瀬波厩の壺【春の妖精❀カタクリが咲いた!】
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- GPS
- 03:48
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 678m
- 下り
- 666m
コースタイム
- 山行
- 2:48
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 3:44
天候 | 晴れ![]() |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
尚、コチラのキャンプ場までは林道を通る事になるのですが、手前にあります宿泊施設の白山里を過ぎた地点で鎖が張られております。 鎖は簡単に外す事が出来車の進入往来は可能となっていますが林道の安全環境は決して万全ではございません。 冬期の間に外されていますワイヤーガードレールはまだ施されていませんので脇を流れる瀬波川の転落が懸念されます。 また林道上には多数の落石も確認できましたので歩行者の方も含めまして注意が必要です。 雨天時、降雪時、凍結時、積雪時には入り込まない方が賢明です。 温かく穏やかな晴天時と言えども決して気を抜かず慎重に進めていただくと共に、くれぐれも自己責任の判断でお願いいたします。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
道はよく整備されていますので危険箇所はございません。 怪しい箇所には心憎いばかりにトラロープが施されておりますので安心して散策が楽しめられます。 但し馬の背で施されているトラロープが切れかかっているので注意してくださいね。 雪解け直後の春山ではドロドロ道が当たり前となりとても滑りやすくなりますのでスパイク長靴がとても威力を発揮してくれますわよ。 残雪は白山展望地辺りから現れだし、オンソリ山山頂辺りで20兌紂白山展望PEAK辺りの稜線では30僂らいありますた。 オンソリ山から厩の壺まではずっと雪がつながっており道は不明瞭となっていますのでGPSを確認しながら進める事。 怪しい尾根筋&谷筋(滑落必至の断崖急斜面となっている場所が多い)へは絶対に入り込まない事。 日中には気温が上がり雪が緩みだしてきますので歩行の際には脛あたりまでのゴボリが多発いたします。 ワカンなどで対処しますとストレスは軽減されますわよ。 |
写真
今日は午後からお天気が大泣きしちゃうって言うので山へ向かう途中だけど今のうちに田んぼ越しから美しい白山を眺めてみたわ。
こんなの見ちゃったら今回も白山が見られるお山に行きたいなぁ。
「ん?、あれは先週楽しんだ松尾山やんか」。
そうだ、ならば今週も瀬波にしちゃお。
って事で今回もコチラにやってきた。
今日は先行車が一台ございましたわ。
やはりこの時期はカタクリ開花が気になるわよね。
だけど今日は朝方によく晴れて空気がキンキン。
こんなに寒いとカタクリはまだ咲いていないだろうな…。
道はこの谷沿いに並行して作られており滑り落ちないように慎重に進めていこうね。
不覚にもドボンしたら心臓がしゃっくりするくらいの冷たさがあるので濡れた衣服のまま試合続行なんてのはムリよ。
そうよ、正にこれがホントのコールド負けよ。
うまい!
シーンとしちゃってるね…。
「ねぇ、日本一はどうしちゃったの?」。
「隠してないでさっさと披露しなさいよ」。
ウ〜ン…。(やっぱまだ早かった)
って事で本来の趣旨である白山眺望に気持ちをスイッチする。
一応ね、葉っぱはフレッシュサラダにできそうなくらい地面から豊富に出てきてはいるし、花芽ももう一息よ!ってなのもいくつか見られんのよ。
何とかこのままお日様POWERを受けてもらい下山時には開花サプライズを期待シマショー♪
お天気が保っている内にガンガン高度を上げ、高倉山稜線と肩を並べる高さにまで登っちゃうわよ。
なんつったって白山を見るためにここへ来たんだから、雲に覆い尽くされちまったらハニーちゃんの怒りが大変よ。
ウ〜ン、暑い(汗)。
樹木スカスカ尾根には容赦のない日照りに加え全く風が吹き込まないのよ。
ソーラーPOWERとお金で動くハニーちゃんは暑くてしょうがないみたいで着ていたアウターを脱ぎ払ったわ。
このお山はカタクリがメジャーですけどもそれと人気を二分するシャクナゲも同時に楽しめちゃうRICH&HAPPINESSな環境が揃ってんのよ。
昨年はウラ年だったから今年はおそらく左門だと思うねんけど膨らむ期待はほどほどにしておこう。
本コース唯一のデンジャラスポイントであります馬の背よ。
何がデンジャラスか?って言うとこの区間に施してあるトラロープが切れかかってんのよ。
あらそれは大変!
黄色のロープが切れており細い黒ロープオンリーとなっているから体重計に乗るのが切ないそこのアナタは要注意よ。
金沢平野に小松ドーム、更には木々の間から鞍掛山もキャッチできたわ。
そすてたった今リアルネタが飛び込んできた。
仲良しのランちゃんがその鞍掛山におんねん。
へ〜、どれどれ?
カメラの望遠zoomをしてみると…。
ホントだ、居たわ!。
花王のヘルメットがよくお似合いだ。
縁起の良いパーパーパーの数字が揃うオンソリ山を攻略したわよ。
先週立ち寄った時には積雪が多くて分からなかった三角点も姿を現していますたわ。
折角ですのでハニーちゃんが指でソフトにタッチ。
すると地面に押し込まれてしまったわ…。
オンソリ山山頂ではブナ林が覆い尽くしているので白山展望は得られないの。
白山眺望が得られるとっておきの展望PEAKがこの先に位置する厩の壺方面にあるのでこれから向かってみる事にいたしますわ。
ランチを楽しみたい白山展望PEAKに到着いたしましたわ。
だけどぉ、ここからほんのチョイ降ったところに馬の壺焼きがあるってMillerさんが言うからここにリュックをデポして食べに行ってくるわね。
馬の壺焼きなんてありませんよ。
えっ?違うの?
どんな解釈してんねん。
(馬の壺焼きってどんなんやねん?)
厩の壺があります暗部が見えてきたわよ。
暗部に降りたら右側の沢筋へ50mほど向かうと厩の壺に到着よん。
ちなみにこちらの暗部から前方に見えるPEAK(P1073)に登り上げますと松尾山稜線に出られますわよ。
石垣が組まれた昔の人の居住跡のようです。
近くには沢(水場)も流れていますので生活する分には問題が無かったのでしょう。
私みたいにヒキコモラーでしたらあとは電気と温泉とネットが欲しいところですわ。
さぁ、展望PEAKに戻ってランチにしましょうね。
後方の松尾山稜線をBackにしてえっちらおっちら登り返すわよ。
ただ時間と共に気温も上がってきましたのでズボズボと踏み抜きが多発するようになってあ〜ら大変!でありましたわ…。
展望PEAKにて白山市の街側を望む。
手前のいかついお山は熱狂スリリング稜線派がハイになれる笈山よ。
コワイデスネ〜。
ビビリの私にはとてもとても…。
落ちたら痛い、落ちたら死ぬ、そんなところよ。
ほぉら、ええとこやろ。
ここは白山方面が広く切り開かれゆったりと過ごせる静かな場所よ。
フフン、お陰様で今回も独占させていただいてますわ。
手軽にお花と白山眺望を楽しみたいのならこの場所へ是非訪れるといいわよ♪。
お天気が保たれている内に下山を始め再びカタクリ花園へ降りてまいりました。
「アッター!?」。
温かなお日様POWERの御蔭で朝方咲きかけていたカタクリさんが見事開花してくれますた。
ウ〜ン、やっぱその年の初モンは感動だわ〜♪
感想
皆様こんにつは。
ご機嫌いかがかしら?
