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Yamareco

記録ID: 227179
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ハイキング
近畿

低山だけど怖い〜龍神山・三星山

2012年09月29日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.6km
登り
544m
下り
537m

コースタイム

1016 佐向谷登山口出発
1038 竜生の辻
1135 龍神宮
1147 龍神山(496m)
1154 八幡社
1235 竜生のコル
1328 三星山(549m)
1337 三星南の大岩でランチ
1404     〃  出発
1424 西岡のコル
1448 竜生のコル
1455 竜生の辻
1512 佐向谷登山口
天候 天候 晴れ 最高気温30℃ 最低気温20℃
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から2時間半、遠いです。
車で佐向谷登山口
※大きな車は難しい、道が狭い。アルファードとか不可。自分の車車幅1995mmでまあ、いけましたがボディは道端の小枝や草ですります。神経質な人は不可。
コース状況/
危険箇所等
■「三星山の登り」が急峻で、両手両足で登る岩場、箇所が大きく2ヶ所ある。ロープがぶら下がっている。一応それをサポートとして登る。
■「西岡のコル」の後のコースが沢沿いの谷筋の道を下っていく。赤テープを頼りになるので注意が必要。
■三星山からの下山コースには、苔むして緑色の岩がずいぶんとあり、大変滑りやすのでよく注意することが必要。
■入山にあたっては、11月25日までは地元の「社団法人 上秋津愛郷会」0903714●●●●に連絡が必要。登山口に行き初めて知る。しかし登山口では携帯電波届かず。「登山道以外は入るな」と看板あり。
佐向谷登山口、鳥居と案内板があります。車3〜4台は駐車可能。
2012年09月28日 10:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 10:13
佐向谷登山口、鳥居と案内板があります。車3〜4台は駐車可能。
車の場合、この看板を目印にいく。
2012年09月28日 10:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 10:13
車の場合、この看板を目印にいく。
2012年09月28日 10:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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9/28 10:22
花の写真撮るのって難しいことに気づく。
2012年09月28日 10:23撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 10:23
花の写真撮るのって難しいことに気づく。
沢沿いの谷筋をいきます。
2012年09月28日 10:30撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 10:30
沢沿いの谷筋をいきます。
龍生の辻(左 龍神山、右 三星山)
2012年09月28日 10:38撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 10:38
龍生の辻(左 龍神山、右 三星山)
行者の滝です。
2012年09月28日 10:42撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 10:42
行者の滝です。
2012年09月29日 08:37撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/29 8:37
木の橋を渡り、
2012年09月28日 10:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 10:50
木の橋を渡り、
沢づたいで、水ののせせらぎを聞きながら進む。
2012年09月28日 10:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 10:50
沢づたいで、水ののせせらぎを聞きながら進む。
一部浅い水の中を歩き。
2012年09月28日 10:57撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 10:57
一部浅い水の中を歩き。
でかい岩が多いです。
2012年09月28日 11:00撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:00
でかい岩が多いです。
修験坂
2012年09月28日 11:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:10
修験坂
この先、開けています
2012年09月28日 11:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:22
この先、開けています
展望良し
2012年09月28日 11:23撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:23
展望良し
2012年09月28日 11:24撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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龍神宮前にある東屋?
2012年09月28日 11:32撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:32
龍神宮前にある東屋?
一応屋根がありますので、寝れます。
2012年09月28日 11:32撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:32
一応屋根がありますので、寝れます。
「ウバメカシ」と「龍神宮」・・・トイレあり。
2012年09月28日 11:35撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:35
「ウバメカシ」と「龍神宮」・・・トイレあり。
「ウバメカシ」天然記念物 樹齢400m
2012年09月28日 11:35撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:35
「ウバメカシ」天然記念物 樹齢400m
三星山までは、この吊り下げ式の赤い棒が道標です。
2012年09月28日 11:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:41
三星山までは、この吊り下げ式の赤い棒が道標です。
龍神山分岐。
2012年09月28日 11:43撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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龍神山分岐。
実はこの先が「龍神山山頂付近」展望なし・・・
2012年09月28日 11:47撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:47
実はこの先が「龍神山山頂付近」展望なし・・・
山道を1m位入ったところに、手製の道標あり。うっかり見逃しそう。
2012年09月28日 11:47撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:47
山道を1m位入ったところに、手製の道標あり。うっかり見逃しそう。
城の跡地とあるが、よくわからず。先に進む。
2012年09月28日 11:49撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:49
城の跡地とあるが、よくわからず。先に進む。
2012年09月28日 11:51撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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これが「八幡社」無人です
2012年09月28日 11:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 11:54
これが「八幡社」無人です
先は岩の先端部で展望よし
2012年09月28日 11:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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9/28 11:54
先は岩の先端部で展望よし
少し紅葉かな?
2012年09月28日 12:12撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 12:12
少し紅葉かな?
龍神山のあとは、シダ類が多く道を隠します。
2012年09月28日 12:15撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 12:15
龍神山のあとは、シダ類が多く道を隠します。
足下は、岩の道が苔で覆われ、超滑りやすいです。緊張します。
2012年09月29日 08:38撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/29 8:38
足下は、岩の道が苔で覆われ、超滑りやすいです。緊張します。
これが「三星山」
2012年09月28日 12:28撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 12:28
これが「三星山」
三星山をまじかに見る。迫力のある山肌。
2012年09月28日 12:33撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 12:33
三星山をまじかに見る。迫力のある山肌。
