以東岳 今シーズン初テン泊

2020年06月20日(土) ~ 2020年06月21日(日)

• GPS: 27:53
• 距離: 24.4km
• 登り: 1,847m
• 下り: 1,852m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:48
• 休憩: 1:33
• 合計: 5:21

距離 8.8km 登り 743m 下り 280m

10:37 大鳥登山口
11:40 11:41 冷水沢橋
12:14 七ツ滝沢橋
12:33 七ツ滝沢水場
13:07 13:16 七曲水場
13:46 15:08 大鳥小屋
15:32 15:33 三角池
15:58 大鳥小屋

2日目

• 山行: 7:38
• 休憩: 1:35
• 合計: 9:13

距離 15.6km 登り 1,104m 下り 1,566m

5:14 大鳥小屋
6:49 6:51 三角峰下水場
7:34 7:39 オツボ峰
8:43 8:51 以東岳
9:14 以東小屋
10:27 東沢渡渉点
10:54 12:04 大鳥小屋
12:30 12:38 七曲水場
12:51 七ツ滝沢水場
13:07 七ツ滝沢橋
13:33 13:34 冷水沢橋
14:23 14:24 大鳥登山口
14:27 ゴール地点

10:33 スタート(0.00km) 10:33 - その他(8.59km) 16:01 - その他(17.40km) 11:00 - ゴール(24.14km) 14:27

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

いよいよスタートです

一日目の行程は大鳥池まで

曇り予報からの青空！

つり橋わりと揺れますね

ギンリョウソウいました

2個目のつり橋

たくさんあった水場のひとつw

もうすぐ大鳥池...にある標識

山荘に到着
管理人さんが出てきてくれて受付完了

テント設営完了

三角池まで散歩

一日目お疲れさまでした
カンパーイ

肉〜〜

肉、肉〜

肉、肉、肉〜
うま〜

初テン泊の友人�，離謄鵐�

おやすみなさい

二日目のスタート

大鳥池の水かがみ

オツボ峰へ向かいます

案外急な坂でしょっぱなからハァハァ

稜線に出ればこの青空

一部雪渓もあります
涼しい

太陽が見えてきた

ヒメ様に会えた

ニッコウキスゲはまだまだ

月山をバックに

鳥海山や月山もクッキリ

あっちの大朝日岳にも行ってみたい

無事登頂
一等三角点にタッチ

大朝日岳への稜線が美しい

避難小屋へ潜入

1階には個室のバイオトイレが2個
それぞれ男性用小便器付きw

2階は2段ベットが10名分
さらにその上にロフトスペースもありました

直登コースにもヒメ様

しっかりと真っ白なサンカヨウ
これもこれでカワイイ

渡渉箇所は問題なし

大鳥池の畔まで戻ってきた
透明度がすごい

往路で撮り忘れた2か所目のつり橋横の標識

あと少しで登山口
名残惜しいが暑くて暑くて早く帰りたいwww

装備

個人装備

ザック 登山靴(トレランシューズ) 水 行動食 非常食 コッヘル コンロ ガス ライトシェル 雨具 防寒着 GPS時計 ヘッドライト ランタン モバイルバッテリー ココヘリ ファーストエイド 保険証 テント シュラフ マット サンダル アタックザック(トレランザック)

感想

rocorock

初めての朝日連峰 以東岳登山
今シーズン初のテン泊
いろいろ忘れ物がないか心配でしたが結局余計なもののほうが多かったw

テント場は私たち3人の3張と先客の1張のみで選びたい放題の状況ww
友人��(♀)の初テント泊のお供ということもありテント場までの行程がゆるめの場所を友人��(♂)にチョイスしてもらって大満足
ベテランの友人�△砲曚楞瓦討陵漆�をごちそうになり自分で持って行った夕食はお持ち帰り状態w

天気にも恵まれ土曜日も曇り〜雨予報から晴れに変わり雨具の心配が全くなかった
夜も満天の星を眺めながら遅くまで宴会

山頂へはオツボ峰経由で向かって雲ひとつない青空の元
山形の名峰、鳥海山・月山・蔵王連峰を眺めながら足を進めるが
お花畑で足を止められかなりゆっくりペースで山頂に登頂
隣に見える大朝日岳と続く稜線ののカッコよさに魅了され
今度はあそこに行きたい！と大騒ぎ(笑)

平成29年に新しくなった以東岳避難小屋へ潜入
ついでにバイオトイレも使用（協力金100円）

終始青空で露出している部分はガッツリ日焼け
帰りに立ち寄ったお風呂でヒリヒリmax

友人�△里�かげで初エリアでのテント泊を遂行できて感謝！