ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2393565
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(↑もみじ谷〜千早本道↓)※登りも降りも最後はバリ

2020年06月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
9.0km
登り
798m
下り
757m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
1:08
合計
4:25
8:51
6
8:57
8:58
27
9:25
9:27
6
9:33
34
10:07
10:11
5
10:16
35
10:51
4
10:55
10:57
5
11:02
11:03
6
11:09
11:41
1
11:42
11:44
3
11:47
12:05
3
12:08
12:09
5
12:14
12:15
6
12:34
12:37
33
13:10
13:11
5
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:近鉄富田林駅から金剛バスで水越峠BS
復路:南海バス金剛登山口BSから河内長野駅
コース状況/
危険箇所等
登り:もみじ谷は分岐多数。6番目の堰堤を越えた後は左の尾根に乗ってしまうのが無難かも。今回はもみじ谷を詰めてみましたが、尾根に乗る直前で行き詰まってしまい、藪を漕いで左の尾根に逃げました。
降り:千早本道は階段地獄です。まぁわかっていて今回は選択しましたが、5合目を過ぎたところで右の尾根に分岐する細い踏み跡があったので行ってみたら、最後は踏み跡がなくなり急斜面を降る羽目に・・・。同行したMuが最後の最後に転がって危ないところでした。金剛山だからと舐めたらあきませんね、反省。
曇り空。中腹にはガスが掛かっていますが、稜線はハッキリ見えています。雨は大丈夫そう。
2020年06月14日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/14 8:39
曇り空。中腹にはガスが掛かっていますが、稜線はハッキリ見えています。雨は大丈夫そう。
水越峠で降りたのは自分たち3人だけでした。前日の予報は雨だったので、こんな日に登るのは好き者ですね(^_^;)
2020年06月14日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 8:56
水越峠で降りたのは自分たち3人だけでした。前日の予報は雨だったので、こんな日に登るのは好き者ですね(^_^;)
ヘビイチゴ?
2020年06月14日 09:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 9:02
ヘビイチゴ?
ドクダミ
独特なニオイやけど結構好き。
2020年06月14日 09:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/14 9:02
ドクダミ
独特なニオイやけど結構好き。
さて今回の同行者は奥様とMu。いつものSt_mは仕事が溜まっているってことで休日出勤中のため不参加。
2020年06月14日 09:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/14 9:02
さて今回の同行者は奥様とMu。いつものSt_mは仕事が溜まっているってことで休日出勤中のため不参加。
ここからダイトレに入ります。
2020年06月14日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 9:05
ここからダイトレに入ります。
ダイトレにはウツギの花がいっぱい。
2020年06月14日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 9:31
ダイトレにはウツギの花がいっぱい。
金剛の水で小休止。そういえばここにはアジサイがいっぱい咲いていたように思うのですが、今回は見た記憶がない。
2020年06月14日 09:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 9:34
金剛の水で小休止。そういえばここにはアジサイがいっぱい咲いていたように思うのですが、今回は見た記憶がない。
いよいよもみじ谷。
2020年06月14日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 9:42
いよいよもみじ谷。
ここは左へ。
2020年06月14日 09:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 9:53
ここは左へ。
5番目の堰堤。右側に新しいルートができていました。
2020年06月14日 10:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/14 10:05
5番目の堰堤。右側に新しいルートができていました。
ここを右に入ってもみじ谷の核心部へ。
2020年06月14日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 10:10
ここを右に入ってもみじ谷の核心部へ。
自然林にガスが掛かって日が差して、最高の雰囲気。
2020年06月14日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/14 10:12
自然林にガスが掛かって日が差して、最高の雰囲気。
そして6番目の堰堤。今年は来られなかったけど、また氷瀑見に来るで。
2020年06月14日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 10:14
そして6番目の堰堤。今年は来られなかったけど、また氷瀑見に来るで。
おっとカエル発見。今日は谷の至る所で姿は見えないけど鳴き声が聞こえていました。
2020年06月14日 10:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/14 10:17
おっとカエル発見。今日は谷の至る所で姿は見えないけど鳴き声が聞こえていました。
ドラゴンも健在。
2020年06月14日 10:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/14 10:20
ドラゴンも健在。
さて、過去のもみじ谷は左の尾根に逃げていましたが、今回は本流を詰めてみました。右岸にロープ。
2020年06月14日 10:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/14 10:24
さて、過去のもみじ谷は左の尾根に逃げていましたが、今回は本流を詰めてみました。右岸にロープ。
ロープを登るMuと、偉そうに腰に手をやって見守る奥様。
