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Yamareco

記録ID: 2369522
全員に公開
ハイキング
東海

海上の森駐車場から周回(三角点・物見山・三条峠・広見林道・赤猿峠・大正池)

2020年05月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
abukata その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:44
距離
13.3km
登り
568m
下り
562m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
0:27
合計
5:35
距離 13.3km 登り 570m 下り 569m
8:28
11
8:39
29
9:08
9:09
25
9:34
9:42
41
10:23
10:26
72
11:38
11:40
1
11:41
11:51
42
13:42
9
13:51
13:54
0
13:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瀬戸市内のR248バイパス(新しく整備された道、地図によっては記載がありません。)の”屋戸橋東”(信号交差点)を東に入ってすぐを左折(バイパス開通で道路が付け替えられています)、あとは道なりに約500Mで”海上の森駐車場”に着きます。
約50台は駐車可能のように思われます。満杯の場合は駐車場外への路駐も可能。
雨水を利用した水洗トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはありません。
今回のルートで”広見林道”はオフロードのメッカのようです。マウンテンバイク、オフロードバイク、軽四駆に遭遇しました。
その他周辺情報 下山後はファミリーレストランで昼食後、帰宅。
今の主役はコアジサイです。
2020年05月30日 08:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
8
5/30 8:19
今の主役はコアジサイです。
この花は路傍にずっと咲き続けています。
2020年05月30日 08:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 8:20
この花は路傍にずっと咲き続けています。
名前わかりません。
2020年05月30日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 8:23
名前わかりません。
トンボ(名前わかりません)
2020年05月30日 08:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5/30 8:26
トンボ(名前わかりません)
最初の分岐”四ツ沢”を三角点方面へ
2020年05月30日 08:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 8:27
最初の分岐”四ツ沢”を三角点方面へ
三角点です。
2020年05月30日 08:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 8:37
三角点です。
三角点からの眺望(その1)
2020年05月30日 08:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 8:37
三角点からの眺望(その1)
三角点からの眺望(その2)
2020年05月30日 08:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 8:38
三角点からの眺望(その2)
この山域で初見参のアセビです。
2020年05月30日 08:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 8:42
この山域で初見参のアセビです。
カンアオイのようです。
2020年05月30日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 9:10
カンアオイのようです。
物見山到着です。
2020年05月30日 09:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 9:34
物見山到着です。
物見山のモニュメント
2020年05月30日 09:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 9:35
物見山のモニュメント
物見山からの眺望(その1)
瀬戸デジタルタワーです。
2020年05月30日 09:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 9:36
物見山からの眺望(その1)
瀬戸デジタルタワーです。
物見山からの眺望(その2)
尾張旭市内方面です。
2020年05月30日 09:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 9:36
物見山からの眺望(その2)
尾張旭市内方面です。
物見山からの眺望(その3)
木々が茂って来て視界を妨げています。
2020年05月30日 09:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 9:37
物見山からの眺望(その3)
木々が茂って来て視界を妨げています。
物見山からの眺望(その4)
中央の線路は愛知環状鉄道です。
2020年05月30日 09:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 9:37
物見山からの眺望(その4)
中央の線路は愛知環状鉄道です。
物見山からの眺望(その5)
愛知環状鉄道の山口駅です。公共交通機関を利用の場合の最寄り駅です。駅から駐車場まで約1.5Kmです。
2020年05月30日 09:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 9:38
物見山からの眺望(その5)
愛知環状鉄道の山口駅です。公共交通機関を利用の場合の最寄り駅です。駅から駐車場まで約1.5Kmです。
三条峠まで来ました。
2020年05月30日 10:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5/30 10:23
三条峠まで来ました。
鉄塔巡視路との分岐です。素直に猿投山へ向かう場合は左の鉄塔巡視路へ向かいます。本日は右の坂を下ります。
2020年05月30日 10:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5/30 10:24
鉄塔巡視路との分岐です。素直に猿投山へ向かう場合は左の鉄塔巡視路へ向かいます。本日は右の坂を下ります。
広見林道との出合いです。
2020年05月30日 10:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5/30 10:31
広見林道との出合いです。
これから行く広見林道です。
普通の林道に見えますが・・・
2020年05月30日 10:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 10:31
これから行く広見林道です。
普通の林道に見えますが・・・
歩いてきた三条峠方面を振り返ります。
2020年05月30日 10:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5/30 10:31
歩いてきた三条峠方面を振り返ります。
広見林道を進むとこういう状態になってきました。
2020年05月30日 10:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 10:52
広見林道を進むとこういう状態になってきました。
もう一つ。
オフロード好きの方々は平気で走っておられます。
2020年05月30日 10:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 10:54
もう一つ。
オフロード好きの方々は平気で走っておられます。
広見林道と別れて赤猿峠へ向かいます。
2020年05月30日 11:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 11:28
広見林道と別れて赤猿峠へ向かいます。
普通の山道です。
2020年05月30日 11:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5/30 11:28
普通の山道です。
途中割愛して、赤猿峠から林道へ下りてきました。
2020年05月30日 12:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5/30 12:11
途中割愛して、赤猿峠から林道へ下りてきました。
雲興寺への分岐(トイレあり)方向です。
2020年05月30日 12:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:11
雲興寺への分岐(トイレあり)方向です。
名前わかりません。
枝のカールが面白かったです。
2020年05月30日 12:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:12
名前わかりません。
枝のカールが面白かったです。
名前わかりません。
新芽が赤い。
2020年05月30日 12:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:12
名前わかりません。
新芽が赤い。
シソ科はわかりますが、名前わかりません。
2020年05月30日 12:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:18
シソ科はわかりますが、名前わかりません。
アップです。
2020年05月30日 12:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:18
アップです。
コアジサイです。
2020年05月30日 12:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:18
コアジサイです。
サルトリイバラです。
2020年05月30日 12:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:19
サルトリイバラです。
ウツギの一種です。
2020年05月30日 12:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:20
ウツギの一種です。
シダが水平方向に伸びています。
2020年05月30日 12:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:20
シダが水平方向に伸びています。
ニガナです。
2020年05月30日 12:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:23
ニガナです。
コアジサイです。
2020年05月30日 12:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:26
コアジサイです。
アップです。
2020年05月30日 12:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:27
アップです。
引きます。
2020年05月30日 12:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:27
引きます。
名前わかりません。
2020年05月30日 12:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5/30 12:31
名前わかりません。
蝶か蛾かわかりません。
2020年05月30日 12:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 12:55
蝶か蛾かわかりません。
名前わかりません。
2020年05月30日 13:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 13:07
名前わかりません。
海上砂防池(大正池)です。
2020年05月30日 13:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 13:10
海上砂防池(大正池)です。
名前わかりません。
2020年05月30日 13:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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名前わかりません。
オタマジャクシです。
2020年05月30日 13:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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オタマジャクシです。
大正池です。
2020年05月30日 13:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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大正池です。
いつもの浮島。
2020年05月30日 13:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 13:13
いつもの浮島。
アサヒナカワトンボです。
2020年05月30日 13:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 13:15
アサヒナカワトンボです。
カエルです。(名前わかりません)
2020年05月30日 13:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 13:18
カエルです。(名前わかりません)
ツツジです。
2020年05月30日 13:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 13:19
ツツジです。
シソ科はわかりますが、名前わかりません。
2020年05月30日 13:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 13:26
シソ科はわかりますが、名前わかりません。
アップです。
2020年05月30日 13:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 13:26
アップです。
大正池の最奥部です。
2020年05月30日 13:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 13:27
大正池の最奥部です。
四ツ沢まで戻ってきました。
2020年05月30日 13:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5/30 13:42
四ツ沢まで戻ってきました。
ドクダミです。
2020年05月30日 13:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/30 13:43
ドクダミです。
引きます。
2020年05月30日 13:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/30 13:43
引きます。
シロツメクサです。
2020年05月30日 13:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
5/30 13:43
シロツメクサです。
クサノオウです。
2020年05月30日 13:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
5/30 13:49
クサノオウです。
撮影機器:

