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Yamareco

記録ID: 246717
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

ピーカンの天狗岳 / 唐沢鉱泉起点の周回

2012年11月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:20
距離
10.3km
登り
974m
下り
960m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:20
合計
6:20
8:50
110
天狗岳登山口駐車場
10:40
10:40
30
中山峠
11:10
11:10
30
中山展望台
11:40
11:40
60
中山峠
12:40
12:40
20
東天狗岳山頂
13:00
13:20
25
西天狗岳山頂
13:45
13:45
25
第二展望台
14:10
14:10
25
第一展望台
14:35
14:35
35
唐沢鉱泉方面分岐
15:10
天狗岳登山口駐車場
08:50 天狗岳登山口駐車場発(標高約1850m)
09:50 渋の湯登山道合流
10:35 黒百合ヒュッテ前
10:40 中山峠(標高約2410m)
11:10 中山展望台(標高約2490m) 以上登山口〜展望台所要2時間20分。(標高差約640m)
11:40 中山峠
12:40 東天狗岳山頂(標高2646m)
13:00 西天狗岳山頂(標高2646m)
(ランチ休憩20分)
13:20 西天狗岳山頂発
13:45 第二展望台
14:10 第一展望台
14:35 唐沢鉱泉方面分岐
15:10 天狗岳登山口駐車所着 以上西天狗岳下山所要1時間50分
    合計所要時間6時間20分 最大標高差約796m(歩行距離約10.2km)
天候 天気/ ガス(AM8:30)〜快晴(AM9-PM3)
気温/ -7℃(出発時)〜-4℃(稜線-天狗岳)
風 / 稜線で一時強風(10m/s)
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道諏訪南ICを出て左折。約4km先の「深山交差点」(信号あり)で左折して「八ヶ岳エコーライン」を北上。
約6kmで大きな橋を渡り終えたらすぐに右折(信号無し)。約200m先の変形十字路(信号無し)を斜め左に曲がる。
その先約2km、道が左にゆるやかにUカーブした直後の交差点(信号無し)で右折。この交差点の右に大きな木製の「唐沢鉱泉」という標識があるのが目印。(下記写真1)。その後直進で唐沢鉱泉に着く。
駐車場は唐沢鉱泉手前に天狗岳登山者用がある(無料)。
その先約100mに唐沢鉱泉の駐車場があるが、これは宿泊者専用。
道路面は唐沢鉱泉まで積雪・凍結いっさいなく、また路面状態もいいので、特に四駆車でなくても登ってこられる。ただし、今日だけの話。
下記「唐沢だより」という山荘ブログが頻繁に更新されているようなので状況確認などに利用できる。
http://karasawakousen.tea-nifty.com/blog/
[ルート図(Mapion)]
https://bit.ly/2XA8iTj

--[参考タイム]-------------------------------------------------------
07:30 双葉SA(スマートIC)発
(中央道)
08:00 諏訪南IC出
(一般道=舗装道路約21km;35分)
08:35 唐沢鉱泉前「天狗岳登山口駐車場」着
コース状況/
危険箇所等
[登山道]
天狗岳周辺以外は全行程で傾斜は緩く歩きやすい、よく整備された道。
積雪は全行程で約30cmくらいか。しかし登山道ではおおよそ圧雪されている。

