6年ぶりの白丸駅。
しぶた半助決死隊で大岳山に登って以来。
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6年ぶりの白丸駅。
しぶた半助決死隊で大岳山に登って以来。
無人駅だがウォシュレット完備のトイレ。
心身スッキリして出発じゃ!
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無人駅だがウォシュレット完備のトイレ。
心身スッキリして出発じゃ!
国道411号に降りました。
赤矢印が駅ホームです。
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国道411号に降りました。
赤矢印が駅ホームです。
旧道を通ります。
昔は交通の難所だった名残のトンネル。
右手摺りの奥には小滝が流れ落ちてます。
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旧道を通ります。
昔は交通の難所だった名残のトンネル。
右手摺りの奥には小滝が流れ落ちてます。
沿道には夏の花々。
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沿道には夏の花々。
もえぎの湯はここにあったのか!
未踏ならぬ「未湯」です。
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もえぎの湯はここにあったのか!
未踏ならぬ「未湯」です。
37分ほどで奥多摩駅交差点。
赤線繋ぎ?が完了し街中を抜けます。
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37分ほどで奥多摩駅交差点。
赤線繋ぎ?が完了し街中を抜けます。
最初は精巧な縫いぐるみだなぁ…と思った。
すると左の猫が目を開けた…本物だぁ!!
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最初は精巧な縫いぐるみだなぁ…と思った。
すると左の猫が目を開けた…本物だぁ!!
washinさん御用達の店。
正面奥に下山後の必需品が並んでます。
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washinさん御用達の店。
正面奥に下山後の必需品が並んでます。
拙者はこちらも利用。
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拙者はこちらも利用。
いつも有難うござますm(__)m
でも、お世話になってはいけません。
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いつも有難うござますm(__)m
でも、お世話になってはいけません。
多摩川の流れは濁っています。
梅雨末期ですからね…今日も小雨なんです。
赤い橋は多摩川南岸道路(都道45号)。
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多摩川の流れは濁っています。
梅雨末期ですからね…今日も小雨なんです。
赤い橋は多摩川南岸道路(都道45号)。
奥多摩駅から徒歩20分強。
登山口最寄りバス停。
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奥多摩駅から徒歩20分強。
登山口最寄りバス停。
慈眼寺の墓地石段を上がって行きます。
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慈眼寺の墓地石段を上がって行きます。
振り返ると…赤○付近がバス停でしょう。
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振り返ると…赤○付近がバス停でしょう。
登り切って突き当たりを右へ。
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登り切って突き当たりを右へ。
赤鳥居の前を直進し…
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赤鳥居の前を直進し…
ジグを切ると雨雫たっぷりの夏草繁茂帯。
以後もこれに泣かされ全身びしょ濡れです。
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ジグを切ると雨雫たっぷりの夏草繁茂帯。
以後もこれに泣かされ全身びしょ濡れです。
数少ない道標。
「九重(竜)山」となっています。
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数少ない道標。
「九重(竜)山」となっています。
尾根に乗ると二股の踏み跡。
尾根筋トップ目が良かろうと右へ。
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尾根に乗ると二股の踏み跡。
尾根筋トップ目が良かろうと右へ。
あまり好い道ではなかった。
しかし5分ほどで林道(赤?)に脱出。
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あまり好い道ではなかった。
しかし5分ほどで林道(赤?)に脱出。
林道を左に行くとすぐに鉄梯子。
これも夏草に囲まれ見逃すところだった。
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林道を左に行くとすぐに鉄梯子。
これも夏草に囲まれ見逃すところだった。
けっこう急…というかほぼ直立。
慎重に登ります。
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けっこう急…というかほぼ直立。
慎重に登ります。
鉄塔巡視路なんですね。
だから踏み跡は明確。
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鉄塔巡視路なんですね。
だから踏み跡は明確。
これが10号鉄塔でしょうか?
