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Yamareco

記録ID: 2465710
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高・奥穂高・前穂高

2019年09月06日(金) ~ 2019年09月08日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
42.6km
登り
3,163m
下り
3,154m
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
沢渡駐車場に車を停め、タクシーに相乗りして上高地へ。
沢渡駐車場に車を停め、タクシーに相乗りして上高地へ。
河童橋へ。
河童橋に到着。
上流側。
下流側。焼岳が見える。
下流側。焼岳が見える。
梓川沿いに上流へ。
梓川沿いに上流へ。
森の中を淡々と進むと、時々景色が開ける。
森の中を淡々と進むと、時々景色が開ける。
明神岳。
徳沢園を通過。
横尾山荘。
橋を渡って涸沢方面へ。
橋を渡って涸沢方面へ。
横尾大橋。綺麗なつり橋。
横尾大橋。綺麗なつり橋。
水が綺麗!
沢沿いの平坦な道を進む。
沢沿いの平坦な道を進む。
屏風岩を見上げる。
屏風岩を見上げる。
南岳と、右股のカールを見上げる。
南岳と、右股のカールを見上げる。
大崩落地。落石があるのでここでは立ち止まらず通り抜けるべしと注意書きあり。
大崩落地。落石があるのでここでは立ち止まらず通り抜けるべしと注意書きあり。
徐々にザイテングラート、涸沢岳も見えてきた。
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徐々にザイテングラート、涸沢岳も見えてきた。
涸沢ヒュッテに到着。
涸沢ヒュッテに到着。
綺麗なテラス。
涸沢カールを望む。
涸沢カールを望む。
テラスから、テント場、涸沢小屋方面を望む。
テラスから、テント場、涸沢小屋方面を望む。
テント場にテントを張って今晩の寝床を確保。
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テント場にテントを張って今晩の寝床を確保。
テント場から吊尾根方面の眺め。
テント場から吊尾根方面の眺め。
一休みして、テント場を出発。
一休みして、テント場を出発。
北穂高岳を目指す。
北穂高岳を目指す。
急斜面が続く。
涸沢カールと涸沢ヒュッテ。
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涸沢カールと涸沢ヒュッテ。
南陵取付。
岩場あり。残雪期には歩きたくないような感じ
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岩場あり。残雪期には歩きたくないような感じ
奥穂、前穂。
涸沢岳と奥穂。
雲が出てきてしまった。
雲が出てきてしまった。
北穂高岳に登頂。雲で北側は何も見えず。
北穂高岳に登頂。雲で北側は何も見えず。
山頂直下に北穂高小屋。
山頂直下に北穂高小屋。
小屋のテラスで雲が晴れるのを待つものの、結局雲は消えず。
小屋のテラスで雲が晴れるのを待つものの、結局雲は消えず。
景色はあきらめて下山。
景色はあきらめて下山。
テント場が見えてきた。
テント場が見えてきた。
急斜面を横切るパノラマコースのルートが見える。
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急斜面を横切るパノラマコースのルートが見える。
涸沢小屋。
無事テント場に戻ってきた。
無事テント場に戻ってきた。
涸沢ヒュッテには人がいっぱい。
涸沢ヒュッテには人がいっぱい。
朝。モルゲンロート。
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朝。モルゲンロート。
出発。振り返ってテント場と涸沢ヒュッテ。
出発。振り返ってテント場と涸沢ヒュッテ。
涸沢小屋を通過。
涸沢小屋を通過。
これから歩く標線。
これから歩く標線。
大きな岩がゴロゴロしているルート。
大きな岩がゴロゴロしているルート。
ぐんぐん標高を上げる。
ぐんぐん標高を上げる。
ザイテングラートへ向かう。
ザイテングラートへ向かう。
ザイテングラートのとりつき。
ザイテングラートのとりつき。
ザイテングラートを登り始める。
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ザイテングラートを登り始める。
技術的に難しい箇所はないけど滑落事故の多い区間。
技術的に難しい箇所はないけど滑落事故の多い区間。
標線まであと少し。
標線まであと少し。
穂高岳山荘に到着。
穂高岳山荘に到着。
奥穂高岳方面。山頂は見えず。
奥穂高岳方面。山頂は見えず。
かなりの急斜面。ハシゴあり。
かなりの急斜面。ハシゴあり。
斜面にとりつく。
斜面にとりつく。
穂高岳山荘と涸沢岳。
穂高岳山荘と涸沢岳。
標高を上げるにつれ景色もどんどん良くなる。涸沢岳の奥に槍ヶ岳。
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標高を上げるにつれ景色もどんどん良くなる。涸沢岳の奥に槍ヶ岳。
奥穂高山頂まであと少し。
奥穂高山頂まであと少し。
南側の展望が開け、ジャンダルムが眼前に。見るだけで恐怖を感じるような絶壁。
