安房高山

2020年03月21日(土) [日帰り]

• GPS: 05:19
• 距離: 9.1km
• 登り: 545m
• 下り: 415m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:20

7:50 スタート地点
10:30 10:30 安房高山入口
10:40 10:40 安房高山
10:50 10:50 安房高山登山口
11:50 11:50 三郡山入口
12:00 12:00 三郡山
12:10 12:10 三郡山入口
13:10 13:10 安房高山登山口
14:10 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

清和県民の森第一駐車場

コース状況／危険箇所等

当初行くつもりだったバーベキュー場から登って安房高山へ向かう尾根道は倒木が多く断念。反対側のセラピーコースも登り口のところで崩落があって無理やりショートカットしました。清和県民の森内の遊歩道はアナウンスどおり、ロッジ村コース以外は通行困難なようです。

写真

3/21 7:49

清和県民の森第一駐車場

3/21 7:58

バーベキュー場

3/21 7:59

バーベキュー場からの登り口

3/21 8:16

キャンプ場上を上りきったところ

3/21 8:18

尾根道

3/21 8:23

倒木

3/21 8:25

倒木の下の地面が浮いているので通行を断念

3/21 8:34

反対側のセラピーコース側へ向かいます。

3/21 8:36

見た目の割にしっかりした橋

3/21 8:39

通行可能なものの、倒木が多かったです。

3/21 8:41

倒木

3/21 8:45

下りはぬかるんでいました。

3/21 8:48

倒木

3/21 8:54

休憩所

3/21 8:56

休憩所からあと少しで林道というところで、倒木が道をふさいでいます。写真撮り忘れましたが、対岸は道が倒木の影響で崩落しています。

3/21 9:03

この斜面をなんとか滑り降りて無理やり降りました。

3/21 9:03

登り口からみると完全に倒木で遮断されています。公園のアナウンスどおり、立ち入ってはいけなかったようです。反省。

3/21 9:18

あきらめて、国道から安房高山を目指します。

3/21 9:29

これが安房高山かな？正面を進むと君鴨トンネルです。

3/21 9:30

林道渕ヶ沢奥米線に入ります。

3/21 9:33

落石があったため、通行止めになっていますが、自動車のみのようです。単車はバンバン入ってきてましたので、エンジン音には注意しましょう。

3/21 9:40

ちょっと遠いですが、落石が見えます。

3/21 9:47

落石の無いところはきれいに舗装されています。

3/21 9:50

桜が風にまってきれいでした。

3/21 9:58

当初通ろうとしたバーベキュー場から尾根のルートだとここに出るようですが下りられるのか…？

3/21 9:58

快晴でよい景色です。

3/21 10:00

安房高山の標識はあるものの、このアスファルトを登ってトンネルの上に出なければいけないようです。ちょっと上りかけましたが、自分には無理っぽかったので、断念。

3/21 10:16

3/21 10:21

3/21 10:26

林道高山線側の登山口。馬頭観音が祭られています。

3/21 10:28

途中までアスファルト舗装あり。

3/21 10:33

ちょっと上がったところにもお祀りされてますね。

3/21 10:34

3/21 10:35

ここにも倒木が…。

3/21 10:37

3/21 10:46

安房高山下の展望地。海が見えますね〜。

3/21 10:47

安房高山頂上は展望なし。

3/21 11:32

降りて、林道の見晴らしのいいところから。あれは愛宕山のレーダー基地かな〜。

3/21 11:52

三郡山登山口。当初気付かずに通り過ぎてしまいました。

3/21 11:56

三郡山は杉林を通過。眺望も無く写真はとりませんでした。

撮影機器：

Galaxy S10 SC-03L docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

松虫

清和県民の森の遊歩道はアナウンスどおり、倒木が多く通行が困難なようです。
今回のコースはほぼ林道を歩きまわる感じになりました。
安房高山のトンネルの上を通る登山口は本当にみんな登ってるんでしょうか…。