2020年06月14日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/14 10:25
ロープを登るMuと、偉そうに腰に手をやって見守る奥様。
良い感じに濡れた森。
2020年06月14日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 10:26
良い感じに濡れた森。
オカタツナミソウ???
2020年06月14日 10:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 10:39
オカタツナミソウ???
さて、もうちょっとで登山道に出られそうというところでこの崖に阻まれました。奥様が挑戦しましたが最後は諦めました。この辺り、GPSの記録がわかりやすいです。
2020年06月14日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/14 10:41
さて、もうちょっとで登山道に出られそうというところでこの崖に阻まれました。奥様が挑戦しましたが最後は諦めました。この辺り、GPSの記録がわかりやすいです。
で、右岸側に巻いて、ササの藪漕ぎ。なんとか登山道に復帰しました。
2020年06月14日 10:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/14 10:53
で、右岸側に巻いて、ササの藪漕ぎ。なんとか登山道に復帰しました。
霧で厳かな雰囲気マシマシの葛木神社にお参り。
2020年06月14日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 11:03
霧で厳かな雰囲気マシマシの葛木神社にお参り。
社務所が閉まっていたのはコロナの影響?雨で人が来ないと踏んでのこと?
2020年06月14日 11:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/14 11:06
社務所が閉まっていたのはコロナの影響?雨で人が来ないと踏んでのこと?
マイ・ルーティーン。
2020年06月14日 11:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/14 11:11
マイ・ルーティーン。
クリンソウ
白いのもあるらしい。
2020年06月14日 11:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/14 11:11
クリンソウ
白いのもあるらしい。
山頂広場到着。
2020年06月14日 11:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/14 11:16
山頂広場到着。
意外と見えた。
ここでランチタイム。
2020年06月14日 11:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/14 11:16
意外と見えた。
ここでランチタイム。
気温は20度。
2020年06月14日 11:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/14 11:47
気温は20度。
鳥のエサ場にGO!
今日は雨を想定していたのでここに立ち寄る予定をしておらず、エサになるものを持ってきていませんでしたが、知らないお兄さんがご自分のナッツを恵んでくださいました。おかげで初・金剛山のMuの手にもヤマガラがやってきてくれました。男前のお兄さん感謝です。
2020年06月14日 12:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/14 12:03
鳥のエサ場にGO!
今日は雨を想定していたのでここに立ち寄る予定をしておらず、エサになるものを持ってきていませんでしたが、知らないお兄さんがご自分のナッツを恵んでくださいました。おかげで初・金剛山のMuの手にもヤマガラがやってきてくれました。男前のお兄さん感謝です。
下山は階段地獄の千早本道で、鈍った膝のトレーニングです(~_~)
2020年06月14日 12:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 12:19
下山は階段地獄の千早本道で、鈍った膝のトレーニングです(~_~)
千早本道は4年ぶり。五合目の(o|o)もVo\oVもお久しぶり。
2020年06月14日 12:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/14 12:41
千早本道は4年ぶり。五合目の(o|o)もVo\oVもお久しぶり。
さて、五合目を過ぎて階段にも飽きてきた頃、右手に細い踏み跡があるのを見てしまいました。これは行かねば、と、3人合意してレッツゴー。これはその道中にあった倒木のトンネル。
2020年06月14日 12:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 12:59
さて、五合目を過ぎて階段にも飽きてきた頃、右手に細い踏み跡があるのを見てしまいました。これは行かねば、と、3人合意してレッツゴー。これはその道中にあった倒木のトンネル。
尾根を降ってきたのですが、いつの間にか踏み跡が薄くなって、最後は踏み跡のないえらい急斜面に出てしまいました。もうそこに道が見えるところまで来てMuが滑って転んで一回転(>_<)ヤバかったです。
2020年06月14日 13:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/14 13:04
尾根を降ってきたのですが、いつの間にか踏み跡が薄くなって、最後は踏み跡のないえらい急斜面に出てしまいました。もうそこに道が見えるところまで来てMuが滑って転んで一回転(>_<)ヤバかったです。
なんとか立木に足を引っ掛けて停止。元気に下山完了のMu。見てるこっちは怖かったけど、Muは冷静に、どの木に捕まろうかと見極めていたらしい(~_~;)
2020年06月14日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 13:09
なんとか立木に足を引っ掛けて停止。元気に下山完了のMu。見てるこっちは怖かったけど、Muは冷静に、どの木に捕まろうかと見極めていたらしい(~_~;)
ドロドロになった手を洗いました。
2020年06月14日 13:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/14 13:10
ドロドロになった手を洗いました。
金剛登山口BS前の売店で缶ビールを買って、無事下山を祝って乾杯!
2020年06月14日 13:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/14 13:27
金剛登山口BS前の売店で缶ビールを買って、無事下山を祝って乾杯!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

いよいよ梅雨入り。今回はカッパに慣れるのを目的の1つに入れて計画を立てたのですが、こんな時に限って予報外の曇り空。ええんか悪いんかようわからない強運で梅雨前線を北に押し上げたのは、奥様かMuか・・・。兎にも角にも、カッパ不要で足取りも軽く、金剛山に登ってまいりました。箕面は2連続で飽きたしね。

登りはもみじ谷で。事前計画では最後まで谷を詰める予定だったのですが最後で行き詰まってしまい、右岸側に巻きました。登山道に出る前のササの藪漕ぎは結構楽しかったです。あのまま登って行ったら、一の鳥居のところに出たのかな?ちょっと悔しいので、もう一回、チャレンジしてみたいところ。

降りは千早本道の階段を頑張りましたが、やっぱり途中で飽きてきました。といったところで分岐を見つけたので行ってみることに。最初は快適な尾根道だったのですが、いつの間にやら踏み跡のない怪しい急斜面に・・・。気を付けて場所を選びながらゆっくりとジグザグに降りていったのですが、最後の最後でMuが転けてしまいました。後ろで声が聞こえたので慌てて振り返ると、一回転するところでした(@_@) 本人は落ちていく最中も冷静に掴まる木を探していたらしいのですが、見ているこっちはヒヤヒヤもんでした。ケガが無くて本当に良かったと思います。林地で地面が柔らかく、岩もなかったのが幸いでした。金剛山やからどこを歩いても何とかなると舐めていたところがあったかもしれません。反省ですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:287人

コメント

低山あるある
おはようございます🎵
マイナスイオンたっぷりのハイキング、お疲れさまでした。
写真からも湿気が伝わってきます (^_^)v
てか、雨に降られなくて良かったですね (*^^*)

さて、低山の地図にない踏跡、、、何処につながっているのか気になりますよね ( ̄∇ ̄)
特にそれが尾根道の場合、尾根の末端は急傾斜になっているのは低山あるある。
兎にも角にも同行者にケガが無くてよかったです (≧∇≦)b

お疲れさまでしたぁ〜 (´▽`)ノ
2020/6/15 6:07
Re: 低山あるある
kazu5000さん、まいど。
いや、実は地図に無い道ではなく、地図を「見てない」のです ←舐めてますよね。
踏み跡があったから、速攻、行ってみよーーーと・・・。
踏み跡も、おそらく正しい方向にもついていたはずなんですよねぇ。
これが金剛山じゃなかったら、絶対に立ち止まって地図とGPSで確認しているところです。
まぁでも良い勉強にはなりました。
尾根の末端は急傾斜、なるほど確かにそういうところが多い印象です。
以後、気を付けます(^_^)ゞ
2020/6/15 13:18
木登り達人の言葉
最後の最後でコケてケガとかするんですよね〜
僕も何ともないとこでしょっちゅう尻餅ついたり転んだりしてます
手乗り野鳥 いいな〜、やってみたいな〜
ちなみにカズさんの奥様は手乗りクマさんがご希望のようです
2020/6/15 10:14
Re: 木登り達人の言葉
cyberdocさん、まいど。
下山中の遭難が多いというのは納得です。
ズルッといったり転けたりするのはほぼ、下山のときですね。
下山が得意な奥様にしょっちゅう「気をつけや」と怒られながら降っています。
さて、手乗り野鳥ですが、現場で出会った方(ヤマレコユーザの方でした!)がすごく詳しくて、
いろいろと教えていただきました。
キジバトも「エサクレー」と足元をウロウロするんですが、
こいつらも手に乗ってくることがあるとか・・・デカイし、怖いです(~_~)
kazuさんのよく行かれる山域だったら、
クマも餌付けできるんちゃいますかね、知らんけど(^_^)b
2020/6/15 13:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

沢登り 金剛山・岩湧山 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 近畿 [日帰り]
金剛山冬
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 金剛山・岩湧山 [日帰り]
金剛山 ↑もみじ谷↓ダイトレ
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら