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Yamareco

記録ID: 2274586
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

北山の峠その13 京北上弓削の知谷峠と周辺の三角点など

2020年03月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
12.6km
登り
815m
下り
810m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:02
合計
6:27
距離 12.6km 登り 815m 下り 815m
6:54
51
スタート地点
7:45
152
P499 朝日山
10:17
10:18
87
知谷峠
11:45
11:46
95
P635 弓削山
13:21
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京北弓削町の沢尻辺りの路肩に駐車
コース状況/
危険箇所等
道標や案内も少なく油断するとすぐ尾根を間違える
集落の間の少し広い道路脇に車を停めて登り口を探す。多分、地形図に載っている神社と思われるが鹿避けフェンスがあって辿り着けない。
2020年03月23日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 7:00
集落の間の少し広い道路脇に車を停めて登り口を探す。多分、地形図に載っている神社と思われるが鹿避けフェンスがあって辿り着けない。
少し南側のもう一つの神社。
2020年03月23日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 7:03
少し南側のもう一つの神社。
その間に鍵の掛かってないフェンスのある林道に入る。
2020年03月23日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 7:07
その間に鍵の掛かってないフェンスのある林道に入る。
林道が尾根を横切る所から山に入る。
2020年03月23日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 7:17
林道が尾根を横切る所から山に入る。
その上側でまた林道に出合う。
2020年03月23日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 7:19
その上側でまた林道に出合う。
そのまま林道を横切り登って行く。
2020年03月23日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 7:20
そのまま林道を横切り登って行く。
最初の三角点に着いた。
2020年03月23日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 7:44
最初の三角点に着いた。
頭上にはタムシバかコブシが花を広げかけている。
2020年03月23日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 7:44
頭上にはタムシバかコブシが花を広げかけている。
P499 三等三角点 水舟谷
2020年03月23日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3
3/23 7:45
P499 三等三角点 水舟谷
ここは地図に表記は無いが朝日山と呼ばれるらしい。
2020年03月23日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 7:45
ここは地図に表記は無いが朝日山と呼ばれるらしい。
もう一枚も同じ山名板。
2020年03月23日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 7:46
もう一枚も同じ山名板。
点名だけの標識も有った。
2020年03月23日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 7:46
点名だけの標識も有った。
北に向かって尾根を下りて行く。
2020年03月23日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 7:51
北に向かって尾根を下りて行く。
最後は激下り。
2020年03月23日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 7:57
最後は激下り。
降りた所は峠状で古いお墓もあった。
2020年03月23日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 7:58
降りた所は峠状で古いお墓もあった。
これは享保。
2020年03月23日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 7:59
これは享保。
比叡山辺りで良く見かける砲弾型のお墓は安永。
2020年03月23日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 7:59
比叡山辺りで良く見かける砲弾型のお墓は安永。
更に続きで尾根を登って行く。振り返れば今しがた通過した朝日山が望める。
2020年03月23日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 8:07
更に続きで尾根を登って行く。振り返れば今しがた通過した朝日山が望める。
角の付き鹿の頭蓋骨。向かって左が4本別れ、右側が3本別れの変則な形だった。ちなみに3本別れは4歳、4本別れは5歳以上だが彼は何歳なのだろうか。
2020年03月23日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5
3/23 8:09
角の付き鹿の頭蓋骨。向かって左が4本別れ、右側が3本別れの変則な形だった。ちなみに3本別れは4歳、4本別れは5歳以上だが彼は何歳なのだろうか。
沢山あった樒。
2020年03月23日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 8:18
沢山あった樒。
馬酔木も沢山あった。
2020年03月23日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 8:18
馬酔木も沢山あった。
その後も歩き易い尾根が続く。
2020年03月23日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 8:20
その後も歩き易い尾根が続く。
上を見ればタムシバ?
2020年03月23日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4
3/23 8:23
上を見ればタムシバ?
青空に映えて綺麗に見える。
2020年03月23日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 8:24
青空に映えて綺麗に見える。
花付きの良い樒。
2020年03月23日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 8:33
花付きの良い樒。
P525標高点辺りだが標高を示すものは無し。
2020年03月23日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 8:34
P525標高点辺りだが標高を示すものは無し。
北側の尾根を見る。予定では彼処を歩くはずだが。
2020年03月23日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 8:35
北側の尾根を見る。予定では彼処を歩くはずだが。
明らかに違う種類の木が芽生えていたが、このまま育つのだろうか。
2020年03月23日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 8:52
明らかに違う種類の木が芽生えていたが、このまま育つのだろうか。
今日最初の高圧線の鉄塔は第二大飯幹線。北はホサビ山から若丹国境を越えて若狭に行く線路だ。
2020年03月23日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 9:02
今日最初の高圧線の鉄塔は第二大飯幹線。北はホサビ山から若丹国境を越えて若狭に行く線路だ。
お約束の下からの絵。
2020年03月23日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 9:03
お約束の下からの絵。
林道に出る手前でイノシシの罠があった。
2020年03月23日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 9:09
林道に出る手前でイノシシの罠があった。
丹波広域林道に出た。
2020年03月23日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 9:10
丹波広域林道に出た。
林道を辿って西に向かう。
2020年03月23日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 9:14
林道を辿って西に向かう。
馬酔木。
2020年03月23日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
3/23 9:15
馬酔木。
京都市と南丹市の境。
2020年03月23日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 9:21
京都市と南丹市の境。
左側が標高点だが登れるところは無かった。
2020年03月23日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 9:23
左側が標高点だが登れるところは無かった。
これはわざわざ作った道なんだろうか。ここから登る事にする。
2020年03月23日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 9:24
これはわざわざ作った道なんだろうか。ここから登る事にする。
途中の切り株に鹿の足。
2020年03月23日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
3/23 9:25
途中の切り株に鹿の足。
手強いユズリハの林を抜けて標高点に着いた。
2020年03月23日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 9:29
手強いユズリハの林を抜けて標高点に着いた。
これと
2020年03月23日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3
3/23 9:30
これと
これが到着したこの標高点を示していた。
2020年03月23日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 9:30
これが到着したこの標高点を示していた。
帰りは尾根を東に辿ってきたら此処に出た。さっき通過したばかりだがこちらから見れば簡単に歩けそうでない所だった。
2020年03月23日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 9:36
帰りは尾根を東に辿ってきたら此処に出た。さっき通過したばかりだがこちらから見れば簡単に歩けそうでない所だった。
ほぼ無かった春の草花はスミレだけ。
2020年03月23日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 9:41
ほぼ無かった春の草花はスミレだけ。
次の標高点に向かおうとこんな斜面を登った。写真で見るよりズルズル滑って手強かった。
2020年03月23日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 9:42
次の標高点に向かおうとこんな斜面を登った。写真で見るよりズルズル滑って手強かった。
色の濃いスミレ。
2020年03月23日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
3/23 9:46
色の濃いスミレ。
偶然見上げた先に豆桜が咲いていた。
2020年03月23日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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3/23 9:48
偶然見上げた先に豆桜が咲いていた。
次の標高点辺り。
2020年03月23日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 9:53
次の標高点辺り。
ここはこれだけだった。(多分)
2020年03月23日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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3/23 9:55
ここはこれだけだった。(多分)
引き続き尾根を東に進む。
2020年03月23日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 10:05
引き続き尾根を東に進む。
南の集落近くで煙が。まさか炭焼き?でも無いだろうな。
2020年03月23日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 10:07
南の集落近くで煙が。まさか炭焼き?でも無いだろうな。
知谷峠辺り。
2020年03月23日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 10:14
知谷峠辺り。
尾根を乗り越える所だが標識の類は一つも無かった。
2020年03月23日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 10:14
尾根を乗り越える所だが標識の類は一つも無かった。
一旦道路に出ると知谷峠への矢印はさっきの所を指し示していた。
2020年03月23日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 10:15
一旦道路に出ると知谷峠への矢印はさっきの所を指し示していた。
道路を渡ると弓削への降り口もあった。
2020年03月23日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 10:16
道路を渡ると弓削への降り口もあった。
峠まで引き返しそのまま尾根を東へ辿る。
2020年03月23日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 10:18
峠まで引き返しそのまま尾根を東へ辿る。
次に予定の標高点に向かい、林道の分岐に入る。
2020年03月23日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 10:21
次に予定の標高点に向かい、林道の分岐に入る。
林道脇にまた豆桜が咲いていた。もう春なんだな。
2020年03月23日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
3/23 10:28
林道脇にまた豆桜が咲いていた。もう春なんだな。
林道から標高点のある尾根に登って行く。
2020年03月23日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 10:30
林道から標高点のある尾根に登って行く。
谷状の登り易い所を辿る。
2020年03月23日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 10:31
谷状の登り易い所を辿る。
P598。ある事はあったが膜が剥がれかけてかなり古そうだった。
2020年03月23日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4
3/23 10:55
P598。ある事はあったが膜が剥がれかけてかなり古そうだった。
引き返し、道路には降りず尾根を東へ向かう。
2020年03月23日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 10:55
引き返し、道路には降りず尾根を東へ向かう。
明らかな峠状の所を通過。ここは先程登って来た尾根のすぐ近くだった
2020年03月23日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 11:01
明らかな峠状の所を通過。ここは先程登って来た尾根のすぐ近くだった
北側が伐採跡で見晴らしの良い所に出た。
2020年03月23日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 11:13
北側が伐採跡で見晴らしの良い所に出た。
2回目の鉄塔。
2020年03月23日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 11:21
2回目の鉄塔。
こちらは86番だった。
2020年03月23日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 11:22
こちらは86番だった。
概ね鹿避けフェンスを辿って行く。
2020年03月23日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 11:34
概ね鹿避けフェンスを辿って行く。
また林道に降りる。続きは林道の向かい側を登って行く。
2020年03月23日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 11:36
また林道に降りる。続きは林道の向かい側を登って行く。
林道でまた南丹市と京都市の境界を越える。
2020年03月23日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 11:37
林道でまた南丹市と京都市の境界を越える。
2回目の三角点は三等三角点で点名は脇谷。
2020年03月23日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4
3/23 11:46
2回目の三角点は三等三角点で点名は脇谷。
ここは地図には載ってないが弓削山となっていた。
2020年03月23日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 11:47
ここは地図には載ってないが弓削山となっていた。
こちらにも弓削山と表記されていた。
2020年03月23日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 11:47
こちらにも弓削山と表記されていた。
南に向かう尾根に入る。
2020年03月23日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 12:21
南に向かう尾根に入る。
ミツバツツジは沢山あったが咲きかけていたのはこれだけだった。
2020年03月23日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 12:29
ミツバツツジは沢山あったが咲きかけていたのはこれだけだった。
P520標高点辺り。何も無かったので往復して探したが見つからなかった。諦めてふと下を見ると枯れ木に引っかけたまま落ちていた。
2020年03月23日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 12:30
P520標高点辺り。何も無かったので往復して探したが見つからなかった。諦めてふと下を見ると枯れ木に引っかけたまま落ちていた。
取り敢えず近くにぶら下げておいた。
2020年03月23日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4
3/23 12:35
取り敢えず近くにぶら下げておいた。
更に尾根を下りて行く。
2020年03月23日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 12:42
更に尾根を下りて行く。
遠くにタムシバ。道中、かなり咲いていた。
2020年03月23日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 12:45
遠くにタムシバ。道中、かなり咲いていた。
方向を決めかねる広い尾根。こんな所で今日も数回方向を間違えた。
2020年03月23日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 12:48
方向を決めかねる広い尾根。こんな所で今日も数回方向を間違えた。
良く掘れた道が出て来た。
2020年03月23日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 12:54
良く掘れた道が出て来た。
おお!テレビの受信設備などが出て来た。
2020年03月23日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 12:56
おお!テレビの受信設備などが出て来た。
一寸開けた場所も。
2020年03月23日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 13:03
一寸開けた場所も。
今日最後の四等三角点に着いた。ここの点名は東知谷。
2020年03月23日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3
3/23 13:06
今日最後の四等三角点に着いた。ここの点名は東知谷。
こんな目立たない所にも標識は有った。
2020年03月23日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
3/23 13:06
こんな目立たない所にも標識は有った。
標高点の先には鹿避けフェンスが、それを越えると小さな鳥居が。
2020年03月23日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 13:09
標高点の先には鹿避けフェンスが、それを越えると小さな鳥居が。
これは何だ?
2020年03月23日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 13:09
これは何だ?
読めた台座には四国とか第二十番とか書かれていたし数も多かった。もしかして八十八箇所を模しているのかな?
2020年03月23日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 13:12
読めた台座には四国とか第二十番とか書かれていたし数も多かった。もしかして八十八箇所を模しているのかな?
お寺まで降りて来た。
2020年03月23日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3/23 13:15
お寺まで降りて来た。
振り返って見た降りて来た山並み。中央の山は弓削山だろう、彼処から降りて来たんだ。
2020年03月23日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
3/23 13:21
振り返って見た降りて来た山並み。中央の山は弓削山だろう、彼処から降りて来たんだ。
車まで帰る田んぼの脇では土筆が生えていた。春だな〜。
2020年03月23日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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3/23 13:21
車まで帰る田んぼの脇では土筆が生えていた。春だな〜。
撮影機器:

