とてもいい天気でした。いつも買い出しをするコンビニの駐車場からは朝日連峰がくっきり。こちらは昨日から登っておられる方がたくさんいるのでは?
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6/21 7:46
とてもいい天気でした。いつも買い出しをするコンビニの駐車場からは朝日連峰がくっきり。こちらは昨日から登っておられる方がたくさんいるのでは?
葉山市民荘の駐車場が一杯です。ギリギリ駐められました。
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6/21 8:43
葉山市民荘の駐車場が一杯です。ギリギリ駐められました。
葉山市民荘。快晴です。
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6/21 8:45
葉山市民荘。快晴です。
登山道入り口。
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6/21 9:00
登山道入り口。
ズダヤクシュ。
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6/21 9:06
ズダヤクシュ。
ショウジョウバカマ。
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6/21 9:06
ショウジョウバカマ。
これはウドですか?登山口に入る前からたくさんあります。勢いがいいです。
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6/21 9:15
これはウドですか?登山口に入る前からたくさんあります。勢いがいいです。
ズダヤクシュ。
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6/21 9:16
ズダヤクシュ。
中腹に入るとブナ林が広がり、木漏れ日が当たると緑が輝きます。
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6/21 9:26
中腹に入るとブナ林が広がり、木漏れ日が当たると緑が輝きます。
「見返り坂」とあります。ここまでけっこう汗をかきました。
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6/21 9:27
「見返り坂」とあります。ここまでけっこう汗をかきました。
上を見上げると緑のグラデーション。
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6/21 9:29
上を見上げると緑のグラデーション。
露出を絞りすぎました。本当はもう少し明るい。
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6/21 9:31
露出を絞りすぎました。本当はもう少し明るい。
なかなか明と暗のコントラストが出ない。
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6/21 9:33
なかなか明と暗のコントラストが出ない。
実際のブナ林はもう少し明るかったかな?全体が緑の光と空気で満たされていました。
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6/21 9:36
実際のブナ林はもう少し明るかったかな?全体が緑の光と空気で満たされていました。
ヒロハユキザサ。
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6/21 9:41
ヒロハユキザサ。
一服台。右に行くと立岩というところを通って市民荘まで行けるようです。山と高原地図には載っていません。市民荘の入り口にある案内図には描いてありました。
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6/21 9:43
一服台。右に行くと立岩というところを通って市民荘まで行けるようです。山と高原地図には載っていません。市民荘の入り口にある案内図には描いてありました。
マイヅルソウ。山頂付近までたくさん咲いていました。
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6/21 9:50
マイヅルソウ。山頂付近までたくさん咲いていました。
立派なブナ。こんな木が山道の所々にどっしり立っています。
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6/21 9:53
立派なブナ。こんな木が山道の所々にどっしり立っています。
聖仏平。ここを過ぎると徐々に灌木帯に入っていきます。
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6/21 9:55
聖仏平。ここを過ぎると徐々に灌木帯に入っていきます。
明るくなりました。
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6/21 10:00
明るくなりました。
再びブナ林に。光と空気が緑色です。
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6/21 10:05
再びブナ林に。光と空気が緑色です。
「どうたん通り」とあります。花は見つけられませんでした。
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6/21 10:13
「どうたん通り」とあります。花は見つけられませんでした。
とうとう見晴らしのいいところまで上がりました。東から南東方向にかけて開けています。
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6/21 10:14
とうとう見晴らしのいいところまで上がりました。東から南東方向にかけて開けています。
ミネカエデ。薄緑色の細かい花が咲いています。
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6/21 10:25
ミネカエデ。薄緑色の細かい花が咲いています。
オオバスノキ、というそうです。完熟した実は食べられるが、熟さないうちに食べると梅干しのように酸っぱいとありました。
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6/21 10:29
オオバスノキ、というそうです。完熟した実は食べられるが、熟さないうちに食べると梅干しのように酸っぱいとありました。
ようやく稜線まで上がってきました。ここまで約1時間45分です。
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6/21 10:31
ようやく稜線まで上がってきました。ここまで約1時間45分です。
広々として気持ちがいい。小僧森、大増森(おおぞうもり)、山頂と続く稜線が見えます。
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6/21 10:32
