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Yamareco

記録ID: 228876
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳・鍋割山 上り:表尾根 下り:鍋割山稜

2012年09月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:45
距離
17.9km
登り
1,261m
下り
1,730m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:18ヤビツ峠−08:34富士見橋−09:30ニノ塔−09:42三ノ塔−10:13烏尾山−10:56行者ヶ岳−11:35新大日(昼食)−12:12塔ノ岳(休憩)−13:05大倉尾根分岐−13:34鍋割山(休憩)−14:21後沢乗越−14:59二俣−16:03大倉 秦野ビジターセンター
天候 曇り 時々 晴れ 稜線上はガス
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
ヤビツ峠 ; 小田急小田原線「秦野」駅下車 神奈川中央交通バス 「秦21系統 ヤビツ峠」行き 「ヤビツ峠」停下車(所要時間38分)
大倉 ; 小田急小田原線「渋沢」駅下車 神奈川中央交通バス 「渋02系統 大倉」行き 「大倉」バス停下車(所要時間15分)
コース状況/
危険箇所等
(1)道の状況:〜竿姪に案内板、踏み跡が明瞭で、登山者も多いので道に迷うことはないだろう。 表尾根 鎖場、ガレ、馬ノ背などがあり、要注意。特に朝露で石が湿り滑りやすい。 F薐篁確如‘薐篁鎧劃困ら二俣までガレ場が続く。沢の徒渉地点あり。
(2)登山ポスト 表尾根では見当たらなかった。大倉、二俣などには設置されていた。
(3)小屋 塔ノ岳山頂、鍋割山山頂、木ノ又小屋など
(4)水場 表尾根では見当たらなかった。鍋割山稜では、二俣付近からの沢で給水可能。
ヤビツ峠。バス停で下車。ここから今日は出発。バスの右にサイクリングする人。ここの標高は761m。よくここまで登ってきたものだ。
2012年09月29日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 8:16
ヤビツ峠。バス停で下車。ここから今日は出発。バスの右にサイクリングする人。ここの標高は761m。よくここまで登ってきたものだ。
ヤビツ峠から富士見橋までは一般道を歩く。700mくらいまで下る。ここまでは快調。以前は、この富士見橋の脇に富士見山荘があったはずだが、解体され更地になっている。この橋を渡り、左へ折れる。
2012年09月29日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 8:33
ヤビツ峠から富士見橋までは一般道を歩く。700mくらいまで下る。ここまでは快調。以前は、この富士見橋の脇に富士見山荘があったはずだが、解体され更地になっている。この橋を渡り、左へ折れる。
ほどなく、登山口に到着。ここから登山道が始まる。
2012年09月29日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 8:35
ほどなく、登山口に到着。ここから登山道が始まる。
いきなり階段の急登。息が切れる。初めのうちは樹林帯が続く。
2012年09月29日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 8:36
いきなり階段の急登。息が切れる。初めのうちは樹林帯が続く。
ニノ塔からの眺望。
2012年09月29日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 9:25
ニノ塔からの眺望。
ニノ塔から望む富士山。今日一番綺麗に見えた瞬間。
2012年09月29日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 9:29
ニノ塔から望む富士山。今日一番綺麗に見えた瞬間。
三ノ塔。ガスがかかってくる。
2012年09月29日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 9:43
三ノ塔。ガスがかかってくる。
三ノ塔休憩所。中は覗かなかったが、避難小屋の機能も果たしていると思われる。急勾配の屋根は雪落としのため?
2012年09月29日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 9:43
三ノ塔休憩所。中は覗かなかったが、避難小屋の機能も果たしていると思われる。急勾配の屋根は雪落としのため?
ガスが徐々に濃くなる。ガスがかかっていなければ、眺望がいいはずなのだが、残念。
2012年09月29日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 9:47
ガスが徐々に濃くなる。ガスがかかっていなければ、眺望がいいはずなのだが、残念。
烏尾山荘。今日はなかなかペースがつかめず、きつい。
2012年09月29日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 10:09
烏尾山荘。今日はなかなかペースがつかめず、きつい。
痩せ地で斜面は結構荒れている。こういうところで土砂災害が発生するのか。
2012年09月29日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 10:13
痩せ地で斜面は結構荒れている。こういうところで土砂災害が発生するのか。
行者岳。アップダウンが続き、うんざり気味。
2012年09月29日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 10:32
行者岳。アップダウンが続き、うんざり気味。
鎖場。傾斜がきつく、滑落しないように要注意。
2012年09月29日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 10:42
鎖場。傾斜がきつく、滑落しないように要注意。
馬ノ背になり、スリル感あり。
2012年09月29日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 10:48
馬ノ背になり、スリル感あり。
新大日。ここで空腹感を満たすために昼食。本当は塔ノ岳まで行きたかったが、足取りが重く、断念。昼食後は多少元気を回復したが、本調子には程遠い。
2012年09月29日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 11:20
新大日。ここで空腹感を満たすために昼食。本当は塔ノ岳まで行きたかったが、足取りが重く、断念。昼食後は多少元気を回復したが、本調子には程遠い。
木ノ又小屋。素泊まり3500円。ドリンク類とカップラーメンしかない模様。
2012年09月29日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 11:45
木ノ又小屋。素泊まり3500円。ドリンク類とカップラーメンしかない模様。
ようやく塔ノ岳山頂がすぐ目の前に見える。あと一登り。
2012年09月29日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 11:59
ようやく塔ノ岳山頂がすぐ目の前に見える。あと一登り。
ヤッター。塔ノ岳山頂に到着。左手奥には富士山が見える。晴れていて良かった。
2012年09月29日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 12:12
