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Yamareco

記録ID: 238048
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

山梨百名山 雨乞岳

2012年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
yosi-yama その他8人
GPS
06:15
距離
8.9km
登り
910m
下り
891m

コースタイム

08:30 ヴィレッジ白州雨乞岳登山道入り口⇒ 09:05 #1道標(遊歩道)⇒
09:10 #2道標(遊歩道)⇒ 09:15 #3道標(遊歩道)登山道に入ります⇒
09:45 標高1605m地点付近⇒ 10:15 運が良ければ水場⇒ 10:25 #4道標⇒10:55 #5道標(笹ノ平付近)⇒ 11:10 #6道標⇒ 11:35 雨乞岳山頂
12:35⇒ 13:20 #4道標⇒ 14:05 #3道標⇒ 14:45 ヴィレッジ白州雨乞岳登山道入り口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
 中央自動車道須玉ICで下りて国道141号線に入り白州方面案内板に導かれ直ぐに山梨県道611号612号に進みました。
 トンネルを抜け釜無川を渡り牧原交差点から国道20号線に入りました。
 道の駅はくしゅうを過ぎて下教来石交差点を過ぎ直ぐにヴィレッジ白州の看板を見落とさないように西に左折しました。
 途中肥料工場がある細い道を約7km程上がると平久保池畔にヴィレッジ白州の施設が右側に見えてきました。
 過ぎると直ぐに10台程の駐車スペースの広場がありそこに車を置きました。
 登山道入り口は広場脇にありました。
コース状況/
危険箇所等
 登山道入り口から#3道標までは、カラマツ林の中に造られた木製の階段と歩きやすく整備された遊歩道を登りました。
 #3道標からは秋の紅葉が色付き始めた広葉樹林に変わり、遊歩道から本格的な登山道になりました。
 緩やかに登って行くにつれ紅葉した葉が色付きを増して鮮やかな色に染まってきました。
 さらに高度を上げ高く伸びたカラマツ林の脇を過ぎると、かすかに水の流れる
音が聞こえてきました。
 立木にくくりつけられた「運が良ければ水場」の小さい案内板があり、仲間の一人が水場に下りてみると少量の水が流れていたそうです。
 明るい光が差し込み照らされた紅葉と、床一面に緑の笹が茂り対照的な色合いが
何とも言えない美しさでした。
 #4道標からは片方が切れ落ちた細尾根状態急登になりました。
 登りきると展望が開きうっすらと谷筋に雪を付けた南アルプス甲斐駒ケ岳が見えて、感激の一瞬をあじわいました。
 #5道標付近はうす暗い笹の中を、曲がりくねって進み再び明るい尾根に出ました。
 背の高い針葉樹林に変わると#6道標があり、登山道を塞いている倒木などをかわして間もなく標高2036.8mの雨乞岳山頂に着きました。
 南から東方面の展望があり、どっしりとかまえた甲斐駒ケ岳 鳳凰三山地蔵岳オベリスク遠く富士山が見えました。
 目の前に白い砂礫の山容を見せている日向山、思い切り東を向くと八ヶ岳が見えました。
 その他の方向は樹林に覆われて展望はありませんでした。
 三等三角点があり山梨百名山に数えられています。
 展望が開けた方向が南向きなので、秋の日差しを浴びていつになくのんびりとした昼食時間になりました。
 周囲の10人程の登山者も同じように秋の陽だまりを楽しんでいるようでした。
 帰りは来た道を戻り無事ヴィレッジ白州雨乞岳登山道入り口に下山しました。
ヴィレッジ白州雨乞岳登山道入り口
2012年10月24日 06:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:07
ヴィレッジ白州雨乞岳登山道入り口
ヴィレッジ白州雨乞岳登山道入り口付近
2012年10月24日 06:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:08
ヴィレッジ白州雨乞岳登山道入り口付近
遊歩道脇で見たテナンショウの実
2012年10月24日 06:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:08
遊歩道脇で見たテナンショウの実
整備された遊歩道 木製の階段を登ります
2012年10月24日 06:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:10
整備された遊歩道 木製の階段を登ります
#1道標(遊歩道)
2012年10月24日 06:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:10
#1道標(遊歩道)
#2道標(遊歩道)
2012年10月24日 06:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:11
#2道標(遊歩道)
遊歩道 カラマツ林
2012年10月24日 06:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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遊歩道 カラマツ林
階段が#3道標(遊歩道)まで続きました
2012年10月24日 06:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:12
階段が#3道標(遊歩道)まで続きました
#3道標 ここから登山道に変わりました
2012年10月24日 06:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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#3道標 ここから登山道に変わりました
境杭がありました
尾根伝いに登ります
2012年10月24日 06:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:13
境杭がありました
尾根伝いに登ります
白樺の大木見上げています
2012年10月24日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:14
白樺の大木見上げています
日が射しこんで明るい尾根に近づきました
2012年10月24日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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日が射しこんで明るい尾根に近づきました
ナラの葉
2012年10月24日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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10/24 6:15
ナラの葉
紅葉の色合いが良くなり始めました
今年は少し遅れているようでしたがまずまずの
色合いでメンバーに楽しんでもらえると安心しました
2012年10月24日 06:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:16
紅葉の色合いが良くなり始めました
今年は少し遅れているようでしたがまずまずの
色合いでメンバーに楽しんでもらえると安心しました
平坦な尾根を進みます
2012年10月24日 06:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:16
平坦な尾根を進みます
日差しが差し込み最高のロケーション
2012年10月24日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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日差しが差し込み最高のロケーション
紅葉がきれいです
2012年10月24日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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紅葉がきれいです
紅色に染まったカエデ
2012年10月24日 06:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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紅色に染まったカエデ
笹の緑が広がり黄葉を際立てていました
2012年10月24日 06:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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笹の緑が広がり黄葉を際立てていました
樹高が伸びているカラマツ林
2012年10月24日 06:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:19
樹高が伸びているカラマツ林
誰が名づけたのか「運が良ければ水場」の案内板
本当に運が良ければの話
2012年10月24日 06:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:19
誰が名づけたのか「運が良ければ水場」の案内板
本当に運が良ければの話
とても綺麗でした
2012年10月24日 06:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:20
とても綺麗でした
#4道標 片方は切れ落ちていました
縁を巻くように急登になりました
2012年10月24日 06:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:20
#4道標 片方は切れ落ちていました