その他周辺情報 [コンビニ・トイレ]
諏訪南ICを出て約100m先、道の右側にファミリーマート。

[写真]
下の写真のうち主なものは地図上に撮影ポイントが落としてあります。
なお、写真は巾1280pxあります。各写真クリック(巾800px)よりも「スライドショーで見る」か「元サイズ」をクリックして頂くと大画像になります。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
唐沢鉱泉に向かう路。正面に天狗岳と根石岳の純白の山容が見える。
これは夕方帰路にて撮影。
5
唐沢鉱泉に向かう路。正面に天狗岳と根石岳の純白の山容が見える。
これは夕方帰路にて撮影。
唐沢鉱泉手前の「天狗岳登山口駐車場」から出発。
この時点ではまだ薄曇り状態。
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唐沢鉱泉手前の「天狗岳登山口駐車場」から出発。
この時点ではまだ薄曇り状態。
すぐに唐沢鉱泉。大きくてきれいな建物だ。
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すぐに唐沢鉱泉。大きくてきれいな建物だ。
樹林帯を歩いていると朝日が差し込みはじめる!
晴れてきたらしい。
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樹林帯を歩いていると朝日が差し込みはじめる!
晴れてきたらしい。
こんな森の中を歩くと、うれしくなる。
木々の間から青空!
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こんな森の中を歩くと、うれしくなる。
木々の間から青空!
標高が上がってくると雪の量がどんどん増えてくる。この辺標高2150m。
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標高が上がってくると雪の量がどんどん増えてくる。この辺標高2150m。
渋の湯方面からの登山道と合流。
「黒百合平」に向かう。
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渋の湯方面からの登山道と合流。
「黒百合平」に向かう。
もう頭上はピーカン!
踊るダケカンバに心も躍る。
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もう頭上はピーカン!
踊るダケカンバに心も躍る。
登山道の左に大きな岩稜帯の斜面が現れる。
これ「中山」か?
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登山道の左に大きな岩稜帯の斜面が現れる。
これ「中山」か?
黒百合ヒュッテに到着。
う〜ん、なんだかメルヘンチック!
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黒百合ヒュッテに到着。
う〜ん、なんだかメルヘンチック!
いやあ、晴れました。最高だね。
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いやあ、晴れました。最高だね。
黒百合ヒュッテからすぐに中山峠。
ここで主稜線(八ヶ岳縦走路)に合流。北に向かう。
2
黒百合ヒュッテからすぐに中山峠。
ここで主稜線(八ヶ岳縦走路)に合流。北に向かう。
少し歩くと背後に展望開ける。「見晴し台」。
東天狗岳大きい。左は硫黄の爆裂火口だ。
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少し歩くと背後に展望開ける。「見晴し台」。
東天狗岳大きい。左は硫黄の爆裂火口だ。
中山に向かう道。こんなにいっぱいの雪。
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中山に向かう道。こんなにいっぱいの雪。
「にゅう」方面との分岐。
にゅうは今度またね。
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「にゅう」方面との分岐。
にゅうは今度またね。
なぜか、中山を通り越して「中山展望台」に着く(^^)。
正面は蓼科山。その後ろ北アルプスオールスターズ。
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なぜか、中山を通り越して「中山展望台」に着く(^^)。
正面は蓼科山。その後ろ北アルプスオールスターズ。
東をみれば浅間山の独特な山容。
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東をみれば浅間山の独特な山容。
西は御嶽山だ。こっちもいかにも火山という感じ。
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西は御嶽山だ。こっちもいかにも火山という感じ。
回れ右して歩いて来た森に再突入。
こんな美しい森!
2
回れ右して歩いて来た森に再突入。
こんな美しい森!
帰り道の脇に中山山頂標を発見。
これがなければ、ここが山頂だって絶対気がつかない。
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帰り道の脇に中山山頂標を発見。
これがなければ、ここが山頂だって絶対気がつかない。
今度は天狗岳を目指して南下。
東西両天狗、逆光で残念。
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今度は天狗岳を目指して南下。
東西両天狗、逆光で残念。
中山の斜面を下りながら前方の森を見下ろす。
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中山の斜面を下りながら前方の森を見下ろす。
天狗岳を目指す途中で道脇が切れ落ちている。
ちょっと覗き込んで見るが、こわっ!
2
天狗岳を目指す途中で道脇が切れ落ちている。
ちょっと覗き込んで見るが、こわっ!
太陽に向かって登っていく。けっこうな急登!
5
太陽に向かって登っていく。けっこうな急登!
さらに接近。て言うかもう山頂だ。
山頂周辺は案外雪少なし。
3
さらに接近。て言うかもう山頂だ。
山頂周辺は案外雪少なし。
東天狗の山頂。背後は北アルプスの山々。
「西天狗岳」の方向まったく違うって。
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東天狗の山頂。背後は北アルプスの山々。
「西天狗岳」の方向まったく違うって。
山頂の南に赤岳、阿弥陀岳。
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山頂の南に赤岳、阿弥陀岳。
硫黄岳方面。なんか景色が青っぽい。
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硫黄岳方面。なんか景色が青っぽい。
次のターゲットはこれ、西天狗だ。
こちらは登りやすそう。
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次のターゲットはこれ、西天狗だ。
こちらは登りやすそう。
西天狗に向かいながら東天狗を振り返る。
青空に突き刺さる岩峰。
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西天狗に向かいながら東天狗を振り返る。
青空に突き刺さる岩峰。
西天狗山頂。硫黄の後ろに横岳も顔をのぞかせている。
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西天狗山頂。硫黄の後ろに横岳も顔をのぞかせている。
これから降りて行く尾根道を見下ろす。
出だしは歩きにくい大岩ゴロゴロの斜面。
3
これから降りて行く尾根道を見下ろす。
出だしは歩きにくい大岩ゴロゴロの斜面。
左は根石山荘方面。西側は絶壁だ。
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左は根石山荘方面。西側は絶壁だ。
斜面を見上げてみるが、西天狗大きすぎ(^^)!
3
斜面を見上げてみるが、西天狗大きすぎ(^^)!
「第二展望台」なる所でやっと西天狗岳の全貌が拝めた。
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「第二展望台」なる所でやっと西天狗岳の全貌が拝めた。
何度も後ろを振り返ってしまう(^^)。
やっぱり赤岳が最高。
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何度も後ろを振り返ってしまう(^^)。
やっぱり赤岳が最高。
その先「第一展望台」では蓼科山方面が美しい。
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その先「第一展望台」では蓼科山方面が美しい。
左から西天狗岳、根石岳と箕冠山(みかぶりやま)。
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左から西天狗岳、根石岳と箕冠山(みかぶりやま)。
ここで尾根道をそれて唐沢鉱泉方面に下りる。
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ここで尾根道をそれて唐沢鉱泉方面に下りる。
車で唐沢鉱泉を後にする。
前方に木曽駒ヶ岳始め中央アルプスの山々が夕日に霞む。
3
車で唐沢鉱泉を後にする。
前方に木曽駒ヶ岳始め中央アルプスの山々が夕日に霞む。

