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Yamareco

記録ID: 2278761
全員に公開
アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科

赤岳主稜 フリーソロ

2020年03月26日(木) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:55
距離
22.6km
登り
1,783m
下り
1,769m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:07
休憩
1:49
合計
9:56
距離 22.6km 登り 1,786m 下り 1,783m
5:39
39
6:18
7
6:25
6:28
0
6:28
59
7:27
7:29
40
8:09
8:39
7
8:46
163
11:29
11:42
5
11:47
12:10
5
12:15
12:25
15
12:40
5
12:45
25
13:10
13:33
7
13:49
13:52
35
14:27
30
14:57
14:59
3
15:02
33
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘に駐車。駐車料金500円ですが、駐車料金と引き換えに美味しいコーヒーが飲めます。
コース状況/
危険箇所等
この時期は、昼間に解けた雪が早朝に凍ってガチガチのアイスバーンになっています。下山時は気温が高くなり、登山道は水浸しでした。ところどころ土も見えていてアイゼンの脱着が面倒…チェーンスパイクがあると便利です。
八ヶ岳山荘からすぐ、橋の手前。凍結していますが、それほどでもなくクルマで大丈夫そう。
2020年03月26日 05:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 5:42
八ヶ岳山荘からすぐ、橋の手前。凍結していますが、それほどでもなくクルマで大丈夫そう。
やまのこ村の坂も凍結なし。
2020年03月26日 06:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 6:12
やまのこ村の坂も凍結なし。
美濃戸山荘の手前から凍結が始まります。
2020年03月26日 06:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 6:17
美濃戸山荘の手前から凍結が始まります。
南沢から登ります。ガチガチのスケートリンク状態。
2020年03月26日 06:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
3/26 6:31
南沢から登ります。ガチガチのスケートリンク状態。
2020年03月26日 07:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 7:45
たぶん、阿弥陀北西稜への分岐。
2020年03月26日 07:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 7:54
たぶん、阿弥陀北西稜への分岐。
良い天気だ。
2020年03月26日 08:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 8:05
良い天気だ。
八ヶ岳にしては暖かい?
2020年03月26日 08:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 8:05
八ヶ岳にしては暖かい?
2020年03月26日 08:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 8:13
文三郎尾根を登ります。
2020年03月26日 09:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 9:00
文三郎尾根を登ります。
2020年03月26日 09:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 9:09
2020年03月26日 09:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 9:12
2020年03月26日 09:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 9:13
主稜の取り付きが見えました。
2020年03月26日 09:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 9:28
主稜の取り付きが見えました。
トラバース点を探ってウロウロ。この碑の10mくらい下からトラバースしました。
2020年03月26日 09:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 9:37
トラバース点を探ってウロウロ。この碑の10mくらい下からトラバースしました。
2020年03月26日 09:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 9:37
トラバース中。うーん、ヤバいやつだ。
2020年03月26日 09:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 9:42
トラバース中。うーん、ヤバいやつだ。
2020年03月26日 09:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 9:44
傾斜はこのくらい。45度無いくらいかな。
2020年03月26日 09:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 9:48
傾斜はこのくらい。45度無いくらいかな。
2020年03月26日 09:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 9:49
取り付き点。ビレイポイントが埋まっている…。
2020年03月26日 09:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 9:52
取り付き点。ビレイポイントが埋まっている…。
核心といわれるチョックストーン。左側から上がりました。よーく見ると、ホールドが多数。まずは手で身体を上げて、左手プッシュしたら、アックスを上の雪に差し、身体を引き上げました。
2020年03月26日 09:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 9:53
核心といわれるチョックストーン。左側から上がりました。よーく見ると、ホールドが多数。まずは手で身体を上げて、左手プッシュしたら、アックスを上の雪に差し、身体を引き上げました。
チョックストーンを上がったところ。
2020年03月26日 09:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 9:57
チョックストーンを上がったところ。
第2ピッチ。左側から上がりました。
2020年03月26日 10:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:06
第2ピッチ。左側から上がりました。
第2ピッチを上がったところ。
2020年03月26日 10:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:09
第2ピッチを上がったところ。
2020年03月26日 10:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 10:13
第3ピッチ。
2020年03月26日 10:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:14
第3ピッチ。
2020年03月26日 10:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 10:16
2020年03月26日 10:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:22
2020年03月26日 10:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:27
2020年03月26日 10:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:29
文三郎尾根分岐くらいの高さかな。
2020年03月26日 10:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:30
文三郎尾根分岐くらいの高さかな。
第4ピッチ。左側を登りました。
2020年03月26日 10:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:31
第4ピッチ。左側を登りました。
第4ピッチを登っているところ。
2020年03月26日 10:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:34
第4ピッチを登っているところ。
第5ピッチ
2020年03月26日 10:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:37
第5ピッチ
第6ピッチ取り付きが見えてきました。
2020年03月26日 10:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:46
第6ピッチ取り付きが見えてきました。
