記録ID: 2367715
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無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰
岩があって登れなかったの@鶏頭山
2020年05月30日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:40
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 1,033m
- 下り
- 1,028m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:45
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 7:39
距離 7.7km
登り 1,033m
下り 1,033m
06:27 スタート(0.00km) 06:27 - 休憩(0.91km) 07:05 - 休憩(2.00km) 08:15 - 休憩(2.61km) 09:00 - 山頂(3.11km) 09:38 - 休憩(4.14km) 11:00 - 休憩(4.82km) 12:11 - 休憩(5.71km) 13:18 - 休憩(7.05km) 14:01 - ゴール(7.20km) 14:07
天候 | ピーカン |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
七折の滝分岐以降の坂道は、滑ります。七折の滝を過ぎて、分岐の後の岳集落への登山道、始まりが不明瞭です。落ち着いて探せば発見できます。倒木あり。 |
その他周辺情報 | 大迫町ミルク工房ボンディア、ブルーベリーサンデー380円。ボンディアのソフトクリームが乗っているサンデー。 |
写真
装備
個人装備 |
エマジェンシーシート
|
---|---|
備考 | 手袋を忘れない。 |
感想
天気も良いし、新型コロナも収まりそうだし、ということで鶏頭山へ登る。
久しぶりの山のせいか、足取りは重い。「ペリーヌ物語」の主人公が深く傷ついたときに流れる音楽が、頭を流れる。
山道が楽になるとルンルン、るるる、ルンルン♪に変わる(「ペリーヌ物語」の意味深いオープニング曲)。
何とか登り切って、山頂で休息。軽めにお昼を食べて帰りは七折の滝へ行く。コースは急な坂道で、滑る。何度か転びながらも時間をかけて下って、無事に七折の滝へ。ここまではよかった。
七折の滝から15分ほど歩いたところにある分岐で、道を間違え、ロスト。気がついたら藪こぎへ。こうゆうときは降りてはいけない、上に行かなくては、と思ったが、上には巨大な岩があって登れない。仕方なく、川の音がしたので川へ下り、なんとか、一周して分岐へ戻る。もうヘロヘロになったが最後の力を振り絞って、岳集落を目指した。
七折の滝を過ぎた後に現れる「分岐」からの「岳集落」への山道は、「分岐」で、まず左へ行き、さらに左の奥の上のほうに細いロープが2本、張られているのを見つける。ピンクテープが巻き付いている茶色いロープである。このロープをたどって、山から流れている細い川を渡り、その奥の山への道を見つける。この山道が「岳集落」への道である。
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feveさん こんにちは😊
ニセ鶏頭付近でご挨拶したchiho1212です
すっごくいい天気で最高の登山日和でしたね〜
私たちも帰りは七折の滝ルートを行こうと思ってたんですが、2年ぶりですっかり忘れて、避難小屋まできてもう戻れないとピストンしてしまいました
以前、七折の滝のコースで下山した時、feveさんのように迷いに迷ってやっと県道に出たことがありました*もう少し、表示がはっきりとあるといいですよね〜
無事下山おつかれさまでした (✿╹◡╹)/
chiho1212さん、こんにちは。
存じ上げませんで、普通に挨拶してしまいました。
登山日和でしたが、最後の道迷いで大変でした。落ち着いてみればわかるんですが、いつも同じ場所で迷うので、ドキドキしてしまい・・・。
県道に出られてしまったのですね、岳集落まで歩かれたのは大変でしたね。
表示がもう少しわかりやすく、ピンクテープとかがあると助かりますよね。
ではでは。
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