感想

今日は大文字山か大見湿原に行く積もりにしていた。しかし天気予報ではかなり良さそうだった。こんな時は初めて歩く所の多い北山の峠の方が良いだろうと急遽コースを変更した。上弓削から美山町原に抜ける知谷峠辺りは未だ一度も訪問した事が無い。あの辺りを周回してもそんなに困難な距離でも無いし丁度良いかと出かけて見た。

天気は良かったしタムシバも咲きかけていたし豆桜も数本見る事が出来た。なかなか収穫のあった山行となった。

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コメント

ありがとうございます
598と520は初見でした。
598のプレートの劣化に対しての針金のきれいさが気になります。
どなたかの補修のようにも思われますが
巻き方は昔のピークハンターさんっポイし…
チョット不思議でした
2020/3/24 8:21
Re: ありがとうございます
drpepperさん こんにちは

たしかに985の劣化していたプレートは針金はきっちり綺麗に巻かれていて驚きました。520もプレートがあるとは思ってなかったので下を見て、え!と言う感じでした。もともと北山の峠と言う本を読まなければ訪れる事は無かった山域なので全てが珍しかったです。今回訪れた弓削辺りも見える範囲はほぼ全体が鹿避けネットで防御されています。山へ入るも出るも注意しないと思わぬ苦労させられそうです。
2020/3/24 11:05
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