縁を巻くように急登になりました
地形と地図を合わせ現在地を確認
2012年10月24日 06:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:20
地形と地図を合わせ現在地を確認
黄葉
2012年10月24日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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黄葉
真新しいザックが映えました
2012年10月24日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:22
真新しいザックが映えました
空を仰ぎました
2012年10月24日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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空を仰ぎました
秋の陽を浴びて黄葉の尾根筋の風景をを楽しみ
訪れて良かったと同時に幸せを感じます
2012年10月24日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:23
秋の陽を浴びて黄葉の尾根筋の風景をを楽しみ
訪れて良かったと同時に幸せを感じます
大きな針葉樹の向こうに紅色
2012年10月24日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:23
大きな針葉樹の向こうに紅色
余りにも天候が良すぎて単純ですが
展望が開け甲斐駒ケ岳が見えました
2012年10月24日 06:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:24
余りにも天候が良すぎて単純ですが
展望が開け甲斐駒ケ岳が見えました
甲斐駒ケ岳方面を見入る
2012年10月24日 06:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:24
甲斐駒ケ岳方面を見入る
笹ノ平付近に入りました
2012年10月24日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:25
笹ノ平付近に入りました
#5道標笹ノ平
笹で登山道が分かりにくいかと心配でしたが
踏み跡ははっきりついていました
2012年10月24日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:25
#5道標笹ノ平
笹で登山道が分かりにくいかと心配でしたが
踏み跡ははっきりついていました
日差しが差し込み綺麗なカラマツ林
2012年10月24日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:25
日差しが差し込み綺麗なカラマツ林
平坦な尾根道
2012年10月24日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:26
平坦な尾根道
シラビソでしょうか大きな針葉樹林に変わりました
2012年10月24日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:26
シラビソでしょうか大きな針葉樹林に変わりました
#6道標 山頂は近いです
2012年10月24日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:27
#6道標 山頂は近いです
針葉樹林の中を登ります
2012年10月24日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:27
針葉樹林の中を登ります
簡単には山頂に到達できません
こんな場面も
2012年10月24日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:27
簡単には山頂に到達できません
こんな場面も
甲斐駒ケ岳
2012年10月24日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:28
甲斐駒ケ岳
山頂手前で一息
2012年10月24日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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山頂手前で一息
雨乞岳山頂より見下ろす
2012年10月24日 06:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:29
雨乞岳山頂より見下ろす
雨乞岳山頂より甲斐駒ケ岳
2012年10月24日 06:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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雨乞岳山頂より甲斐駒ケ岳
雨乞岳山頂より日向山
2012年10月24日 06:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:30
雨乞岳山頂より日向山
雨乞岳山頂より
2012年10月24日 06:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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雨乞岳山頂より
雨乞岳山頂
登山地図に載っている鳥原からの登山道はこちらの方向から山頂に登って来ます
2012年10月24日 06:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:31
雨乞岳山頂
登山地図に載っている鳥原からの登山道はこちらの方向から山頂に登って来ます
雨乞岳山頂三等三角点
山頂の写真は撮り忘れました
失敗の巻
2012年10月24日 06:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:31
雨乞岳山頂三等三角点
山頂の写真は撮り忘れました
失敗の巻
雨乞岳山頂から
2012年10月24日 06:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:32
雨乞岳山頂から
雨乞岳山頂東方向に八ヶ岳が見えました
2012年10月24日 06:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:32
雨乞岳山頂東方向に八ヶ岳が見えました
ススキ 薬師岳
2012年10月24日 06:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ススキ 薬師岳
雨乞岳山頂を振り返る
2012年10月24日 06:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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雨乞岳山頂を振り返る
2012年10月24日 06:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2012年10月24日 06:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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富士山が見えましたが私のカメラでは白くとんでしまいます
2012年10月24日 06:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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富士山が見えましたが私のカメラでは白くとんでしまいます
2012年10月24日 06:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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カラマツ
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カラマツ
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見納め
2012年10月24日 06:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:36
見納め
2012年10月24日 06:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:37
2012年10月24日 06:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:37
クマの爪痕か歯でかんだ痕と思われます
2012年10月24日 06:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:38
クマの爪痕か歯でかんだ痕と思われます
良く見ると毛がついていました
2012年10月24日 06:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:38
良く見ると毛がついていました
栗の実を食べたようです
2012年10月24日 06:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:38
栗の実を食べたようです
ヴィレッジ白州雨乞岳登山道入り口に戻りました
2012年10月24日 06:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
10/24 6:39
ヴィレッジ白州雨乞岳登山道入り口に戻りました

