栗かと思ったら、トチノミ!
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10/8 20:30
栗かと思ったら、トチノミ!
そう、栗とトチノミ、大きさが全然違う。
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10/8 20:31
そう、栗とトチノミ、大きさが全然違う。
こちらは殻付きのクルミをストーブの上で焼いていた。
こういうのには疎いwwさんですが…、民宿「奥川入」で、山での暮らしを肌で感じる。
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10/8 20:30
こちらは殻付きのクルミをストーブの上で焼いていた。
こういうのには疎いwwさんですが…、民宿「奥川入」で、山での暮らしを肌で感じる。
人の頭くらいはある大きなマイタケを、民宿のおばあさんが細かくしていた。他の宿泊客からは「君は雪国まいたけしか知らんだろ?」と言われたが、そのとおり〜。
(→夕食の「マイタケのホイル焼き」は、香ばしくて軟らかかった〜♪)
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10/8 18:59
人の頭くらいはある大きなマイタケを、民宿のおばあさんが細かくしていた。他の宿泊客からは「君は雪国まいたけしか知らんだろ?」と言われたが、そのとおり〜。
(→夕食の「マイタケのホイル焼き」は、香ばしくて軟らかかった〜♪)
民宿のおじいさんは語る。
「うちは民宿なんだから、派手なことはできない。客はその家の者が食べるものを食べればいい。ご飯もみそ汁も勝手によそればいい。しかし、それだけでは同業者には勝てない。だから精いっぱいのことはする。」
「毎年100羽以上の鶏を飼い、この鶏は、今朝さばいたものだ。卵もうちの鶏が産んだやつだ。山菜や川魚は採れたてのものばかり。」
⇒このおもてなしが素晴らしい。最後には産みたての生卵が出て、ごはんをおかわり!(=TKG) 苦しいほどに満腹!
この後、長男くん&次男くんが、落語を一席設けてくれた。二人とも、ありがとう!
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10/8 18:47
民宿のおじいさんは語る。
「うちは民宿なんだから、派手なことはできない。客はその家の者が食べるものを食べればいい。ご飯もみそ汁も勝手によそればいい。しかし、それだけでは同業者には勝てない。だから精いっぱいのことはする。」
「毎年100羽以上の鶏を飼い、この鶏は、今朝さばいたものだ。卵もうちの鶏が産んだやつだ。山菜や川魚は採れたてのものばかり。」
⇒このおもてなしが素晴らしい。最後には産みたての生卵が出て、ごはんをおかわり!(=TKG) 苦しいほどに満腹!
この後、長男くん&次男くんが、落語を一席設けてくれた。二人とも、ありがとう!
【2011.10.9】
5:22 民宿のご主人に、天狗平まで送っていただく。ありがとうございます!
登山ポストはこちらに。
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10/9 5:22
【2011.10.9】
5:22 民宿のご主人に、天狗平まで送っていただく。ありがとうございます!
登山ポストはこちらに。
5:35 歩き始め
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10/9 5:34
5:35 歩き始め
5:42 「とにかく真っすぐ行けと聞いていたので、温身平の分岐でも、細い道があっても、真っすぐ歩いていると、行き止まりに…。
しかし、行き止まりの藪に、けもの道があり、これを突き抜けると登山道に復帰。これは近道!?
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10/9 5:42
5:42 「とにかく真っすぐ行けと聞いていたので、温身平の分岐でも、細い道があっても、真っすぐ歩いていると、行き止まりに…。
しかし、行き止まりの藪に、けもの道があり、これを突き抜けると登山道に復帰。これは近道!?
6:15
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6:17 しばらくは沢沿い、足元が滑りやすい。
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6:17 しばらくは沢沿い、足元が滑りやすい。
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6:20 吊り橋発見!
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10/9 6:15
6:20 吊り橋発見!
よしっ、つかみはオッケー!
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10/9 6:16
よしっ、つかみはオッケー!
6:30 これよりダイグラ尾根! 急峻な登りだが、出だしは快調!
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10/9 6:28
6:30 これよりダイグラ尾根! 急峻な登りだが、出だしは快調!
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7:33 紅葉がちらほら
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7:33 紅葉がちらほら
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7:35 長坂清水
ダイグラ尾根で唯一の水場。沢までけっこう下るようなので…(=下り用のロープは垂れ下がっていた)、ここは先を急ぐことにする。
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10/9 7:31
7:35 長坂清水
ダイグラ尾根で唯一の水場。沢までけっこう下るようなので…(=下り用のロープは垂れ下がっていた)、ここは先を急ぐことにする。
7:56 そろそろ色づきそう
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7:56 そろそろ色づきそう
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10/9 8:19
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8:20-8:50 休場ノ峰
(特に標識があるわけではない)
進行方向(ダイグラ尾根)がこれ。小ピークがたくさん(=アップダウンがたくさん…)。
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10/9 8:19
8:20-8:50 休場ノ峰
(特に標識があるわけではない)
進行方向(ダイグラ尾根)がこれ。小ピークがたくさん(=アップダウンがたくさん…)。
珍しく、ここまで何も食べてこなかったのだが(=前夜の豪華な夕食にパンチを食らう…)、さすがに3時間歩き続けたので、民宿の奥様お手製弁当を広げてみると…。
手のひらサイズの、おにぎりっ!
しかも炊き込みご飯で、まだほんのり温かい。デザートはプラム! 見晴もよくてサイコー☆
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10/9 8:21
珍しく、ここまで何も食べてこなかったのだが(=前夜の豪華な夕食にパンチを食らう…)、さすがに3時間歩き続けたので、民宿の奥様お手製弁当を広げてみると…。
手のひらサイズの、おにぎりっ!
しかも炊き込みご飯で、まだほんのり温かい。デザートはプラム! 見晴もよくてサイコー☆
9:04 急登がなくなった代わりに、噂のアップダウンの連続。
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10/9 8:59
9:04 急登がなくなった代わりに、噂のアップダウンの連続。
9:30 千本峰
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9:30 千本峰
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9:35 とにかく登ろうが下ろうが、前進あるのみ。
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9:35 とにかく登ろうが下ろうが、前進あるのみ。
9:35 視界を右に移せば、明日歩く稜線だ!
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10/9 9:31
9:35 視界を右に移せば、明日歩く稜線だ!
9:35 明日はあそこをテクテク♪
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9:35 明日はあそこをテクテク♪
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10:37 振り返るとこうなる。
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10/9 10:32
10:37 振り返るとこうなる。
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10:55 宝珠山の肩
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10/9 10:53
10:55 宝珠山の肩
11:03
宝珠山の肩から宝珠山までは、小ピークの連続。結局どれが宝珠山だったのかが分からなかったが…。
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10/9 11:03
11:03
宝珠山の肩から宝珠山までは、小ピークの連続。結局どれが宝珠山だったのかが分からなかったが…。
11:15-11:30 きっとここが、宝珠山?
連続する最後のピークが岩稜帯。座りやすそうだったので、ここで休憩。空が近い。
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10/9 11:24
11:15-11:30 きっとここが、宝珠山?
連続する最後のピークが岩稜帯。座りやすそうだったので、ここで休憩。空が近い。
これまで歩いてきた方向を振り返る。斜面が紅葉〜
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10/9 11:24
これまで歩いてきた方向を振り返る。斜面が紅葉〜
奥にあるど真ん中が、大日岳だろうか!?
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10/9 11:24
奥にあるど真ん中が、大日岳だろうか!?
秋の終わり。
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10/9 11:26
秋の終わり。
11:32 さて、出発!
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10/9 11:27
11:32 さて、出発!
目の前の小ピークを越えた先が、本山のはず。
あともう一息、という所まで来ているはずだが、それでも順調なのかどうなのか不安が残り、ここからも気を引き締めていくしかない
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10/9 11:28
目の前の小ピークを越えた先が、本山のはず。
あともう一息、という所まで来ているはずだが、それでも順調なのかどうなのか不安が残り、ここからも気を引き締めていくしかない
12:09 これも振り返ったとこかな?
ところで、今日は数名の下山客とすれ違ったが、この付近で出会った方は、5時出発で、日帰りのダイグラ往復。。。
でもその人に言ってもらえた、「あともう少しだから」という励ましには説得力があり、再度気分を立て直す!
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10/9 12:04
12:09 これも振り返ったとこかな?
ところで、今日は数名の下山客とすれ違ったが、この付近で出会った方は、5時出発で、日帰りのダイグラ往復。。。
でもその人に言ってもらえた、「あともう少しだから」という励ましには説得力があり、再度気分を立て直す!
12:33 本山の手前の小ピークでは、ピークが巻かれ、緩やかな斜面だったが、その巻き道を右側からぐるっと回りこんだところで、
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10/9 12:28
12:33 本山の手前の小ピークでは、ピークが巻かれ、緩やかな斜面だったが、その巻き道を右側からぐるっと回りこんだところで、
12:44 とても小さく、しかしはっきりと、本山の標識が見えた! 山頂付近には数名の登山客が動いているのも見える!!
これで急に元気になる。あとちょっと!!
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10/9 12:39
12:44 とても小さく、しかしはっきりと、本山の標識が見えた! 山頂付近には数名の登山客が動いているのも見える!!
これで急に元気になる。あとちょっと!!
12:50 さぁ、ラスト!
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10/9 12:49
12:50 さぁ、ラスト!
12:55-13:10 到着〜☆
飯豊本山!
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10/9 12:55
12:55-13:10 到着〜☆
飯豊本山!
本日歩いてきた、ダイグラ尾根!
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10/9 12:56
本日歩いてきた、ダイグラ尾根!
2年前に歩いた、本山小屋方面!
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10/9 13:04
2年前に歩いた、本山小屋方面!
こちらが、これから歩く御西小屋方面!
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10/9 12:56
こちらが、これから歩く御西小屋方面!
明日歩く、門内岳方面!
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10/9 13:09
明日歩く、門内岳方面!
13:22 さぁ、御西小屋へ!
ダイグラ尾根を歩ききったことも嬉しいが、ここからの稜線もたまらない!
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10/9 13:17
13:22 さぁ、御西小屋へ!
ダイグラ尾根を歩ききったことも嬉しいが、ここからの稜線もたまらない!
13:29 本山を振り返る。
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10/9 13:24
13:29 本山を振り返る。
13:29 こちらが進行方向。
飯豊独特の、大草原の稜線☆
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10/9 13:24
13:29 こちらが進行方向。
飯豊独特の、大草原の稜線☆
10月なのに、熊笹は濃い緑〜!
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10/9 13:31
10月なのに、熊笹は濃い緑〜!
13:41 玄山道分岐
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10/9 13:36
13:41 玄山道分岐
13:54 もちろん、草紅葉もイイ感じ♪
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10/9 13:49
13:54 もちろん、草紅葉もイイ感じ♪
心配していた積雪はこの程度。
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10/9 13:59
心配していた積雪はこの程度。
14:15-14:45 御西小屋、到着!
小屋内では、2階の場所を確保! (今夜は1階に約10名、2階に約15名。ぎゅうぎゅうでもなく、温かかった。)
水汲みをすませ、腹ごしらえをし、夕食用の鍋にお米を水で浸したところで、
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10/9 14:11
14:15-14:45 御西小屋、到着!
小屋内では、2階の場所を確保! (今夜は1階に約10名、2階に約15名。ぎゅうぎゅうでもなく、温かかった。)
水汲みをすませ、腹ごしらえをし、夕食用の鍋にお米を水で浸したところで、
14:45 さぁ、急げ!
目指すは、飯豊連峰最高峰。主稜線からはずれていても、雄大に聳え立っている大日岳へ!
予定では、翌朝登る予定だったが、明日の天気も分からないし、(寝坊するかもだし、) 行っちゃえ〜!
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10/9 14:47
14:45 さぁ、急げ!
目指すは、飯豊連峰最高峰。主稜線からはずれていても、雄大に聳え立っている大日岳へ!
予定では、翌朝登る予定だったが、明日の天気も分からないし、(寝坊するかもだし、) 行っちゃえ〜!
15:23
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10/9 15:18
15:23
15:23 もうちょい!
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10/9 15:19
15:23 もうちょい!
15:45 飯豊連峰最高峰〜!
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10/9 15:42
15:45 飯豊連峰最高峰〜!
山頂より、御西小屋方面を眺める。遠方は、本山!
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10/9 15:42
山頂より、御西小屋方面を眺める。遠方は、本山!
こちらは大日岳からさらに西へ、南へ、と延びる稜線。飯豊はホント奥深いよ・
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10/9 15:42
こちらは大日岳からさらに西へ、南へ、と延びる稜線。飯豊はホント奥深いよ・
15:45 ここで急に風が強くなり始め、いそいそと下山!
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10/9 15:44
15:45 ここで急に風が強くなり始め、いそいそと下山!
16:17 下山道も気持ちよい。
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10/9 16:12
16:17 下山道も気持ちよい。
秋だね〜。
そして小屋に戻り、食事を済ませ、早々に寝る。。。💤
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10/9 16:15
秋だね〜。
そして小屋に戻り、食事を済ませ、早々に寝る。。。💤
【2011.10.10】
目が覚めたらガスだったが、5:30には朝焼け。
※日の出は5:44だが、御西小屋から御来光は見られない。御西岳に登れば見えるのかな?
