ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2331267
全員に公開
ハイキング
四国

甑山、天狗山、金山、大鉢山、造田雲附山 ☆さぬき市里山30☆

2020年05月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:51
距離
17.3km
登り
629m
下り
540m

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:09
合計
3:51
距離 17.3km 登り 629m 下り 549m
8:37
12
スタート地点
8:49
43
9:32
9:33
54
10:27
10:33
40
11:13
48
12:01
12:03
25
12:28
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し
自宅からランで甑山へと向かいます。
写真右に甑山、左に天狗山
1
自宅からランで甑山へと向かいます。
写真右に甑山、左に天狗山
甑山登山口となる甑神社の鳥居へと到着
1
甑山登山口となる甑神社の鳥居へと到着
登っていきます
神社の右から山道へ
1
神社の右から山道へ
甑山(こしきやま、105m)へ到着。眺望有りません
四等三角点:中村
標高:105.2m
下山は登ってきた方向とは逆方向の稜線沿いに下山。(マーキング有り)
1
甑山(こしきやま、105m)へ到着。眺望有りません
四等三角点:中村
標高:105.2m
下山は登ってきた方向とは逆方向の稜線沿いに下山。(マーキング有り)
続いて天狗山への登山口
1
続いて天狗山への登山口
ちょっと笹が生い茂ってますね〜
1
ちょっと笹が生い茂ってますね〜
顔位までの笹で前方見えづらいですが道があるのは分かります
1
顔位までの笹で前方見えづらいですが道があるのは分かります
笹藪(30m位)を抜けると良い感じ
2
笹藪(30m位)を抜けると良い感じ
山頂手前になると今度はシダ藪(20m位)で前方見えづらいです
1
山頂手前になると今度はシダ藪(20m位)で前方見えづらいです
天狗山(169m)に到着。眺望有りません
四等三角点:茂里
標高:169.11m
2
天狗山(169m)に到着。眺望有りません
四等三角点:茂里
標高:169.11m
続いて金山の登山口
1
続いて金山の登山口
鳥居をくぐり
建物の左側から山中へ
1
建物の左側から山中へ
途中の展望場所から、笠を開いたような山が笠ヶ峰(560m)
1
途中の展望場所から、笠を開いたような山が笠ヶ峰(560m)
金山(110m)に到着。眺望有りません
三等三角点:金山
標高:109.48m
1
金山(110m)に到着。眺望有りません
三等三角点:金山
標高:109.48m
右に熊高山、その奥に五瀬山、真ん中に石鎚山、左に雲附け山
1
右に熊高山、その奥に五瀬山、真ん中に石鎚山、左に雲附け山
真ん中にポコンと出てるのが大鉢山
1
真ん中にポコンと出てるのが大鉢山
村上製作所前のここから山中へ
1
村上製作所前のここから山中へ
階段を登っていきます
1
階段を登っていきます
滑落防止のロープつけてくれてます
1
滑落防止のロープつけてくれてます
大鉢山(122m)に到着。眺望有ります
四等三角点:将基山
標高:121.54m
4
大鉢山(122m)に到着。眺望有ります
四等三角点:将基山
標高:121.54m
阿讃山脈
続いて「さぬき市里山30」最後の山となる造田雲附山へ送電線鉄塔巡視路で登っていきます
1
続いて「さぬき市里山30」最後の山となる造田雲附山へ送電線鉄塔巡視路で登っていきます
気持ちの良い山道です
1
気持ちの良い山道です
整備されてます
造田雲附山(209m)へ到着。眺望有りません
2
造田雲附山(209m)へ到着。眺望有りません
四等三角点:山田
標高:208.46m
1
四等三角点:山田
標高:208.46m
下りは途中から宮西集落方面へと稜線沿いに降りていくと途中までは道も明瞭でしたが、やがて分からなくなってきて
1
下りは途中から宮西集落方面へと稜線沿いに降りていくと途中までは道も明瞭でしたが、やがて分からなくなってきて
最後はここのフェンス沿いに道路に出てきました。
これにて「さぬき市里山30」コンプリートです。
自宅へとジョグで帰ると総距離も30km超えてました。
暑かったですが、今日も楽しめました。
2
最後はここのフェンス沿いに道路に出てきました。
これにて「さぬき市里山30」コンプリートです。
自宅へとジョグで帰ると総距離も30km超えてました。
暑かったですが、今日も楽しめました。

感想

マイチャレ企画の「さぬき市里山30」巡りも今日で最後。
甑山、天狗山、金山、大鉢山、造田雲附山の5座を巡りました。

自宅からジョグで甑山の登山口迄向かい登り出すとすぐに山頂へと到着。登ってきた方向とは逆方向にマーキングがあるのでそれにつられて逆側に下山。
下山したら次は天狗山へ。
ここも標高は低いので、登山道も荒れていないだろうと思っていたら訪れる人もいないのか?笹藪とシダ藪がありました。特にシダ藪では棘攻撃もあって、こういう時に剪定バサミ持ってこなかった事を後悔。シダ藪を抜けるとすぐに山頂、眺望も無いのですぐに引き返し。
3座目の金山へとロードを走ったり、歩いたりですが、暑くなってきてヤル気がおきない…ダラダラと進んで登山口からボチボチペースで登っていくと、ここもすぐに山頂。3座続けて眺望無しは…すぐに下山。
4座目は遠くから見て、山頂に国旗が掲揚されてるので眺望良いだろうと期待して登っていくと、予想通りに眺望も良くモチベーションUP。
その勢いで造田雲附山へと鉄塔巡視路で登っていき、山頂で「さぬき市里山30」の全山登頂達成の万歳三唱。
暑くなってきたので低山は堪えましたが、初めての山ばかりだったので、「どんな感じなんだろう?」とワクワク感があって楽しめました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:919人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら