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Yamareco

記録ID: 6421897
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ハイキング
房総・三浦

240203の(1) まるで鋸の刃渡 笹郷山、三郡山、請雨山、安房高山 細かいアップダウンが太ももに来る

2024年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:26
距離
11.5km
登り
712m
下り
710m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
0:13
合計
5:27
6:45
37
スタート地点
7:22
7:22
29
7:51
7:52
11
8:03
8:03
7
8:10
8:11
32
8:43
8:43
61
9:44
9:45
7
9:52
9:53
60
10:53
11:00
17
11:17
11:18
13
11:31
11:32
34
12:06
12:06
6
12:12
ゴール地点
天候 晴れ、早朝風強い
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清和県民の森駐車場
その他周辺情報 松屋木更津店

次の記録に続く
 松屋の朝食、これが今日のエネルギーになります。
2024年02月03日 05:38撮影 by  iPad Air (4th generation), Apple
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2/3 5:38
 松屋の朝食、これが今日のエネルギーになります。
 公園の駐車場に車を停めてから出発しましょう。
2024年02月03日 06:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 6:46
 公園の駐車場に車を停めてから出発しましょう。
 ここが入山地点になります。今日のコースはきつい事はわかってるので心してかかります。
2024年02月03日 06:48撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 6:48
 ここが入山地点になります。今日のコースはきつい事はわかってるので心してかかります。
 川に降りました、川を渡ってから、向こう側の階段を登っていくわけです。河岸にはペットボトルがずらり、この高さまで水が上がってきたのでしょう。
2024年02月03日 06:51撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 6:51
 川に降りました、川を渡ってから、向こう側の階段を登っていくわけです。河岸にはペットボトルがずらり、この高さまで水が上がってきたのでしょう。
 ロープバー何箇所も出てきます。一気に標高を上げていきます。
2024年02月03日 07:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 7:01
 ロープバー何箇所も出てきます。一気に標高を上げていきます。
 昔は石切場だったのでしょうか?石の階段を上って行きます。
2024年02月03日 07:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 7:04
 昔は石切場だったのでしょうか?石の階段を上って行きます。
 登って登って、今日の1座目「川又大塚山」。「房総の山110」に選ばれています。
2024年02月03日 07:22撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 登って登って、今日の1座目「川又大塚山」。「房総の山110」に選ばれています。
 今度は下りです。登ったり下ったりを繰り返していきます。
2024年02月03日 07:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 7:24
 今度は下りです。登ったり下ったりを繰り返していきます。
 まぁ、私は体重があるので大丈夫でしょう。軽い人は風が吹いたら大変かもしれません。
2024年02月03日 07:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 7:28
 まぁ、私は体重があるので大丈夫でしょう。軽い人は風が吹いたら大変かもしれません。
 これから向かう笹郷山です。
2024年02月03日 07:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 7:32
 これから向かう笹郷山です。
 その奥には、関東100名山の高宕山が控えています。
2024年02月03日 07:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 その奥には、関東100名山の高宕山が控えています。
 高宕山から三郡山に至る尾根に乗ります。笹郷山までピストンしましょう。ここまでの道は破線すらなく、赤いドットで示されている道でした。
2024年02月03日 07:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 7:43
 高宕山から三郡山に至る尾根に乗ります。笹郷山までピストンしましょう。ここまでの道は破線すらなく、赤いドットで示されている道でした。
 岩尾根を登っていきます。
2024年02月03日 07:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 岩尾根を登っていきます。
 20分ほど登ったり、下ったりを繰り返して笹郷山に辿り着きました。ここは「県別リスト千葉県の山」に選ばれています。
2024年02月03日 08:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 8:02
 20分ほど登ったり、下ったりを繰り返して笹郷山に辿り着きました。ここは「県別リスト千葉県の山」に選ばれています。
 三角点は三等。隣の高宕山は二等だからなあ。
2024年02月03日 08:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 8:03
 三角点は三等。隣の高宕山は二等だからなあ。
 分岐に戻ってきました。私の足で、往復37分でした。この時点で1時間40分ほど経っていますが、まだ2.3キロしか歩いていません。
2024年02月03日 08:20撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 8:20
 分岐に戻ってきました。私の足で、往復37分でした。この時点で1時間40分ほど経っていますが、まだ2.3キロしか歩いていません。
 尾根はアップダウンを繰り返します。非常に疲れる道です。
2024年02月03日 08:22撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 8:22
 尾根はアップダウンを繰り返します。非常に疲れる道です。
 尾崎分岐と書かれています。左側に向かう道は、実線です。
2024年02月03日 08:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 8:43
 尾崎分岐と書かれています。左側に向かう道は、実線です。
 ピークを通る道もあれば、このように巻き道もあります。
2024年02月03日 08:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ピークを通る道もあれば、このように巻き道もあります。
 ロープをたどって、左側を登って行きます。
2024年02月03日 08:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 8:57
 ロープをたどって、左側を登って行きます。
 こんな痩せ尾根も行きます。本当にノコギリの刃渡りのようです。
2024年02月03日 09:21撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 9:21