感想

まだ県境は越えられないので、懲りずに海上の森です。

今回は、広見林道経由で赤猿峠を目指しました。猿投山山頂を目指すつもりはありませんでしたが、赤猿峠からは鉄塔巡視路を辿って、三条峠まで戻る予定でしたが、林道へ下りる選択を迫られました。(嫁はんに)

3月から訪れるようになった”海上の森”ですが、来るたびに主役(花)が変化して行きました。今回はコアジサイです。先週あたりから姿を見せ始めていましたが、今が盛りという感じです。

広見林道は2回目の海上の森で迷い込んだところですが、今度は自分たちの意思で歩きました。三条峠への尾根道でいつも聞こえるエンジン音の主にも会いました。

まずは、マウンテンバイクが上がってきました。太いタイヤが印象的です。風化花崗岩地帯なのでスリップしないか心配になります。

その後は、オフロードバイクっぽいのが下りてきました。ツーサイクルオイルの独特の排気臭が漂います。山には相応しくない臭いです。

その後はまた、マウンテンバイクの上り、マウンテンバイクを押しながら坂を上がってくる人。

極めつけは、ジムニー改の軽四駆のコンボイ4台。上手にクレバス状の割れ目を駆け抜けて行かれました。

さて、5月も終わろうという時期で、気温もスタート時で24℃ありました。木陰で風があると心地よいのですが、発汗も増えてきました。今までは、2人でペットボトル1本で足りるくらいでしたが、600mlを3本消費しました。(テルモス氷作戦実施です)

それでは、また。

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