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南側の展望が開け、ジャンダルムが眼前に。見るだけで恐怖を感じるような絶壁。
奥穂高岳登頂。
360度絶景。
上高地を見下ろす。霞沢岳と焼岳の奥に、乗鞍。さらに奥に御嶽も見える。
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上高地を見下ろす。霞沢岳と焼岳の奥に、乗鞍。さらに奥に御嶽も見える。
槍ヶ岳方面の眺め。
槍ヶ岳方面の眺め。
涸沢カール。
奥穂高岳山頂とジャンダルム。
奥穂高岳山頂とジャンダルム。
ジャンダルムの上に人がいるのが見える。
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ジャンダルムの上に人がいるのが見える。
富士山。
前穂高岳へ向かう。
前穂高岳へ向かう。
のこぎりのような稜線。
のこぎりのような稜線。
前穂高岳へと続く稜線を行く。
前穂高岳へと続く稜線を行く。
振り返って奥穂高岳を見上げる。
振り返って奥穂高岳を見上げる。
前穂高がなかなか近づいてこない。
前穂高がなかなか近づいてこない。
右側は常に上高地方面の景色が開けている。
右側は常に上高地方面の景色が開けている。
下ってきたルートを振り返る。
下ってきたルートを振り返る。
絶景の中を歩いていく。
絶景の中を歩いていく。
涸沢カールを見下ろす。涸沢ヒュッテ、涸沢小屋が見える。
涸沢カールを見下ろす。涸沢ヒュッテ、涸沢小屋が見える。
前穂高岳から延びる北尾根。
前穂高岳から延びる北尾根。
前穂高岳。
斜面に作られたルート。
斜面に作られたルート。
稜線上ではなく、稜線直下に作られたルートを歩くので、難しくはない。
稜線上ではなく、稜線直下に作られたルートを歩くので、難しくはない。
紀美子平に到着。奥穂高岳から西穂高岳へ続く稜線。
紀美子平に到着。奥穂高岳から西穂高岳へ続く稜線。
焼岳を見下ろす。
焼岳を見下ろす。
紀美子平から前穂高山頂へ向かう。かなりの急斜面だけど、足の置き場は多いので難しくはない。
紀美子平から前穂高山頂へ向かう。かなりの急斜面だけど、足の置き場は多いので難しくはない。
すれちがい時はやや渋滞気味。
すれちがい時はやや渋滞気味。
あと少し。
前穂高岳登頂。
山頂は結構広い。
山頂は結構広い。
北穂高岳の奥に、槍ヶ岳。
北穂高岳の奥に、槍ヶ岳。
北尾根ごしに涸沢ヒュッテと涸沢小屋。北尾根を登ってくる人がいる。おそるべし。
北尾根ごしに涸沢ヒュッテと涸沢小屋。北尾根を登ってくる人がいる。おそるべし。
奥穂高岳。
北尾根を登ってきた人が到着。話をしたら「いやあ、ここはそんなに難しくないですよ」とのこと。レベルが違いすぎる。
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北尾根を登ってきた人が到着。話をしたら「いやあ、ここはそんなに難しくないですよ」とのこと。レベルが違いすぎる。
明神岳。
紀美子平へ戻る。紀美子って誰だ?と思って調べたら、上高地から穂高へのルート「重太郎新道」を作った人が、その作業中に5才の娘紀美子を遊ばせておいたことから名づけられたらしい。
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紀美子平へ戻る。紀美子って誰だ?と思って調べたら、上高地から穂高へのルート「重太郎新道」を作った人が、その作業中に5才の娘紀美子を遊ばせておいたことから名づけられたらしい。
奥穂高岳に戻る。
奥穂高岳に戻る。
再度、ジャンダルムに圧倒される。
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再度、ジャンダルムに圧倒される。
奥穂高岳から、穂高岳山荘方面に戻る。
奥穂高岳から、穂高岳山荘方面に戻る。
穂高岳山荘が見えた。
穂高岳山荘が見えた。
穂高岳山荘への下り。結構高度感あり。
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穂高岳山荘への下り。結構高度感あり。
ザイテングラート上部。
ザイテングラート上部。
ザイテングラートを下る。
ザイテングラートを下る。
さっきまでいた、前穂高岳。
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さっきまでいた、前穂高岳。
無事、テント場に戻ってきた。
無事、テント場に戻ってきた。
夜、涸沢ヒュッテからテント場の眺め。
夜、涸沢ヒュッテからテント場の眺め。
朝、モルゲンロート。
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朝、モルゲンロート。
赤く染まる涸沢岳。
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赤く染まる涸沢岳。
テントをたたんで、出発。
テントをたたんで、出発。
上高地に戻る道で猿。
上高地に戻る道で猿。
河童橋。上高地バスターミナルからバスで沢渡に戻って、無事終了。
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河童橋。上高地バスターミナルからバスで沢渡に戻って、無事終了。
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