月山・蔵王

2016年09月11日(日) ~ 2016年09月12日(月)

• GPS: 05:18
• 距離: 12.9km
• 登り: 861m
• 下り: 1,212m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:28
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:39

11:05 月山リフト山頂駅
11:25 11:26 姥ヶ岳
11:36 11:36 金姥
11:51 11:51 牛首
12:31 12:35 月山
13:44 13:44 牛首
13:57 13:58 牛首下
14:15 14:15 月山リフト山頂駅
14:30 14:30 月山リフト山麓駅
14:38 14:43 姥沢口
14:44 ゴール地点

2日目

• 山行: 1:24
• 休憩: 0:13
• 合計: 1:37

8:55 地蔵山頂駅
9:04 9:04 地蔵山
9:13 9:13 ワサ小屋跡分岐
9:31 9:35 蔵王山
9:44 9:48 馬の背分岐
9:54 9:57 熊野岳避難小屋
9:57 9:58 熊野十字路分岐
10:12 10:12 ワサ小屋跡分岐
10:28 10:29 蔵王地蔵尊
10:32 地蔵山頂駅

天候

9/11：曇り、山頂はガスで眺望無し
9/12：曇り、山頂はガスで眺望無し、危険を感じで引き返した

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

東京⇒山形　新幹線
山形駅でレンタカー
月山ではペアリフト利用、蔵王ではゴンドラ利用

コース状況／危険箇所等

蔵王：霧が濃くて、先を進むのに躊躇するほど

その他周辺情報

蔵王の大平ホテル泊
蔵王の帰りに麓の「ろばた」でジンギスカン定食

写真

9/11 10:42

リフトで途中まであがります

9/11 10:50

霧の中のリフト

9/11 10:59

9/11 11:23

9/11 11:24

オヤマリンドウ

9/11 11:26

9/11 11:41

ハクサンイチゲ　白山一花

9/11 11:45

月山は修験道の山。白装束で山を歩く人たちは少し怖かった。

9/11 11:52

9/11 12:37

山頂に到着。お守りをいただく。

9/11 12:37

9/11 13:08

こんなガスの中、おにぎりランチ。

9/11 13:08

9/11 13:12

9/11 13:13

ミヤマキンバイ　深山金梅

9/11 13:15

ハクサンイチゲ　白山一花

9/11 13:17

9/11 13:21

ハクサンフウロ　白山風露

9/11 13:54

9/11 14:15

リフトで降りまーす。この辺りは曇ってるけどガス無し。

9/11 16:37

大平ホテルで、疲れを癒します。

9/11 18:05

4年たってあらためて見ると、夕食はかなり豪華だったんだなぁ

9/11 18:05

リラックスして過ごします。

9/12 7:54

朝8時前にホテル出発。かなりのんびり出発

9/12 7:54

車は何だったかなー、ノートかマーチか

9/12 9:04

9時過ぎには地蔵山

9/12 9:31

避難小屋、何人か人がいたな

9/12 9:32

そして9時半には熊野岳

9/12 9:57

ガスが濃いので

9/12 9:57

これ以上先に行くのはやめます。御釜見たかったなぁ。

9/12 9:57

これはワサ小屋跡かな

9/12 10:07

霧の中、近道を行きます

9/12 10:28

山頂駅に戻って来ました。

9/12 10:41

もう降ります

9/12 10:42

広いゴンドラ内にひとりだけ

9/12 11:30

くぅ〜、ジンギスカンが腹に染み渡るぅ〜

9/12 11:30

美味しくいただきました。

9/12 11:35

これはサービスだったかなぁ、茄子田楽。これも香ばしくて美味しかった記憶あり。

9/12 12:02

ごちそうさまでした

9/12 13:48

新幹線で帰りまーす

9/12 14:07

旅先ではなぜか一番搾りが飲みたくなる

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

liebe-02

記録書くのをほったらかしていて、現在2020年7月23日。百名山の棚卸しをしていて記録がないことに気づいて一念発起して、今更ながら、記録を書いてる。懐かしい。

新幹線や電車で駅まで行って、そこから1人でレンタカーというのは、おそらく初のケースではないだろうか。このあと岩手山、岩木山、高妻山と多くの山をこの方式でいった。登山終わってクタクタの中、安全運転できるのだろうかとか不安に思っていたが意外とできるものだ。この経験は、翌週の利尻山ひとり旅に活きた。利尻についた初日にレンタカーで1周しようとなったのもこの経験があったからこそ。

山行の記憶としては、ガスっているイメージしかないので、晴れた日にリベンジしたい山だ。