ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2391249
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

津波戸山 西尾根→治山ダム

2020年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
5.5km
登り
544m
下り
532m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:03
休憩
1:23
合計
4:26
距離 5.5km 登り 544m 下り 549m
7:53
7:54
8
8:02
8:07
16
8:23
9:14
52
10:06
10:12
7
10:19
10:20
4
10:24
10:25
3
10:28
10:38
28
11:06
11:12
30
11:42
11:43
19
12:02
12:03
2
12:05
ゴール地点
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
津波戸山駐車場あり。
トイレは2基あって100円。
コース状況/
危険箇所等
西尾根を選択。ただし雨の中で危険だったので、帰りは岩場のない治山ルートで帰った。
津波戸山駐車場。
30台くらいは停められそう。
2020年06月13日 07:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 7:37
津波戸山駐車場。
30台くらいは停められそう。
案内板。
今回は西尾根を登りで使って、東尾根で帰る計画。
2020年06月13日 07:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 7:39
案内板。
今回は西尾根を登りで使って、東尾根で帰る計画。
紫陽花。
6月ももう折り返し。
2020年06月13日 07:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/13 7:42
紫陽花。
6月ももう折り返し。
直進。
しばらくは舗装道。
2020年06月13日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 7:43
直進。
しばらくは舗装道。
サワガニが大量に横切る。
踏まないように。
2020年06月13日 07:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 7:45
サワガニが大量に横切る。
踏まないように。
津波戸山。
左が三角点。右が本峰。
2020年06月13日 07:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 7:47
津波戸山。
左が三角点。右が本峰。
登山口に到着。
ここからは本格的な登山道。
2020年06月13日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 7:55
登山口に到着。
ここからは本格的な登山道。
初夏なので虫がうっとうしい。
2020年06月13日 07:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 7:57
初夏なので虫がうっとうしい。
岩は苔むしているので、滑らないように。
2020年06月13日 07:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 7:59
岩は苔むしているので、滑らないように。
水月寺跡。
2020年06月13日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:06
水月寺跡。
お堂の後ろにバナナの木。
シュール。
2020年06月13日 08:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:07
お堂の後ろにバナナの木。
シュール。
水源は豊富だけど、よどんでる場所多いので飲むのは危険。
2020年06月13日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:12
水源は豊富だけど、よどんでる場所多いので飲むのは危険。
東尾根分岐。
今回は直進。
2020年06月13日 08:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:20
東尾根分岐。
今回は直進。
3番地蔵分岐
2020年06月13日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:24
3番地蔵分岐
三番地蔵。
2020年06月13日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:26
三番地蔵。
尾根に登り切った。
風通りが良くなって少し快適になった。
2020年06月13日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:31
尾根に登り切った。
風通りが良くなって少し快適になった。
七番地蔵。
2020年06月13日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:33
七番地蔵。
東尾根の地蔵が見える。
向こうも結構ハードな感じ。
2020年06月13日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:36
東尾根の地蔵が見える。
向こうも結構ハードな感じ。
晴れてればかなり景色よさそう。
2020年06月13日 08:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/13 8:38
晴れてればかなり景色よさそう。
左京の端に到着。
2020年06月13日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:41
左京の端に到着。
意外と安定している。
足下注意。
2020年06月13日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:42
意外と安定している。
足下注意。
津波戸山三角点はあれかな。
2020年06月13日 08:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:43
津波戸山三角点はあれかな。
一人ずつ全員参拝しました。
2020年06月13日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:46
一人ずつ全員参拝しました。
このあたりで雨が降り始める。
2020年06月13日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:48
このあたりで雨が降り始める。
雨で滑るのでかなり凶悪。
2020年06月13日 08:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 8:57
雨で滑るのでかなり凶悪。
行き止まりにはしっかりと看板。
2020年06月13日 09:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 9:03
行き止まりにはしっかりと看板。
この先針の耳。
2020年06月13日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 9:05
この先針の耳。
一旦高度を下げる。
2020年06月13日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 9:10
一旦高度を下げる。
そして登り返し。
2020年06月13日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 9:15
そして登り返し。
ゴールが近づく。
2020年06月13日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 9:41
ゴールが近づく。
沢に合流して、すこし下る。
2020年06月13日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 9:51
沢に合流して、すこし下る。
沢コースと合流。
2020年06月13日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 9:55
沢コースと合流。
ガレ場の急登。
落石注意。
2020年06月13日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 9:56
ガレ場の急登。
落石注意。
奥の院。
中の雰囲気はかなりホラー。
2020年06月13日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 10:06
奥の院。
中の雰囲気はかなりホラー。
鞍部 に到着。
今回は本峰はパスで。
2020年06月13日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 10:09
鞍部 に到着。
今回は本峰はパスで。
東展望台。
市内方向がよく見える。
2020年06月13日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/13 10:17
東展望台。
市内方向がよく見える。
山頂到着。
とてつもなく残念な感じ。
2020年06月13日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/13 10:25
山頂到着。
とてつもなく残念な感じ。
西展望台。
こっちの方が景色は良い。
2020年06月13日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 10:31
西展望台。
こっちの方が景色は良い。
雨降ってるし、帰りに岩尾根が危険と判断。
治山ダムから下山することにしよう。
2020年06月13日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 10:38
雨降ってるし、帰りに岩尾根が危険と判断。
治山ダムから下山することにしよう。
しばらくはなだらかな広葉樹林帯。
2020年06月13日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 10:46
しばらくはなだらかな広葉樹林帯。
ここが一応難所。
滑ったら崖からポーン。
2020年06月13日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 10:53
ここが一応難所。
滑ったら崖からポーン。
松尾山との最低鞍部到着。
2020年06月13日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 10:57
松尾山との最低鞍部到着。
少し登り返して治山ダム方向へ。
2020年06月13日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 11:06
少し登り返して治山ダム方向へ。
津波戸山。
こちらから見るとちょっと残念な見た目。
2020年06月13日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 11:09
津波戸山。
こちらから見るとちょっと残念な見た目。
急坂とまでは行かないけど、かなり荒れている。
昔の生活道だそうで。
2020年06月13日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 11:27
急坂とまでは行かないけど、かなり荒れている。
昔の生活道だそうで。
溜池に到着。
畔を巻く。
2020年06月13日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 11:34
溜池に到着。
畔を巻く。
切られた道に合流。
久しぶりの赤テープ。
2020年06月13日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 11:38
切られた道に合流。
久しぶりの赤テープ。
リン酸肥料の袋。
2020年06月13日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 11:40
リン酸肥料の袋。
明るくなり、砂防ダムの整備道路に合流。
安心。
2020年06月13日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 11:43
明るくなり、砂防ダムの整備道路に合流。
安心。
後はひたすら下る。
2020年06月13日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 11:47
後はひたすら下る。
松尾集落。
2020年06月13日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 11:58
松尾集落。
駐車場まで戻ってきた。
お疲れ様でした。
2020年06月13日 12:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/13 12:04
駐車場まで戻ってきた。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

大分百山87座目

 今週の土日は雨予報だったが、直前で天気予報が変わり曇りになった。中止にしようかと思ってた津波戸山登山を決行。この津波戸山2月からずっと計画表に載せていたが、雨降ったり、直前で予定ねじ込まれたりして中止すること7回。ようやくとなる。九州百名山、大分百山でもあり、よく登られてレビューされていたので、道迷いなどはなかった。
 ただし、距離の割にアップダウンが激しく、殆どが沢か岩場なのでスピードが出にくく、無茶な計画を立てると時間切れになる印象。それと途中から雨がぱらつき、苔むした岩場がより凶悪になった事でさらにスピードダウンして予定よりも1時間遅くの下山となった。下山路にはエスケープとして用意していた治山ダムルートを利用。このルートのルーファイは必須で、地図が読めないひとは近づかない方がよいと思う。本質は岩尾根なので、妙な尾根に入ると立ち往生します。
 何にせよ無事下山できて一安心。最近妙な道ばかりに後輩連れて行っているので、そろそろ無理のない計画に切り替えようと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:334人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら