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Yamareco

記録ID: 2304671
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山滑走
増毛・樺戸

増毛オートルート

2020年04月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:35
距離
40.3km
登り
2,582m
下り
2,563m

コースタイム

日帰り
山行
10:20
休憩
0:12
合計
10:32
2:02
215
5:37
5:40
63
6:43
6:43
53
7:36
7:42
107
9:29
9:30
130
11:41
11:44
5
11:49
11:50
16
12:14
12:14
23
12:37
12:37
0
12:37
ゴール地点
02:00 暑寒荘
05:40 雄冬山
06:40 浜益御殿
07:40 浜益岳
09:30 群別岳
11:40 暑寒別岳
12:40 暑寒荘
天候 快晴強風
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国内線8割減、国際線はすべて欠航のセントレア
2020年04月17日 14:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/17 14:17
国内線8割減、国際線はすべて欠航のセントレア
空港なのに飛行機の音が聞こえない
2020年04月17日 14:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
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空港なのに飛行機の音が聞こえない
7番搭乗口「飛騨の家具コーナー」が好きだ。おひとつ欲しい。
2020年04月17日 15:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/17 15:02
7番搭乗口「飛騨の家具コーナー」が好きだ。おひとつ欲しい。
長沼で見た夕日
2020年04月17日 18:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
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長沼で見た夕日
留萌の普通のビジホ「ニューホワイトハウス」朝食がうまいらしい。
2020年04月17日 19:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/17 19:58
留萌の普通のビジホ「ニューホワイトハウス」朝食がうまいらしい。
翌日2時に暑寒荘発。林道までジョグ
2020年04月18日 02:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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翌日2時に暑寒荘発。林道までジョグ
親父
2020年04月18日 02:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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親父
4時半にはもう明るい
2020年04月18日 04:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4時半にはもう明るい
目指す雄冬山は真っ白だ
2020年04月18日 04:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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目指す雄冬山は真っ白だ
振り返ると遠ざかる暑寒。後でまた会おう。
2020年04月18日 04:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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振り返ると遠ざかる暑寒。後でまた会おう。
どこでも歩ける。
2020年04月18日 04:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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どこでも歩ける。
右手に見えるのは天狗山。黒い。
2020年04月18日 04:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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右手に見えるのは天狗山。黒い。
最近夏道が整備されているらしい。
2020年04月18日 04:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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最近夏道が整備されているらしい。
2020年04月18日 04:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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日本海
2020年04月18日 05:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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日本海
6年前に来た時より随分雪庇が小さい。やはり今年は雪が少なかった様子。
2020年04月18日 05:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6年前に来た時より随分雪庇が小さい。やはり今年は雪が少なかった様子。
群別めちゃ遠い
2020年04月18日 05:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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群別めちゃ遠い
朝日と暑寒別
2020年04月18日 05:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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朝日と暑寒別
雄冬山に日が当たる
2020年04月18日 05:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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雄冬山に日が当たる
こんなの前からあったっけ
2020年04月18日 05:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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こんなの前からあったっけ
増毛山塊
2020年04月18日 05:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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増毛山塊
浜益御殿目指して100m落として100m登る
2020年04月18日 05:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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浜益御殿目指して100m落として100m登る
浜益岳も真っ白だ
2020年04月18日 05:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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浜益岳も真っ白だ
さらば雄冬
2020年04月18日 06:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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さらば雄冬
良い。どこを撮っても絵になる
2020年04月18日 06:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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良い。どこを撮っても絵になる
好きなように登ろう
2020年04月18日 06:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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好きなように登ろう
1,000m以下は風がなくて穏やか
2020年04月18日 06:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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1,000m以下は風がなくて穏やか
青い日本海の向こうに見えるのは積丹
2020年04月18日 06:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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青い日本海の向こうに見えるのは積丹
西から青空が広がってきた
2020年04月18日 06:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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西から青空が広がってきた
ナノクリだけどゴーストが気になる
2020年04月18日 06:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ナノクリだけどゴーストが気になる
御殿-浜益間はトレースがあった
2020年04月18日 07:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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御殿-浜益間はトレースがあった
日が登ると暖かい
2020年04月18日 07:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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日が登ると暖かい
浜益東斜面は素晴らしい
2020年04月18日 07:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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浜益東斜面は素晴らしい
ここから眺める群別は良いカタチだ
2020年04月18日 07:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ここから眺める群別は良いカタチだ
高速トラバースで群別が一気に近づく
2020年04月18日 08:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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高速トラバースで群別が一気に近づく
西暑寒
2020年04月18日 08:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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西暑寒
増毛のマッターホルン
2020年04月18日 08:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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増毛のマッターホルン
気温が上がってきた
2020年04月18日 09:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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気温が上がってきた
右手には黄金山
2020年04月18日 09:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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右手には黄金山
雪庇が小さいので細い
2020年04月18日 09:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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雪庇が小さいので細い
到着
風が強いのでさっさと降りる
2020年04月18日 09:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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到着
風が強いのでさっさと降りる
奥徳富
2020年04月18日 09:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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奥徳富
さらば群別。こちらから見ると全然痩せ尾根に見えない
2020年04月18日 09:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/18 9:49
さらば群別。こちらから見ると全然痩せ尾根に見えない
結局いまだに奥徳富と群別をつないでいない
2020年04月18日 10:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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結局いまだに奥徳富と群別をつないでいない
群別-暑寒の尾根にはバサルモスが居るのだ
2020年04月18日 10:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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群別-暑寒の尾根にはバサルモスが居るのだ
冬限定のこの尾根は楽しい地形をしている
2020年04月18日 10:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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冬限定のこの尾根は楽しい地形をしている
そして癒しのホンジャマ平
2020年04月18日 10:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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そして癒しのホンジャマ平
誰が呼んだかホンジャマ平
2020年04月18日 10:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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誰が呼んだかホンジャマ平
本日最後の登り
2020年04月18日 11:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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本日最後の登り
西暑寒別、奥に雄冬
2020年04月18日 11:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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西暑寒別、奥に雄冬
群別と浜益。よく歩いた。
2020年04月18日 11:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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群別と浜益。よく歩いた。
山頂でようやく最初の人に会う
2020年04月18日 11:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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山頂でようやく最初の人に会う
西暑寒 良い斜面だ
2020年04月18日 11:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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西暑寒 良い斜面だ
お楽しみタイム
2020年04月18日 12:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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お楽しみタイム
みんなスキーを楽しんでいた
2020年04月18日 12:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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みんなスキーを楽しんでいた
暑寒荘まであっちゅー間
2020年04月18日 12:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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暑寒荘まであっちゅー間
下界は17度だった。あっつー
2020年04月18日 12:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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下界は17度だった。あっつー
帰りに靴を回収して
2020年04月18日 13:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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帰りに靴を回収して
旭岳方面へ移動。風呂は花神楽まで我慢。
2020年04月18日 15:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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旭岳方面へ移動。風呂は花神楽まで我慢。
撮影機器:

感想

これを初めてやったのは2014年の4月。もう6年前になる。固く締まった残雪の上を夜明け前から夕方まで一日中歩き続けた。物凄い達成感だったのを覚えている。その後、山スキーを手に入れてから2017年の1月に再挑戦した。あの時は朝から晩までラッセルで15時間もかかり文字通り完全燃焼だった。真冬の単独はもう勘弁だが(みんなで行くならもう一度行ってみたい)春スキーならそんなにキツくはないだろう。6年前スキーを持っていなかった自分よりどれだけ楽に周回できるか力試しをしに来た。

前日移動で千歳入り。旭川空港の方が近いが名古屋-旭川便はしばらく欠航中である。千歳空港でレンタカーを借りて留萌を目指す。僕が北海道を去ってからあちこちで高速道路が伸びている。空港からマオイまで無料の高速。富良野-十勝道というのも出来た。旭川紋別道も丸瀬布まで行ける。そして今回一番驚いたのが深川留萌道が全線開通したことだ。おかげで千歳空港から留萌まで2時間半で行けた。はええ。深川留萌道の開通に伴ってJR深川留萌線は今月中に廃止される。JRはどんどん消えてゆく。今回泊まったビジネスホテル「ニューホワイトハウス」は綺麗で良いホテルだった。朝食海鮮バイキングが絶品らしいのでありつけなかったのは残念だ。
話はそれるが留萌が好きだ。デカいライダーハウスがあって札幌発の道北ツーリングの中継地になる。オートバイに乗っていた頃はよく寄ったものだ。留萌は札幌から宗谷岬を目指す時もよく通った。ロードバイクで初めて日帰り300kmライドを達成したのも札幌-留萌周回だったので思い入れがある。しかし留萌ってなーんか地味な街だよね。留萌ナンバーは無いし。本州の人に北海道の地図を見せて留萌はどこでしょう、と聞いたら何人が答えられるんだろうか。

