「山家」さん横の駐車場に車を停める。
もう一台停まっていたが、登山者かどうかは不明。
朝の霧は晴れ、天気は良くなった。
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「山家」さん横の駐車場に車を停める。
もう一台停まっていたが、登山者かどうかは不明。
朝の霧は晴れ、天気は良くなった。
駐車場のカキドオシなどを撮影してスタート。
予定より30分以上遅くなった。
県道277号を歩いていく。
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駐車場のカキドオシなどを撮影してスタート。
予定より30分以上遅くなった。
県道277号を歩いていく。
道沿いには、結構花が多い。
タチツボスミレ。
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道沿いには、結構花が多い。
タチツボスミレ。
アメリカスミレサイシン?
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アメリカスミレサイシン?
ムラサキケマン。
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ムラサキケマン。
マルバスミレ?
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マルバスミレ?
ヤマブキ。
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ヤマブキ。
黒川沿いを歩く。
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黒川沿いを歩く。
大滝?
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大滝?
終わりが近い八重桜。
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終わりが近い八重桜。
蛇が出てくると言われる蛇石。
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蛇が出てくると言われる蛇石。
沢沿いに沢山のネコノメソウ。
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沢沿いに沢山のネコノメソウ。
モミジイチゴ。
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モミジイチゴ。
エイザンスミレ。
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エイザンスミレ。
毒入りの水・・・という伝説。
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毒入りの水・・・という伝説。
矢印はあるが、どれが馬石?
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矢印はあるが、どれが馬石?
この辺?
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この辺?
鞍石も良く分からない・・・
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鞍石も良く分からない・・・
左折して県道を離れる。
時々車道はショートカット。
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左折して県道を離れる。
時々車道はショートカット。
未舗装林道に入っていく。
無断進入禁止とあるが、土石や植物の採取をしなければ大丈夫そう。
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未舗装林道に入っていく。
無断進入禁止とあるが、土石や植物の採取をしなければ大丈夫そう。
この辺から取り付けそうな気がするが、予定通りにもう少し先に進む。
0
この辺から取り付けそうな気がするが、予定通りにもう少し先に進む。
崩落が激しい。
尾根に取り付ける場所を探して、もう少し先へ。
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崩落が激しい。
尾根に取り付ける場所を探して、もう少し先へ。
右手の尾根には、この先取り付けそうもない。
戻る。
0
右手の尾根には、この先取り付けそうもない。
戻る。
このピンクテープの場所から取り付けそうな気配。
行ってみる。
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このピンクテープの場所から取り付けそうな気配。
行ってみる。
かなりの急斜面を、かなり薄いトレースを頼りによじ登り尾根へ出る。
多少斜度は緩くなり、足元も少しは歩きやすい状態になる。
ただし、鹿のフンが多い。
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かなりの急斜面を、かなり薄いトレースを頼りによじ登り尾根へ出る。
多少斜度は緩くなり、足元も少しは歩きやすい状態になる。
ただし、鹿のフンが多い。
小さなフイリフモトスミレ?などを見ながらひた登る。
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小さなフイリフモトスミレ?などを見ながらひた登る。
振り向いて撮影。
右の尾根を登ってきたが、左の尾根の方が少し登りやすそうに見える・・・ここから見る限りは。
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振り向いて撮影。
右の尾根を登ってきたが、左の尾根の方が少し登りやすそうに見える・・・ここから見る限りは。
伐採地の際を進む。
ヤマツツジが沢山の蕾を付ける。
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伐採地の際を進む。
ヤマツツジが沢山の蕾を付ける。
取り付き地点ほどではないが、かなりの急斜面が出てくる。
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取り付き地点ほどではないが、かなりの急斜面が出てくる。
少し展望が開ける。
山頂付近が光ってしまったが、カッコイイ山容は鶏鳴山と笹目倉山か?
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少し展望が開ける。
山頂付近が光ってしまったが、カッコイイ山容は鶏鳴山と笹目倉山か?
この辺りには、タチツボスミレが咲く。
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この辺りには、タチツボスミレが咲く。
また急坂。
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また急坂。
伐採地を見下ろす。
正面の山は羽賀場山とか?
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伐採地を見下ろす。
正面の山は羽賀場山とか?
