不忘山(水引入道から周回)

2020年05月26日(火) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,227m
• 下り: 1,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 0:10
• 合計: 5:51

9:25 白石スキー場登山口
11:25 11:25 大日向
11:44 11:44 水引入道
12:20 12:20 水引入道コース分岐
12:26 12:27 屏風岳
12:33 12:36 水引入道コース分岐
12:55 12:55 南屏風岳
13:27 13:33 不忘山
13:44 13:44 不忘の碑・カエル岩
14:57 14:57 白石女子高校山小屋跡
15:13 15:13 白石スキー場登山口
15:16 ゴール地点

手動補正無し

天候

曇り・薄曇り 風が当たると肌寒い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道上に残雪あり 片側崖の細いトラバースあり
渡渉部・泥濘・蚊柱あり
要体力

その他周辺情報

黄金川温泉(一般350円)

写真

5/26 9:23

閉鎖中の白石スキー場
でも関係者っぽい車が何台か上に停まってた
社用車かもしんないけど

あいにくの天気だが行けるとこまで行ってみよう

5/26 9:26

このタイプの看板がゲレンデに何個かあった
はじめてみた気がする

5/26 9:37

ゲレンデ終わり山道

5/26 10:02

シラネアオイ

5/26 10:27

渡渉部のひとつ

5/26 10:31

この看板のとこまでくるので十分しんどい

5/26 10:38

アスレチック場入口

5/26 10:41

ロープがあるから掴んでれば、まあ…
てか今更だけどハードなコースだな

5/26 10:43

降りて渡って鎖で登る所

5/26 10:45

鎖の登りは濡れた岩が滑る
その後も少し泥濘が続く

5/26 11:19

地獄の急登を経てようやく開けた

5/26 11:21

あるきにくいガレ場

5/26 11:25

この花だけは咲いてた

5/26 11:34

水引入道
寒いので上着を来て
座ってパンを食う

5/26 11:34

くもってはいるがしましまだ
いや斑点かな

5/26 11:43

後烏帽子岳、のはず
登ったことあるからこそ地形が興味深い

5/26 11:51

奥に雪の上を越えなきゃならない所あり
踏みぬき注意

5/26 11:55

水引平
この周辺はぬかるんでたり
残雪あったり

5/26 12:03

上を歩いて行けるが思ってた以上に雪あるな

5/26 12:09

ショウジョウバカマ

5/26 12:11

登り途中の雪
キックステップで行けた

5/26 12:19

とりあえずだいたい登り切った
めちゃしんどい
西側にはガスが無い

5/26 12:22

一応屏風岳に向かう途中の雪庇
ガスでその向こうは視界無し

5/26 12:26

屏風岳
視界も雪庇しか見えないしそそくさと引き返す

5/26 12:37

残雪からガスが出ているかんじ

5/26 12:52

この写真では見えないが
現地では山形市？が見えた

5/26 12:52

御釜の方
去年歩いたからあそこがあれか〜と言うのがわかる

5/26 12:56

南屏風岳かな

5/26 12:58

ここからは西側の景色とお別れ

5/26 13:08

しっかし全然人いない
花もほぼ咲いてない
岩とかに群がってるいつもの小さいハエはいるけど

5/26 13:14

いつからなのかわからないけど結構崩れているなあ

5/26 13:26

祠
七ヶ宿のほうはガスもなくそこそこ見えた

5/26 13:27

不忘山ついた
後は降りるだけ…足の痛みを耐えつつ

5/26 13:41

名前忘れた花

5/26 13:42

カエル岩

5/26 13:44

これもなんかの花

5/26 13:50

白っぽい木の枝と赤茶けた新芽？の色がそこそこ綺麗だな
と思ったけど全然写真に残ってない

5/26 14:08

整備しても崩れたり割れたりしちゃうよな…
登山道治水の匠っておらんのかな

あと刺されなかったけど蚊柱ぽいのががたくさんあった

5/26 14:43

下の方にイワカガミ結構咲いてた。

まだ葉があまり茂って無いせいか結構降りるまで樹林帯でも明るい感じだった。

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR700 カシオ

装備

備考

ザック9�圓阿蕕い�(うち水分6L・2L消費)

感想

966

雪で無理っぽかったら引き返す予定で行ったがぐるっと回れた。
が、体力が衰えたのか、
登山行く時は通常やらないジョギング(10km)を朝していたからなのか
もうとにかくしんどくて一昨年の同コースのタイムより1時間多くかかった。
道中登山道では人っ子一人見なかった。
出発時に数台あった登山客？山菜取り？の車は下山時一台も無くなってた。