あららぎスキー場から大川入山
- GPS
- 05:49
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,112m
- 下り
- 1,104m
コースタイム
- 山行
- 5:02
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 5:50
天候 | 晴れ、朝のうち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
恩田大川入山分岐から大川入山までが山道っぽいが、その他はハイキングコース、トレランコースのように歩きやすい。 |
写真
感想
10日に鳳来寺山に花を見に行く予定だったが、予報が変わり雨模様ととなったので、上の方の有料駐車場は8時から、下の方の無料駐車場から早朝出発は長い階段登り等、躊躇しているうちに時期を逃してしまった。来年残し。
体が空いてしまうので、12日は少しの雨は問題ない岡崎中央公園で、1時間半ほどウオーキング。
3日間の梅雨の晴れ間。
4月中旬以降の県外遠征再開は、
当初1日目は予報が長野県が晴れで、愛知・静岡は雨だったので、長野方面に決定。静岡方面は次週予定。
1日目は愛知・静岡から離れて長野中部まで行く予定だったが、
直前には、予報が愛知・静岡も晴れに変わったので、1日目長野南部の山を選定。
大川入山は、深田久弥の「百名山以外の名山50」に選ばれていたので、比較的早く(H22)登っていて、その時天気も良かった。
別ルートの登山道があり、紅葉用に残してあったが、コロナで事情が変わり、標高もそれなりに高く涼しいだろうから、6月に登ることとした。
途中からの眺望は殆どないが、双耳峰の姿が眺められるのは、このルートのみ。
少し単調で飽きるが、途中のアップダウンも少なく標高差の割に疲労度が少ない。
頂上から来たルートを振り返って見ても、姿は見えない恩田大川入山へ向かう途中の横岳や草原状の山に目がいき、いまひとつルートがはっきりしない。
頂上からの眺望は、樹が伸びて南アルプス方面が見えづらくなっている。
今日は、期待していた程度といっていい。途中から見る頂上は一時ガスもかかっていたが、到着時には雲も上がってきており、遅めのスタートで正解でした。
頂上では、5名と出会う。皆さん治部坂峠から。
豊橋から来た男性2名と話す。
八ヶ岳が好きでよく行くそうだ。今年は、コロナの影響で山小屋泊が難しいので、力量により工程を考えれば、日帰りが可能なので、夏に向かて何度もコースを分けて、多くの人に登られるのではないでしょうか。
翌日は、佐久市なので、明るいうちに白樺湖、大門街道を通れるように、高遠温泉さくらの湯に寄りながら、先を急ぐ。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する