鉄梯子から5分ほど。
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これが10号鉄塔でしょうか?
鉄梯子から5分ほど。
残念ながら雲に邪魔される。
右下は境集落かな?
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残念ながら雲に邪魔される。
右下は境集落かな?
人の手が入った証左の看板。
だからバリとは言えませんね。
もう踏み跡は完璧です。
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人の手が入った証左の看板。
だからバリとは言えませんね。
もう踏み跡は完璧です。
おっと…お助けロープまである。
それなりに急坂もあります。
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おっと…お助けロープまである。
それなりに急坂もあります。
まともに落雷を食らったのか?
緩急を織り交ぜます。
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まともに落雷を食らったのか?
緩急を織り交ぜます。
念のためルート確認。
850m付近で傾斜が和らぎます。
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念のためルート確認。
850m付近で傾斜が和らぎます。
足下に数少ない道標。
草むらに隠れて見逃すかも。
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足下に数少ない道標。
草むらに隠れて見逃すかも。
いったん樹林帯が途切れ伐採地へ。
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いったん樹林帯が途切れ伐採地へ。
でも残念ながら真っ白け。
この後、再び樹林帯へ。
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でも残念ながら真っ白け。
この後、再び樹林帯へ。
九龍山954m。
のっぺりした山頂はピーク感なし。
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九龍山954m。
のっぺりした山頂はピーク感なし。
そのまま江戸小屋尾根を直進(南下)。
まずまずの道型。
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そのまま江戸小屋尾根を直進(南下)。
まずまずの道型。
おっと…岩場だ…直進、左、右?どっち?
拙者は直進しました。
岩場は断続的に5分ほど。
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おっと…岩場だ…直進、左、右?どっち?
拙者は直進しました。
岩場は断続的に5分ほど。
再び伐採地へ。
秋冬時はう〜んマンダム眺望らしいです。
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再び伐採地へ。
秋冬時はう〜んマンダム眺望らしいです。
蜘蛛の芸術作品。
水雫があるのでよく分かります。
でも通過できないので…撤去?
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蜘蛛の芸術作品。
水雫があるのでよく分かります。
でも通過できないので…撤去?
江戸小屋山970m。
ここもピーク感なし。
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江戸小屋山970m。
ここもピーク感なし。
この先、少しだけ道はワイルドに。
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この先、少しだけ道はワイルドに。
すぐに鞍部に。
ここから約200mの登り返し。
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すぐに鞍部に。
ここから約200mの登り返し。
最初の半分は急登。
エイサッ、ホイサッ?
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最初の半分は急登。
エイサッ、ホイサッ?
幅広い林道とクロス。
左右にはロープが張られ通行止め。
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幅広い林道とクロス。
左右にはロープが張られ通行止め。
鞘口山1142m…本日最高地点。
ここで奥多摩縦走路に出ます。
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鞘口山1142m…本日最高地点。
ここで奥多摩縦走路に出ます。
大ダワ峠までは国道区間。
奥多摩でもメイン中のメインですからね。
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大ダワ峠までは国道区間。
奥多摩でもメイン中のメインですからね。
尾根道か?巻き道か?(⇒2ヶ所ある)
そりゃ尾根道でしょう。
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尾根道か?巻き道か?(⇒2ヶ所ある)
そりゃ尾根道でしょう。
大ダワ峠に降り立つ直前。
50m越しでランナーと会話。
武蔵五日市から往復だとΣ(゜Д゜)
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大ダワ峠に降り立つ直前。
50m越しでランナーと会話。
武蔵五日市から往復だとΣ(゜Д゜)
山バナナ…って今は何処へ?
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山バナナ…って今は何処へ?
ここで間違えました。
計画では右だったのですが…。
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ここで間違えました。
計画では右だったのですが…。
鉄梯子の右上に鋸歯状の岩。
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鉄梯子の右上に鋸歯状の岩。
鋸尾根に出ました。
計画では鋸山Pを越えて来る筈でした。
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鋸尾根に出ました。
計画では鋸山Pを越えて来る筈でした。
鋸山Pを踏まぬまま尾根を南下。
鋸歯をいくつか過ぎると…
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鋸山Pを踏まぬまま尾根を南下。
鋸歯をいくつか過ぎると…
天地山分岐点。
道標はない奥にテープ。
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天地山分岐点。
道標はない奥にテープ。
下り始めてすぐが道迷い注意箇所。
石柱を見たら左です。
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下り始めてすぐが道迷い注意箇所。
石柱を見たら左です。
その後は一本道。
念の為GPSでルート確認。
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その後は一本道。
念の為GPSでルート確認。
植林事業板を見ると安心です。
人の手が入った証ですから。
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植林事業板を見ると安心です。
人の手が入った証ですから。
通せん棒を見たら右から回り込みます。
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通せん棒を見たら右から回り込みます。
この辺りが鞍部。
ここから60m登り返す修行道が始まる。
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この辺りが鞍部。
ここから60m登り返す修行道が始まる。
すぐに岩場が始まる。
最初は何でもないのですが…
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すぐに岩場が始まる。
最初は何でもないのですが…
お〜これは直進か???
踏み跡が見えますよね。
でも岩の左を覗いてみたら…
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お〜これは直進か???
踏み跡が見えますよね。
でも岩の左を覗いてみたら…
お助けロープ第1弾。
左への転落禁止(笑)
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お助けロープ第1弾。
左への転落禁止(笑)
お助けロープ第2弾。
足掛かりがないので両手両足総動員。
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お助けロープ第2弾。
足掛かりがないので両手両足総動員。
お助けロープ第2弾を終えて上から振り返る。
下りで使う道じゃないですね。
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お助けロープ第2弾を終えて上から振り返る。
下りで使う道じゃないですね。
お助けロープ第3弾。
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お助けロープ第3弾。
最後に岩の間をすり抜けると…
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最後に岩の間をすり抜けると…
天地山981m。
アブに付き纏われたので即、退散。
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天地山981m。
アブに付き纏われたので即、退散。
そのまま北上するが東へ誘い込まれないように注意。
これ、通せん棒ですよ。
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そのまま北上するが東へ誘い込まれないように注意。
これ、通せん棒ですよ。
ここから下るのが正解。
入口で間違えたら大変なことになります。
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ここから下るのが正解。
入口で間違えたら大変なことになります。
その後は踏み跡もテープもそれなり。
濃霧で薄暗い道でもOK!
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その後は踏み跡もテープもそれなり。
濃霧で薄暗い道でもOK!
なぜここだけ多数の落葉?
クマでもいるのか?と急ぎ前進。
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なぜここだけ多数の落葉?
クマでもいるのか?と急ぎ前進。
合ってますね(^^)v
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合ってますね(^^)v
安心の植林事業板。
傾斜が緩み作業道をズンズン下ります。
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安心の植林事業板。
傾斜が緩み作業道をズンズン下ります。
二つ目の作業道も直進。
左へもはっきりした踏み跡があります。
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二つ目の作業道も直進。
左へもはっきりした踏み跡があります。
ちょっとした岩場がありますが…
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ちょっとした岩場がありますが…
植林帯の中の道は明快です。
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植林帯の中の道は明快です。
恐らく目先が674mP。
ヤマレコでは山の神登録地点。
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恐らく目先が674mP。
ヤマレコでは山の神登録地点。
道は自ずと左へ旋回し急降下。
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道は自ずと左へ旋回し急降下。
尾根の広い肩に出ました。
あれ?どこへ行けばいいのか?迷いました。
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尾根の広い肩に出ました。
あれ?どこへ行けばいいのか?迷いました。
右斜めに草叢の道を発見。
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右斜めに草叢の道を発見。
林道?になったのでもう安心!
