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Yamareco

記録ID: 2317784
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

甲武信岳(過去レコです)。

2008年06月07日(土) ~ 2008年06月08日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
15.7km
登り
1,290m
下り
1,283m
天候 曇りのち晴れ。
過去天気図(気象庁) 2008年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 中央道長坂ICで高速道路を降り、野辺山高原から梓山に向かう。林道を走って毛木場の駐車場へ。
コース状況/
危険箇所等
 鎖場あります。

感想

 2008年6月の第1週末、甲武信岳に登ることにした。朝6時に出発し、高速道路で長坂ICまで。野辺山高原から梓山に向かう途中のスーパーで、今日の昼飯用にどんぶりと、明日の昼飯用にパンとハムなどを買い求める。レタス畑の中に続く農道から林道に入り、しばらくすると道端に駐車してある車が列をなしている。空の小型バスと2回すれ違うが、狭い林道に路上駐車の列、すれ違うのも難しい。そのまま進むと毛木場の駐車場となるが、広い駐車場はぎっしり詰まっていて、溢れた車が道端に駐車されていたのである。甲武信岳はシャクナゲが売りで、今の時節がハイシーズン、それにしても物凄い人数が押し寄せて来ているもんだ。林道を後戻りして、車の列の最後尾につく。車の中で、先程購入したイクラ丼を食べる。この間にも登山者を乗せたバスが駐車場に向かい、程なくして空になったそのバスが走り去っていく。まだ11時前、今日は2時間程登ったところにある十文字小屋泊まり、何にも慌てることは無い。しかし、この車の量、行き交うバスの数から見ると、今晩の山小屋、どんな状況になるのか考えるのも空恐ろしくなり、落ち着いていられない。車から下りて仕度を整える。天気予報では今日は曇り、明日は曇り一時雨、空はどんよりしているが雨がふることは無さそうだ。林道を歩き始め、並んでいる車のナンバープレートを見ると、数台を除き全て関東圏のものである。7~8分で駐車場に着いたので、車の列はおよそ500mはあっただろう。駐車場にある甲武信ヶ岳の案内板を見ていると、群馬ナンバーの貸し切りバスの運転手が話しかけてきて、「登り下りで往復7時間、ここで待っているんだ」と溜息混じりに云う。成る程、日帰り登山の人も多そうだと少し安堵する。駐車場の左奥に登山口の林道があり、入り口は鎖で車止めがしてある。車止めの脇から入り、背の高いダケカンバとヒノキの気持ち良い林の中の林道をしばらく歩くと、十文字峠と千曲川源流との分岐に出る。左の十文字峠への道を下ると川が流れ、木製の立派な橋が架けられている。「千曲川源流挟霧橋 環境省」とある。む?右手の道が千曲川源流へ行く道じゃないのか? ここも千曲川源流? 源流は本流の源、一箇所だけの筈なのだが。環境省に偽りあり、川の流れは勢いよく、とても源流と云えるところでは無い。兎も角、この橋を渡って緩やかな登山道を登る。苔むした林の中、丸太の橋を渡って登ると、両手を合わせた石の観音さんがあり、手前に「五里観音」と書かれた札、横に「一里観音菩薩」と書かれた柱がある。「?」とは思うが、この道は古代から続く生活路であり、秩父側栃本関所から十文字峠まで続く長い尾根道に、一里観音から四里観音まで4体があり、これはそれに続く五里観音で、江戸時代に作られた里程観音である。下ってくる人達と行き違う、どんどん下って来るので、これで小屋泊まりの人が少なくなると喜ぶ。でも、大勢の人と行き違ったけどせいぜい50人ほど、駐車場には少なくとも100台の車がいて、平均二人で来ているとして200名、バスできた人が100名として合わせて300名、まだまだ大勢の人が山の中にいる。ザーザーと流れる渓流の音が次第に小さくなり、やがて音は消え伏流水となる。八丁坂の急坂を汗を掻き掻きジグザグに登る。下ってきた人が喜んで花を撮っている。「何て云う花ですか?」と聞くと、「ホテイラン」。でも、ホテイランは赤い花の筈、この花は若草色なのでイチョウランだろうと勝手に判断。道端に割った薪が積まれている。大き目のものと小さ目のものを一本ずつ、小屋まで運ぶことにする。何十回とジグザグを繰り返し、始めはなんとも無かった薪が段々重くなってくる。持ち替えたり、担いだり、もうここら辺に置いておこうかと考えたりしながら登る。登るにつれシャクナゲも現れ始めるが、花は僅か、ようやく林の向こうが明るくなり尾根に出る。快適な尾根歩きから左山のトラバース、間もなくカラマツ林の向こうに小屋が垣間見え、人のざわめきが聞こえてくる。十文字小屋はいかにも山小屋といった雰囲気を漂わせる小さな小屋で、その周りをシャクナゲの花が取り囲んでいる。小屋の前の広場にはテントも張られ、大勢の人で賑わっている。トイレ使用状況調査をしている人もいる。左下、小屋からちょっと離れた所、シャクナゲの向こうに掘っ立て小屋のトイレがあり、そこへ行く人の数をカウントしている。小屋の入り口の前にこれまた掘っ立て小屋の洗面所があり、缶ビールが冷やしてある。戸を開け、小屋番のおばさんに、「薪はどこへ置くのか」と聞くと、「そこら辺に置いといて」と、感謝の言葉もねぎらいの言葉も無い。小屋の中には今はまだ人も少ないが、今晩は十文字小屋始まって以来の大混雑が予想され、小屋番のおばさんは半分投げやり状態。「靴はそこのビニール袋に入れ、部屋はシャクナゲの一番、」。一部屋に三段重ねの蚕棚が向き合って並んでいる。シャクナゲは一番奥の部屋で、片側だけなのでまだましだ。「一番」は入り口近くの一番下。部屋にはまだ誰もいないが、廊下にまで布団が敷いてある。ちょっと長めのタタミ一畳分のスペース、足元に登山靴を放り込み、枕元にザックを置いても余裕で横になれるし、寝返りも楽に出来る。まだお昼の2時、生ビールとブランデーを飲んで眠くなる。夕食は部屋ごとに、玄関先の狭い板の間で食べる。第1陣は5時から、わたしは5時半からの第2陣、夕食は玉葱丸ごと一個、ソーセージ2本、ニンジン、そしてジャガイモの入ったポトフ。どうやらこれがこの小屋の名物らしい。食事が済めばすることは無し。小屋の周囲をひと回りしてから、7時には眠りに着いた。なが〜い夜を、眠っているのかどうなのか、うつらうつらと過ごした。
 ガサゴソという音に目を覚まされ、4時半に起床、外はもう明るい。朝飯は弁当にして貰ったのでそれを受け取り、5時に小屋を発つ。小屋の右手の奥から甲武信ヶ岳への道が始まる。コメツガとコケの林の中を登ると、股の沢や、白泰山から栃本、そして川又へ続く道が分かれ、根っ子の階段が続く。土砂が流されてしまって、根っ子が地面から浮き上がり、登山道を這いずり回っている。空はどんよりしているが雨はまだ降っていないので、根っ子に乗っても滑ることはない。行く手に切り立った岩場が見える。まさか登るんじゃないよねと思うが、岩肌に鎖が見える。近づくとそれほどでもなく、鎖にしがみつかなくても岩の出っ張りを掴んで登ることが出来る。これで終わったか、と思う間も無く次の鎖場が現れる。さらにもうひとつ、最後の岩場につけられた鎖を登ると視界が開け、大山山頂に登りつく。どんよりとした雲の下、秩父の山並みが連なっているが、どれがどれなのか全く同定出来ない。「甲武信岳4.5KM」とあるが、目指す甲武信岳はどれなのかも判らない。見下ろせば野辺山の高原野菜畑の中に敷き詰められたビニールが白く光っている。急斜面を下降すると大きな岩が現れ、これを左山に巻いてコメツガの林の中を進むと、一回り大きな岩峰、武信白岩山が現れる。赤☓印が付けられ、「立ち入り禁止」の看板が立っている。確かにもろそうな岩で、登る気にはなれない。この先の登りは、急峻な岩にへばりついたコメツガの根っ子の階段で、鎖がかかっている。ピークから急坂を下り、途中、岩に腰を下ろして朝飯とする。小屋の弁当は昼食用に取って置き、昨日買ったパンと生ハムを食べる。行く手に見える立派な山が三宝山なのだろうが、まだまだ遠い。昨日は甲武信小屋に泊まったのだろう、この辺りから行き交う人も出始める。昨晩はどうでしたかと聞くと、一畳に二人、大部屋でやかましくて眠れなかったとの話しである。このコース、アップダウンがあるとは聞いていたが、どんどん下って行くのでその先が案じられる。こんな林の中なのにホシガラスがいる。短い木のハシゴを下って鞍部に着くと、高さが5mはあろうかと思われる大きな石があり、「尻岩」とある。その割れ目を見れば、納得。大きな倒木を乗り越え、三宝山に向かう長い登りが始まる。コメツガの林の中には残雪が点々と現れ、それがシラビソの林に変わる頃になると登山道にも雪が現れ始める。林の中の白い道、見上げれば終わる所を知らずに延々と続いている。踏み固められた雪道であるが、時折り足が雪の中に嵌まり込む。長い登りもいずれは終わると云い聞かせながら雪道を登り続け、傾斜が緩やかになって間もなく開けた小広場に着く。「三宝山 2483.3m」と書かれた札が立っている。南側に三角形の小さな山、その左手奥に大きな山が見える。左手の山は立派だがまだまだ遠そう、三角形の山は形はいいが甲武信岳にしては貧弱過ぎる。でも、三角形の方が近いので、そちらが甲武信岳であることを願う。石に腰を下ろしてしばし休んでから、花の無いシャクナゲの中を下る。南に面する下りは雪は無いが、登りにさしかかると再び雪道となる。シラビソとダケカンバの林の急登を登り、シャクナゲが現れると雪も無くなり、見上げれば明るい空が広がっているのが見える。そしてぽっと、甲武信岳頂上に出る。積み上げられた岩の上に、「日本百名山甲武信岳 環境庁 埼玉県」と書かれた大きな丸太が立っている。その横にもう一本、これよりは小さ目ではあるが、「甲武信ヶ岳 山梨百名山」と書かれた柱がある。はて? 「甲武信ヶ岳」、「甲武信岳」、どちらが正しい名なのだろう。どちらでも良いじゃないか、というわけにはいかない。「大日ヶ岳」と「大日岳」は違う山だ。そう云えば、毛木場の駐車場にあった環境省の登山案内板や、東信森林管理所の案内標識には、「甲武信ヶ岳」とあったし、登山道の要所要所にあった埼玉県の標識には、「甲武信岳」と書いてあった。どちらが正しいという訳でも無さそうだが、深田は日本百名山で、「甲武信岳」としており、わたしもこちらの響きの方が心地よく感じる。いすれにしてもこの山の名は、甲斐、武蔵、信濃の三国に跨る山ということから付けられたものであることは違い無いだろう。南側に見える、先程三宝山から見えた立派な山は木賊山(とくさやま)、そのずっと右手に金峰山、にょきっと立つ五丈石が目印だ。甲武信岳の頂上から続く、長い縦走路を目で追う事が出来る。金峰山の右手に広がる裾から、頭だけちょっと出しているのが瑞牆山だろう。左手遥か遠く、雲の中に富士山がうっすら見えるような気がする。振り返れば、先程通ってきた三宝山が見える。ここから見る三宝山は、あちらから見た甲武信岳より堂々としている。甲武信岳の標高は2474m、三宝山はこれより10mほど高い。姿も堂々として、丈も高いのに、何故三宝山は「甲武信岳のついでに登る山」になってしまったのか。それは甲武信岳が三国に跨り、「千曲川、笛吹川、荒川という三つの大河の源流」という売りを持っているからである。千曲川は新潟県に入り信濃川となって日本海に注ぐ日本一長い川である。 笛吹川はやがて富士川となり太平洋に注ぎ、最上川、球磨川とともに日本三大急流のひとつである。荒川は東京を流れ太平洋に注ぐ日本一の川幅を持つ川、いずれも日本を代表する川の源流とされている。ベンチに腰を下ろし、残ったパンを食べる。団体さんが登ってきて山頂が騒がしくなったのを期に下山開始。金峰山・国師ヶ岳方面への、岩がゴロゴロした道はじきに急坂となるが、南向きの道なので雪は無く、安心して下ることが出来る。これを下りきるとシャクナゲが密生している緩やかな尾根道となり、気持ちよく進む。国師ヶ岳方面への道を分け、北側に進むと、登山道には再び雪が現れる。所々つるつるに凍結しており、ストックで凍りをコンコンと突き、状態を確かめながら慎重に下る。コンコン・・・、ツル〜リ、スッテンコロリン、お尻は冷たく泥だらけ。急坂を下りきると、「千曲川 信濃川 水源地標」と記された大きな柱が立っている。後ろから来た若い男はボッカさん、背負子には、「甲武信小屋」と書いてある。少し上流を指し、「今は雪があって見えませんが、あそこが源流です」と教えてくれる。眼下には、雪の下から音を立てて川が流れ出て、始めの一滴という期待した源流の雰囲気は無い。ボッカさんが、「十分ほど先に橋があり、古びた虎ヒモが張ってあるところの水が美味しい」と云う。ボッカさんは先に発ち、わたしもしばらくして出発。ここから始まる千曲川、この川の左岸沿いに下って行くと、云われたとおり木の橋があり、左側から別の沢が流れ込んでいる。コップにすくって飲んでみるが、特別美味いとは思えない。暑い最中にたっぷり汗をかいて飲むのなら、冷たくて美味いと感じるのだろう。千曲川を何度か渡り返し、右岸に行ったり左岸に行ったり。支沢の水を集め、千曲川の流れはどんどんその勢いを増して行く。雪は無くなり、雨は降る気配も無く、日差しさえ出始め、軽快にダケカンバの林の中の道を進む。キャンプするにはさぞかし良かろうと思われる広い平らな場所を過ぎると、間もなくナメ滝が見える。この先はずっと左岸、数箇所高巻き、千曲川の沢音は徐々に下方に遠のいて行く。陽を求めて周りのカラマツと競争し、細くすらりと伸びたダケカンバ、自らの枝の重みに耐えかねて、ぐんにゃりと曲がっている。ちょっと背伸びしすぎたかな。記者会見の席上、白衣を着たお医者さんが並んで、深々と頭を下げている光景が思い起こされる。長めのジグザグを一回下り、山津波の慰霊碑に着く。その先には大きな穴のあいた岩がある。右手の千曲川は幾つもの小さな滝を作り、水しぶきをあげながら勢いよく流れている。その沢音を聞きながらゆるいアップダウンを繰り返し、ようやく林道に出る。車が一台置いてあり、「中には何も入っていませんので、ガラスを割らないで下さい。甲武信小屋」と書かれた紙切れが張ってある。林道に出たのでもうすぐ駐車場と思いきや、これがなかなか長い。いい加減嫌になった頃十文字峠への分岐に至り、もうあと少しと元気が出てくる。
  駐車場はほぼ満車状態、おまけにバスも3台とまっているし、タクシーで帰る団体さんもいて相変わらず混雑している。環境省の案内板を見ると、十文字小屋から甲武信ヶ岳までの登りが4時間20分、甲武信ヶ岳から毛木場駐車場までの下りが3時間15分となっている。わたしは全く同じ時間で踏破した事に満足し、駐車場のベンチに座って小屋が作ってくれた朝飯のオムスビを取り出して昼食とした。昨日はずら〜っと路肩にとめられていた車は、2台を残し全て消え去っている所を見ると、昨日よりは入山者は少なそうだ。黒灰色の愛車は土煙をかぶって白くなり、ぽつんと寂しそうに待っていた。岐路、立ち寄った湯沼鉱泉旅館は沢山のワンちゃんが迎えてくれる。戸を開けるとおばちゃんが出てきたので、「風呂に入れますか?」と聞くと、「入れます、500円いただきます」。案内された風呂は、天井も壁も塩ビの波板、それも古ぼけて苔がついている。湯船に浮いている汚い銀マットを取り除いて風呂に漬かる。何とも云い様の無いひどい風呂である。ひと風呂浴び、入り口の土間へ戻る。暗い土間には、あやしげな石や水晶が売り物として戸棚に並べられている。外から母犬が入ってきて、そのあとに子犬が4匹ついてくる。子犬はまだ母犬のお乳をあさっているくせに、太いしっかりした足を持っている。ぬいぐるみのようで無茶苦茶可愛い。かみさんは、レタスを食べに来るシカを追うぐらいしか能が無いと云うが、たいしたものである。川上犬と云い、長野県の天然記念物に指定されていて、現在、川上村内で数十頭、全国でも300頭前後という希少価値の犬だそうである。この汚い怪しげな旅館も、捨てたものではない。覚悟していた雨にも会わず、貯まったストレスも放出され、大満足のうちに今回の山登りを終えることが出来た。

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