ヤッター。塔ノ岳山頂に到着。左手奥には富士山が見える。晴れていて良かった。
塔ノ岳山頂から西方を望む。山々が連なり、奥には富士山が雲間から顔を出す。眼下にV字渓谷の鍋割沢。変化に富む地形は感動的。
2012年09月29日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 12:13
塔ノ岳山頂から西方を望む。山々が連なり、奥には富士山が雲間から顔を出す。眼下にV字渓谷の鍋割沢。変化に富む地形は感動的。
苦しい中歩いてきた表尾根にガスが上昇気流に煽られ舞う。幻想的な動きに見惚れる。
2012年09月29日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 12:13
苦しい中歩いてきた表尾根にガスが上昇気流に煽られ舞う。幻想的な動きに見惚れる。
塔ノ岳山頂から望む丹沢山。
2012年09月29日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 12:14
塔ノ岳山頂から望む丹沢山。
丹沢山の西に座する蛭ヶ岳、檜洞丸方面。丹沢山塊の主稜が連なる。いつかは裏丹沢にチャレンジしたいものだ。
2012年09月29日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 12:14
丹沢山の西に座する蛭ヶ岳、檜洞丸方面。丹沢山塊の主稜が連なる。いつかは裏丹沢にチャレンジしたいものだ。
丹沢山塊は複雑な地形が魅力。標高は1500mクラスの山々が連なるが、それ以上の高度感と感動が得られる。
2012年09月29日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 12:19
丹沢山塊は複雑な地形が魅力。標高は1500mクラスの山々が連なるが、それ以上の高度感と感動が得られる。
塔ノ岳山頂にある尊仏山荘。空の青さが眩しい。
2012年09月29日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 12:24
塔ノ岳山頂にある尊仏山荘。空の青さが眩しい。
塔ノ岳から下り、今度は鍋割山を目指す。稜線を進むと、程なく再びガスが立ち込める。
2012年09月29日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 12:43
塔ノ岳から下り、今度は鍋割山を目指す。稜線を進むと、程なく再びガスが立ち込める。
鍋割山稜は表尾根に比べ起伏が穏やかで、美しいブナ林が続く。行き交う登山者も急に少なくなり、ひっそりとした山歩きがたまらない。
2012年09月29日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 12:56
鍋割山稜は表尾根に比べ起伏が穏やかで、美しいブナ林が続く。行き交う登山者も急に少なくなり、ひっそりとした山歩きがたまらない。
シカを発見。今日はこの一頭だけ。食害があって厄介者扱いだが、やはり野生動物を見つけると緊張する。でも、ここのシカは人間慣れしていて、こちらの動きを伺うだけで逃げようとしない。
2012年09月29日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 13:03
シカを発見。今日はこの一頭だけ。食害があって厄介者扱いだが、やはり野生動物を見つけると緊張する。でも、ここのシカは人間慣れしていて、こちらの動きを伺うだけで逃げようとしない。
鍋割山の頂上を捉える。ブナの木々と下草の緑が映えて美しい。
2012年09月29日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 13:30
鍋割山の頂上を捉える。ブナの木々と下草の緑が映えて美しい。
鍋割山頂上に到着。おそらくこの方向に富士山が見えるはずだが、雲に隠れ、その姿を拝むことはできない。
2012年09月29日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 13:33
鍋割山頂上に到着。おそらくこの方向に富士山が見えるはずだが、雲に隠れ、その姿を拝むことはできない。
鍋割山から西方の眺望。塔ノ岳からの眺めに比べると、少し物足りないかも・・・。ここでしばしの休憩。
2012年09月29日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 13:34
鍋割山から西方の眺望。塔ノ岳からの眺めに比べると、少し物足りないかも・・・。ここでしばしの休憩。
鍋割山荘。ここの名物鍋割うどんは、今日もお預け。
2012年09月29日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/29 13:39
鍋割山荘。ここの名物鍋割うどんは、今日もお預け。
鍋割山山頂から大倉方面へ下る登山道。表尾根ほどではないものの、結構な急勾配で、ガレ場になっているので要注意。
2012年09月29日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 14:18
鍋割山山頂から大倉方面へ下る登山道。表尾根ほどではないものの、結構な急勾配で、ガレ場になっているので要注意。
後沢乗越を左に折れると、スギ・ヒノキの植林帯の中、急勾配の下り坂が続く。水が流れる音が聞こえるようになる。前回は、この辺で膝を痛めてしまった。
2012年09月29日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 14:19
後沢乗越を左に折れると、スギ・ヒノキの植林帯の中、急勾配の下り坂が続く。水が流れる音が聞こえるようになる。前回は、この辺で膝を痛めてしまった。
さらに歩を進めると、程なくして沢に合流。岩場から滝のように水が流れ落ちる。ここで給水。冷たくて美味しい。
2012年09月29日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 14:33
さらに歩を進めると、程なくして沢に合流。岩場から滝のように水が流れ落ちる。ここで給水。冷たくて美味しい。
何本かの沢を徒渉しながら、林道を歩く。ここまで来ると、あとはひたすらスピードを上げて下るのみ。歩きやすいが、やはり物足りなさを感じる。
2012年09月29日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 14:42
何本かの沢を徒渉しながら、林道を歩く。ここまで来ると、あとはひたすらスピードを上げて下るのみ。歩きやすいが、やはり物足りなさを感じる。
バス停まであと20分。もうひと踏ん張り。でもここで林道から別れ、再び登山道に入る。
2012年09月29日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 14:59
バス停まであと20分。もうひと踏ん張り。でもここで林道から別れ、再び登山道に入る。
10分ほど登山道を抜け、ようやく舗装された一般道にぶつかる。バス停まであとわずか。
2012年09月29日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 15:53
10分ほど登山道を抜け、ようやく舗装された一般道にぶつかる。バス停まであとわずか。
大倉バス停がある、秦野ビジターセンター。登山情報や売店、トイレなどがある立派な施設。ここで今日の山行は終了。お疲れさまでした。
2012年09月29日 16:00撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/29 16:00
大倉バス停がある、秦野ビジターセンター。登山情報や売店、トイレなどがある立派な施設。ここで今日の山行は終了。お疲れさまでした。

感想



 久しぶりの丹沢。真夏の間は暑いだろうということで2000m以上の山を狙っていたが、気候もよくなってきたので久しぶりにチャレンジすることにした。
 
 しかし、台風が接近し南からの湿った空気が入り込んでいるからか、予想以上に蒸し暑く、体力を消耗させられ、塔ノ岳までの上りの表尾根は、全く自分のペースがつかめず苦しかった。ガスがかかって眺望が悪く気晴らしができなかった、腹の調子が良くなかった、休憩を取りすぎたなどの原因も重なったが、とりあえず戦意喪失した兵士のようにトボトボと山道を歩くしかなかった。
 しかし、本来楽しむべき山歩きが、これ以上の苦行に一変することがあろうか。
 当初は丹沢山を目指していたにもかかわらず、上記のようなこともあり、結局丹沢行きは途中断念。

 でも、塔ノ岳からの眺望に感動し、元気を回復できたので、鍋割山縦走にチャレンジ。下りは、予想以上のハイペースで進むことができた。

 表尾根は、起点であるヤビツ峠と終点の塔ノ岳の高低差こそ、800m強と他のルートに比べ小さいように思われるが、アップダウンもきつく、鎖場、ガレ場が続き、予想以上に大変。だが、変化に富み、景色も素晴らしいので、お気に入りのコース。

 一方、鍋割山稜は登山者も他のルートに比べるとぐっと少なく、落ち着いたブナ林をくぐるので、表尾根とは違った味わいが楽しめる。

 何しろ、丹沢は自宅からアクセスがいいのがいい。今度は安定した天気のいい日に再チャレンジしよう。

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