…と思っていたら
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林道?になったのでもう安心!
…と思っていたら
夏草繁茂帯へ突入。
またもや前進びしょ濡れです( ノД`)
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夏草繁茂帯へ突入。
またもや前進びしょ濡れです( ノД`)
あれ?ショートカットかな?
曰くありげな赤リボン。
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あれ?ショートカットかな?
曰くありげな赤リボン。
正解!ショートカットでした。
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正解!ショートカットでした。
犬に吠えられ煩いとの犬舎に出ます。
でも犬はいませんでした。
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犬に吠えられ煩いとの犬舎に出ます。
でも犬はいませんでした。
舗装路になり立派な橋で対岸へ渡ると…
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舗装路になり立派な橋で対岸へ渡ると…
中野集落へ。
正面はゴンザス尾根のネーヤ636m。
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中野集落へ。
正面はゴンザス尾根のネーヤ636m。
奥多摩駅ではなく鳩ノ巣駅へ。
折角なので数馬峡を歩きましょう。
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奥多摩駅ではなく鳩ノ巣駅へ。
折角なので数馬峡を歩きましょう。
渋描き隊長・ぶたまるさんと歩いた懐かしい道。
入口に休憩所&トイレがあります。
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渋描き隊長・ぶたまるさんと歩いた懐かしい道。
入口に休憩所&トイレがあります。
多摩川右岸沿いの道。
こんな石垣があると…もしかして…。
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多摩川右岸沿いの道。
こんな石垣があると…もしかして…。
ありました…イワタバコ(^_^)v
まだ咲き始めのようでした。
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ありました…イワタバコ(^_^)v
まだ咲き始めのようでした。
数馬峡橋から先は土砂崩れのため通行止め。
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数馬峡橋から先は土砂崩れのため通行止め。
数馬峡橋から多摩川上流。
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数馬峡橋から多摩川上流。
国道411号線に出たら気になる道標。
数馬の切り通し?…行ってみるか!
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国道411号線に出たら気になる道標。
数馬の切り通し?…行ってみるか!
ゲゲゲ!また夏草繁茂帯!!
すぐに終わりますが…意気消沈?
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ゲゲゲ!また夏草繁茂帯!!
すぐに終わりますが…意気消沈?
舗装路に出たところで即撤退!
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舗装路に出たところで即撤退!
白丸集落から…川合玉堂歌碑。
「名に負える天地岳は人知らず
奥多摩槍と言わば知らまし」
見えないのが残念です。
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白丸集落から…川合玉堂歌碑。
「名に負える天地岳は人知らず
奥多摩槍と言わば知らまし」
見えないのが残念です。
白丸駅北側から。
右は鳩ノ巣城山。
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白丸駅北側から。
右は鳩ノ巣城山。
鳩ノ巣駅へ赤線繋ぎ?
線路際の花壇。
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鳩ノ巣駅へ赤線繋ぎ?
線路際の花壇。
歩道なしのトンネル2ヶ所。
怖いので小走りしてたらコケて整形外科行き?
皆さん、安全な旧道を歩きましょう。
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歩道なしのトンネル2ヶ所。
怖いので小走りしてたらコケて整形外科行き?
皆さん、安全な旧道を歩きましょう。
2分前に滑り込み…あ〜疲れた。
クソ暑い梅雨時に歩く山じゃないですね。
お疲れさんどした<m(__)m>
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2分前に滑り込み…あ〜疲れた。
クソ暑い梅雨時に歩く山じゃないですね。
お疲れさんどした<m(__)m>
この時期に、また天気予報もよくないのによく行かれましたね。
雨露に濡れて暑くないのを予想した?というわけでもなさそうですね。
梅沢探勝路も今は難路になっているようです。
最後が本当にきつかったのを思い出します。今だったら、すんなりと登れるのかなぁ。
山に登りたいとは思うのですが、コロナと暑くなってきたので行きたいという山が見つからず町歩きが続いています。
ここには書けませんが、他にも色々ありまして・・
hamburg
もう6年前になりますね、海沢探勝路から大岳山に登ったのが!
拙者は海沢探勝路の存在自体を知りませんでしたし、初めてイワタバコを見たのが数馬峡でした。
次第にワサビ畑の辺りで踏み跡があやふやになって、渋描き隊長が偵察隊で切り込んで行ったら「ありました!」と振り返って大声で知らせてくれた姿を思い出します。
しっかし今回は暑かった…よりは水雫で全身びしょ濡れで参りました!
木曜日はお袋殿を散歩に連れて行く日ではないので、山行に出掛けるには都合がいいのです。
もっとも予想以上に朝方の雨が残り、同じ曇りでももう少し明るい曇りを想定していたら、悪い方に外れてしまったのですよね。
拙者の場合、渋描き隊長と比べると、奥多摩山域の赤線がかなり少ないのです。
それは多摩百・多摩100・里山百の登頂数の差にも如実に表れています。
他県に移動しちゃダメよ…が本格化(=再度の非常事態宣言?)すると、同じ都内の奥多摩通いばかりになるかもしれません。
えっ…それもダメになるかも???
その場合は街歩きですねぇ…暑さとの闘いか
ショート&都内縛りで考えてましたが
どっち周りがいいのか
僕は当然秋冬に行きますけど
カミさん連れで訓練がてら行こうかな〜と思ってます
PS 勘違いしてました、天地山の岩場は反時計回りが上りになるんですね?
じゃあ隊長の回り方が安全のようですね、了解しました
拙者のように駅間の赤線繋ぎに拘らず、奥多摩駅を基点にすると約12kmで仕上がります。
バス(⇒土休日はそれなりに混雑するようです)に乗らなくてもいいのも利点ですね。
今は夏草の超繁忙期だからでしょうが…皆様の秋冬レコを拝見すると別世界か…と唸ってしまいます。
もちろん「行くなら秋冬でしょ!」
岩場(ロープ設置箇所)の登り訓練であれば反時計回り、いや降り訓練なのであれば時計回り。
chaochaoさんのお好み次第でしょうか
[PS]
リンクを貼った都岳連HPで紹介されているコースは、北から天地山を南へ抜けていますが、里山100選では「同じ道を降りる(=白丸駅に戻る)ことをすすめる」となっています。
「天地山から先は急激な下りと登りを繰り返した後に鋸尾根と合流し、そこから奥多摩駅に向かうのは、里山の領域を越えるものと思う」との著者感想です。
ヤマレコの中でも、九龍山⇒天地山の順に向かうのが大半でした。
こんにちわ。
草が生い茂って、すごい難路。蜘蛛の巣、水雫!たぶん、湿度も高そうなので、きっと体中が、ジメっとしてしまったんではないかと思います。鳩ノ巣駅には、電車の御伴の調達はなかったのですか?
ご自宅に帰ってから、お風呂に入ったら気持ちよかったことと思います。お疲れ様です。
樹木からの雨垂れと夏草の水滴…これらがなければ割と普通の道ですよ…天地山の登り以外は。
秋から冬・早春にかけてのレコを見ると、ホントに別世界です。
我ながら驚きました…そしてはやり行く時季を誤ったと💦
鳩ノ巣駅へは途中から小走りでした。
駅周辺に商店・自販機がないのは分かっていたので駅に一直線。
但し町営駐車場のすぐ傍にラーメン屋があったので、缶ビールが売られていたかもしれません。
でもその次の電車が45分後だったので、
ホントはトイレで着替える予定だったのですが、その余裕もなし。
いや京王線車中でも早く風呂に入りたい!きっと周囲の人々は臭いと思っているに違いない!!
…と言うことで、桜上水駅から徒歩で帰るのは封印して、世田谷線に乗って楽しました
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