感想

 雨乞岳に登頂するのは個人的には2回目になります。
 山の先輩に今回のルートを教えていただき、3年前に単独でこの時季と同じ秋に登頂しました。
 その時の時紅葉がとても綺麗でしたので、登山愛好会の山行計画に採用してもらい今回実施しました。
 合わせて今回登頂したルートは登山道がしっかりとあるのに登山地図には載っていませんので、地図上に登山ルートを記してみたいとメンバーの人達に学習を兼ねてお願いしました。
 GPSなどの現代の機器など持っていませんので、配布した地形図とコンパス高度計などで特徴あるポイントで現在地をわりだして線で結び登山ルートを地図に記し
て登りました。
 真剣に取り組み自分のものにしようと頑張る人、何となく分かったような人いろいろでした。
 道標があり登山道も迷う事無く鮮明に踏み跡がありましたのでさほどの緊張は無く、コンパスや地図の必要性は無かったと思いました。
 各自興味を示してもらい地図上にルートが記されたようです。
 私達素人はこのような機会に学び、自分の技術としていざとゆう時に役立てるようにしたいです。
山登りやハイキングを楽しむ登山者はたくさんおりますが、全員が地形図やコンパスを駆使して行動できるか疑問です。
 毎年何度となく路迷いで下山出来なくなり捜索願の記事を目にします。
 自分は素人で未熟者ですが「伊豆の忘れられた山を歩く」裾野麗峰山の会後藤隆徳氏の伊豆の藪山山行記録に出合い興味を抱きました。
参考にして伊豆の山に入りますと、どうしてもコンパス地形図は必要でした。
 何度となく入口が解らず右往左往したり方向を見失い冷や汗をかいたり、目的を達せず敗退を繰り返しながら地図読みとコンパスの使い方を自己流ですが覚えました。
 まだまだ完全ではありません、自分勝手な思い込みなので失敗します。
 雨乞岳は標高差900m程ありますが、意外と高度を稼ぐことができ危険個所もありませんでした。
 出合う登山者は少なく紅葉を楽しみながら静かな山旅が出来ました。
 以前訪れた時には登山道入り口に「熊注意」の看板がありましたので、熊避けの鈴は付けて行動しました。
 下山途中の登山道脇の木には熊の爪痕が残り、良く見ると数本の毛が付いていました。
 山栗の実をむいた跡もみられました。




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