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Yamareco

記録ID: 2369243
全員に公開
ハイキング
剱・立山

大日岳:雨にあい、雷にビビル、おまけに眺望なし(笑)でも雨あがりはとても涼やか

2020年05月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:11
距離
14.3km
登り
1,707m
下り
1,697m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:57
休憩
1:04
合計
10:01
7:05
1
7:06
7:06
10
7:16
7:18
62
8:20
8:33
65
9:38
9:46
187
12:53
13:19
152
15:51
16:02
47
16:49
16:53
10
17:03
17:03
3
17:06
ゴール地点
天候 晴れ→曇り→雨(雷雨)→曇り
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス 称名滝駐車場に駐車→スタート
コース状況/
危険箇所等
大日平より残雪、山頂直下付近はザラメだがその下は凍り付いているので気を付けて(結構固い)
猫、お見送り
2020年05月30日 05:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
5/30 5:21
猫、お見送り
桂台、称名ゲート前 2番手(笑)
2020年05月30日 06:20撮影 by  SO-04J, Sony
5/30 6:20
桂台、称名ゲート前 2番手(笑)
称名滝駐車場、いい天気だ
2020年05月30日 06:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/30 6:57
称名滝駐車場、いい天気だ
落差 約500mハンノキ滝
2020年05月30日 07:06撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 7:06
落差 約500mハンノキ滝
大日岳登山口
2020年05月30日 07:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/30 7:14
大日岳登山口
新緑が眩しい
2020年05月30日 07:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/30 7:56
新緑が眩しい
猿ヶ馬場通過中
2020年05月30日 08:05撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/30 8:05
猿ヶ馬場通過中
牛首に向けて上昇中
2020年05月30日 08:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 8:09
牛首に向けて上昇中
斜面に二輪草群落
2020年05月30日 08:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 8:10
斜面に二輪草群落
ここは登った感がタカイ
2020年05月30日 08:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 8:10
ここは登った感がタカイ
ちらりと右に鍬崎山、左に薬師
2020年05月30日 08:24撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 8:24
ちらりと右に鍬崎山、左に薬師
ザクロ谷奥に大日
2020年05月30日 08:26撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 8:26
ザクロ谷奥に大日
牛首終了、大日平へ、眩しい
2020年05月30日 08:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/30 8:50
牛首終了、大日平へ、眩しい
残雪所々
2020年05月30日 08:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 8:52
残雪所々
大日平に上がると、薬師岳
2020年05月30日 09:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 9:00
大日平に上がると、薬師岳
先月登った(笑)、鍬崎山
2020年05月30日 09:01撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 9:01
先月登った(笑)、鍬崎山
中大日への尾根
2020年05月30日 09:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 9:02
中大日への尾根
大日平はまだ結構残雪あり
2020年05月30日 09:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 9:25
大日平はまだ結構残雪あり
大日平山荘へ
2020年05月30日 09:26撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 9:26
大日平山荘へ
それにしてもいい天気、登ったらアルペンビューが見えるか?
2020年05月30日 09:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 9:47
それにしてもいい天気、登ったらアルペンビューが見えるか?
たくさんの登山者が右股を登っています。

by so
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たくさんの登山者が右股を登っています。

by so
右又へ(登りに夢中で(笑)写真なし)
2020年05月30日 11:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 11:10
右又へ(登りに夢中で(笑)写真なし)
疲れました、ふと振り返る、まだまだ平坦ですね
2020年05月30日 11:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 11:10
疲れました、ふと振り返る、まだまだ平坦ですね
それでも、結構登ってきた(この時もう遠景ビューは雲の中)
2020年05月30日 11:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 11:55
それでも、結構登ってきた(この時もう遠景ビューは雲の中)
そうとは知らず、期待して頑張る
2020年05月30日 11:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 11:55
そうとは知らず、期待して頑張る
なかなか急です。

by so
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なかなか急です。

by so
これは結構登った感だ。この後急激に真っ白に覆われていき、山頂まで写真なし
2020年05月30日 11:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 11:56
これは結構登った感だ。この後急激に真っ白に覆われていき、山頂まで写真なし
山頂まで最後のもう少し
2020年05月30日 12:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 12:42
山頂まで最後のもう少し
山頂着きました。着いたがゲート閉鎖時間が迫っているよう(笑)
2020年05月30日 12:54撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 12:54
山頂着きました。着いたがゲート閉鎖時間が迫っているよう(笑)
一応山頂写真、手に持っているのは、コーラの現地調達フローズン(笑)
2020年05月30日 13:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 13:02
一応山頂写真、手に持っているのは、コーラの現地調達フローズン(笑)
暑くなってくるので、こういうのがご褒美になる。(先週のcheeさんのレコを参考にしました)
2020年05月30日 12:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 12:59
暑くなってくるので、こういうのがご褒美になる。(先週のcheeさんのレコを参考にしました)
時たま雲が抜けそうになるが厚いです
2020年05月30日 13:03撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 13:03
時たま雲が抜けそうになるが厚いです
時間もないので小休憩で下山スタート(泣)
2020年05月30日 13:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 13:07
時間もないので小休憩で下山スタート(泣)
少し奥大日が見える程度
2020年05月30日 13:15撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 13:15
少し奥大日が見える程度
雪庇崩れ中、まだまだ雪厚い
2020年05月30日 13:15撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 13:15
雪庇崩れ中、まだまだ雪厚い
大日小屋は結構見えてます
2020年05月30日 13:15撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 13:15
大日小屋は結構見えてます
室堂方面がわずかに見える。

