武奈ヶ岳
- GPS
- 05:54
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 1,030m
- 下り
- 1,245m
コースタイム
- 山行
- 5:31
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 5:56
天候 | 曇...やったみたい。記憶なし |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
感想
7時前に出立し、JR大阪駅から7:45の湖西線側に向かう新快速に乗車、8時半をまわる頃に堅田駅にて下車。
駅前から江若バスで登山道まで。
登山客が多がったりし、通常の路線バスに乗りきらない場合には臨時便が増発されると聞いていたが、まさしくそのように臨時便の観光バスがお目見え。
平と坊村バス停へ直行しますから、両バス停に行かれるお客様はそちらをご利用下さい、とのこと。
実のところ、本日は「平」のバス停まで乗車し、蓬莱山を目指すべく予定していたのでしたが、「坊村」と聞いてしまい、それならば来月にでもと考えていた武奈ヶ岳登山に切り替えもありやな、との思いがわき上がってきます。
車中ずっと迷って・・・、平のバス停で下車せずやり過ごします。
ということで、坊村のバス停。
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上記は当時したためていたブログからの引用。
この日は、GWの折、前年晩夏からぼちぼち六甲歩きを初めてから初の武奈ヶ岳、初比良山系への山行だった。
バスの車中で、手持ちのガイド本を眺め、逡巡しつつ、平バス停での降車を見送ったのをよく覚えている。
手持ちの比良版の山と高原地図を取り出してみれば、2010年版...当時はガイド本に載る小さな地図頼みやったわけか。(-_-;)
もちろん、山行計画書を作成するなんて知恵はなく、行き当たりばったり、手探りで歩いてたのが思い出される。
確か、この頃は、まだちゃんとしたカッパも持っていなかったはず。
普通に危ない初心者の山登りであったなあ。
以降、武奈ヶ岳へは、幾度も足を運ぶこととなったが未だ飽くことなく、季節を問わず登るに面白い山との認識はそのまま。人は多いけどね。
2020年4月22日記
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