三角山, 大倉山, 荒井山

2020年07月27日(月) [日帰り]

• GPS: 01:21
• 距離: 4.8km
• 登り: 384m
• 下り: 373m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:16
• 休憩: 0:05
• 合計: 1:21

距離 4.8km 登り 384m 下り 385m

14:17 山の手登山口
14:35 14:38 三角山
14:58 大倉山
15:13 15:15 荒井山
15:38 山の手登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

整備されているコースで危険箇所はありません。

写真

7/27 14:16

登山口のルートマップで工程を再確認。自然歩道が整備されており、いろいろなルートで楽しむことができます。

7/27 14:17

市道脇の斜面が登山口。小さなトイレが整備されています。

7/27 14:18

とても整備されたなだらかな道が続きます。ハイキング気分。

7/27 14:22

あっという間にこぶし平に到着。ぐるっと回ってここに戻ってくる予定。

7/27 14:29

折り返しで一気に頂上に近づいていきます。

7/27 14:31

7/27 14:32

九の坂に到着。頂上までもう少し。

7/27 14:36

頂上直下には東屋がありました。

7/27 14:38

三角山頂上

7/27 14:38

琴似山の三角点があります。三角山は通称です。

7/27 14:38

札幌駅のJRタワーなど札幌中心部を一望することができました。

7/27 14:42

続いて、稜線を歩いて大倉山に向かいます。先ほどの東屋からすぐのところに、三倉の大下りというスポットが。

7/27 14:42

結構な標高差を階段で一気に降ります。

7/27 14:56

三角山ほど整備されている道ではありませんが、稜線はなだらかで歩きやすいです。

7/27 14:58

大倉山頂上。木が生い茂っており展望はないので、山頂感は少なめ。

7/27 14:59

大倉山山頂の直下にはリフト駅があります。

7/27 15:00

リフト駅の横を通り過ぎ、ジャンプ台の麓に向かいます。立派な道が整備されています。

7/27 15:03

ジャンプ台踏み切りポイントを真横から見ることができます。

7/27 15:05

下山途中、一箇所小さな木製の展望スポットがあり、ジャンプ台の麓や札幌の街並みが眺められます。

7/27 15:07

木道が終わったら舗装道に出ます。

7/27 15:10

大倉山ジャンプ競技場
テレビでよく見る景色！

7/27 15:12

ジャンプ競技場のバス停の向かいに、荒井山の登山口があります。ついでに寄り道。

7/27 15:15

３分ほどで荒井山頂上。看板があるだけの山頂です。

7/27 15:19

バス停まで戻り、市道を下っていく。ジャンプ競技場の駐車場がありました。

7/27 15:22

住宅街に降りてくると、さっき登った三角山が正面に見えます。

7/27 15:23

地図上では、住宅街の付近から三角山への登山道が描かれていますが、分かりにくい！（この赤い看板）
住宅と住宅の間の空き地みたいなところを通っていきます。

7/27 15:25

スタート地点までトラバースするように三角山を巻いていきます。結構鬱蒼とした暗い道でした。

撮影機器：

iPhone XR Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 靴 ザック GPS 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ezocco

午後に少し時間があったので、ちょっと運動するために、三角山あたりをぐるっと回ることにしました。

歩きやすい整備された自然歩道があり、２時間かからずに札幌50峰を３座（三角山、大倉山、荒井山）クリアすることができるコンパクトなルートでした。