2020年03月26日 10:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:48
第6ピッチは右側を行きました。左側にお助けロープっぽいのがありましたが、古そうなので。
2020年03月26日 10:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:49
第6ピッチは右側を行きました。左側にお助けロープっぽいのがありましたが、古そうなので。
2020年03月26日 10:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:52
2020年03月26日 10:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 10:52
第6ピッチのスタートすぐ右側へ回り込んだところ。このあとちょっと進んで上に抜けました。
2020年03月26日 11:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 11:02
第6ピッチのスタートすぐ右側へ回り込んだところ。このあとちょっと進んで上に抜けました。
上に抜けたらペツルのピンが。ルートは合っていたのかな?
2020年03月26日 11:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 11:15
上に抜けたらペツルのピンが。ルートは合っていたのかな?
第7ピッチの取り付き?
2020年03月26日 11:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 11:19
第7ピッチの取り付き?
第7ピッチの取り付きから左側へ行き、チムニーを抜ける。
2020年03月26日 11:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 11:21
第7ピッチの取り付きから左側へ行き、チムニーを抜ける。
ガリガリに凍っているの、分かりますかね?この時期は雪解け・凍結を繰り返しているので、アックスがよく刺さるけど、滑ったらヤバい気がします。
2020年03月26日 11:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 11:25
ガリガリに凍っているの、分かりますかね?この時期は雪解け・凍結を繰り返しているので、アックスがよく刺さるけど、滑ったらヤバい気がします。
チムニーを抜けたところ。
2020年03月26日 11:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 11:30
チムニーを抜けたところ。
あとは赤岳頂上山荘のすぐ下の一般道へ合流すれば終わり。右上に赤岳山頂が見えます。
2020年03月26日 11:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 11:30
あとは赤岳頂上山荘のすぐ下の一般道へ合流すれば終わり。右上に赤岳山頂が見えます。
2020年03月26日 11:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
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インスタ用に撮って頂きました(多謝)
2020年03月26日 11:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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インスタ用に撮って頂きました(多謝)
2020年03月26日 11:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年03月26日 11:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年03月26日 12:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 12:08
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2020年03月26日 12:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
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帰りは地蔵尾根へ。何気に積雪期は初めて。
2020年03月26日 12:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 12:20
帰りは地蔵尾根へ。何気に積雪期は初めて。
結構急ですね(汗)
2020年03月26日 12:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 12:20
結構急ですね(汗)
登ったルートを眺めてみたら、
2020年03月26日 12:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
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登ったルートを眺めてみたら、
ほぼ崖だった…。
2020年03月26日 12:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
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ほぼ崖だった…。
2020年03月26日 12:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年03月26日 12:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年03月26日 12:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
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お地蔵様に無事を感謝しました。
2020年03月26日 12:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
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お地蔵様に無事を感謝しました。
地蔵尾根の下り。結構ヤバい。
2020年03月26日 12:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 12:44
地蔵尾根の下り。結構ヤバい。
余裕ぶっこいて、アックスをしまってストックに持ち替えたのが裏目に。
2020年03月26日 12:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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3/26 12:47
余裕ぶっこいて、アックスをしまってストックに持ち替えたのが裏目に。
2020年03月26日 13:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年03月26日 13:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
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行者小屋でコーヒー用の水を汲んで下山開始。
2020年03月26日 13:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 13:06
行者小屋でコーヒー用の水を汲んで下山開始。
2020年03月26日 13:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 13:40
2020年03月26日 13:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 13:47
このあたりでチェーンスパイクを外しましたが…。
2020年03月26日 14:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 14:10
このあたりでチェーンスパイクを外しましたが…。
林道に出ても、氷+雪解け水で滑りまくり。
2020年03月26日 14:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 14:22
林道に出ても、氷+雪解け水で滑りまくり。
2020年03月26日 14:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 14:52
無事に下山。
2020年03月26日 15:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 15:30
無事に下山。
八ヶ岳ブレンドコーヒーの美味しいこと。ほっとひと息。
2020年03月26日 15:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
3/26 15:39
八ヶ岳ブレンドコーヒーの美味しいこと。ほっとひと息。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 水筒(保温性) 地図(地形図) トポ ヘッドランプ ロールペーパー 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ ハーネス ヘルメット ロックカラビナ セルフビレイランヤード アイスアックス

感想

赤岳主稜に行ってきました。本当は3月上旬にパーティで行く予定でしたが、コロナの影響で流れてしまいました。来年に宿題を持ち越すのもどうかと思い、天気もよさそうなのでフリーソロで行ってきました。結果的にあり得ないくらいの快晴。下山後日が暮れるまで、雲一つない空でした。

●アクセスについて
八ヶ岳山荘へ駐車して歩いていきましたが、結果的には赤岳山荘までクルマで行けました。路面は凍結していましたが、湿った土が凍っているだけなので、2輪駆動車でも行けると思います。ただ、ダートで凸凹道なので、車高が低いとクルマの床下を擦りそうです。

●登山道の状況
北沢・南沢コース分岐から凍結が始まります。しばらく進んでからチェーンスパイクを付けました。下山時は気温が上がり、氷+雪解け水でさらに滑りやすい状態になっていました。

●赤岳主稜
このルートは、岩登り、雪稜、岩登り、雪稜、を繰り返すので、雪稜部分はダブルアックスのほうが安心して登れます。特にこの時期の早朝は雪解け水が凍結してガリガリなので、モノポイントアイゼンにして正解でした。
岩登りの時だけは、シングルアックスにして左手で岩のホールドを持ったりして登りました。それほど難しくないと思いますが、ロープなし・落ちられないので、岩へのアイゼンの置き方は慎重にしました。ところどころピンが打ってありましたが、古いハーケンの場合もあり、しかもそれほどピンが多くない(厳冬期だと見つけにくい気が)ので、ロープがあっても慎重に登らないとヤバそうです。
個人的には、核心と言われるチョックストーンよりも、第6ピッチの右側に回り込んで直上するほうが難しく感じました。第6ピッチのルート、間違っていないと思うんですが…。

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コメント

ソロで行きましたか!
nyajilaさん、こんにちは!
 赤岳主稜(私らの大昔はメインリッジって呼んでましたけど)、懐かしくて、写真一つずつを拡大しながら、昔の記憶をよみがえらせて楽しみました。
 私が登ったのは半世紀以上も昔の12月中旬でしたけど、もっと雪が着いていました。今回の状態だとガリガリ凍結で、氷雪の部分は難しかったのではと思いました。確かに岩自体は難しくはないですが、ソロで登るのはガッツありますね〜!
 チョックストーンよりも第6ピッチの・・・、ピッチ数は覚えていませんが、最後の方の「右に回り込んで直上」の箇所は一番難しかった記憶があります。
 いやー、久々に興奮して楽しんでしまったレコでした。
2020/3/27 13:01
Re: ソロで行きましたか!
f15eagleさん、こんにちは! レコを楽しんで頂けて、アップした甲斐がありました(笑) 赤岳主稜よりメインリッジのほうが、呼び方がカッコいいですね。
ソロで行くべきか、ずいぶん迷ったのですが、良い天気が背中を押してくれました。今は道具が進化しているので僕みたいなクライマーでもソロで行けますが、たぶんf15eagleさんが登られた半世紀前のほうが難しかったんだろうと思います。ところどころに古いハーケンや、アイゼンの歯で削れた岩を見て、先人のクライマーに思いを馳せながら登っていました。第6ピッチのルート、もたもたしているうちに腕がパンプしてきて、ちょっと危なかったです(笑)
2020/3/27 13:38
プロフィール画像
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