正面の尾根を登っていきます。
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3/12 9:45
八方池横の第三ケルン付近。正面の尾根を登っていきます。
八方池越しに不帰の喫、曲、景、そして唐松の山頂がチラ見してます。
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3/12 9:48
八方池越しに不帰の喫、曲、景、そして唐松の山頂がチラ見してます。
天狗の頭と白馬鑓、杓子、白馬。
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3/12 9:48
天狗の頭と白馬鑓、杓子、白馬。
ガスが湧くのが早い。
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3/12 9:59
ガスが湧くのが早い。
スキー楽そうでいいなぁー!
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3/12 9:59
スキー楽そうでいいなぁー!
後から次々と登ってきます。それにしても風が強い!!
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3/12 9:59
後から次々と登ってきます。それにしても風が強い!!
下の樺付近。この辺なら幕営できそう。雪洞も掘れそう。夏道は樺の林の向こう側です。
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3/12 10:02
下の樺付近。この辺なら幕営できそう。雪洞も掘れそう。夏道は樺の林の向こう側です。
雪が少ないとは言っても木がだいぶ雪に埋まっていますね。3メートルくらいは埋まってそう。
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3/12 10:03
雪が少ないとは言っても木がだいぶ雪に埋まっていますね。3メートルくらいは埋まってそう。
風が作った芸術品。
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3/12 10:05
風が作った芸術品。
4年前に来たときはここでアイゼンを履きました。登山者が登っているのが見えますが、結構急斜面です。
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3/12 10:05
4年前に来たときはここでアイゼンを履きました。登山者が登っているのが見えますが、結構急斜面です。
ここにも風が作った芸術品
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3/12 10:06
ここにも風が作った芸術品
最初の急登を登った所。
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3/12 10:16
最初の急登を登った所。
うーーん、何回見ても素晴らしい!!
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3/12 10:16
うーーん、何回見ても素晴らしい!!
眼下に歩いてきたルートが見えます。
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3/12 10:18
眼下に歩いてきたルートが見えます。
夏道は左斜面の下の方を歩いていきますが、冬道は尾根をたどっていくので、強風にさらされっぱなしです。
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3/12 10:24
夏道は左斜面の下の方を歩いていきますが、冬道は尾根をたどっていくので、強風にさらされっぱなしです。
やせ尾根です。画像ではさほど急斜面には見えませんが、両サイド切れ落ちてるので、滑落したらたぶん上がって来れません。
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3/12 10:25
やせ尾根です。画像ではさほど急斜面には見えませんが、両サイド切れ落ちてるので、滑落したらたぶん上がって来れません。
上の樺付近。ここも幕営するにはちょうどいいかも。雪洞もいい感じで掘れそうです。
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3/12 10:32
上の樺付近。ここも幕営するにはちょうどいいかも。雪洞もいい感じで掘れそうです。
ここも距離は短いですが、結構斜度あります。
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3/12 10:32
ここも距離は短いですが、結構斜度あります。
足跡の先は切れ落ちてます。
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3/12 10:32
足跡の先は切れ落ちてます。
夏まで雪が残る扇雪渓ですが、一面雪山です。
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3/12 11:09
夏まで雪が残る扇雪渓ですが、一面雪山です。
不帰の曲と景。スゴイ迫力。
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3/12 11:10
不帰の曲と景。スゴイ迫力。
丸山ケルンが目の前です。左側を巻いているトレースの通り行けばよかったのですが、ワカンを履いたので右側の登山者と同じルートで登ったら、完全にラッセル状態になり、腰まで埋まる始末。脱出するのに大幅なタイムロスをして体力も消耗してしまい、ここでの判断ミスが途中敗退の原因となってしまいました。
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3/12 11:10
丸山ケルンが目の前です。左側を巻いているトレースの通り行けばよかったのですが、ワカンを履いたので右側の登山者と同じルートで登ったら、完全にラッセル状態になり、腰まで埋まる始末。脱出するのに大幅なタイムロスをして体力も消耗してしまい、ここでの判断ミスが途中敗退の原因となってしまいました。
天狗の頭が近く見える。
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3/12 11:10
天狗の頭が近く見える。
白馬から小蓮華へと続く稜線がキレイ!
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3/12 11:10
白馬から小蓮華へと続く稜線がキレイ!
雪が深そうなので、ここでワカン登場。
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3/12 11:32
雪が深そうなので、ここでワカン登場。
丸山ケルンへの登り。
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3/12 11:32
丸山ケルンへの登り。
雪にはまってしまい、丸山ケルンへの登りだけで30分もかかってしまいました。4年前に来たときは、もう稜線に出ていたんだけど…。
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3/12 12:06
雪にはまってしまい、丸山ケルンへの登りだけで30分もかかってしまいました。4年前に来たときは、もう稜線に出ていたんだけど…。
稜線の目線がだんだん同じくらいになってきました。
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3/12 12:06
稜線の目線がだんだん同じくらいになってきました。
牛首と小屋の裏山のピークが見えてきました。
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3/12 12:06
牛首と小屋の裏山のピークが見えてきました。
ちょっとわかりずらいですが、八ヶ岳のすぐ右側に、うすーく白い富士山が見えます。
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3/12 12:06
ちょっとわかりずらいですが、八ヶ岳のすぐ右側に、うすーく白い富士山が見えます。
途中から抜きつ抜かれつしてきた方に撮っていただきました。その方は、稜線のピークも見れたので、ここで戻りますと言って下りて行きました。
自分も夕方4時には、母親が入院している病院に行かないといけないので、唐松の山頂は今日は無理だなぁー。稜線まで行きたいけど間に合うかなぁー?
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3/12 12:20
途中から抜きつ抜かれつしてきた方に撮っていただきました。その方は、稜線のピークも見れたので、ここで戻りますと言って下りて行きました。
自分も夕方4時には、母親が入院している病院に行かないといけないので、唐松の山頂は今日は無理だなぁー。稜線まで行きたいけど間に合うかなぁー?
取り敢えずもうちょっと頑張ってみます。右の三角のピークが唐松岳。
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3/12 12:30
取り敢えずもうちょっと頑張ってみます。右の三角のピークが唐松岳。
風でだいぶ消されてますが、誰かが描いたシュプールがあります。
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3/12 12:30
風でだいぶ消されてますが、誰かが描いたシュプールがあります。
強風が作った雪のオブジェ。
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3/12 12:32
強風が作った雪のオブジェ。
キレイすぎて言葉が出ません。
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3/12 12:32
キレイすぎて言葉が出ません。
遠景は戸隠、妙高の山々。
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3/12 12:32
遠景は戸隠、妙高の山々。
雪の毛布を掛けているみたい。
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3/12 12:52
雪の毛布を掛けているみたい。
稜線まで、ホントにあともう一息ですが、そろそろ母のいる病院に向かわないといけないので、残念ですがここで引き返します。
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3/12 12:52
稜線まで、ホントにあともう一息ですが、そろそろ母のいる病院に向かわないといけないので、残念ですがここで引き返します。
不帰の曲が真横にあります。
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3/12 12:52
不帰の曲が真横にあります。
途中敗退は残念ですが、この素晴らしい景色が見れたのでよかったです。
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3/12 12:52
途中敗退は残念ですが、この素晴らしい景色が見れたのでよかったです。
今日は最高のシュプールを描けたんじゃないでしょうか。
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3/12 14:13
今日は最高のシュプールを描けたんじゃないでしょうか。
八方池のすぐ上まで下りてきました。
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3/12 14:13
八方池のすぐ上まで下りてきました。
登る時にはなかったシュプールがたくさんあります。
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3/12 14:21
登る時にはなかったシュプールがたくさんあります。
絶景をありがとう!!いつかまたリベンジしに来ます。
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3/12 14:21
絶景をありがとう!!いつかまたリベンジしに来ます。
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