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10/10 5:34
【2011.10.10】
目が覚めたらガスだったが、5:30には朝焼け。
※日の出は5:44だが、御西小屋から御来光は見られない。御西岳に登れば見えるのかな?
5:45 出発
本日のルートが見渡せる!
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10/10 5:49
5:45 出発
本日のルートが見渡せる!
5:53 振り返る。御西小屋。
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10/10 5:53
5:53 振り返る。御西小屋。
東側には、昨日歩いたダイグラ尾根!
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10/10 6:05
東側には、昨日歩いたダイグラ尾根!
確かに他の尾根より非常に長く、凸凹! 別称ノコギリ尾根と言われるのも納得。
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10/10 6:05
確かに他の尾根より非常に長く、凸凹! 別称ノコギリ尾根と言われるのも納得。
6:09 稜線上はちらほらと葉
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10/10 6:09
6:09 稜線上はちらほらと葉
6:13
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6:17
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6:21 天狗の庭
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10/10 6:21
6:21 天狗の庭
6:25 楽しみだった、稜線上の草紅葉!
この年は、9月に暖かい日が続き、紅葉は遅めと聞いていたが、10月初旬の寒波と初冠雪で、紅葉は一気に終わってしまった模様。。。
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10/10 6:25
6:25 楽しみだった、稜線上の草紅葉!
この年は、9月に暖かい日が続き、紅葉は遅めと聞いていたが、10月初旬の寒波と初冠雪で、紅葉は一気に終わってしまった模様。。。
6:28
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10/10 6:28
6:28
6:50 御手洗の池
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10/10 6:50
6:50 御手洗の池
7:00 陽はすっかり高くなった。ギザギザは、ダイグラさんね。
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10/10 7:00
7:00 陽はすっかり高くなった。ギザギザは、ダイグラさんね。
緑も残る。
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緑も残る。
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7:31
7:41
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7:42 烏帽子岳
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10/10 7:42
7:42 烏帽子岳
7:42 烏帽子岳
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10/10 7:43
7:42 烏帽子岳
8:02 梅花皮岳
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10/10 8:02
8:02 梅花皮岳
8:05 天気も晴れだし、気分も上昇!
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10/10 8:05
8:05 天気も晴れだし、気分も上昇!
8:14
0
10/10 8:14
8:14
8:15-8:35 梅花皮小屋
・綺麗で清潔!
・小屋番さんがいることが多いらしい
・小屋内のトイレは水洗。
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10/10 8:17
8:15-8:35 梅花皮小屋
・綺麗で清潔!
・小屋番さんがいることが多いらしい
・小屋内のトイレは水洗。
ちょこっと休憩。
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10/10 8:33
ちょこっと休憩。
小屋の外に、この標柱! そう、
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10/10 8:18
小屋の外に、この標柱! そう、
こちらが石転び沢! いつかはここも登ってみたい!
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10/10 8:43
こちらが石転び沢! いつかはここも登ってみたい!
8:35 さぁ、次のピークへ
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10/10 8:35
8:35 さぁ、次のピークへ
8:55-9:10 北股岳
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10/10 8:57
8:55-9:10 北股岳
8:55-9:10 北股岳
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8:55-9:10 北股岳
9:15 まだまだ続く稜線〜♪
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10/10 9:13
9:15 まだまだ続く稜線〜♪
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9:37
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9:45 門内岳
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10/10 9:44
9:45 門内岳
9:50-10:15 門内小屋
・風の音は響いた。
・バイオトイレあり
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10/10 10:14
9:50-10:15 門内小屋
・風の音は響いた。
・バイオトイレあり
こちらで昼食。パンと温かいコーヒーでエネルギー補給!
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10/10 9:47
こちらで昼食。パンと温かいコーヒーでエネルギー補給!
10:21 まだまだ続いて
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10:21 まだまだ続いて
10:26 胎内山
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10/10 10:26
10:26 胎内山
10:29
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10:29
10:35 扇ノ地神
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10:35 扇ノ地神
10:35 扇ノ地神
少し歩いて振り返る。南側。
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10:35 扇ノ地神
少し歩いて振り返る。南側。
10:40 まだまだ北へ〜
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10/10 10:40
10:40 まだまだ北へ〜
11:10 地神山
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10/10 11:10
11:10 地神山
11:10 地神山
この辺りで、日帰りの登山客2名に出会う。飯豊はなんとも猛者ぞろい。
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10/10 11:11
11:10 地神山
この辺りで、日帰りの登山客2名に出会う。飯豊はなんとも猛者ぞろい。
11:14 そして、もうひと登りすると…
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10/10 11:14
11:14 そして、もうひと登りすると…
11:20-11:30 地神山北峰
ついに来てしまった…。ここから悲しきかな、下山。(朳差方面は、また今度!)
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10/10 11:20
11:20-11:30 地神山北峰
ついに来てしまった…。ここから悲しきかな、下山。(朳差方面は、また今度!)
11:22 ここから丸森尾根を見下ろす。
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10/10 11:22
11:22 ここから丸森尾根を見下ろす。
11:39 草紅葉は続き、
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10/10 11:39
11:39 草紅葉は続き、
11:50 どんどん紅くなる…、
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10/10 11:50
11:50 どんどん紅くなる…、
11:54 樹林帯に潜っていく
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10/10 11:53
11:54 樹林帯に潜っていく
11:54 振り返る。またね〜!
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11:54 振り返る。またね〜!
11:57 丸森峰
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10/10 11:58
11:57 丸森峰
12:00 さぁ、ここからが、すごかった!
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10/10 12:04
12:00 さぁ、ここからが、すごかった!
紅葉〜♪
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10/10 12:05
紅葉〜♪
紅葉〜♪
1
10/10 12:07
紅葉〜♪
12:20 紅葉〜♪
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10/10 12:20
12:20 紅葉〜♪
12:20 昨日歩いたダイグラよ、さようなら〜。
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10/10 12:20
12:20 昨日歩いたダイグラよ、さようなら〜。
12:25 そして再び、下る。
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10/10 12:25
12:25 そして再び、下る。
紅葉〜♪
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10/10 12:29
紅葉〜♪
紅葉〜♪
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10/10 12:39
紅葉〜♪
12:40 こちらはお隣の梶川尾根
天気が良ければ、もっと紅葉が映えたはず!?
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12:40 こちらはお隣の梶川尾根
天気が良ければ、もっと紅葉が映えたはず!?
紅葉〜♪
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10/10 12:47
紅葉〜♪
紅葉〜♪
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10/10 12:49
紅葉〜♪
12:55-13:10 夫婦清水
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12:55-13:10 夫婦清水
チョロチョロ
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チョロチョロ
13:09 紅葉〜♪
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10/10 13:09
13:09 紅葉〜♪
13:52 紅葉〜♪
最後まで楽しめた、丸森尾根!(急だったけどね〜)
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13:52 紅葉〜♪
最後まで楽しめた、丸森尾根!(急だったけどね〜)
14:14 天狗平(登山口)
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14:14 天狗平(登山口)
14:14 天狗平(登山口)
ここで奥川入に電話し、迎えに来ていただく。ありがたいことに、飯豊梅花皮荘まで送っていただき、さっぱり♨
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14:14 天狗平(登山口)
ここで奥川入に電話し、迎えに来ていただく。ありがたいことに、飯豊梅花皮荘まで送っていただき、さっぱり♨
その後、バスに揺られて小国駅。バスと電車の接続はよくないけれど、ゆっくり山行を振り返る。
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10/10 17:29
その後、バスに揺られて小国駅。バスと電車の接続はよくないけれど、ゆっくり山行を振り返る。
次に飯豊に来れるのがいつだろう。ただ、朳差も、噂の石転び沢も待っててくれるよね〜。
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10/10 17:30
次に飯豊に来れるのがいつだろう。ただ、朳差も、噂の石転び沢も待っててくれるよね〜。
せっかくなので、米沢駅で途中下車。
駅前のお店で、「米沢牛いも煮セット」!
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10/10 19:27
せっかくなので、米沢駅で途中下車。
駅前のお店で、「米沢牛いも煮セット」!
飯豊山には昨年の10月に行く予定でしたが、都合のため行けず。゚(゚´Д`゚)゚。
今年こそは!!と思ってますがコロナでどうなるか??💦
私が飯豊山行きたいと伝えた時にオススメの民宿があるって wwさん言ってましたが、ここの奥川入民宿のことですか?
この民宿にはとても泊まりたいですけどダイグラ尾根は厳しそうなので💦、他のルート考えます(^-^;
それにしても大平原の稜線!!
ますます楽しみになりました/(^o^)\
コロナばかりは、なんとも言えませんが…。機会があれば、日数をかけていきたい場所です、飯豊!
「奥川入」はいなかのおばあちゃんち的な雰囲気で、本当におススメです。ダイグラ尾根でなくても、丸森尾根か梶川尾根を使えば登れますし、あるいはその尾根を降りて、下山後に一泊するのもアリですね!
稜線もたまらないです。7月はヒメサユリが咲き乱れるとも言われてますし、楽しみにしていてください
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