曽爾高原〜俱留尊山 ススキを眺めに・・・

2012年11月10日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.8km
• 登り: 552m
• 下り: 538m

コースタイム

11:45　お亀池近くの駐車場
12:00　お亀池から山への入り口
12:16　亀山峠の分岐
12:34　展望広場
12:38　木立への入り口
12:45　二本ボソ小屋
12:58　「この先俱留尊山」の看板
13:12　頂上到着
14:45　お亀池から山への入り口
15:00　お亀池南側売店
15:05　駐車場

かなり写真を撮ったり景色を堪能したので
初心者の方でも同じくらいのスピードで登頂できるかと思います。

天候

曇時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ススキがとってもキレイでした！

ススキや眺望を楽しむだけなら
展望広場ぐらいで折り返せばいいので
初心者でも登りやすく安全です。

展望広場までなら
登山装備でなくとも動きやすい格好で問題ないでしょう。

写真

11/15 3:21

11:45　左が駐車場への入り口、右がお亀池への入り口です。

11/15 3:21

お亀池入り口。
右に売店がありました。

11/15 3:20

柿売ってたよ。

11/15 3:20

焼き餅も。おいしそう〜

11/15 3:20

マップです。
まず迷うことはないでしょう。

11/15 3:19

入り口からお亀池へ。さあ出発！

11/10 11:39

早速ススキがいっぱい。
久々の一眼を持ってきてカメラ撮りまくりです！

11/15 3:19

ちょっと晴れてきた！
ススキが光ってさらにキレイ！

11/15 3:18

11:56　お亀池北側を周っていきます。
俱留尊山は写真奥の山の更に向こう側。山頂はここからは見えませんね。

11/15 3:18

一面のススキの絨毯。

11/15 3:17

11/15 3:16

秋らしい風景に和みます。

11/15 3:16

12:00　さあ山に登るぞ！

11/15 3:15

カップルも多く見られました。
デートスポットみたいです。

11/15 3:15

11/15 3:22

ぐんぐん登ります。

11/15 3:14

11/15 3:13

もうすぐ分岐です。

11/15 3:13

12:16　ココを左へ行くと俱留尊山方面。

11/15 3:13

樹がほとんどないので見晴らしがよくてすごく気持ちいい！

11/15 3:12

お亀池を上から臨みます。形がくっきりと分かりますね！

11/15 3:12

振り返ってみると・・・

11/15 3:02

あまりのキレイさに一眼も大活躍。

11/15 2:59

ちょっと休憩＆ぼんやり景色を堪能。

11/15 3:11

さ〜まだまだ登るぞ！

11/15 3:11

12:34　展望広場に到着。

11/15 3:10

ここを最後に眺望はなくなります。

11/15 3:10

12:38　木立への入り口。山頂まで1kmらしい。

11/15 3:09

木立を抜けていきます。

11/15 3:08

12:45　小屋に到着。
ここで入山料500円を支払います。

11/15 3:08

かわいい看板。

11/15 3:07

手書きの案内。

11/15 3:07

小屋からすぐの二本ボソ到着。
ここで休憩している人が結構いました。

11/15 3:06

山頂が見えてきた！

11/15 3:06

紅葉がキレイです。

11/15 2:58

二本ボソを過ぎるとちょっと下ります。
そしてまた登る。

11/15 3:06

秋らしいですね。

11/15 3:05

12:58　もう少しもう少し。

11/15 3:05

トンネル抜けて頑張ると

11/15 3:04

13:12　頂上到着！

11/15 2:57

記念撮影です。

11/15 3:04

なんだか立て札がいっぱい。

11/15 3:03

食後のコーヒーは忘れずに！
この後来た道を引き返します。

11/15 2:57

お亀池は南側をまわって帰りました。

11/15 2:56

なんか売店が・・・

11/15 2:56

15:00　ヨモギ餅＆お茶。やっぱりあんことお茶は最強の組み合わせですね！
おいしくいただきました。

撮影機器：

NIKON D5000 NIKON CORPORATION

X1250 SANYO Electric Co.,Ltd.

感想

mofua

ススキのシーズンなのでとても賑わっていました。
登山しない人も多く普段着の方も多かったと思います。

気温としては山頂やじっとしている場合を除いては
長袖＋上着1枚で大丈夫かというぐらいでした。

遅めの時間から登り始めましたが、
夕焼け＋ススキという秋らしい景色や
夜のライトアップを見るための方も多かったのか
帰りには多くの車が駐車場待ちしていました。

高原という名にふさわしい美しい眺めでした。