by so
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室堂方面がわずかに見える。

by so
せめて青空でも(笑)
2020年05月30日 13:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/30 13:16
せめて青空でも(笑)
それでは落ちていきます
2020年05月30日 13:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 13:21
それでは落ちていきます
と思ったら、急にパラパラ
2020年05月30日 13:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 13:38
と思ったら、急にパラパラ
おまけに雷ゴロゴロ、山の雷は怖い
2020年05月30日 13:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 13:50
おまけに雷ゴロゴロ、山の雷は怖い
それでもなんとか降りてきました
2020年05月30日 13:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 13:55
それでもなんとか降りてきました
ここら辺までくれば安全地帯(上部で少し滑ってしまった)
2020年05月30日 14:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 14:25
ここら辺までくれば安全地帯(上部で少し滑ってしまった)
雨脚は結構早い
2020年05月30日 14:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 14:25
雨脚は結構早い
ザクロ谷を渡る
2020年05月30日 14:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 14:41
ザクロ谷を渡る
ここら辺で止んで、急に素晴らしくスッキリしていった
2020年05月30日 15:03撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/30 15:03
ここら辺で止んで、急に素晴らしくスッキリしていった
鍬崎山がお出まし
2020年05月30日 15:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 15:04
鍬崎山がお出まし
大日平到着
2020年05月30日 15:05撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 15:05
大日平到着
あっという間にすっきりした空になりました。奥の三角形は大辻山
2020年05月30日 15:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 15:35
あっという間にすっきりした空になりました。奥の三角形は大辻山
牛首通過中
2020年05月30日 15:45撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 15:45
牛首通過中
さらば大日、真夏にまた来ます
2020年05月30日 15:45撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/30 15:45
さらば大日、真夏にまた来ます
牛首でのイワカガミ
2020年05月30日 15:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 15:47
牛首でのイワカガミ
これは不明?
2020年05月30日 15:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 15:49
これは不明?
イワウチワ(ピンボケ)
2020年05月30日 15:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 15:50
イワウチワ(ピンボケ)
牛首下の斜面にシラネアオイの群落があった(ピンボケ)
2020年05月30日 15:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 15:56
牛首下の斜面にシラネアオイの群落があった(ピンボケ)
なんとか近づいて撮影。

by so
4
なんとか近づいて撮影。

by so
相変わらず西日が明るい
2020年05月30日 15:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 15:59
相変わらず西日が明るい
登山口到着
2020年05月30日 16:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 16:49
登山口到着
お疲れ様でした。無事ゲート間に合いました
2020年05月30日 16:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/30 16:49
お疲れ様でした。無事ゲート間に合いました
おまけ Э燭断鬚任覆ったら 過去写
2015年07月26日 12:02撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/26 12:02
おまけ Э燭断鬚任覆ったら 過去写
KING(この三角形が見たかった)
2015年07月26日 12:10撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/26 12:10
KING(この三角形が見たかった)
KING〜立山
2015年07月26日 12:15撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
3
7/26 12:15
KING〜立山
懐かしき写真(笑)
tsとrfは、盛り上がり中。
tmは写真撮影に夢中。

by so
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懐かしき写真(笑)
tsとrfは、盛り上がり中。
tmは写真撮影に夢中。

by so
おまけ◆Ю莉機⊂量沼譴鮓に来ていた(笑)称名滝とハンノキ
2020年05月24日 11:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/24 11:31
おまけ◆Ю莉機⊂量沼譴鮓に来ていた(笑)称名滝とハンノキ
称名 二段目、三段目アップ
2020年05月24日 11:35撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
3
5/24 11:35
称名 二段目、三段目アップ
称名滝付近の二輪草群落
2020年05月24日 11:42撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/24 11:42
称名滝付近の二輪草群落
全貌
2020年05月24日 12:17撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/24 12:17
全貌

感想

本日は久しぶりに、大日岳へ(多分数年ぶり)、ちょっと張り切って(笑)、桂台の称名ゲート待ちは2番手(笑)でした。数年ぶりだが残雪期は初めて、最後の小屋へのルートではなくて山頂直下に登り上げる直登ルートということで最後の急登が厳しそうだなと思いつつ、荒れた夏道よりもいいかなと思ったりしつつ向かいました。登山口〜大日平までは青空が広がる登山日和だったのですが、山頂へ上がる昼過ぎには雲が広がり、毎度の真っ白(夏場は昼頃から雲が沸く)、下山時には雨が降り出し、雷も鳴る始末(そういえばヤマテン予報では昼から雷雨があるかもとその時思いだした(笑))急登の下りには真っ白の方が怖くなくていいのですが、雨はやっぱり寒い、その上雷怖い、大日平に降りる頃にはすっかり上がって、ムシムシした空気がなくなり、とても涼やかでとても気持ちがよかったので、終わりよければよしということにしました(笑)のそれでもいろいろずぶ濡れになりました(笑)。それにしても朝のゲートは2番手なのに、下山時は最後(ゲートぎりぎり そんなでもないが)、朝も早くから一日みっちり楽しめました(山の日はマスクなしスッキリ)

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