【日本三百名山 #77】和名倉山（三条の湯→飛龍山→和名倉山→笠取山→破風山→甲武信ヶ岳→川上村）

2015年11月20日(金) ~ 2015年11月23日(月)

• GPS: 43:30
• 距離: 66.4km
• 登り: 4,735m
• 下り: 3,986m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:51

距離 4.6km 登り 207m 下り 57m

10:36 お祭バス停
11:14 片倉橋
11:48 塩沢橋
12:59 後山林道終点（青岩谷出合）
13:27 三条の湯

2日目

• 山行: 9:11
• 休憩: 1:20
• 合計: 10:31

距離 26.0km 登り 2,251m 下り 1,039m

6:17 三条の湯
8:25 8:26 北天のタル
9:01 9:02 飛龍権現神社
9:05 9:20 禿岩
11:01 11:41 将監小屋
11:45 11:46 将監峠
11:59 12:00 山ノ神土
12:38 12:39 西仙波
12:51 12:52 東仙波
13:47 13:48 川又分岐
13:59 14:00 二瀬分岐
14:12 14:25 和名倉山
14:36 14:37 二瀬分岐
14:43 14:44 川又分岐
15:36 15:37 東仙波
16:30 16:31 山ノ神土
16:48 将監小屋

3日目

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:56
• 合計: 5:32

距離 14.9km 登り 1,154m 下り 1,141m

6:20 将監小屋
6:27 将監峠
6:37 牛王院平
6:42 6:45 山ノ神土
7:35 7:37 唐松尾山
8:03 8:06 独標2044m
8:24 8:26 黒槐の頭
8:29 黒槐山
8:43 8:55 水干尾根
9:06 9:12 笠取山
9:15 9:21 笠取山展望地
9:29 9:31 笠取山西
9:36 9:37 小さな分水嶺
9:40 雁峠分岐
9:50 10:06 雁峠
10:31 10:32 燕山
11:06 古礼山
11:29 11:31 水晶山
11:52 雁坂小屋

4日目

• 山行: 6:09
• 休憩: 1:37
• 合計: 7:46

距離 20.9km 登り 1,107m 下り 1,753m

6:53 雁坂小屋
7:04 7:08 雁坂峠
7:41 7:54 雁坂嶺
8:30 8:39 東破風山
9:00 9:11 破風山
9:34 9:46 破風山避難小屋
10:39 10:40 木賊山まき道分岐
10:42 10:46 戸渡尾根分岐
10:51 木賊山
10:59 11:19 甲武信小屋
11:28 11:38 甲武信ヶ岳
11:49 11:50 2353m地点
11:56 12:03 千曲川・信濃川水源地標
12:44 なめ滝
13:14 13:17 慰霊碑
13:24 大山衹神社
13:44 毛木平
14:37 14:39 梓山
14:39 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：JR青梅線 奥多摩駅から西東京バスでお祭下車
帰り：梓山から川上村営バスでJR小海線 信濃川上駅

写真

お祭バス停下車。

登山道への入り口

林道歩き

林道終点

歩きやすい

三條の湯が見えてきた

三條の湯到着

三條の湯のお風呂

三條の湯からテン場を見下ろす

2日目、いい天気。飛龍山を望む

禿岩からの眺め

将監小屋

いったんテントを設営して、和名倉山へ。

和名倉山への道は笹が深い

和名倉山付近は樹林帯

和名倉山山頂。展望はない。

将監小屋に戻ってきた。

3日目、笠取山。東の山頂。

笠取山、西の山頂。

多摩川、荒川、富士川の3つの水系の分水嶺

雁坂小屋着。

雁坂小屋。ちょうど小屋閉めの前日。このあと大宴会になろうとは

4日目、雁坂峠。さいわい二日酔いにはならず。

破風山山頂。

破風山避難小屋

破風山避難小屋の様子

シャクナゲの群生

甲武信小屋

甲武信ヶ岳山頂

千曲川源流

千曲川源流

歩きやすい

最後は道をだらだら歩く

梓山バス停

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

ちゃーまる

天気に恵まれたのは2日目の1日だけだったが、雁坂小屋の大宴会は楽しかった。