世の中益々大変になってまいりましたわね。
もう全世界に魔の脅威が広がり、自由と仕事と喜びを奪われ生活する上で困難を来すにまで状況が様変わりしてまいりました。
人もお金も動かず、消費は冷え、景気はあらゆる分野で大打撃となってしまっている。
明日は我が身。不安と隣り合わせで今やれることを一生懸命こなす日々。
皆様、気持ちだけはしっかりと持ち続けましょう。
これより本題よ。
リスク回避の為世の中自粛MOOD一色となっていますけども、何もしないで家にいると身体も心もエコノミーになってしまいますわ。
不安を抱えずっと一人でいると人様への思いやる気持ちや敬う気持ちも育まれず、果たして何が本当に人としての為になるのかってのも疑問視されます。
やっぱり適度に動いていっぱい汗を掻いてお腹空かして旨いモンを食う。
漫画のはじめ人間ギャートルズの様なライフスタイルが基本じゃないかしらね。
って事で私とハニーちゃんは家を飛び出し新鮮な空気を求め身も心も浄化してくれる自然豊かな場所へと繰り出してみますわ。
で、今日はどこへ行きましょうかしら?
私はコロナ騒動に関係なく以前から人があまり入り込まない静かなお山がとてもお気に入りでそれは今も変わらない。
なもんですから心配される濃厚接触の懸念にはあまりシビアにならずに済むのが有難いねん。
でも言い換えれば新たな出会いのチャンスが殆ど無いってのが善しも悪しでもございますけどね…。
寂しくなりゃ仲良しの変態男女が仲間に入れてくれるから刺激のバランスが取れて丁度いいんですわ。
実は週間天気によれば今日は雷マークが付いた荒れ模様の雨予報が出ていましてね、週の早い段階で「今回はパスだな」と諦めMODE一色でありますたのよ。
まぁアップが遅れがちの私からしましたら気持ちの半分は「それでもいいか」的に捉えていたので山を楽しめない悔しさとアップがはかどる割り切り感が混同していたわ。
AM6:00、当日朝を迎えた。
寝室はカーテンを閉め切っているので外の様子が分からないけども嵐予報が出ている感じじゃ無かった。
むしろめっちゃ静かなんですけど。
ゴルゴ13がライフル狙撃するみたいにちょっとだけカーテンを開き片目で外の様子を伺った。(何をコソコソしとんねん)
すると…。
オオー、晴れてますやん。
こりゃ〜山に行かなくてはならんぜよ。
隣で寝ている猛獣みたいなハニーちゃんを起こして直ぐに準備に掛かったわ。
ハニーちゃん、外は良いお天気ですぜ。これから山へ行きましょうよ!。
「OH!イエ〜!モンブラ〜ン!」。
言うてる事がよう分からん。
眠たいハニーちゃんもようやく脳に酸素が行き渡りムクっと起きて準備に掛かった。
外へ出るとカ〜イセ〜(快晴)、取り合えず車は白山方面へ走らせた。
近くの田んぼから望む白山がキラキラしていてとても美しい。
今日は午後から荒れるって事なので今のうちに白山は写真に収めておきましょう。
こうして写真に収めてはいるものの今日は時間(嵐接近)との戦いにもなりそうなので午前中勝負で決着が付くお山に限定せねばならん。
となると〜、無駄に移動時間を掛けて遠いお山をチョイスするってのは論外ね。
「家から近い」ってのが第一条件で、これに第二条件、第三条件を付けくわえていく。
ウチのハニーちゃんはこのところめっきりお山はご無沙汰しているので、久々に気持ちよく稜線をがっつりと歩きたいと申し出た。
彼女的には奥獅子吼山か未踏の三童子スカイラインが理想だったみたい。
私はむしろその逆で晴れている時間にしか美しさを披露してくれない可憐なお花たちの撮影散策に重点を置きたかった。
それは金沢平栗から倉ケ嶽、もしくは辰口界隈の秘密の里山を考えていた。
だけどこうして田んぼ越しからキラキラした白山を眺めている内にやっぱ稜線から白山が見えるお山へ行きたくなったの。
白山を広角に眺めているとセイモアスキー場のゲレンデが見え先週歩いた松尾山もその奥に見て取れた。
そう言えば先週もキレイな白山を眺められたな〜。、するとここでヒラメイタ。
家からそんなに時間が掛からずに現地入り出来、歩く距離も意外と短いんだけどそれなりに登り甲斐があって、稜線気分も味わえ、白山がバッチリと楽しめる。
それに加えて、静かで、ブナ林もあって、素晴らしい渓谷も楽しめ、私が一番希望したお花も充実している。
そんなお山を思いついたのよ。
それは白山市吉野にあります瀬波キャンプ場からのオンソリ山〜厩の壺よ。
ここならサクっと登ってサクっと降りて来られるから嵐のリハーサル前には全てこなせそうだわ。
気になるカタクリ開花チェックも出来るしね。
そうと決めたらピュ〜ンと瀬波へ飛ぶわよ。
現地へ到着すると林道上には相変わらず不気味な落石跡が見て取れたわ。
細心の注意を払い慎重かつ迅速にマシーンを進めた。
エイ谷前のキャンプ場には一台だけ先行車があった。
やはりこの時期を迎えますとカタクリの開花状況が気になるのはどちら様も同じなようで。
私たちも静かなお山へINしちゃいますわ。
今回は稜線歩きもしますから足元は雪解けドロドロ対策も兼ねてスパ長君を先発スタメン起用いたしますた。
春の里山ではこの最強アイテムに優るものは無いくらい頼もしい存在だわ。
エイ谷からヒョイと登り上げますと日本一のカタクリ花園が展開いたします。
んが…、彩が乏しくもの哀しい殺風景な林が広がっている。
今シーズンは暖冬でしたのでカタクリ開花も異常なくらいに早いもんだと勝手に思い込んでいましたけども、やっぱ例年並みの時期まで咲かないようね。
それでも葉っぱはバンバン芽吹いていましたし、花芽も今日の陽射しの受け具合で咲きそうなのもいくつか見られましたの。
これは下山時のお楽しみって事でこれより白山眺望に全エネルギーを注ぎましょう。
稜線に上がったら既に白山は雲に覆い尽くされちゃったってオチは是非とも避けたいので私たちは気合で登り上げたわ。
するとその努力に応えてくれたの如くキラキラした白山が待っていてくれますた。
それを見られたハニーちゃんは超ゴキゲン。
彼女は雪面広がる癒しのブナの稜線を駆け巡りましたわ。
今日の目的地は白山眺望PEAK(この地に粋な名前が付くといいね)で、それはオンソリ山〜厩の壺への間に位置するの。
だけど折角ですからその前に本日の最高点でありますオンソリ山パーパーパー(888m)をゲットしておきましょう。
ゲットしましたらここでご褒美のシュークリームよ。
そうよ、厳しい訓練する警察犬もお客さんをショーで魅了させるアシカも必ずご褒美に好物が貰えるでしょ。私だって一緒よ。
さぁご褒美を貰えて機嫌よくしっぽフリフリしましたら白山展望PEAKへ向かいましょ。
ここからの稜線歩きが陽がSunSunと降り注ぐので気持ちがヨカですの。
これはハニーちゃんの大好きな展開よ。
だけど迷子にならないようにGPSを確認しながら進める注意も必要よ。
幾度か小さなアップダウンを繰り返すと本日のお目当ての場所に辿り着いた。
ここでハニーちゃんに「ここからほんの先に降った沢筋に厩の壺があんねんけど行ってみる?」と問い掛けると彼女自身にとって未踏地である初物に興味を示した。
「行くわ!」。
彼女のリュックを展望地にデポし身軽で駆け降り厩の壺を目指した。
本当に気持ちの良い稜線歩きを楽しめ午後から嵐が来るなんて信じられないくらいな好い山日和となったわ。
再び白山展望PEAKに戻りのんびりと至福の時を過ごしたわ。
今度から手軽に白山を見たくなったらこの場所ね!と二人して納得。
本当にコチラのお山はオススメよん。
食事を楽しみましたらカタクリのサプライズが待っていた。
「うわぁぁぁ、ほら見て!。咲いてるよ!」。
これはもう私たち二人が主役のドラマのような展開で、こんな理想的なSCENEが本当に起きてくれた事に感動いたしますた。
下山してもお天気がもってくれていたので癒しの渓谷美も堪能する贅沢三昧で締めくくり、おかげさまでホント今日は全てが旨くいきました。
最後に
昨日瀬波で散策されましたwindnaoさんのアップの方が早く、一週間前に楽しんだ私たちのアップの方が遅い
。
う〜ん、何をやってんだか…。
そこで気になる瀬波のカタクリ満開時期に関しては彼のフレッシュな情報を基にして予想してみてくださいませ。
それでも気になるようでありましたら思い切って毎週現地に行ってみるのも良いでしょう。
(変態が毎週のように通い詰めた冬の谷峠に比べたら何てことないわよ)
この後の気温の状況にもよりますけども、私的には麓の街でソメイヨシノが満開になる辺りがBINGOだと勝手に思っているんですけどもね…。
その頃には私たちもまた訪れてみたいと考えていますわ。
皆様も是非花と白山眺望が自慢の瀬波にお越しくださいませ。
きっと素晴らしい感動を得られますわよ。
おしまい。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
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あのロープ外して良いんだ!
でもガードレールないし、またバックする事態になったら半泣きどころじゃなく命に関わるので、自分は白山里から歩いて正解だったかも。
あの道沿いにも花が咲いてるし水音も素敵なので、歩くのも良いですよね。でも登りの時に作業の軽トラが上ってきて、期待して運転手のおっちゃんと笑顔の交流(笑)をしたけど、乗せてはくれんかった。コロナ対策だったか!?(荷台でも良かったんだけど)
変態男女ってなにさ。変態は男しかおらんよ。
ランちゃん、おはようございます。
ありがとうございます。
オオーイエー。
天狗橋からの桜並木ね。
フフン、先週土曜日の秘密の山行帰りに私もちゃんとチェック入れましたわよ。
すかさずマシンを路肩に停め、人目を気にせず変態盗撮アングルからの撮影に没頭してみようかと思ったくらいよ。
そうよ、瀬波の林道を遮断する鎖はランちゃんの怪力をもってすれば引き裂く事は可能よ。
でもね、ランちゃんのおっしゃるとおりこの区間でしか見られないお花もありますし、美しい渓谷美をマジかで堪能する(河原まで降りられるとこもあんねん)といった意味でも白山里から歩くって言うのは私も賛成ね。
カタクリ満開時期を迎えたら一緒に厩の壺まで歩こうよ。
「変態男女(ヘンタイナンニョ)」。
意味はピンクを好む男女と広辞苑に載ってるわ。
前の週にいかれてたんですねー
しかも私の宣伝までしていただき。
なんてイイお方!
その前のミラーさんレコ見て、いく気になったんですよ。
瀬女であった娘と奥さん連れてのハイキング(娘はお留守番)だったので、
その先はこうなってるんよーと見せてあげる事が出来ました。
朝から嬉しいです。ありがとうー😆😆
naoさん、こんにちは。
ありがとうございます。
あ〜らそぉだったのぉ〜。
私のレコ見てお出かけですって〜。
ウレシイじゃな〜い。
naoさんが来てくれるって分かっていたらお花畑のベンチに座るとぶっ飛ぶ仕掛けを作っておくんだったわ
それはそうと私もnaoさんのあるレコを参考にしてTRYし見事に玉砕して逃げ帰ってきましたわ。
私には変態の真似なんて出来やしない。。。
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