裏妙義山 谷急沢左俣 沢登り
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 808m
- 下り
- 800m
コースタイム
天候 | 雨のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
断りもなく駐車可能です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは国民宿舎前にあります。 この季節でも沢及び登山道にヒルがいました。(雨のせい?) 妙義山系なのでマニアックなコースがありますが、 標高984mの位置で右に折れなくては行けないところを 直進して若干の迷いあり、(標識なし)注意必要。 国民宿舎の入浴料は400円です。 三方境から国民宿舎に下る登山道のルートが変更されてます。以前は中木川を渡渉して林道に戻ったのですが、現在は渡渉点をそのまま左岸沿いに下り少し登り返す感じで新しい林道に出たあと国民宿舎に戻るようになってます。登りに使う場合、要注意です。kai |
写真
感想
あいにくの雨です。でも沢ではあまり雨を感じません。
沢は地図読みが楽しいですね。
今回初参加のip-isobeさんの動画
谷急沢左俣。isobeさん1登目。
谷急沢左俣。isobeさん2登目。プチ落石あります。
その他の動画
谷急沢左俣。suさん左壁へつれず。kaitoさん右壁から。
谷急沢左俣。ちょっとした滝も難しい。
谷急山からの下り尾根を間違えてしまいました。
遭難しなくてよかった。
帰りに懸垂下降の練習をしました。
裏妙義。isobeさんの懸垂下降練習。
ありがとうございました。
沢初参加のisoさんを迎え、妙義山域の最高峰谷急山に登ってきました!
滝は巻き無しですべて直登できました。滝は前半部に集中。後半部には滝らしいものは無く滑が続きます。もう少し紅葉を待ってからの入渓がお勧めです。水量も少ないので凍結するまで快適に登れると思います。
滝は二箇所で支点を取ってロープで確保。大石や木立を利用。30Mロープを使用。残置支点はありませんから、あまり短いと支点が取れません。
後半から詰めは読図がちょっと難しいかも?こまかく枝沢や分岐が続きます。かなり神経を使いました。コンパスと地図を手から離せませんでした。
谷急山の帰り、一般登山道と言うこともあり、また過去にも登っていましたので油断しました。枝尾根に迷い込みうろうろしました。山では最後まで気を抜かないことですね!
誰にも逢わずに、地味に行われてきた危ないオヤジ集団の沢登り・・・
今回初めて参加させて頂きました。
率直な感想。 楽しいデス〜♪
適当なスリルと達成感がいいですね。
心配していた『冷たい・寒い・・・』は、
装備が出来ていればまったく問題無かったです。
今回は、カモシカスポーツのオリジナル沢足袋のお陰です。
本体 4mm厚ネオプレーンで水の冷たさは感じませんでした。
http://www.kamoshika.co.jp/online_shop/sawa/sawatabi.html
5000円以下と言っちゃったけど、5250円でした。(笑)
なんと言っても妙義山は、独特の山姿ゆえ興味もありました。
また危ないオヤジ集団の優しさに包まれて、
懸垂降下の練習も出来て、天候の割りには大変奥深い経験ができました。
http://www.youtube.com/watch?v=7-c1UGTpuAE&feature=plcp
kotsさん 動画有り難うございます。
感謝です。
晴れの予報から一転今日も雨スタートしかも沢に入る前からあの吸血鬼が出ました
滝の直登場面では少し滑り苦戦をしましたがこのスリルを味わうのが最近の楽しみです。
何時ものメンバーに加えてisobeさんの参加で楽しい沢登りになりました。
谷急山から見えた岩山妙義の丁須岩登りてぇ〜
なんで土曜日が雨だったのでしょうか・・・
下の廊下、土曜日はとっても良い天気でしたよ。
今回はipさんの沢デビューでしたか、危ないオヤジに染まっていきますね〜。
こんなに寒くなってもまだ沢なんですね、お気をつけて!
朝から雨が降り始め、午後はあがりましたがガスってました。
天気は残念でしたが、沢も尾根もまあまあ面白かったですよ。
nobo様 相変わらず・・・
益々の繁栄の事と思われます。
オヤジ組の華麗なるエスコート(笑)により
行ってきました沢登り。
沢楽しかったデス。
でも危ないオヤジ集団には溶け込めない
スタイリッシュなオヤジでありたいと
希望してますが、さてさて デス。
しかしS3214さんの行動には驚きを隠せません。
若いっていいですねー
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