登山口にもあった看板、しかし登山口では、携帯の電波は圏外だし。。。秋の○茸狩りで、山道を外れるなという看板と理解。
2012年09月29日 08:39撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/29 8:39
登山口にもあった看板、しかし登山口では、携帯の電波は圏外だし。。。秋の○茸狩りで、山道を外れるなという看板と理解。
ついに三星山の険しい登りに突入。こんな岩を直登するわけではないが、巻いて登る。
2012年09月28日 12:45撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 12:45
ついに三星山の険しい登りに突入。こんな岩を直登するわけではないが、巻いて登る。
この辺りから赤テープが目立つ。
2012年09月29日 08:39撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/29 8:39
この辺りから赤テープが目立つ。
写真ではわかりづらいが、結構きつい。上を見上げる。
2012年09月28日 12:49撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 12:49
写真ではわかりづらいが、結構きつい。上を見上げる。
ロープに全体重をかけるのは、危険だが補助として活用。
2012年09月29日 08:39撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/29 8:39
ロープに全体重をかけるのは、危険だが補助として活用。
木が覆いかぶさってくる感じ、
2012年09月28日 12:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 12:50
木が覆いかぶさってくる感じ、
2012年09月28日 12:51撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 12:51
横見ると、こんな感じ。「こえッー」ハーネスつけてるわけじゃないし。
2012年09月28日 12:52撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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9/28 12:52
横見ると、こんな感じ。「こえッー」ハーネスつけてるわけじゃないし。
「急峻」だ!見上げる。ここは慎重に行こう。
2012年09月28日 12:52撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 12:52
「急峻」だ!見上げる。ここは慎重に行こう。
こんなマイナーな山で滑落したら、大変まずいことになる。(わかっていたはいえ・・・少々ビビる)
2012年09月28日 12:53撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 12:53
こんなマイナーな山で滑落したら、大変まずいことになる。(わかっていたはいえ・・・少々ビビる)
三星山山頂。
2012年09月28日 13:28撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 13:28
三星山山頂。
三星山→三等三角点あり。
2012年09月28日 13:28撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 13:28
三星山→三等三角点あり。
山頂は木々で覆われ、展望はあまり期待できない。
2012年09月28日 13:29撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 13:29
山頂は木々で覆われ、展望はあまり期待できない。
2012年09月28日 13:30撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 13:30
2012年09月28日 13:31撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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南に少しくだると、展望のいい大岩がある。
2012年09月28日 13:37撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 13:37
南に少しくだると、展望のいい大岩がある。
ここで昼飯。
2012年09月28日 13:38撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 13:38
ここで昼飯。
誰もいないことをいいことに、恥ずかしげもなくポーズをとる。
2012年09月28日 13:45撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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9/28 13:45
誰もいないことをいいことに、恥ずかしげもなくポーズをとる。
「100円ローソン」で210円。なかなかだと思う。値段ののわりに。
2012年09月28日 13:47撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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9/28 13:47
「100円ローソン」で210円。なかなかだと思う。値段ののわりに。
東側の無名峰
2012年09月28日 13:55撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 13:55
東側の無名峰
北側
2012年09月28日 13:55撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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北側
(西側)これが「龍神山」
2012年09月28日 13:55撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 13:55
(西側)これが「龍神山」
(南側)遠くに田辺湾、そして目の高さにタンカーが2〜3隻見えています
2012年09月28日 13:55撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 13:55
(南側)遠くに田辺湾、そして目の高さにタンカーが2〜3隻見えています
2012年09月28日 14:24撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 14:24
2012年09月28日 14:25撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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西岡のコルから、谷筋の沢をくだり、赤テープの間隔もあく。
2012年09月28日 14:26撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 14:26
西岡のコルから、谷筋の沢をくだり、赤テープの間隔もあく。
赤テープを追わないと道がわからない。(個人的に山行で沢沿いの道の経験が少ないから)
2012年09月28日 14:32撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 14:32
赤テープを追わないと道がわからない。(個人的に山行で沢沿いの道の経験が少ないから)
どこが道だかわからん。赤テープを探しつつ。進む。怪しいと思ったら、引きかえす。
2012年09月28日 14:35撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 14:35
どこが道だかわからん。赤テープを探しつつ。進む。怪しいと思ったら、引きかえす。
うーん あっているのかー?
2012年09月28日 14:37撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 14:37
うーん あっているのかー?
???
2012年09月28日 14:37撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 14:37
???
こんな、岩間を抜けて
2012年09月28日 14:39撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 14:39
こんな、岩間を抜けて
赤テープが時々あるので進めるが、すごい不安。
2012年09月28日 14:46撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 14:46
赤テープが時々あるので進めるが、すごい不安。
よかった。分岐点まで戻ってきた。
2012年09月28日 14:48撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 14:48
よかった。分岐点まで戻ってきた。
2012年09月28日 15:12撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 15:12
2012年09月28日 15:34撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 15:34
これは おまけ JR紀三井寺駅近くの「名草山」真ん中の赤いのが「紀三井寺」そして月も映る。
「名草山」一時間ほどでハイクできるらしい。暇な時いこう。
2012年09月28日 18:09撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/28 18:09
これは おまけ JR紀三井寺駅近くの「名草山」真ん中の赤いのが「紀三井寺」そして月も映る。
「名草山」一時間ほどでハイクできるらしい。暇な時いこう。

感想

■ザック重量6.4kg(水2.5リットルやザッグ重量含む)チェストバッグ1.2
■朝出発時20℃、三星山山頂30℃
■低山ながらも、沢のせせらぎを聞き、適度な登りと時折みえる遠望の太平洋(田辺湾)までの風景が心休ませます。二つの山の山頂自体の展望はよくはありませんが、三星山山頂を下ってすぐにあり、展望のいい大岩は、ゆっくりと360度の展望をみながら休めます。
■「三星山への登り」
ものの本によっては中級位にもかかれています。確かに写真でみるような急な岩の登りがあります。ざっくりと大きな難所?「20m位×2ヶ所」だけですが。通過には1箇所あたり1〜2分?とかですが、でも正直怖いです。そこ以外も急峻な岩場の登りは続きます。慣れていないからででしょうが。こんなマイナーな山でもし滑落したらと思うと。遭難です。なので心して緊張して慎重に登りました。ロープはありますが、もちろん全体重などかけるのは危険かと思い、補助的に使いました。

■「西岡のコルからの下り」
ここからは、谷筋の道を降りていきます。道を草が覆い、道がやや不鮮明な箇所もあります。沢沿いの谷筋は、完全に赤テープ頼りになります。少し感覚があいている箇所もありますので、初めての方は慎重にテープを見つけながら進むことが必要です。自分は普段の沢沿いの谷筋など歩くことはないので、慎重に心細く進み、赤テープを見つけると一安心して、コースを確認しながら進みました。結局迷うことはなく下山できました。西岡のコルから道標どおりに谷筋を赤てテープをみながら降りれます。当たりまえですが、夜間は無理です、あと本コースの逆回りも危険です。
■土曜日なのに、登山者とは一人もすれ違わず。マイナーな山。紀州の山々を一人占めしましたが、やはり単独行で、本当に登山者とすれ違わないので慎重な山登りが必要。
■おまけの「名草山」ヤマレコの履歴なし。そのうち登ってみるか。

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体力レベル
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