4時間仮眠したら留萌から30分クルマを走らせ暑寒荘へ。途中、ショカンベツ川林道に板とストックと靴とザックをデポしておく。暑寒荘に着いたらランニングシューズを履いて空身で元気に出発。「青い日本海が見たいかーッ!!」林道入り口まで2kmちょい小走りしてウォーミングアップ。デポした山スキーセットを装備したらランニングシューズは残置。下山後に回収する。林道はところどころ雪が切れているが片斜面は無いので快適だった。適当なところで尾根に取り付いて高度を上げ雄冬山を目指す。雪の量はたっぷり。どこでも歩けて快適だ。標高500m程度でこの雪の量。さすが道北。真っ白な雄冬山をとらえた頃に後ろから日が昇ってきた。素晴らしい朝だった。遠くに最終目的地暑寒別岳が見えるが、今は遠ざかっていく。雄冬山に着くと海が見えた。良かった、青い海、見えた。山頂はかなりの風だ。気温が高いので地獄感は無いがこの風でシールを剥がすのはしんどい。板を担いで爪を履いてダッシュで下りてきた。次は浜益御殿を目指す。西暑寒、暑寒、群別、浜益、御殿が一望できて最高。こうして眺めるとすげー距離だが行くしかない。

青い青いよ日本海が青い。空気は澄んで積丹までくっきり見える。浜益岳でシールを剥がしたら出来るだけ高度を維持したまま群別のふもとまで漕いで漕いでトラバース。かなり近くまで滑ってこれた。雪はカチカチなので速い。スキーは偉大だ。群別は板で登るのは難しいの担いで行く。ここまで飛ばしてきたおかげで時刻はまだ8時。雪は緩んでいない。板を脱いで歩いても埋まらなかった。群別直下で爪を履いたら痩せ尾根を慎重に処理して群別岳到着。ちなみに西尾根からダイレクトに登るのはあまりオススメしない。低いところから北斜面を巻いて、東尾根から回り込めば安全に群別岳のピークに立てる。

群別まで来たらもうゴールしたようなもんだ。群別岳東側の雪庇はハングしていて山頂からは滑り込めない。奥徳富の鞍部を経由して高度を落とした。最後は増毛山塊のBOSS, 暑寒別岳へ向かって一直線。この尾根歩きが本当に楽しい。ホンジャマ平は風が無くて穏やかだったのでおやつを食べて一休み。暑寒-南暑寒の尾根に取り付いたらラスト300mせっせと登る。右手には雨竜沼湿原が見える。山頂からは歩いてきた山々がぐるりと一望できた。いやー歩いた歩いた。山頂で男性が一人休憩していたので写真を撮ってもらった。こんなに歩いてきたのに今日初めて会った人だった。シールを剥がしたら暑寒荘までツアーコースを落ちていくだけ。頂上直下はガリガリだが少し落とせばシャバランチ会長。あっという間に暑寒荘に下りてきたらカンカン照りの下でのんびり片づけをした。暑寒荘では地元の方々が今晩の宴会の準備をしていた。帰りに林道でランニングシューズを回収した。セイコマで天気予報を確認。明日もバッチリ晴れそうなので先週何も見えなかった旭岳へ行くことにした。

このルートは簡単ではないが本当に素晴らしいので多くの山スキーヤーに歩いてほしい。青い海と白い山、増毛の大自然に抱かれて増毛の山が大好きになる。増毛の山は大雪にも日高にも引けを取らない。一生の思い出になること間違いなし。

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