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Yamareco

記録ID: 2428282
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

光岳

2018年05月19日(土) ~ 2018年05月20日(日)
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GPS
32:00
距離
25.4km
登り
2,503m
下り
2,490m
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
中央道を西へ走り、飯田から山奥へと入っていき、登山口へ。芝沢ゲート手前の駐車場へ駐車。
中央道を西へ走り、飯田から山奥へと入っていき、登山口へ。芝沢ゲート手前の駐車場へ駐車。
出発。芝沢ゲートを通過。
出発。芝沢ゲートを通過。
しばらく川沿いの林道歩き。
しばらく川沿いの林道歩き。
易老渡で橋を渡って登山道に入る。
易老渡で橋を渡って登山道に入る。
登りが始まる。
倒木にわざわざステップがきってある。
倒木にわざわざステップがきってある。
標高と距離の標識があって目安になるのでありがたい。
標高と距離の標識があって目安になるのでありがたい。
大きなコブ。
じわじわと標高をあげていく。
じわじわと標高をあげていく。
木に囲まれて景色は見えないのだけど、たまに木の間からまわりの山が見える。
木に囲まれて景色は見えないのだけど、たまに木の間からまわりの山が見える。
ひらすら尾根の上を進む。
ひらすら尾根の上を進む。
易老岳。景色はなし。分岐を光岳方面へ。
易老岳。景色はなし。分岐を光岳方面へ。
ところどころに雪が。
ところどころに雪が。
光岳方面が見えてきた。
光岳方面が見えてきた。
遠くに中央アルプスの山並み。
遠くに中央アルプスの山並み。
雲がやや多めで涼しい。
雲がやや多めで涼しい。
平らな尾根がつづく。
平らな尾根がつづく。
雪の上を進む。
尾根からはずれ、雪で覆われた谷筋を登る。
尾根からはずれ、雪で覆われた谷筋を登る。
振り返ったところ。
振り返ったところ。
雪の谷を登りつめる。
雪の谷を登りつめる。
雪はだいぶ溶けていて下は空洞に。踏み抜きに注意しながら進む。
雪はだいぶ溶けていて下は空洞に。踏み抜きに注意しながら進む。
イザルガ岳。
静高平。
水場で水を補給。
水場で水を補給。
さらに登る。
イザルガ岳への分岐。
イザルガ岳への分岐。
イザルガ岳方面へ。
イザルガ岳方面へ。
晴れてきた!
イザルガ岳登頂。まるで人工的に整備したかのような不思議な頂上。
イザルガ岳登頂。まるで人工的に整備したかのような不思議な頂上。
360度の展望。
富士山もよく見える。
富士山もよく見える。
光岳方面の眺め。光小屋が見える。
光岳方面の眺め。光小屋が見える。
分岐まで戻り、光岳方面へ。
分岐まで戻り、光岳方面へ。
光小屋に到着。
光小屋。
営業期間外なので、こちらの小屋を利用。期間外出入口から入る。
営業期間外なので、こちらの小屋を利用。期間外出入口から入る。
小屋の中は綺麗。
小屋の中は綺麗。
小屋に荷物を置いて、光岳山頂へむかう。時々景色が開ける。
小屋に荷物を置いて、光岳山頂へむかう。時々景色が開ける。
山頂は木に囲まれて景色は無し。
山頂は木に囲まれて景色は無し。
山頂から少し離れると景色が開ける。光石も見えた。光小屋に戻り、ご飯を作って食べて就寝。
山頂から少し離れると景色が開ける。光石も見えた。光小屋に戻り、ご飯を作って食べて就寝。
翌朝、夜明け前に起きて、日の出を眺める。
翌朝、夜明け前に起きて、日の出を眺める。
日の出!
雲海の向こうに木曽山脈。左奥には御嶽山。右奥には北アルプス。
雲海の向こうに木曽山脈。左奥には御嶽山。右奥には北アルプス。
恵那山も。
登ってきた道を下って、無事終了。
登ってきた道を下って、無事終了。
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [日帰り]
光岳 日帰りチャレンジ
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

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