右側が広葉樹林帯に変わる。
ほとんど緑がない。
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右側が広葉樹林帯に変わる。
ほとんど緑がない。
もうすぐ主稜線というところで雪が出てくる。
凍ってないので、昨晩降り積もったものだろうねぇ。
0
もうすぐ主稜線というところで雪が出てくる。
凍ってないので、昨晩降り積もったものだろうねぇ。
足元を見るとカタクリの葉。
0
足元を見るとカタクリの葉。
主稜線に出る。
雪はあるが、これまでの道程を考えれば歩きやすい。
0
主稜線に出る。
雪はあるが、これまでの道程を考えれば歩きやすい。
花はまだ先だねぇ。
0
花はまだ先だねぇ。
六郎地山に登頂。
予定より40分以上遅い。
背後に日光連山、白根山。
1
六郎地山に登頂。
予定より40分以上遅い。
背後に日光連山、白根山。
こんな感じで見えている。
葉が出てきたら、見えないねぇ。
小休止して、先に進む。
0
こんな感じで見えている。
葉が出てきたら、見えないねぇ。
小休止して、先に進む。
少し急ぎたいが、下りでこの積雪ではスピードを上げ辛い。
0
少し急ぎたいが、下りでこの積雪ではスピードを上げ辛い。
おっと、咲いているカタクリ。
2
おっと、咲いているカタクリ。
時々木々の隙間から男体山等。
1
時々木々の隙間から男体山等。
歩きやすい場所を進んでいたら、尾根が二股に。
地図を見たら両方間違いだった。
少し戻る。
0
歩きやすい場所を進んでいたら、尾根が二股に。
地図を見たら両方間違いだった。
少し戻る。
降下地点に赤テープ。
これは助かる。
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降下地点に赤テープ。
これは助かる。
急坂を下りて行く途中にカタクリ。
ポツポツ咲いている。
3
急坂を下りて行く途中にカタクリ。
ポツポツ咲いている。
細尾根があったりする。
0
細尾根があったりする。
しばらく歩くと、左側に有刺鉄線。
稜線伝いに続いている。
あまり近づかないように注意する。
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しばらく歩くと、左側に有刺鉄線。
稜線伝いに続いている。
あまり近づかないように注意する。
1101P。
特には何もない。
0
1101P。
特には何もない。
アカヤシオが出てきた。
花付きが悪いように見える。
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アカヤシオが出てきた。
花付きが悪いように見える。
写真のアカヤシオはまだ若いが、落花している木もある。
時期的には早いのか遅いのか?
1
写真のアカヤシオはまだ若いが、落花している木もある。
時期的には早いのか遅いのか?
973P。
左のピークが三ノ宿山か?
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973P。
左のピークが三ノ宿山か?
右手に鳴虫山が見える。
なかなかに遠い。
車道に向かって下っていく。
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右手に鳴虫山が見える。
なかなかに遠い。
車道に向かって下っていく。
アカヤシオがポツポツ。
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アカヤシオがポツポツ。
遠い所に、いくらか花付きの良いアカヤシオ。
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遠い所に、いくらか花付きの良いアカヤシオ。
あれ、ミツバツツジが咲いている。
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あれ、ミツバツツジが咲いている。
女峰山あたりをバックに。
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女峰山あたりをバックに。
車道に合流。
左に見える梯子を上がるが・・・
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車道に合流。
左に見える梯子を上がるが・・・
梯子の先は、とんでもない急斜面。
ザレているし、左の方は崩落している。
う回路を探してみようかとも思ったが、地図を見る限りここから取り付くしかなさそう。
意を決して登り始める。
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梯子の先は、とんでもない急斜面。
ザレているし、左の方は崩落している。
う回路を探してみようかとも思ったが、地図を見る限りここから取り付くしかなさそう。
意を決して登り始める。
脆い地面に難儀しながら、踏み跡っぽいものを辿り、ちょっと落ち着ける場所まで来た。
取り付き部を見下ろしたが、もう下っていけない。
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脆い地面に難儀しながら、踏み跡っぽいものを辿り、ちょっと落ち着ける場所まで来た。
取り付き部を見下ろしたが、もう下っていけない。
尾根を見上げる。
直登が早いが急過ぎる。
踏み跡らしきものを辿ってトラバース。
0
尾根を見上げる。
直登が早いが急過ぎる。
踏み跡らしきものを辿ってトラバース。
時々ピンクテープがあり、何となく辿っていく。
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時々ピンクテープがあり、何となく辿っていく。
ピンクテープを頼りに、尾根に折り返す。
灌木に突っ込むが、葉が出ていたら苦労しそう。
1
ピンクテープを頼りに、尾根に折り返す。
灌木に突っ込むが、葉が出ていたら苦労しそう。
目的の尾根に出る。
急斜面は続くが、とりあえず一安心。
鹿のフンが、足の踏み場もないくらいに落ちている。
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目的の尾根に出る。
急斜面は続くが、とりあえず一安心。
鹿のフンが、足の踏み場もないくらいに落ちている。
山頂手前の急坂。
0
山頂手前の急坂。
数輪咲くカタクリに励まされながら進む。
2
数輪咲くカタクリに励まされながら進む。
三ノ宿山に登頂。
予定より50分くらい遅い。
山名板の背後に男体山。
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三ノ宿山に登頂。
予定より50分くらい遅い。
山名板の背後に男体山。
古い山名板。
背後に白根山。
ここで昼食休憩。
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古い山名板。
背後に白根山。
ここで昼食休憩。
今日も3密を避け、コンビニには寄らず。
カップ麺と、朝にぎった適当おにぎり。
このサイズのカップ麺は、お湯の消費が多いので考えもの。
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今日も3密を避け、コンビニには寄らず。
カップ麺と、朝にぎった適当おにぎり。
このサイズのカップ麺は、お湯の消費が多いので考えもの。
下山を開始するが・・・初っ端から方向を間違えた。
正規ルートには、今までよりハッキリした踏み跡が続く。
鹿のフンも減った。
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下山を開始するが・・・初っ端から方向を間違えた。
正規ルートには、今までよりハッキリした踏み跡が続く。
鹿のフンも減った。
1188P。
登り返しが面倒だった。
下りは出来るだけスピードを上げる。
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1188P。
登り返しが面倒だった。
下りは出来るだけスピードを上げる。
今日初めて見た分かりやすい道標。
しかし、左右方向ではなく、写真奥に向かう。
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今日初めて見た分かりやすい道標。
しかし、左右方向ではなく、写真奥に向かう。
ちょっとザレた急坂を下る。
落石注意。
0
ちょっとザレた急坂を下る。
落石注意。
そんな急坂の途中にカタクリ。
0
そんな急坂の途中にカタクリ。
1051Pへの登り返し。
疲れてきたので行きたくないなぁ、と思っていたら・・・
0
1051Pへの登り返し。
疲れてきたので行きたくないなぁ、と思っていたら・・・
左方向にテープと踏み跡。
ピークを取らないのも癪だが、先はまだ長いのでトラバースする。
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左方向にテープと踏み跡。
ピークを取らないのも癪だが、先はまだ長いのでトラバースする。
時々アカヤシオ。
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時々アカヤシオ。
今日初の祠。
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今日初の祠。
滝ヶ原峠。
かなりの急斜面を下りていく。
一応ロープはあるが、もう少し長い方が助かる。
車が1台駐車しているが、近くの山に登っている人がいるのかな?
0
滝ヶ原峠。
かなりの急斜面を下りていく。
一応ロープはあるが、もう少し長い方が助かる。
車が1台駐車しているが、近くの山に登っている人がいるのかな?
車道を少し南へ。
ここから左の尾根に取り付く。
0
車道を少し南へ。
ここから左の尾根に取り付く。
取り付き部にフデリンドウ。
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取り付き部にフデリンドウ。
エイザンスミレ。
0
エイザンスミレ。
崩れやすい急斜面。
補強されている。
0
崩れやすい急斜面。
補強されている。
この辺は踏み跡のハッキリした緩斜面。
楽だな〜と思っていたら・・・
0
この辺は踏み跡のハッキリした緩斜面。
楽だな〜と思っていたら・・・
すぐにそこそこの急斜面。
息を切らせて登っていく。
0
すぐにそこそこの急斜面。
息を切らせて登っていく。
969Pから鳴虫山。
0
969Pから鳴虫山。
鳴虫山周回ルートに続く、最後の長い登り。
アカヤシオなどを見ながら、休み休み登っていく。
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鳴虫山周回ルートに続く、最後の長い登り。
アカヤシオなどを見ながら、休み休み登っていく。
結構良い花付きだが、ピンボケ。
0
結構良い花付きだが、ピンボケ。
足元にも目をやる。
0
足元にも目をやる。
屋根が取れた祠。
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屋根が取れた祠。
鳴虫山周回ルートに合流。
向こうからは進入禁止?
0
鳴虫山周回ルートに合流。
向こうからは進入禁止?
一般登山道は、歩きやすいな〜。
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一般登山道は、歩きやすいな〜。
時々カタクリ。
なかなか濃い。
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時々カタクリ。
なかなか濃い。
ここではないが、こんな場所で転んで骨折したことを思い出す。
0
ここではないが、こんな場所で転んで骨折したことを思い出す。
疲れた体に厳しい階段。
0
疲れた体に厳しい階段。
さらに階段。
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さらに階段。
3年ぶりに、鳴虫山に登頂。
予想に反して誰もいない。
安心して小休止。
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3年ぶりに、鳴虫山に登頂。
予想に反して誰もいない。
安心して小休止。
女峰山をバックにアカヤシオ。
やはり花付きが良くない。
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女峰山をバックにアカヤシオ。
やはり花付きが良くない。
火戸尻山へ向かう。
申し訳ないが、突破させてもらう。
0
火戸尻山へ向かう。
申し訳ないが、突破させてもらう。
木が切られて、歩きやすくなってる・・・なんて思ったら、隣の尾根を進み始めていた。
進行方向を修正し、走り下りて行く。
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木が切られて、歩きやすくなってる・・・なんて思ったら、隣の尾根を進み始めていた。
進行方向を修正し、走り下りて行く。
作業道に合流。
しばらく並行するが、途中で離れる。
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作業道に合流。
しばらく並行するが、途中で離れる。
防獣ネットが出てくる。
沿って歩く。
0
防獣ネットが出てくる。
沿って歩く。
途中で灌木がうるさくなり、少し稜線から外れて歩くが・・・
0
途中で灌木がうるさくなり、少し稜線から外れて歩くが・・・
適当な所で稜線に出ないと、左右にネットが現れ面倒なことになる。
0
適当な所で稜線に出ないと、左右にネットが現れ面倒なことになる。
996Pは伐採地。
正面に行くべきところを、左の急な尾根を降り始めてしまう。
登り返して、伐採地の際を進む。
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996Pは伐採地。
正面に行くべきところを、左の急な尾根を降り始めてしまう。
登り返して、伐採地の際を進む。
伐採地から離れて樹林帯を進んでいたら、防獣ネットによって尾根から遠ざけられてしまった。
少し戻って伐採地に出る。
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伐採地から離れて樹林帯を進んでいたら、防獣ネットによって尾根から遠ざけられてしまった。
少し戻って伐採地に出る。
伐採地を下る。
右手に防獣ネット。
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伐採地を下る。
右手に防獣ネット。
919P。
何もない。
また違う方向に進み始めそうになった。
0
919P。
何もない。
また違う方向に進み始めそうになった。
だだっ広い尾根では、目印が有難い。
0
だだっ広い尾根では、目印が有難い。
伐採地から火戸尻山。
疲れているので、遠くに感じる。
0
伐採地から火戸尻山。
疲れているので、遠くに感じる。
最後の登りに取り掛かる。
遠いところにヤマザクラ。
0
最後の登りに取り掛かる。
遠いところにヤマザクラ。
この辺りにはアカヤシオがなく、ミツバツツジが咲く。
満開に近い。
0
この辺りにはアカヤシオがなく、ミツバツツジが咲く。
満開に近い。
時間を気にして急いできたが、太陽がまだ高い。
暗くなる前に下山できそうだ。
0
時間を気にして急いできたが、太陽がまだ高い。
暗くなる前に下山できそうだ。
火戸尻山に登頂。
これだけ歩いて、初めて登った栃百は1座。
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火戸尻山に登頂。
これだけ歩いて、初めて登った栃百は1座。
こういうのって良いのかなぁ?
一休みして、下山を開始する。
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こういうのって良いのかなぁ?
一休みして、下山を開始する。
急坂ではあるが、日光マークがあれば安心。
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急坂ではあるが、日光マークがあれば安心。
山神様。
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山神様。
ヤマツツジが見頃。
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ヤマツツジが見頃。
二基の祠。
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二基の祠。
また防獣ネット。
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また防獣ネット。
踏み跡を辿って九十九折に下りて行く。
先に見える防獣ネットは「開けたら閉める」的なことが書いてあったが・・・入って行くのが正解だった模様。
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踏み跡を辿って九十九折に下りて行く。
先に見える防獣ネットは「開けたら閉める」的なことが書いてあったが・・・入って行くのが正解だった模様。
途中で踏み跡が分からなくなり、ネット際を真直ぐ下りて行く。
タチツボスミレかと思ったが、オオタチツボスミレっぽい。
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途中で踏み跡が分からなくなり、ネット際を真直ぐ下りて行く。
タチツボスミレかと思ったが、オオタチツボスミレっぽい。
ネットの端。
真下に作業道?が見える。
林道に繋がっていると思い行ってみる。
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ネットの端。
真下に作業道?が見える。
林道に繋がっていると思い行ってみる。
ちょっと崩落しているが、何とか進める。
この先の作業道は、なぜか登っているし、林道に向かっていないように感じたので引き返す。
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ちょっと崩落しているが、何とか進める。
この先の作業道は、なぜか登っているし、林道に向かっていないように感じたので引き返す。
防獣ネットが倒れている。
仕方がないので上を歩く。
この先、防獣ネットの右側に行っておかないと、作業道を歩き続けられない。
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防獣ネットが倒れている。
仕方がないので上を歩く。
この先、防獣ネットの右側に行っておかないと、作業道を歩き続けられない。
こんなところに出た。
見える目印のところには、もっと上から直接来られた気がする。
この左手すぐに県道277号。
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こんなところに出た。
見える目印のところには、もっと上から直接来られた気がする。
この左手すぐに県道277号。
予定と違い、車道を歩いてゴール。
予定より30分遅れ。
何はともあれ、暗くなる前に着いて良かった。
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予定と違い、車道を歩いてゴール。
予定より30分遅れ。
何はともあれ、暗くなる前に着いて良かった。
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