ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2416619
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

越後 中ノ岳 修行かよっ!  でも良かった

2020年06月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
E-gunma その他1人
GPS
--:--
距離
11.7km
登り
1,758m
下り
1,748m

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
3:00
合計
11:40
4:30
100
6:10
7:00
50
4合目
7:50
8:10
110
10:00
40
10:40
12:00
60
13:00
13:30
160
日向山(鞍部残雪部)
16:10
0
16:10
ゴール地点
雨宿り、昼寝などの休憩時間 かなり含む
天候 サウナのち風雨のちブヨ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■関越道六日町インター 降りて突き当たりの信号左折 
国道17号の信号左折 一つ目の信号右折 あとは道なり
■三国川ダムの周回道路を(右岸側)に行き小屋の前駐車場が登山口
朝3:30着で1台も無し。無料、小屋の1Fにトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
■9合目からの稜線上に雪庇のワレメ通過箇所あります 
■天候によってブヨ地獄
■天候によってヘビ多数
その他周辺情報 ■朝ご飯?深夜飯? インター降りてちょうど良いところにすき家があります
https://tabelog.com/niigata/A1504/A150402/15011363/
丹後山までの周回の予定でのスタート
朝4:30分発 
4
丹後山までの周回の予定でのスタート
朝4:30分発 
サウナ状態
蒸し蒸し&ヒーヒー急登
3
サウナ状態
蒸し蒸し&ヒーヒー急登
酒なら一瞬なんだけど・・・
9
酒なら一瞬なんだけど・・・
こってり汗で ぐいぐい登るんで、
ヒーッ!とか 
ピョーっ!とか
自ずと叫びが出るので熊鈴とかいらないかも
2
こってり汗で ぐいぐい登るんで、
ヒーッ!とか 
ピョーっ!とか
自ずと叫びが出るので熊鈴とかいらないかも
濡れた岩場は滑ります
3
濡れた岩場は滑ります
初めての山でなんにも見えない
暗中模索とはこのことか
8
初めての山でなんにも見えない
暗中模索とはこのことか
ここで横殴りの 雨
寒い
雨宿り40分ほど
梅干婆ちゃんここに
23
ここで横殴りの 雨
寒い
雨宿り40分ほど
梅干婆ちゃんここに
上物発見
5合目の日向山着 近くに観測小屋あり
ここから先に雪渓とか、
植生も変わりました
3
5合目の日向山着 近くに観測小屋あり
ここから先に雪渓とか、
植生も変わりました
鞍部雪だまり残雪が数箇所
ひんやりというよりは激寒かった
3
鞍部雪だまり残雪が数箇所
ひんやりというよりは激寒かった
激寒にて、もれなくチクビ立ちます
すでにゴミの様相
11
激寒にて、もれなくチクビ立ちます
すでにゴミの様相
雪解け水が流れ込むこの穴の水は
どこに漏れるのだろうか
13
雪解け水が流れ込むこの穴の水は
どこに漏れるのだろうか
メインの尾根登りになると雨もあがり
かわりにブヨ ブンブン地獄
ソーシャルディスタンスを守らないブヨに
親友もおかんむりの様相

振り返り見えるは5合目日向山
11
メインの尾根登りになると雨もあがり
かわりにブヨ ブンブン地獄
ソーシャルディスタンスを守らないブヨに
親友もおかんむりの様相

振り返り見えるは5合目日向山
花 14
(これけっこう好きなやつ)
6
花 14
(これけっこう好きなやつ)
花 17 
蕾だけど
2
花 17 
蕾だけど
七合目
どれがピークなんだよ  と
鼻に詰まったブヨの除去作業中の親友が語る
オレだって 知らねーよ! と
2
七合目
どれがピークなんだよ  と
鼻に詰まったブヨの除去作業中の親友が語る
オレだって 知らねーよ! と
晴れていたら気持ちよさそうなトレイルなんだけどね
2
晴れていたら気持ちよさそうなトレイルなんだけどね
振り返って 親友は
ブヨ対策の新しいタオルの巻き方開発してた
5
振り返って 親友は
ブヨ対策の新しいタオルの巻き方開発してた
草の切れ間のその向こうには!
1
草の切れ間のその向こうには!
大好きなワレメ!
5
大好きなワレメ!
なれどガスガス
ここ稜線に出たんだろう?・・・
18
なれどガスガス
ここ稜線に出たんだろう?・・・
どこ行っていいのか?どこピークか?わからない
濡れた草が滑る
4
どこ行っていいのか?どこピークか?わからない
濡れた草が滑る
行けそうなところ登って
2
行けそうなところ登って
山頂着いた? ここ中ノ岳?
9
山頂着いた? ここ中ノ岳?
着いた瞬間に 青空出てきた
泣きそうだった マジで
嬉しすぎた!
10
着いた瞬間に 青空出てきた
泣きそうだった マジで
嬉しすぎた!
しかし
予定していた周回方面はガス
4
しかし
予定していた周回方面はガス
とりあえず二人そろった記念写真をば
35
とりあえず二人そろった記念写真をば
二週間前にこのあたりのマイナー登山口を
共にしにきたもんで、
親友は興味深そうに方位案内見てました
6
二週間前にこのあたりのマイナー登山口を
共にしにきたもんで、
親友は興味深そうに方位案内見てました
合格 印
周回する?しない?
果報は寝て待て
9
周回する?しない?
果報は寝て待て
1時間 爆睡しました
山頂ではブヨ攻撃が無かったのでよかった
自分のいびきで起きました
17
1時間 爆睡しました
山頂ではブヨ攻撃が無かったのでよかった
自分のいびきで起きました
起きたら若干みえてきた
7
起きたら若干みえてきた
避難小屋、駒ケ岳方面はガス
7
避難小屋、駒ケ岳方面はガス
青空になってきたので仕切り直しの写真です
29
青空になってきたので仕切り直しの写真です
春に敗退した阿寺山から八海山への稜線
ここ行きたいんだよ
7
春に敗退した阿寺山から八海山への稜線
ここ行きたいんだよ
これだけ見たら最高なんだけどね
6
これだけ見たら最高なんだけどね
天空感出てる?
周回コースは 時間的にはまだ射程内なれど
ガスきれないので諦めた
13
天空感出てる?
周回コースは 時間的にはまだ射程内なれど
ガスきれないので諦めた
こんなところが楽しくて
3
こんなところが楽しくて
ここから登りでは見れなかった景色がたくさん出てきて
楽しくなった
荒沢方面
6
ここから登りでは見れなかった景色がたくさん出てきて
楽しくなった
荒沢方面
兎あたりから荒沢へいく稜線
雪で削られ現れ出た岩斜面
5
兎あたりから荒沢へいく稜線
雪で削られ現れ出た岩斜面
稜線におさらばして
さて降りましょう。
5合目まで近いようで遠い
3
稜線におさらばして
さて降りましょう。
5合目まで近いようで遠い
しんなりしていた花も
午後は晴れて元気になった
11
しんなりしていた花も
午後は晴れて元気になった
振り返って
この山だったのか 中ノ岳
でっけーんだな中ノ岳
14
振り返って
この山だったのか 中ノ岳
でっけーんだな中ノ岳
ここまできてやっと
初めて実感湧いてきた
11
ここまできてやっと
初めて実感湧いてきた
予定していた周回ルートも一瞬顔を見せました
昼寝しなけりゃ行けたな・・・
7
予定していた周回ルートも一瞬顔を見せました
昼寝しなけりゃ行けたな・・・
午後は熱くなったので鞍部残雪は気持ちよかった
なので
帰りはチクビ立たなかったです
1
午後は熱くなったので鞍部残雪は気持ちよかった
なので
帰りはチクビ立たなかったです
五合目より上のコシアブラはまだ新芽
下は成長しすぎていた。
五合目でかなり気候が違うんだなと思った
8
五合目より上のコシアブラはまだ新芽
下は成長しすぎていた。
五合目でかなり気候が違うんだなと思った
シートを敷いて寝て
カラダ速攻アイシング
これおすすめです
10
シートを敷いて寝て
カラダ速攻アイシング
これおすすめです
ダムがみえてきた!
でも
1
ダムがみえてきた!
でも
ここからも急坂の繰り返し
そして
ヘビちゃん多数出没!
3
ここからも急坂の繰り返し
そして
ヘビちゃん多数出没!
最後のコンクリ階段下りは
大晦日の小林幸子の歩みよりも
遅かったのは正直な話
2
最後のコンクリ階段下りは
大晦日の小林幸子の歩みよりも
遅かったのは正直な話
脱いだTシャツ
鎧の如し 重かった 

9
脱いだTシャツ
鎧の如し 重かった 

帰宅して
同じく汗だく散歩してきたクリスカさんと落ち合って
カルビキムチライスハラミエンドレスホッピー
撃沈にて
記憶がございません

おしまい
25
帰宅して
同じく汗だく散歩してきたクリスカさんと落ち合って
カルビキムチライスハラミエンドレスホッピー
撃沈にて
記憶がございません

おしまい

感想

■計画
二週間前に今後の目論見のために親友と魚沼のマイナー登山口などの下見に行った、マイナーに行く前に先ずはメジャーな日帰り中ノ岳丹後の周回に行っとこ!そして前々から目論んでいた稜線上でのおもしろ遊び実行しようと準備してザックに道具仕込んで行ったのだが・・・。

■登り
うす暗い誰もいない登り 先ずは蒸し蒸しサウナの洗礼からの、
途中横殴りの風雨。激寒。
雨があがったと思ったら今度はブヨの大群攻撃。
口にも入りブヨ珍味を何度も飲み込む。
ガスで行く先見えず景色見えず我ら何をしているのか

■山頂
青空がみえてきた 眺望きかず 周回ルートも曇切れず
果報は寝て待て (寝すぎた感 多あり)
次第にまわりの山々も見えよかった

■下山
周回は断念するも中腹から周回ルートの雲切れ、行けばよかったと思うも
すぐにまたガスったのでよかったと自己完結(←言い聞かせ感大アリ)
ブヨはいなくなった、花も元気に咲き誇りだしたが、今度は
こんなところにお助けロープあったっけ?と思いきやヘビ! 以後
ヘビ多数出没。 そして西陽がキツい。
自分たちもヘドロの様相 誰も寄り付かないのでこの世相では都合が良いかも
(この日 あったのは3人だけだったけど)

■下山後
ブヨに腕 数箇所、首、耳の穴、頭を刺されていた。ハッカスプレーは効果なし。
まだケツの穴が刺されなかったのは不幸中の幸い。そのくらいひどかった。
下山もかなり段差が大きく全身使ったので体じゅう筋肉too much

■総評
計画通りに行かず諦めたりもした、時には修行かよっ!と思うこともあったが
(時には、はウソ実はほとんどそう思っていた) が、
一度は晴れてまわりの山々や位置関係などを見れてとても勉強になった。
しかし毎度の如く親友とのひととき、どんなに大変でも大笑いで終わる。
これが一番だと心底思った。
そして、
70歳過ぎてここに軽く行く大先輩たち、
すげーなーと心底思った。

■追記
キツイと思った今までの山
・谷川馬蹄形
・地元 水沢山トレ
・今回の 中ノ岳
(すべて夏) 

ありがとうございました!




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2044人

コメント

歩き甲斐がありましたね!
お二人さんおはようございます。
登山口の調査が行き届いていたようで無事帰還しましたね。同じ日に我々は浅草岳に行ってきました。中の岳にはたくさん花があったようですがヒメサユリはないのですかね。ここは標高差が1500mもあるので苦労の山の代表格ですよね。
ロープ代わりの蛇がいましたか。
帰宅後は名前の複雑な料理で乾杯、お疲れさんでした。
2020/6/29 8:18
yamayuriさん Re: 歩き甲斐がありましたね!
yamayuriさんこんにちは、yamayuriさんiiyuさんコンビの記録も拝見させていただきましたがそちらの方が天気良かったみたいですね! ヒメサユリは多分こちらにはなかったと思いますがキスゲみたいなつぼみはありました。 雨からの晴れだったのでヘビも日光浴にだ出したのでしょうか? ブヨにヘビにえらい目にあいました。
yamayuriさんもiiyuさんと古くからの仲、ぼくらもじきに30年の仲になります。いつかご一緒できたら楽しそうですね。
ありがとうございました!
2020/6/29 16:07
もはや思い出の山
Eさん おはようございます。
俺達にはもう過去の山登り思いでしかありません、コメントに書いてあった70過ぎの先輩さんは凄いですね、まったく衰えを見せない方々ですね、また、コメント投稿してくれるでしょうね…一人は来ていましたね。
いつも下山で降りたところを皆さんは登りでこの登りはしたくないと思っていたのですよ、ということで昔は皆丹後山を制覇してからウサギを見て行ってきましたよ、お疲れさんでした。お下山後のクリスカさんと合流で打ち上げ最後は酒で締めくくりいつものパターンですね。
2020/6/29 8:50
yasioさん もはや思い出の山
yasioさんいつもありがとうございます。 大先輩たちの脚力は想像を超えたすごい力があるものです。ベテランなどとも言えずお兄様と言わなければなりませんね。 雲が切れなくて周回は断念しましたが、次回はまた周回を念頭に行きたいと思います。この時期の稜線↑でなければできない嗜みがあるもので・・・。
クリスカさんと落ち合って飲んだ生ビールは昨今の中で一番のうまさでしたよ。ホッピー濃いめで撃沈しました。親友は家族と寿司を食べに行きました。
ありがとうございました!
2020/6/29 16:11
お疲れ様でした。
Eさん、おはようございます。
登った人でないと解りませんよね。中ノ岳の急登は・・・
以前、山渓で日本の山の急登で紹介されてましたね。
Eさんだから中ノ岳から丹後山の周回をすると思ってましたよ。しかし今の暑さには負けますよね。
kは顔中アブに刺されて腫れあがりました。今頃の新潟の山は花とアブはつきものですね。
五合目のコシアブラは我々も目に入りましたよ。地元の人は山菜には興味が無さそうでした。
お疲れ様でした
2020/6/29 9:01
ichigeさん Re: お疲れ様でした。
ichigeさんお疲れ様です! 人によって感覚は違うと思いますがあれが急登ではないという方はどんな方なのでしょうか。 今回は雲が切れなくて丹後までの周回は断念しましたが、逆に雲があったほうが涼しくて良かったのではないか?とも今では思います。ピストン下山時の西日に、汗ばんだ顔がテカリまくりんぐでした。 アブもきつかったです。Kさんも大変でしたね。ボクは顔だけは刺されなかったのでアブにも嫌われるほどよっぽどきったねー顔してたんでしょうね。
五合目のコシアブラに気づかれましたね、やはり豪雪地帯はすごいなと思いました。あのあたりの池塘などの情景もとても素晴らしいものでした。
ありがとうございました!
2020/6/29 16:21
お疲れさまでした!
E-gunmaさん
お疲れさまでした!
さすがです。山頂で3時間も熟睡するとは
まだまだ若い証拠です。
今年は行きそびれてしまいましたが皆様の写真で楽しみました。
有難う御座います。
2020/6/29 9:46
iiyuさん Re: お疲れさまでした!
iiyuさんこんにちは! いやいやさすがに3時間は寝ていませんよ〜爆睡していたのは1時間ほどです。登るのは遅いですが眠りに入るのは一瞬という特技がここだけではいかされましたね。照れるなぁ・・・。  あとは自然観察したり雨宿りしたりした時間が含まれています。 親友と皆様の話をしたら、オレは70になってここは、登りたくないと言っていました。ボクも同感です。 これからも良き手本となって見本を若造に見せてやってください。宜しくお願いいたします。
ありがとうございました!
2020/6/29 16:25
お疲れさまでした!
Eさん、こんばんは
聞いていたよりも、写真を拝見してみて
よーくわかりました 凄まじいです、いろんな意味で(笑)
おっしゃる通り、大先輩方、本当にすごいですね
わたし自身、興味のある所ではありましたが
ちょっと考え直します

あ、それから レコ写真「花・花・花」とありますが
ぜーんぶ、ここ最近どこかのお山でお会いしてる花たちですよ
でも「No.41」のバイカオウレンは
Eさん☆初☆かもしれません♪

筋肉痛もTくんとの楽しい山行の記憶で
心地いいでしょう
ホントにお疲れさまでした!
2020/6/29 22:35
clear-sky Re: お疲れさまでした!
今朝起きたらさ、今度は顔の皮がボロボロで象の尻みたいになってたんだいね。
おはようございますクリスカさん! 夏らしい大変なことを経験してきましたがこんなことのひとつやふたつ無けりゃ山で遊んでる意味ないでしょと思うけど、ブヨだけはクリスカさんも耐えられないかもね・・・。 
花はもっと他の種類もあったけど撮るのがめんどくさくてスルーしました。バイカオウレンね、これは何度か見たことあるかもだけど覚えてないので初めてだったことにしよう。
7月に先立ち夏トレできたので今年の夏はどんなところでも大丈夫かな?さわやか登山が恋しくなりました。 また予定を立てましょう!
ありがとうございました!
2020/6/30 7:59
ガッツリ山
こんにちは!花満載山、どこかと思ったらやはりガッツリ山だったんですね。長丁場の山は大変ですが、ご褒美も多いですね。花、と一括りされてしまった花も、ムラサキヤシオやコケイランなどの豪華版。雨降るかも、とかって家にいたらこの景色には会えないよね。あぁ、修行したい(^。^)
2020/7/1 15:55
yamaonseさん Re: ガッツリ山
yamaonseさんこんにちは!  当初の予定というか鼻っから周回コースしか念頭に無かったのですが無理やり曇りの仲決行したのでこうなりました。 でも思いのほか花が多くて、その他自然の恵みも多くて楽しめました。 花の名前は他の方々がたくさん書いているのであえて書かなくても良いかなと省略しております。 足に疲れが来ましたが下山後は爽快な気分でした。
先週だったか?ボクたちもステーキ山に行ってきましたよ。リーズナブルで美味しかったのでまたいきます! ライスおかわりできるのが嬉しいですね。
ありがとうございました! 
2020/7/1 17:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら