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Yamareco

記録ID: 2428858
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

双六岳〜笠ヶ岳

2018年07月14日(土) ~ 2018年07月16日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
42.5km
登り
3,698m
下り
3,683m
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
車で松本経由で岐阜に入り、新穂高温泉へ。駐車場がどこも満車で、かなり離れた鍋平園地駐車場に停めることに。
車で松本経由で岐阜に入り、新穂高温泉へ。駐車場がどこも満車で、かなり離れた鍋平園地駐車場に停めることに。
駐車場を出発、まずは新穂高温泉へ向かう。
駐車場を出発、まずは新穂高温泉へ向かう。
新穂高センターに到着、ここで登山届を出して、先へ進む。
新穂高センターに到着、ここで登山届を出して、先へ進む。
今回歩くことになる稜線を見上げる。
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今回歩くことになる稜線を見上げる。
しばらく林道歩き。
しばらく林道歩き。
ヘリ発着場の脇を通る。ちょうど荷揚げで飛び立っていった。
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ヘリ発着場の脇を通る。ちょうど荷揚げで飛び立っていった。
わさび平小屋を通過。
わさび平小屋を通過。
さらに林道歩きが続く。
さらに林道歩きが続く。
小池新道登山口から、小池新道へ入る。
小池新道登山口から、小池新道へ入る。
少し登ると槍ヶ岳が見えてきた!
少し登ると槍ヶ岳が見えてきた!
なだらかな登りが続く。
なだらかな登りが続く。
沢を横切る。
振り返ると西穂高〜涸沢岳。
振り返ると西穂高〜涸沢岳。
石がゴロゴロしていて歩きにくい道を登っていく。
石がゴロゴロしていて歩きにくい道を登っていく。
焼岳、乗鞍もよく見える。
焼岳、乗鞍もよく見える。
7月だけど雪が残ってる。
7月だけど雪が残ってる。
鏡平に近づくと木道が。
鏡平に近づくと木道が。
鏡平に到着。槍ヶ岳がよく見える。
鏡平に到着。槍ヶ岳がよく見える。
鏡池と槍・穂高。
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鏡池と槍・穂高。
槍ヶ岳。いつかあの頂に立ってみたいけど、ほんとにあんなところ登れるんだろうかという恐れも抱かせる山容。
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槍ヶ岳。いつかあの頂に立ってみたいけど、ほんとにあんなところ登れるんだろうかという恐れも抱かせる山容。
鏡平山荘を通過。
鏡平山荘を通過。
木道でわざわざ池の上を歩かせてくれる、ニクいルート設定。
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木道でわざわざ池の上を歩かせてくれる、ニクいルート設定。
景色がいいので何度も何度も振り返ってしまう。
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景色がいいので何度も何度も振り返ってしまう。
弓折岳を見ながらじわじわと標高を上げていく。
弓折岳を見ながらじわじわと標高を上げていく。
まわりに木がないので景色がいい。
まわりに木がないので景色がいい。
槍ヶ岳と対峙しながら歩いていく。
槍ヶ岳と対峙しながら歩いていく。
ちょっとした広場のようなところで、槍ヶ岳を眺めながら休憩。
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ちょっとした広場のようなところで、槍ヶ岳を眺めながら休憩。
稜線に出た。笠ヶ岳方面の眺め。
稜線に出た。笠ヶ岳方面の眺め。
鷲羽岳が見えてきた。
鷲羽岳が見えてきた。
樅沢岳。
槍ヶ岳から延びてくる西鎌尾根。
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槍ヶ岳から延びてくる西鎌尾根。
平坦で歩きやすい稜線。
平坦で歩きやすい稜線。
景色の変化が激しく、写真をとってばかりでなかなか進まない。
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景色の変化が激しく、写真をとってばかりでなかなか進まない。
双六小屋の奥にそびえる鷲羽岳
双六小屋の奥にそびえる鷲羽岳
テントがいっぱい。
テントがいっぱい。
双六岳へ方面へ。
双六岳へ方面へ。
三俣山荘の赤い屋根が見えた。
三俣山荘の赤い屋根が見えた。
双六岳に向かって登っていく。双六小屋、樅沢岳方面の眺め。
双六岳に向かって登っていく。双六小屋、樅沢岳方面の眺め。
ちょっと雲が出てきた。
ちょっと雲が出てきた。
鷲羽岳、奥に水晶岳。
鷲羽岳、奥に水晶岳。
双六岳への登り
広い稜線。
双六岳登頂。
三俣蓮華岳。
鷲羽岳、水晶岳。
鷲羽岳、水晶岳。
雲の中にそびえる槍ヶ岳。
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雲の中にそびえる槍ヶ岳。
双六小屋へ戻る。
双六小屋へ戻る。
双六小屋に到着。
双六小屋に到着。
受付を済ませ、テント泊。
受付を済ませ、テント泊。
朝、樅沢岳へ。焼岳、乗鞍の奥に、御嶽も見える。
朝、樅沢岳へ。焼岳、乗鞍の奥に、御嶽も見える。
今日歩く、笠ヶ岳への稜線。
今日歩く、笠ヶ岳への稜線。
樅沢岳から槍ヶ岳へと続く西鎌尾根。
樅沢岳から槍ヶ岳へと続く西鎌尾根。
槍ヶ岳、大喰岳、中岳。
槍ヶ岳、大喰岳、中岳。
双六小屋に戻る。
双六小屋に戻る。
双六小屋に戻ってきた。
双六小屋に戻ってきた。
双六小屋を通過して、昨日登った双六岳にもう一度登ってみることに。
双六小屋を通過して、昨日登った双六岳にもう一度登ってみることに。
昨日は雲の中だった槍ヶ岳が今日はよく見える。
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昨日は雲の中だった槍ヶ岳が今日はよく見える。
笠ヶ岳。今日はあそこまで行く。
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笠ヶ岳。今日はあそこまで行く。
いい天気!
双六小屋に戻り、テントを回収して、出発。
双六小屋に戻り、テントを回収して、出発。
弓折岳まで、昨日歩てきた道を戻る。
弓折岳まで、昨日歩てきた道を戻る。
弓折分岐から、笠ヶ岳方面へ。
弓折分岐から、笠ヶ岳方面へ。
遠くから見ると平坦な稜線も、実際歩くと結構アップダウンがある。
遠くから見ると平坦な稜線も、実際歩くと結構アップダウンがある。
笠ヶ岳に向かうが、笠ヶ岳は見えず。
笠ヶ岳に向かうが、笠ヶ岳は見えず。
抜戸岳への登り。
抜戸岳への登り。
笠ヶ岳が見えた。
笠ヶ岳が見えた。
笠ヶ岳へと続く道。
笠ヶ岳へと続く道。
笠ヶ岳山荘のテント場に到着。
笠ヶ岳山荘のテント場に到着。
ロケーション最高のテント場。
ロケーション最高のテント場。
テント場にテントを張って、笠ヶ岳を目指す。
テント場にテントを張って、笠ヶ岳を目指す。
遠くに霞む槍ヶ岳。
遠くに霞む槍ヶ岳。
笠ヶ岳山荘で受付を済ませ、さらに登って笠ヶ岳へ。
笠ヶ岳山荘で受付を済ませ、さらに登って笠ヶ岳へ。
笠ヶ岳山荘とテント場と今日歩いてきた稜線
笠ヶ岳山荘とテント場と今日歩いてきた稜線
笠ヶ岳の山頂に到着。
笠ヶ岳の山頂に到着。
西穂から槍へと続く稜線を一望。
西穂から槍へと続く稜線を一望。
絶景を堪能して、下る。
絶景を堪能して、下る。
テント場に戻ってきた。
テント場に戻ってきた。
ごはんをつくったりコーヒーを飲んだりしてのんびり過ごす。
ごはんをつくったりコーヒーを飲んだりしてのんびり過ごす。
日が暮れてきた。
日が暮れてきた。
夜明け。朝ごはんを作って食べながら日の出を迎える。
夜明け。朝ごはんを作って食べながら日の出を迎える。
山上でテント泊した時の最高の時間帯。
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山上でテント泊した時の最高の時間帯。
テント場を出発して、折戸岳まで戻る。
テント場を出発して、折戸岳まで戻る。
振り返ると朝焼けに染まる笠ヶ岳。
振り返ると朝焼けに染まる笠ヶ岳。
富士山も見えた。
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富士山も見えた。
朝日に向かって歩いていく。
朝日に向かって歩いていく。
抜戸岳から笠新道へ。
抜戸岳から笠新道へ。
ひたすら下る。
急斜面を何度も何度も行ったり来たりして標高を下げていく。
急斜面を何度も何度も行ったり来たりして標高を下げていく。
笠新道登山口に無事到着。
笠新道登山口に無事到着。
あとは林道をあるいて新穂高温泉に戻り、そこからさらに駐車場まで戻って無事終了。
あとは林道をあるいて新穂高温泉に戻り、そこからさらに駐車場まで戻って無事終了。
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利用交通機関: 車・バイク
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