感想

私が先週薬師ヶ岳で猛吹雪に遭い大変な目にあった後、ヤマレコに「敗退」「撤退」という文字が目立つようになりました。どうも急激に雪が降ったらしい。
そんな大雪に恐れをなし、次にどこに行こうかと思案するに、それほど高い山ではなくちょっと低山で雪山気分を味わおうと、唐沢鉱泉起点で中山やにゅうに向かうことにします。

出かけるのは好天が予想された水曜日。
青空の下、中央道で諏訪南ICを目指しますが、ICが近づくとなんと八ヶ岳方面はどんより雲(ガス?)がかかっている。思わず回れ右して三ツ頭にでも行こうかと思いましたが、まあこれは朝方だけの霧だと思うことにして唐沢鉱泉に向かいました。

駐車場までは多少の積雪や凍結を覚悟していたのですが、そういうのは一切なく拍子抜け。
また予想以上に暖かい感じで、歩き始める前に服装や装備に悩みます。
おニューのスノーシューも持参したのですが、これじゃ用なし。
その他、リュックの中身を一旦全部出して必要そうなものを再確認して詰め直しし、思わぬ時間が掛かってしまいました。

歩き始めは路面は濡れてもいませんが、樹林帯に入るとすぐに雪が現れます。土とまだらなので足元装備に悩みますが、結局10分ほど歩いた所でチェーンスパイクの登場となりました。

標高が上がってくると積雪量も増えてきますが粉雪状態で歩きやすい。またトレースもしっかりあります。
やがて期待通り日が差し始め、どうもピーカンになりつつあるようです。
樹林帯を通り抜け黒百合ヒュッテの平原に出ると、すごい!全くの青空と真っ白な雪原。おお、これを見たかったんだ、と感激です。

中山峠からにゅうを目指しますが、なんとにゅうは眼下に見えます。そう、稜線(標高2400超)よりにゅう(標高2352m)の方が低いのでした。とほほ。
いくらなんでもピークハントに山を下るってのはなあ、と考えにゅうは今回はパス。中山だけに向かい、時間あれば天狗岳に行くことに予定変更します。
ところが、この中山がわからない。通り越して「中山展望台」という所に着いてしまいました。
展望台は素晴らしい眺めで思わず得した気分だったのですが、その後道の脇にみすぼらしい「中山山頂」というのを見つけてガッカリ。これはいかにも残念です。

そうなると後は天狗岳しかありません。気を取りなおして東天狗に向かいます。
この辺、雪山の代表的な初心者コースとして有名。大勢の人が歩いているのかと思いきや人はほとんどいませんでした(平日だしね)。
静かな道を一人サクサクと歩くのは実に楽しい。思いがけず時間も余っているので周囲の絶景を充分に楽しみながらゆっくりと、また慎重に歩きます。

東天狗の直前だけはちょっと急登でしたが、このルート確かに危険なところもさほど苦労するような箇所もなく実に安全・快適に雪山が楽しめるコースでした。
こりゃ人気な訳ですね。

東天狗山頂からは赤岳や硫黄岳など南の山々が至近に見えて迫力なのですが、ちょうど逆光で残念。冬はどうしてもそうなってしまします。
東天狗から西天狗はすぐそこ。西天狗山頂でお昼としました。

西天狗岳からは私の好きな感じの尾根道で下ります。
この頃になると太陽が少しずつ西日になり、それを受けて八ヶ岳の面々が美しい。ここでも何度も立ち止まって振り返ってしまいました。
下山道はやはり樹林の中であまり展望ありませんが、展望台という箇所が二つ。どちら良い景色を楽しめます。
午後になって登山道の積雪はザラメのような氷粒になり、その上をザクザクと音を立てながら歩き、結局最後までチェーンスパイク装着で唐沢鉱泉に戻ってきました。

今回は天候に恵まれ絶好の雪山日和を実に楽しく歩くことができました。天国です。もっと雪が多くなったら、今度はスノーシューで歩きたい。ターゲットは北横岳あたりかな。

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コメント

pasocomさん、おはようございます!
八ヶ岳は敷居が高そうで、はじっこの西岳や三ツ頭あたりしか登ったことがありません
pasocomさんはホームグラウンドみたいでいつも羨ましく拝見しております

天狗岳のあたりは軟弱者でもそんなに辛そうじゃないみたいですね〜
それにしても、素晴らしい雪景色です!!
2012/11/22 8:30
RE;nyagi様/軟弱者でも大丈夫の山も多い
コメントありがとうございます。
私もそれほど屈強者ではありません。ただ地元で手近なので八ヶ岳を遊び場としているだけのようなもので。
私も最初は赤岳とか権現など夢の夢のように思っており、編笠、西岳から入ったものでした。でもこれらの山だって2500m級であることは確か。
それに長野県側から入ると意外と楽なコースで天狗岳や硫黄岳に登れます。
これらのコースは人気が高いので途中途中に山小屋も多く、従って食料やトイレの心配が少ないのも山梨側より登りやすいのでしょう。
nyagi様もまずは雪のない季節から八ヶ岳を始めて見られてはいかが?
2012/11/22 9:08
超絶愉快!
おはようございます!
先週はありがとうござしました。

山は違えどお互い偶然同日雪山仕切り直し!!
しかもお互いの山を愛でていた
薄曇りのちドピーカンも同じでした。
初めて見た小諸を手前にした八ヶ岳、すばらしかった

下山時の会話通りの山行でしたね
コラボるとなんでああなる!?(笑)

いずれ三度目の正直を引き寄せることができますように!
2012/11/22 10:32
RE;mmg様/まれなる幸せ!
先週はこちらこそ、お世話になりました。
おそらくmmg様も同じ気持ちだったのでしょう。
「凍えないところで雪景色満喫したかった。」のです(^^)

お互い、その目的は達成され、これって「天気読み」の上達でしょうか?
冬にこんな天気に巡り会うことはそう何回もないような気がします。
mmg様チームは晴れパワー持ちですから、こういうのも慣れているでしょうが、ガスパワーのpasocomにはこんな幸せがいつまでも続くとは思えないような・・・。
2012/11/22 11:15
こんばんは
pasocomさまというと藪こぎとラッセルのイメージ

今回はやけにきれいな写真が並んで、、、
見ているだけで、行きたくなります。

赤線も順調に伸びていますね。
山行に余裕さえ感じます。
スノーシューの出番楽しみですネ。
地図見ながら何所へでも行けちゃいそう、、、
2012/11/22 19:50
RE;nori3様/たまにはこんなレコも
「pasocomさまというと藪こぎとラッセルのイメージ」
そうなんですね。「藪こぎ」は自分で好んで行くので仕方ないですが、冬場のレコがほとんど「ラッセル」です。
これは、いまだ好天を予測できていない証拠かと。

スノーシューも使ってみたいのですが、吹雪の中ではゴメンですので、何とか天気を予測して「ラッセル」にならないような日に出かけたいものだと思っています。
できればこんな写真のレコを出したいし、今後もこういう路線で行きたいのですが・・・・。
2012/11/22 20:02
もっと白いのがスキ
天狗岳は今年の2月に初めて訪れましたが、まんまる真っ白の西天狗にベタ惚れしました。
今シーズンも訪れたい山です、もっと雪がつもって真っ白白になったら♪

そして天狗に行くときっと赤岳や阿弥陀に行きたくなりますね。
八ヶ岳、近くにあってありがとう。

しかしいい天気!最高だあ!
2012/11/23 11:38
RE;yokowv/確かにまだまだら模様でした
「まんまる真っ白の西天狗にベタ惚れ」
いやいや私は鋭角に尖った東天狗のファンです(^^)。

まあ、どちらにしろ写真のようにまだまだ山頂周辺は岩も顔を出している程度の雪で、「真っ白白」ではありませんでしたね。
私程度には歩きやすくて助かりましたが。

西天狗は真っ白になればきっとアイスクリームデッシャーですくったアイスクリームそっくりになるのでしょうね。おいしそうで魅力的?
2012/11/23 16:57
プロフィール画像
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