 こんな痩せ尾根も行きます。本当にノコギリの刃渡りのようです。
 どうやら、この尾根も最後を迎えるようです。あそこが山頂になります。
2024年02月03日 09:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 どうやら、この尾根も最後を迎えるようです。あそこが山頂になります。
 尾根のラストは山、三郡山になります。「県別リスト千葉県の山」「房州低名山」に選ばれています。
2024年02月03日 09:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 尾根のラストは山、三郡山になります。「県別リスト千葉県の山」「房州低名山」に選ばれています。
 ここからは、下総と安房、2つの国の境目の尾根になります。
2024年02月03日 09:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ここからは、下総と安房、2つの国の境目の尾根になります。
 そして、林道にたどり着きました。この尾根近くには林道があるのです。ここを行くことになります。
2024年02月03日 09:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 そして、林道にたどり着きました。この尾根近くには林道があるのです。ここを行くことになります。
 おお、あれは千葉県最高峰、峰岡愛宕山ですね。
2024年02月03日 09:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 おお、あれは千葉県最高峰、峰岡愛宕山ですね。
 何か平和だな。
2024年02月03日 10:10撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 何か平和だな。
 しかしながらこの林道、結構崩れています。軽トラしか走れないと思います。
2024年02月03日 10:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 10:13
 しかしながらこの林道、結構崩れています。軽トラしか走れないと思います。
 ここから国道に下る道は通行止めです。
2024年02月03日 10:18撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 10:18
 ここから国道に下る道は通行止めです。
 左の方からやってきて、右のほうに向かいます。請雨山に向かいます。
2024年02月03日 10:22撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 10:22
 左の方からやってきて、右のほうに向かいます。請雨山に向かいます。
 滑る、崩れる道を登り、ここにたどり着きました。体中が砂がまみれています。
2024年02月03日 10:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 10:28
 滑る、崩れる道を登り、ここにたどり着きました。体中が砂がまみれています。
 ヤマレコマップで「請雨山」とされているところにたどり着いて撮影した写真です。後でレコにしてみたところ。位置ががずれています。
 ヤマレコマップとウェブ版のヤマレコで、山の位置が違っている?ということ。
 まぁ、「県別リスト千葉県の山」「房州低名山」に選ばれています。
2024年02月03日 10:35撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 10:35
 ヤマレコマップで「請雨山」とされているところにたどり着いて撮影した写真です。後でレコにしてみたところ。位置ががずれています。
 ヤマレコマップとウェブ版のヤマレコで、山の位置が違っている?ということ。
 まぁ、「県別リスト千葉県の山」「房州低名山」に選ばれています。
 林道まで下り先を目指します。この看板を見つけて尾根を登っていきましょう。
2024年02月03日 11:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 林道まで下り先を目指します。この看板を見つけて尾根を登っていきましょう。
 昔は、ここでお祈りしたのでしょう。
2024年02月03日 11:07撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 11:07
 昔は、ここでお祈りしたのでしょう。
 山頂に向けて登って行きます。あの上が山頂でしょうか?
2024年02月03日 11:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 山頂に向けて登って行きます。あの上が山頂でしょうか?
 山頂付近で展望が開けます。鴨川の街が見えますよ。
2024年02月03日 11:10撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 11:10
 山頂付近で展望が開けます。鴨川の街が見えますよ。
 なんでしょう?このお部屋は?
2024年02月03日 11:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 11:17
 なんでしょう?このお部屋は?
 ということでたどり着きました。安房高山です。「県別リスト千葉県の山」「房州低名山」に選ばれています。
2024年02月03日 11:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 11:17
 ということでたどり着きました。安房高山です。「県別リスト千葉県の山」「房州低名山」に選ばれています。
 道に出ました。意外と山頂から下ってくる道も危険そう。
2024年02月03日 11:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 11:32
 道に出ました。意外と山頂から下ってくる道も危険そう。
 おお、大きい道に出た。
2024年02月03日 11:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 11:53
 おお、大きい道に出た。
 国道410号線です。駐車場まで歩いていきましょうか。
2024年02月03日 11:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 11:55
 国道410号線です。駐車場まで歩いていきましょうか。
 動物注意の標識、千葉県はたぬきなんですね。
2024年02月03日 11:56撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 11:56
 動物注意の標識、千葉県はたぬきなんですね。
 「千葉県」と書かれています。で、何の施設なんでしょう?
2024年02月03日 12:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 12:00
 「千葉県」と書かれています。で、何の施設なんでしょう?
 何か面白そうで撮影したスナップ。
2024年02月03日 12:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 12:06
 何か面白そうで撮影したスナップ。
 最初に登った「川又大犹魁廚、見えてきました。ゴールは近いです。
2024年02月03日 12:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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2/3 12:09
 最初に登った「川又大犹魁廚、見えてきました。ゴールは近いです。
 ゴールの駐車場にたどり着きました。いやー、疲れたコースでした。結局、この日の夕方から筋肉痛が出ました。
2024年02月03日 12:11撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ゴールの駐車場にたどり着きました。いやー、疲れたコースでした。結局、この日の夕方から筋肉痛が出ました。

感想

 このコース、「房州低名山」や「県別リスト千葉県の山」に取り組むならば避けて通れないコースである。それは、小刻みなアップダウンを繰り返し、ロープば多く、巻道が崩れかかっている場所もあるという。かつてこのコースを行ったことがあるというtanamariさんやanoyama−getさんに聞いても、結構きついコースだという話であった。
 もちろん、ヤマレコの中にある記録を読んでも、「キツくて難しいコースなんだなあ」という印象は離れなかったが、この冬のうちに行っておかなければ先に進むことができないという思いもあり、本日決行することとなった。

 金曜日には道の駅「保田小学校」で車中泊を住まえて現地入り、実はその前に木更津の松屋で朝食をとっている。このコースに挑むにはしっかりと腹にエネルギーをためておかねばならぬ。かくして、6時台に駐車場を出発した。出発してから気づいたが、水分を500mlしか持っていない。駐車場の近くの自動販売機で買っておけばよかったと思ったが後の祭り・・・結局その500mlにも手を付けることはなかったのである。
 一度川まで下り、そこからまた登り始める。体がまだ温まらないため、息がすぐに上がる、一番大変な時間帯だ。10呼吸を入れながら登り、40分程度で最初のピークにたどり着く。ここで298mなので、ここから先はずっと、250m〜350mの間で細かいアップダウンを繰り返していくことになる。

 とりあえず笹郷山までのピストンを入れる。この尾根は先は高宕山まで繋がっているという。高宕山は関東百名山にも選ばれている山ですでに登ったことはある。いくつかのピークの巻き道を歩いたり、岩尾根の上を歩いたりして徐々に近づいていく。最後の急登りを登れば到着、三角点を撮影する。この時点で1.8kmしか歩いていないのに1時間40分経っている。このコース、11.5kmと想定しているが、一体どのくらいの時間がかかるのだろうか。そして、高宕山と言えば猿というイメージがあるのだが、隣の山であるここで猿の姿や鳴き声はなかった。

 次の目的地は三郡山、この尾根の終点にある。そして、ここからの尾根がまたいやらしいのだ。アップダウンを繰り返し、ロープ場多数、細尾根多数、本日は風がそんなになく、乾いていたので安心して通ることができたが、濡れていたり凍っていたり、風が強かったら・・・。
 そして、ピークを通るか巻き道を通るかでも悩む、数か所、巻き道っぽい踏み跡を進み途中で道がなくなり戻ってきた。ピークから数方面に踏み跡があり、進んだ方で踏み跡が消えたのでGPSで確認し復帰したこともあった。GPS必須、道がなくなったら迷ったと思いGPSを確認する。その慎重さが必要なコースだった。
 10時三郡山と想定していたが、想定より早く到着した。休憩はとらず、先を急ぐ。

 赤テープに導かれるように林道に出る。軽トラかバイクでないと走れなさそうな林道、GPSを見ながら歩く。次の目標の請雨山に向かっているのだ。V字状に折り返して登っていく、そこは崩れやすい斜面でした。足を置けば崩れ、手で触れば崩れる斜面、これを横断して登って行かねばなりません。上へ上へ登るのですが、その瞬間はやってきました。両足の土砂が崩れ腹ばいになって滑落、途中でひっくり帰り両かかとに力を入れて止まりました。10mほどでしょうか。ケガはなく、下ったところにはお助けロープがあり、それをたどって斜面の向こうにたどりつきました。
 そして、ヤマレコマップ上の「請雨山」に向かってアタックします。山頂を示している所には石でできたポールのようなものがあるだけでした。まあ、携帯電話のヤマレコマップではここが山頂という表示になっているからと信じ、下っていきました。
 レコにしてから、違う場所が「請雨山」として登録されていました。私の記録には「近くまではたどり着いているので」山頂マークがついています。それにしても、WEB版ヤマレコとヤマレコマップで山頂の位置が違うとか、初めての経験でした。まあ、とりあえずはそのままにしておきたいと思います。

 林道に戻り、最後の山「安房高山」への道にとりつきます。ここも、表示を見つけられなくて行き過ぎてしまいました。戻って尾根にとりつきまして20分弱で山頂、364mは本日の最高峰になります。そして、国道方面に下っていきます。林道登山口で本日初めてのアベックハイカーに出会いました。そう、本日のほとんどをだれにも会わないで一人で戦っていたわけです。
 あとは、鼻歌交じりの下り道、もうレッドカーペット、凱旋道のようです。そして、このころもう筋肉痛が出始めていました。ああ、恐るべしコースです。しかし、千葉屈指の名コースということもできると思います。
 「俺はやったぜ、俺はやったぜ!!」そう思いながら車に積んであるズボンとトレーナーを新しくしました。滑落の時に埃だらけになっていたのです。

 車を少々走らせ、セブンイレブンで補給。もう足ががくがく言っているのでほんのちょこっと歩いて一座稼ぐことにし、山頂近くの駐車スペースに向かったのです。
 
 移動で聞いたクラシック
・幻想交響曲  デュトワ モントリオール
・組曲「ハーリ・ヤーノシュ」  カラヤン ベルリン
・アルプス交響曲  アラン・ギルバート  北ドイツ放響

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