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Yamareco

記録ID: 2407409
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

吉和冠山に大山さん詣で

2020年06月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
13.3km
登り
1,052m
下り
1,042m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
1:15
合計
6:09
8:37
22
スタート地点
8:59
8:59
8
9:07
9:08
25
9:33
9:39
2
10:00
10:00
18
10:18
10:19
30
10:49
11:09
14
11:23
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12
11:35
11:37
50
12:27
12:37
1
12:38
12:47
1
12:48
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18
13:06
13:07
13
13:20
13:24
0
13:31
13:41
0
13:47
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6
13:53
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10
14:06
14:06
18
14:24
14:25
4
14:29
14:29
15
14:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
バイクを高架下駐車場に駐輪
コース状況/
危険箇所等
全線踏み跡明瞭で緩やかな登り。道標もついている。
倒木や渡渉もあるが、それほど問題にならない。
山頂直下は地形図では急登だが、つづら折りになっているのでそれほど急でない。
クルソン仏岩からの下りは急。
その他周辺情報 元湯 小瀬川温泉を利用。ラドン温泉。
入泉料450円。ロッカー100円は戻ってこない。
高架下駐車場。反対車線にも停められるのでキャパは十分。
2020年06月22日 08:34撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 8:34
高架下駐車場。反対車線にも停められるのでキャパは十分。
字が消えててわかりにくいですが、本コースは一番上のデータっぽいですね。
2020年06月22日 09:00撮影 by  iPhone X, Apple
3
6/22 9:00
字が消えててわかりにくいですが、本コースは一番上のデータっぽいですね。
せせらぎの音をBGMにゆるゆる軽快に。
2020年06月22日 09:06撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 9:06
せせらぎの音をBGMにゆるゆる軽快に。
クルソン岩へは後で。
2020年06月22日 10:00撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 10:00
クルソン岩へは後で。
高低差もあまり感じず、素敵な森林浴を楽しみながら登れます
2020年06月22日 10:16撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 10:16
高低差もあまり感じず、素敵な森林浴を楽しみながら登れます
山頂直下から南東のほうが見えます
2020年06月22日 10:50撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 10:50
山頂直下から南東のほうが見えます
ひろ百92座目。広島の冠五山(吉和・中野・湯来・久地・可部)制覇。次は県外進出で石見冠?
2020年06月22日 10:53撮影 by  DSC-QX10, SONY
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6/22 10:53
ひろ百92座目。広島の冠五山(吉和・中野・湯来・久地・可部)制覇。次は県外進出で石見冠?
太田川源流の碑。結構新しいように見えますが、誰かきれいにしてるんですかね?
2020年06月22日 11:23撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 11:23
太田川源流の碑。結構新しいように見えますが、誰かきれいにしてるんですかね?
広高山分かれ。冬にまたきます
2020年06月22日 11:26撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 11:26
広高山分かれ。冬にまたきます
オオヤマレンゲが見つからないまま寂地分かれに来てしまいました。ま、ここまでは歩くつもりだったからいいんだけど。
2020年06月22日 11:36撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 11:36
オオヤマレンゲが見つからないまま寂地分かれに来てしまいました。ま、ここまでは歩くつもりだったからいいんだけど。
無事大山詣でを終えて、冠山の懸崖に戻ってきました。右手に吉和の町並み、それから女鹿平山、十方山
2020年06月22日 12:30撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 12:30
無事大山詣でを終えて、冠山の懸崖に戻ってきました。右手に吉和の町並み、それから女鹿平山、十方山
冠山の懸崖からクルソン仏岩を見下ろします
2020年06月22日 12:40撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 12:40
冠山の懸崖からクルソン仏岩を見下ろします
クルソン仏岩はさすがに登れません
2020年06月22日 13:29撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 13:29
クルソン仏岩はさすがに登れません
クルソン仏岩の次の岩を右に回り込んで蝋燭岩に向かいます
2020年06月22日 13:41撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 13:41
クルソン仏岩の次の岩を右に回り込んで蝋燭岩に向かいます
蝋燭岩に登るのにロープが設置してありますが、使わずに登れます。下りはあったほうが楽かも
2020年06月22日 13:32撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 13:32
蝋燭岩に登るのにロープが設置してありますが、使わずに登れます。下りはあったほうが楽かも
クルソン仏岩と吉和冠のコラボ
2020年06月22日 13:33撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 13:33
クルソン仏岩と吉和冠のコラボ
蝋燭岩から南の山々。右手には羅漢山。三倉岳なんかも見えてるんですかね? はるか遠くには四国も見えてる感じがします
2020年06月22日 13:35撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 13:35
蝋燭岩から南の山々。右手には羅漢山。三倉岳なんかも見えてるんですかね? はるか遠くには四国も見えてる感じがします
小瀬川温泉を利用しました
2020年06月22日 15:16撮影 by  iPhone X, Apple
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6/22 15:16
小瀬川温泉を利用しました
ここから生き物の写真。EXIF情報削除してます。まずはキセキレイ。マクロレンズだと遠い
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ここから生き物の写真。EXIF情報削除してます。まずはキセキレイ。マクロレンズだと遠い
コミスジ。ひらひら飛んで羽を開いて止まるので蛾に見えますが、タテハチョウの仲間です
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コミスジ。ひらひら飛んで羽を開いて止まるので蛾に見えますが、タテハチョウの仲間です
イチモンジチョウ。レアなアサマイチモンジでなくて残念
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イチモンジチョウ。レアなアサマイチモンジでなくて残念
ウツボグサを吸蜜するヒメキマダラセセリ
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ウツボグサを吸蜜するヒメキマダラセセリ
翅の先に白い偽縁紋があるのでミヤマカワトンボのメスです。
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翅の先に白い偽縁紋があるのでミヤマカワトンボのメスです。
シンプルなこちらがミヤマカワトンボのオス。翅の色も濃い。
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シンプルなこちらがミヤマカワトンボのオス。翅の色も濃い。
アサヒナカワトンボ、橙色翅型のオス。カワトンボは色付きの翅のオスだけ縄張りを持つそうです
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アサヒナカワトンボ、橙色翅型のオス。カワトンボは色付きの翅のオスだけ縄張りを持つそうです
アサヒナカワトンボ、透明翅型のオス(縁紋が茶色、メスは白い)。こちらの型は縄張りを持たず、橙色型の縄張りに侵入しメスを奪うらしいです
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アサヒナカワトンボ、透明翅型のオス(縁紋が茶色、メスは白い)。こちらの型は縄張りを持たず、橙色型の縄張りに侵入しメスを奪うらしいです
初ウリノキ。ユニークな花です。たっぷり観察できました
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初ウリノキ。ユニークな花です。たっぷり観察できました
コナスビ
ミズタビラコは終盤
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ミズタビラコは終盤
ナンテンショウの仲間っぽいですが・・・?
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ナンテンショウの仲間っぽいですが・・・?
すごく丈の低い木の花です。
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すごく丈の低い木の花です。
ミソサザイの巣。目の前からいきなりオスが飛び出てびっくり。遠くで待機してたら戻ってきたので一安心。
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ミソサザイの巣。目の前からいきなりオスが飛び出てびっくり。遠くで待機してたら戻ってきたので一安心。
先程の巣の主とは別個体。望遠に付け替えてたら飛ばれました
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先程の巣の主とは別個体。望遠に付け替えてたら飛ばれました
トチバニンジン。白い打ち上げ花火
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トチバニンジン。白い打ち上げ花火
ヨツバムグラ
ユキザサの実。まだまだ青い
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ユキザサの実。まだまだ青い
エゴノキ
こちらはオオバアサガラ
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こちらはオオバアサガラ
シロバナニガナでしょうか
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シロバナニガナでしょうか
ツクバネソウ
ナルコユリ系はさっぱりわかりません
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ナルコユリ系はさっぱりわかりません
コアジサイはクルソン岩周辺ではよく咲いてましたが、全体的にはこれからです
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コアジサイはクルソン岩周辺ではよく咲いてましたが、全体的にはこれからです
なんとかショウマ
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なんとかショウマ
ギンリョウソウ
カゲロウの仲間
遠くて不鮮明ですが、頭が灰色のタカです。多分サシバのオス。林の入り口から麓の水田まで縄張りにしていると思われます
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遠くて不鮮明ですが、頭が灰色のタカです。多分サシバのオス。林の入り口から麓の水田まで縄張りにしていると思われます
ベニボタルの仲間。光りません
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ベニボタルの仲間。光りません
ミヤマカラスアゲハ夏型。ツツジ大好き個体を置きピン成功♪ もっと絞ればよかった
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ミヤマカラスアゲハ夏型。ツツジ大好き個体を置きピン成功♪ もっと絞ればよかった
お待ちかねオオヤマレンゲです。まだまだ蕾もあります
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お待ちかねオオヤマレンゲです。まだまだ蕾もあります
白い衣が光に透けて美しい
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白い衣が光に透けて美しい
こちらはコンデジ(QX10)でのマクロ撮影。雰囲気がかなり変わりますね
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こちらはコンデジ(QX10)でのマクロ撮影。雰囲気がかなり変わりますね

感想

吉和冠山ですが、なにかと都合が合わず今まで未踏。
しかし、今年はオオヤマレンゲの時期にちょうど晴れの休み到来!
これは何をおいても行くしかないですね!

皆様のレコから色々予習してきたつもりだったのに、往路では華麗にスルーして寂地分かれまで行ってしまいましたが、復路でなんとか発見。だってコルリの声に気を取られてたんですもの。
一つ残念だったのは折られている枝があったこと。ザックかなんか引っかかったんでしょうが、狭いファインダーの世界に閉じこもらずに周囲に気を使ってほしいものです。

鳥の方もサシバ、ミソサザイを筆頭にオオルリ、アカゲラ、コルリ、アオバトの姿を確認できましたが、レンズ交換中に逃げられ、いい写真にはなりませんでした。古い一眼と二刀流するかね・・・

山頂ではヤマレコユーザーのsilverfumiさんにお会いしました。オオヤマレンゲの場所を教えるためにヤマレコを見せたのがきっかけで。
(待ち合わせでなく)他のユーザーさんにお会いするのは初めてなのでびっくり。
どうも私のことは「登山口にあったバイク=バイクで登山口に出没するヤマレコユーザーがいたような」という認識で覚えられていたようです。

そうそうsmoke57さんに謝らないといけません。
以前スモークさんのレコで古いミソサザイの巣から何かが飛び立ったという話で、巣を再利用する鳥は少ないのでコウモリじゃ?と言ったのですが、ミソサザイは例外的に古い巣も再利用するそうです!
多分そのとき飛び出たのはミソサザイかもしれません。すみませんでした。

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コメント

バイクで登山口のユーザーさんへ🤣
モミジさん。こんばんは😊
私は「鳥さん」とおぼえてました。😅
カブでの登場は寒そうでしたよ。

カブなら、登山口の橋まで行けばよかったのに。

さすがに、もみじさんなら、トリ🦜さんから、ハナ🌸さんから、蝶🦋さん。トンボさんから、ホタルさんまで来るんですね。
蝶の飛翔の写真はすごくいい。
オオヤマさんもいい感じです。

冠と毛無は多いですね。
2020/6/22 22:40
Re: バイクで登山口のユーザーさんへ🤣
ヤスハさんこんばんは。
コメントありがとうございます。

実は今日も186号を走ってるときは薄ら寒かったです
やはり夏でも一枚羽織れるようにしておいたほうがいいですね。
あえて高架下に停めたのは車道や林道でなにか出会えるかな、という期待からでした。
ミヤマカワトンボとタテハチョウ、セセリチョウは林道のみの出現だったので結果オーライということで

図鑑を見ずにだいたい分かるのはまだ鳥だけです。興味は尽きないのですが。
花はヤマレコをカンペしてます  蝶とその他の昆虫は図鑑パラパラ。

写真をお褒めいただきありがとうございます。ミヤマカラスは一発勝負でうまくゆきました。
冠のオオヤマは恐羅漢よりも撮りやすいので人気があるのでしょうか?
2020/6/22 23:48
謝るなんて!メッソーもない😆
それよりもミヤマカラスアゲハ
( ̄□ ̄;)!!スゴすぎて絶句😱
プロですね!

吉和冠、未踏でしたか!深いぷなの森が大好きで、いつも何か動物が出てこないかとワクワクしながら登るのですが、まるで出会った試しがありません。
鳥屋さんにかかると、あんなにたくさん!
素晴らしい🎵
2020/6/22 23:55
Re: 謝るなんて!メッソーもない😆
スモークさんおはようございます。
コメントありがとうございます。

吉和冠未踏だったのは、夜勤明けだと時間切れになるんじゃないかと心配だったからです。あとは汐原から登って松の木に下山、国道を歩いて帰るとかどうかな?などとアホな事を計画してたのもあります。
先日みはらし連山を夜勤明けで歩いて超余裕だったので安心して登ることができました。

ミヤマカラスは花に止まるのがどうしても影になるので半分ヤケでしたが、上手くいってびっくりです。チョウの飛びものは難しく思うので素直に嬉しいです。こっちを代表写真にしようかな。

普段から鳥などを探しながら歩いてるのでちょっとの動きにも反応してしまうんでしょうね。大抵は風や気のせいですがたまに当たりがある感じです。
2020/6/23 7:12
詣でてご利益アリ♪
こんにちは

写真が良いのでなんでもよく分かります。
ミソサザイの尻尾がチャーミング。
杉林の中でサシバが見えるなんて素晴らしい〜
アサヒナさんの色違いの生態も学べました♪

大山さんの木の大きさで言うと旧羅漢が一番ですね。
冠はみんながグルグル
根元踏みすぎるので大きくなれないのかも・・

鳴子百合
アマドコロだったり
ところによっては大きかったり小さかったり
身近なのに紛らわしいですね。
私はいつも茎をそっと触ります。
角ばっていればアマドコロ
丸かったらナルコさん、で。

31  ハイノキ(高木ですが)あたりでどうでしょうか・・
2020/6/23 10:09
Re: 詣でてご利益アリ♪
ホビットさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
オオヤマさんを詣でたらまさにご利益がついてきた感じでホクホクの山行でした。
スムーズに色々見られたのも先行して下さった方々のおかげです。

恐羅漢のオオヤマレンゲが頭にあったので、吉和冠も岩場に生えてるものとばかり思ってました。踏み荒らされたり、折られたり。柵で囲わないといけなくなる日が来ないように節度を守りたいですね。

サシバは田んぼと林の境界ぐらいに居座ってるイメージでしたが、山の方からやってきたのには驚きでした。タカ類が出てくるとテンション上がります。

アマドコロとナルコ、ありがとうございます。
なるべく見るだけ触らない方針ですが、優しく触ってみようと思います。

ハイノキ、花が微妙に違う感じですが、葉っぱはかなりそれっぽいのでハイノキ科のほにゃららまでは絞り込めそうです。ありがとうございました
2020/6/23 12:38
そういえば
もみじさん、おはようございます。

挨拶はしているのに、気づくのはいつももみじさんのレコで。(^^;

知る限りでは2回。

1回はコメントでお伝えした事がありますが白木山。

もう1回は山ではない。
もみじさんとは知らずお尋ねしたいことがあったんですが、何かを狙っているスゴーイ集中力に圧倒されそそくさと立ち去ったこがあります。

そういう姿勢が動く生き物のシャッターチャンスを撮ることができるんですね。
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)

今回も知らない世界を見せてもらいありがとうございます。
2020/6/23 11:25
Re: そういえば
かべふじさんこんにちは。
コメントありがとうございます。

お会いしてるのに意外と気づかないものですね
鳥の場合は全方位警戒みたいな感じになるので、トンボっぽいですね〜。特にイトトンボとか探してるときはホント周りが見えてないです。あるいはヤンマとかの飛翔狙いか。

二度あることは三度あるそうなので、またの機会がありましたらよろしくお願いします。
2020/6/23 15:42
Re[2]: そういえば
私もお初だったのでスモークさんのサギソウレコに誘われた1人。
家族と墓参りの帰り大回りして・・・。

私は行ったばかりでおそらくモリアオガエルの小池?沼?でカメラを抱えてじっと水面を見下ろされていました。
サギソウの咲いているところを聞きたかったんですが・・・。
その後、無事サギソウに会えましたのでご心配なく。
2020/6/23 17:02
Re[3]: そういえば
なるほど!あの時ですか。
あの日はハッチョウトンボ探しで目を皿のようにしてました。
モリアオガエルの池では赤トンボやイトトンボ、エゾトンボの飛びものを狙っていたように思います。

すみません、周りに人がいるのに全く気づきませんでした😅
でもサギソウが見つけられたようでなによりです。
2020/6/23 22:59
ありがとうございました
昨日はありがとうございました。
今朝はmomigiosamuさんの山行記録を見ながら二人で盛り上がりました??
写真も綺麗で、鳥、蝶、昆虫、花、博学なんですね!
黄金山、比治山とても身近な山です。
2020/6/23 13:58
Re: ありがとうございました
silverfumi さんこんにちは。
昨日はありがとうございました。

この時期の吉和冠でオオヤマレンゲを見られないのはもったいないことですので、見られてよかったです。あのおじさまには感謝です。メジャーな山の山頂にはああいう方が一人はいらっしゃいますね。

黄金山とか比治山なんかの山もレコ用にあらためて歩いてみると意外と新たな発見があって面白かったです。自粛にもちょっと感謝。
山を一度登ってもういいやというのはもったいないと気づかされました。

しばらくはひろしま百山踏破を目指して県内の山に出没予定です。またどこかで会いましたらよろしくお願いします。
2020/6/23 15:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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