広々として気持ちがいい。小僧森、大増森(おおぞうもり)、山頂と続く稜線が見えます。
小僧森の脇に月山が見えています。素晴らしい景色と花々で足が進まなくなってしまいました。
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6/21 10:32
小僧森の脇に月山が見えています。素晴らしい景色と花々で足が進まなくなってしまいました。
ウラジロヨウラク。
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6/21 10:32
ウラジロヨウラク。
イワイチョウ。
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6/21 10:33
イワイチョウ。
イワイチョウ。
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イワイチョウ。
ツマトリソウ。
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6/21 10:34
ツマトリソウ。
再びミネカエデ。秋になれば見事な紅葉が期待できるでしょう。
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6/21 10:35
再びミネカエデ。秋になれば見事な紅葉が期待できるでしょう。
オオカメノキ。ここでは今満開です。下の方ではすでに緑色の実がなっていました。
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6/21 10:36
オオカメノキ。ここでは今満開です。下の方ではすでに緑色の実がなっていました。
ミツバオウレン。
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6/21 10:40
ミツバオウレン。
ムラサキヤシオツツジ。満開です。
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6/21 10:41
ムラサキヤシオツツジ。満開です。
ゴゼンタチバナ。稜線上にたくさん咲いていました。初めて見ました。
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6/21 10:42
ゴゼンタチバナ。稜線上にたくさん咲いていました。初めて見ました。
小僧森への登り。ロープが付いた岩場です。次の大増森への登りも同じです。
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6/21 10:42
小僧森への登り。ロープが付いた岩場です。次の大増森への登りも同じです。
ミヤマキンバイ。この花も稜線上にたくさん咲いていました。
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6/21 10:44
ミヤマキンバイ。この花も稜線上にたくさん咲いていました。
小僧森の岩場を登り切ると、素晴らしい眺めが広がりました。村山平野が一望できます。
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6/21 10:49
小僧森の岩場を登り切ると、素晴らしい眺めが広がりました。村山平野が一望できます。
先ほどなかなか前に進めなくなったお花畑。
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6/21 10:49
先ほどなかなか前に進めなくなったお花畑。
小僧森。
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6/21 10:54
小僧森。
鳥海山。見られて良かった!
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6/21 10:54
鳥海山。見られて良かった!
これから登る大増森。
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6/21 10:59
これから登る大増森。
ゴゼンタチバナの群落。美しい印象的な花です。
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6/21 11:00
ゴゼンタチバナの群落。美しい印象的な花です。
山の内コースの稜線。
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6/21 11:03
山の内コースの稜線。
シラネアオイ。
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6/21 11:03
シラネアオイ。
ミヤマキンバイの群落。
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6/21 11:05
ミヤマキンバイの群落。
富並川の源流部。広大な谷です。カメラでは捉えきれません。
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6/21 11:10
富並川の源流部。広大な谷です。カメラでは捉えきれません。
越えてきた小僧森。
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6/21 11:11
越えてきた小僧森。
大増森。
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6/21 11:13
大増森。
鳥海山の雲、なくなれ〜。
手前の稜線に、山の内コースの登山道が見えますね。いつかあっちも登ってみたい。
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6/21 11:14
鳥海山の雲、なくなれ〜。
手前の稜線に、山の内コースの登山道が見えますね。いつかあっちも登ってみたい。
ウラジロヨウラク。稜線上、いろいろなところに咲いています。
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6/21 11:28
ウラジロヨウラク。稜線上、いろいろなところに咲いています。
ハクサンチドリ。
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6/21 11:29
ハクサンチドリ。
山頂と奥の院。今日の予定は奥の院まで。
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6/21 11:32
山頂と奥の院。今日の予定は奥の院まで。
大つぼ石。ここからの眺めはすばらしい。座ってゆっくりしたくなるのも分かります。(立っていると、高すぎて足のあたりがそわそわします)
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6/21 11:33
大つぼ石。ここからの眺めはすばらしい。座ってゆっくりしたくなるのも分かります。(立っていると、高すぎて足のあたりがそわそわします)
朝日連峰側は、どこまでも山ですね。
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6/21 11:34
朝日連峰側は、どこまでも山ですね。
稜線上は雪がないように見えます。
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6/21 11:34
稜線上は雪がないように見えます。
月山は本当に大きく見えます。
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6/21 11:35
月山は本当に大きく見えます。
アカモノの群落。稜線上、ずっと続いています。
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6/21 11:36
アカモノの群落。稜線上、ずっと続いています。
大つぼ石の上に、人が座っているのが見えます。
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6/21 11:40
大つぼ石の上に、人が座っているのが見えます。
山頂への道標。目立ちません。
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6/21 11:45
山頂への道標。目立ちません。
山頂は、素晴らしい眺めが得られるようになっていました。3年前に来たときは灌木に囲まれていましたが、刈り払ってくださったのですね。月山から朝日連峰、雲がなければ飯豊連峰まで見渡せると思います。
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6/21 11:45
山頂は、素晴らしい眺めが得られるようになっていました。3年前に来たときは灌木に囲まれていましたが、刈り払ってくださったのですね。月山から朝日連峰、雲がなければ飯豊連峰まで見渡せると思います。
気持ちがいいので、ここで昼食をとることにします。広々としているので、大人数でも大丈夫です。
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6/21 11:45
気持ちがいいので、ここで昼食をとることにします。広々としているので、大人数でも大丈夫です。
大朝日、アップ。
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6/21 11:46
大朝日、アップ。
以東岳、アップ。
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6/21 11:46
以東岳、アップ。
こっちは以東岳より、さらに右側に見える山です。
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6/21 11:46
こっちは以東岳より、さらに右側に見える山です。
ご飯を食べた場所からはちょうど、木が邪魔していますが、かえって月山の大きさが感じられます。
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6/21 11:46
ご飯を食べた場所からはちょうど、木が邪魔していますが、かえって月山の大きさが感じられます。
山頂にあった、ナナカマド。約20分の休憩でした。
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6/21 12:04
山頂にあった、ナナカマド。約20分の休憩でした。
奥の院と鳥海山。
奥の院からどんな眺めが得られるか楽しみです。
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6/21 12:06
奥の院と鳥海山。
奥の院からどんな眺めが得られるか楽しみです。
ズダヤクシュ。山頂付近にも結構咲いていました。こういう植物は樹林帯にあるものだと思っていました。
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6/21 12:09
ズダヤクシュ。山頂付近にも結構咲いていました。こういう植物は樹林帯にあるものだと思っていました。
奥の院に登る手前の池塘。きれいな白い花が咲いていました。
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6/21 12:16
奥の院に登る手前の池塘。きれいな白い花が咲いていました。
ミツガシワ。初めて見ました。
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6/21 12:17
ミツガシワ。初めて見ました。
登り切ると月山が目に飛び込んできました。
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6/21 12:22
登り切ると月山が目に飛び込んできました。
奥の院。次に私もお参りしました。
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6/21 12:23
奥の院。次に私もお参りしました。
鳥海山。快晴です。社の裏手に回ると鳥海山をはじめ、北から東方向にかけて大展望を楽しむことができました。
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6/21 12:23
鳥海山。快晴です。社の裏手に回ると鳥海山をはじめ、北から東方向にかけて大展望を楽しむことができました。
尾花沢市方向。
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6/21 12:24
尾花沢市方向。
山の内コースの稜線。急に落ち始めるところが烏帽子岩だと思います。そこにつながる尾根道はかなり急そうですね。いつかチャレンジしてみたい。
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6/21 12:30
山の内コースの稜線。急に落ち始めるところが烏帽子岩だと思います。そこにつながる尾根道はかなり急そうですね。いつかチャレンジしてみたい。
社の脇にあったウラジロヨウラク。
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6/21 12:32
社の脇にあったウラジロヨウラク。
ミヤマオダマキ。初めての花です。ピンボケになってしまいました。
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6/21 12:33
ミヤマオダマキ。初めての花です。ピンボケになってしまいました。
鳥居をくぐって、下山します。奥の院は約10分の休憩でした。
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6/21 12:34
鳥居をくぐって、下山します。奥の院は約10分の休憩でした。
タニウツギ。
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6/21 12:43
タニウツギ。
ナナカマド。
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6/21 12:44
ナナカマド。
ミネカエデ?すでに実がなっています。この稜線から風に乗ったら、どこまでも飛んでいけるのでは?
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6/21 12:46
ミネカエデ?すでに実がなっています。この稜線から風に乗ったら、どこまでも飛んでいけるのでは?
烏帽子岩。
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6/21 12:49
烏帽子岩。
この縦筋は、毎年雪がなだれ落ちる跡だと思います。
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6/21 12:53
この縦筋は、毎年雪がなだれ落ちる跡だと思います。
大つぼ石。
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6/21 13:04
大つぼ石。
大つぼ石からの月山。この眺めともお別れです。
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6/21 13:05
大つぼ石からの月山。この眺めともお別れです。
ここを降りていきます。
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6/21 13:24
ここを降りていきます。
再びハクサンチドリ。
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6/21 13:26
再びハクサンチドリ。
オオカメノキ。勢いがあります。
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6/21 13:50
オオカメノキ。勢いがあります。
この稜線を降りてきました。大増森、小僧森の下りはロープ場で大変です。途中で元気な男の子2人に連れられた?ご夫婦と出会いました。
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6/21 13:56
この稜線を降りてきました。大増森、小僧森の下りはロープ場で大変です。途中で元気な男の子2人に連れられた?ご夫婦と出会いました。
再びイワイチョウ。
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6/21 13:57
再びイワイチョウ。
大尊仏見晴台から。この中に私の家もあるはず。
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6/21 14:04
大尊仏見晴台から。この中に私の家もあるはず。
落ち着いたブナ林の中を降りていきます。疲れていますが、気持ちがいい。
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6/21 14:14
落ち着いたブナ林の中を降りていきます。疲れていますが、気持ちがいい。
どっしりしたブナの木。
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6/21 14:18
どっしりしたブナの木。
聖仏平で「そんぶつだいら」と読むんですね。
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6/21 14:22
聖仏平で「そんぶつだいら」と読むんですね。
立派な枝振りです。
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6/21 14:22
立派な枝振りです。
木漏れ日の道。
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6/21 14:29
木漏れ日の道。
また、光と空気が緑色に。
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6/21 14:42
また、光と空気が緑色に。
ミヤマキンバイと似ていますが、
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6/21 14:52
ミヤマキンバイと似ていますが、
おそらく、ヘビイチゴだと思います。花も葉も作りが小さいし、ミヤマキンバイはこんなに下の樹林帯には生育しないでしょう。
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6/21 14:54
おそらく、ヘビイチゴだと思います。花も葉も作りが小さいし、ミヤマキンバイはこんなに下の樹林帯には生育しないでしょう。
登山道の入り口に帰ってきました。
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6/21 15:03
登山道の入り口に帰ってきました。
長命水で水くみをしています。冷たくて、とてもおいしい水ですよ。私も汲んで帰りました。
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6/21 15:18
長命水で水くみをしています。冷たくて、とてもおいしい水ですよ。私も汲んで帰りました。
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