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Yamareco

記録ID: 228772
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

美ヶ原 三城登山口からきっちり登る 一日三山登山第二座

2012年09月08日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.3km
登り
674m
下り
684m

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:29
合計
4:40
11:11
35
三城いこいの広場
11:46
11:49
59
広小場
12:48
12:51
46
百曲下降地点
13:37
13:55
21
14:16
14:21
81
15:42
9
少年の家
15:51
三城いこいの広場
昭文社コースタイム:5時間10分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓼科の登山口からビーナスラインとよもぎこば林道を通って、三城の登山口に向かいました。
道路沿いに無料駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
三城いこいの広場〜広小場
広場の中の林の中の土道を進みます。

広小場−下降地点
土に少し石の混じった歩きやすい登山道ですが、それなりにつづら折れなどの傾斜のきつい箇所もあります。

下降地点−王ヶ頭
稜線の橋の砂利の遊歩道を進みます。平坦ですが距離はあります。

王ヶ頭−王ヶ鼻
アスファルト道中心です。

王ヶ鼻−少年の家
結構傾斜の急な石の登山道を一気に下っていきます。迷うことはまぁないでしょう。

少年の家−三城いこいの広場
よもぎこば林道のアスファルト車道を駐車場へ戻っていきます。
三城の駐車場です。ここから美ヶ原の南斜面を登ります。
2012年09月08日 11:08撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 11:08
三城の駐車場です。ここから美ヶ原の南斜面を登ります。
見上げる先には美ヶ原のテレビ塔たち 山本小屋からとは距離が違います。
2012年09月08日 11:08撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 11:08
見上げる先には美ヶ原のテレビ塔たち 山本小屋からとは距離が違います。
2012年09月08日 11:09撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 11:09
三城憩いの広場の林の中を進んでいきます。
2012年09月08日 11:20撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 11:20
三城憩いの広場の林の中を進んでいきます。
キャンプ場の道路です。
2012年09月08日 11:20撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 11:20
キャンプ場の道路です。
2012年09月08日 11:21撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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県民の森付近です。ここから百曲がりの登りが始まります。
2012年09月08日 11:46撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 11:46
県民の森付近です。ここから百曲がりの登りが始まります。
2012年09月08日 11:46撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 11:46
2012年09月08日 11:46撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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石が敷き詰められてますね
2012年09月08日 12:19撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 12:19
石が敷き詰められてますね
降下点に向かって進み、稜線が近づいてきました。
2012年09月08日 12:37撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 12:37
降下点に向かって進み、稜線が近づいてきました。
茶臼山です。
2012年09月08日 12:37撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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茶臼山です。
下降点に着きました。
2012年09月08日 12:39撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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下降点に着きました。
塩くれ場に向かって最後の登りです。
2012年09月08日 12:39撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 12:39
塩くれ場に向かって最後の登りです。
ここから外周の遊歩道です。
2012年09月08日 12:48撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 12:48
ここから外周の遊歩道です。
2012年09月08日 12:48撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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2012年09月08日 12:49撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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山頂が近づいています。
2012年09月08日 13:08撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 13:08
山頂が近づいています。
鉄塔がいっぱいですね
2012年09月08日 13:08撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 13:08
鉄塔がいっぱいですね
外周の遊歩道は山頂域の少し下を通っています。
2012年09月08日 13:30撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 13:30
外周の遊歩道は山頂域の少し下を通っています。
2012年09月08日 13:30撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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王ヶ頭直下まで来ました。
2012年09月08日 13:30撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 13:30
王ヶ頭直下まで来ました。
山頂へ最後の登りです。
2012年09月08日 13:30撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 13:30
山頂へ最後の登りです。
下の方がよく見えています。
2012年09月08日 13:31撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 13:31
下の方がよく見えています。
王ヶ頭山頂です。
2012年09月08日 13:37撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 13:37
王ヶ頭山頂です。
2012年09月08日 13:37撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 13:37
王ヶ頭ホテルが見えます。
2012年09月08日 13:37撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 13:37
王ヶ頭ホテルが見えます。
山頂の広い牧場です。
2012年09月08日 13:41撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 13:41
山頂の広い牧場です。
2012年09月08日 13:56撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 13:56
三角点もあります。
2012年09月08日 13:56撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 13:56
三角点もあります。
2012年09月08日 13:56撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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王ヶ鼻に移動して来ました。
2012年09月08日 14:16撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 14:16
王ヶ鼻に移動して来ました。
安曇野方面がよく見えています。
2012年09月08日 14:17撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 14:17
安曇野方面がよく見えています。
ここは石仏でいっぱいですね。以前船越英一郎のサスペンスドラマで出ていました。
2012年09月08日 14:17撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 14:17
ここは石仏でいっぱいですね。以前船越英一郎のサスペンスドラマで出ていました。
結構高度感があります。
2012年09月08日 14:17撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 14:17
結構高度感があります。
2012年09月08日 14:17撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 14:17
山頂の王ヶ頭からはこれくらい離れています。
2012年09月08日 14:18撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 14:18
山頂の王ヶ頭からはこれくらい離れています。
首がなくなっていらっしゃるのも
2012年09月08日 14:18撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 14:18
首がなくなっていらっしゃるのも
2012年09月08日 14:18撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 14:18
少年自然の家へ下り始めます。
2012年09月08日 15:19撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 15:19
少年自然の家へ下り始めます。
2012年09月08日 15:19撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 15:19
2012年09月08日 15:19撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 15:19
林道に合流しました。
2012年09月08日 15:24撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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林道に合流しました。
少年の家の近くの車道まで戻りました。
2012年09月08日 15:42撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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少年の家の近くの車道まで戻りました。
ここから下ってきます。
2012年09月08日 15:50撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 15:50
ここから下ってきます。
駐車場まで戻りました。
2012年09月08日 15:51撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
9/8 15:51
駐車場まで戻りました。
撮影機器:

感想

前回、あまりよくない天候の中、山本小屋からの最短ルートで登頂して、速攻で大阪へ帰ってしまいましたが、百名山達成が近づき、もう少しきちんと登るコースからやり直しを行いました。

標高差は600mとそれほどでもありませんが、それなりに急な登りもあり、緑も豊かで遠望もあるいいコースでした。

前回行かなかった王ヶ鼻もきちんと訪問し、高度感あるいい眺望を楽しむことが出来ました。

最後の下りは少し急めですが、下りきって少しアスファルトを歩くと、駐車場に戻れますので、周遊出来るいいルートでした。

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