1980年 立山 剣 薬師

1980年08月01日(金) ~ 1980年08月11日(月)

• GPS: 51:16
• 距離: 51.2km
• 登り: 4,933m
• 下り: 5,823m

天候

晴れ　ときどき雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

その他周辺情報

登山後は、高山市内で「飛騨やんさ」の歌に合わせて盆踊り

ファイル

101.pdf

101頁
（更新時刻：2020/06/23 08:50）

100.pdf

100頁
（更新時刻：2020/06/23 08:50）

098.pdf

98頁
（更新時刻：2020/06/23 08:49）

088.pdf

88頁
（更新時刻：2020/06/23 08:49）

198.pdf

198頁
（更新時刻：2020/06/23 08:50）

200.pdf

200頁
（更新時刻：2020/06/23 08:51）

208.pdf

208頁
（更新時刻：2020/06/23 08:51）

210.pdf

210頁
（更新時刻：2020/06/23 08:51）

227.pdf

227頁
（更新時刻：2020/06/23 08:52）

229.pdf

229頁
（更新時刻：2020/06/23 08:52）

234.pdf

234頁
（更新時刻：2020/06/23 08:52）

406.pdf

406頁
（更新時刻：2020/06/23 08:53）

410.pdf

410頁
（更新時刻：2020/06/23 08:53）

481.pdf

481頁
（更新時刻：2020/06/23 08:53）

北ア列車推理20200620.pdf

行き帰りの列車推理の本文
（更新時刻：2020/06/26 15:20）

102-IMGP4510.jpg

長崎駅
（更新時刻：2020/06/26 15:21）

102-MGP4513.jpg

長崎駅　見送れられる
（更新時刻：2020/06/26 15:21）

103-IMGP4516.jpg

鳥栖寿屋から
（更新時刻：2020/06/26 15:22）

104-IMGP4518.jpg

同じく鳥栖寿屋から
（更新時刻：2020/06/26 15:22）

108B-IMGP4530.jpg

鳥栖駅
（更新時刻：2020/06/26 15:23）

109-IMGP4534.jpg

弥陀ヶ原ホテル
（更新時刻：2020/06/26 15:23）

404-IMGP4782.jpg

高山　飛騨の里にて
（更新時刻：2020/06/26 15:24）

406-IMGP4819文字.jpg

高山から岐阜の列車内
（更新時刻：2020/06/26 15:24）

000時刻表表紙.pdf

1980年
（更新時刻：2020/06/28 16:28）

写真

8/2 13:15

雷鳥沢キャンプ場

8/3 8:49

あれが明日登る剣岳

8/3 9:00

8/3 13:18

剣岳をバックに

8/3 13:19

8/4 13:20

昨日登った立山をバックに

8/4 13:31

剣山荘

8/4 13:33

いっぷく　しましょ

本当は剣岳なのに、「ここは岩屋山」と念じながら登る
高所恐怖症の私
岩屋山は高校時代毎日のように登った長崎市内の山です

剣岳を前に気が引き締まる

8/4 13:39

剣岳　頂上に　立つ

8/4 13:40

剣岳　頂上に　へたり込む

8/4 13:42

雷鳥のひな　かな

8/5 13:46

8/5 13:51

ヘリの風圧はすごい　小石が　飛んでくる

8/5 13:54

五色ヶ原

8/6 13:58

8/6 13:58

8/6 14:02

しばし　歓談

8/7 14:12

五色ヶ原　は　もう　あんなに　遠くに

8/7 14:19

ここから　びっくりするほど下って　また　登るんだ

8/8 14:20

山でスケッチしている方は　はじめて見ました

8/8 14:22

8/8 14:22

8/8 14:47

槍　空に向かって　そびえ立つ

8/9 15:06

なごり惜しく　山をおりる

撮影機器：

PENTAX K-3 II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

910fan

大学最終学年の夏、同級生と2人で登った。
太郎平キャンプ場で「熊が出ます」との看板を見て、びびってしまい、
太郎平でのキャンプを急遽中止、翌日の目的地折立まで逃げるように下った。
2日分歩き、くたくた。テント張りで、ちょっとのしくじりでも、笑いが止まらず（痙笑？）。
見かねた隣のキャンパーが魚の塩焼きを差し入れしてくださり、感激。

コースの概略は以下の通り。
1980年8月3日雷鳥沢キャンプ場、一ノ越、雄山・大汝山・富士の折立、真砂岳、別山、別山乗越、雷鳥沢キャンプ場テン泊。
4日雷鳥沢キャンプ場、別山乗越、一服剣、前剣、剣岳、雷鳥沢キャンプ場テン泊。
5日雷鳥沢キャンプ場、一ノ越、獅子岳、ザラ峠、五色ヶ原キャンプ場テン泊。
6日五色ヶ原停滞。
7日五色ヶ原キャンプ場、鳶山、越中沢岳、スゴの頭、スゴ乗越キャンプ場テン泊。
8日スゴ乗越キャンプ場、北薬師岳、薬師岳、太郎平、折立キャンプ場。

GPXトラックログの作成：当時GPS機は無い。現在報告されるGPXログをつぎはぎし、時間書き換えツール（guchi999氏作スクリプト）で年月日、時刻を、書きかえた。実際に歩いて記録したトラックログではない
写真：白黒ネガフィルムを、スライドコピアをつけた一眼レフで1枚ずつ撮影。
撮影場所が特定できる写真には、カシミール3Dで位置情報GEO-TAGを付加した。
撮影日を書き換えられる写真は、F6EXIFで撮影日を変更した。