ナイトハイクで横岳ピストン

2020年08月10日(月) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,096m
• 下り: 1,087m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 1:19
• 合計: 8:04

1:50 海ノ口自然郷 横岳登山口
2:15 2:21 東屋
2:25 2:25 沢の木橋
3:19 3:25 「ここが中間点」標識
4:25 4:31 横岳展望地点
5:24 5:38 三叉峰
5:45 5:45 横岳（無名峰）
6:01 6:13 横岳
6:18 6:19 横岳（無名峰）
6:28 6:29 三叉峰
7:21 7:42 横岳展望地点
8:24 8:35 「ここが中間点」標識
9:24 9:26 沢の木橋
9:30 9:30 東屋
9:57 海ノ口自然郷 横岳登山口

天候

曇りのち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

倒木が少々。ルートは暗闇でも明瞭

写真

8/10 1:50

目標の20分遅れでスタート

8/10 2:15

別荘地を抜け、簡易トイレのある休憩所から実際の登山開始。

8/10 4:28

東側の尾根なので日の出を期待したが、明るくなるにつれ稜線の方から雲が流れてくる

8/10 5:25

寝不足でペースも上がらない中、何とか三叉峰に到着。ガス強風と体調不良でヤル気が出ず、赤岳や硫黄岳はパスすることに。
予定を柔軟に変えられるのが杣添尾根ルートのいいところ

8/10 6:05

奥ノ院で朝食を取って撤退。この時は数時間後に快晴になるとは想像もせず。

8/10 6:21

景色は何も見えませんが、花は裏切らない

8/10 6:48

下山の途中から、麓にうっすら陽が差してきた

8/10 6:56

眺めも良くなってきたので、頭痛が出ていた娘のペースに合わせゆっくり下山

8/10 7:20

尾根沿いルートは木の根で滑りそうなので、下山は樹林ルートを選択。ところどころ倒木の妨害はあったが跨ぐ、くぐる、這うを使い分ければOK

8/10 7:27

尾根ルートとの合流点から少し登って展望台に寄る。こんな所で標高トップ3を拝めるとは知りませんでした

8/10 8:44

天気がどんどん良くなって木漏れ日も美しい。ガスガス強風を我慢して、赤岳か硫黄岳まで行って時間を潰すべきだったかと少し後悔。

8/10 9:25

嘆いても仕方ないのでのんびりと

8/10 9:30

三叉峰からここまで3時間もかかった。決して速くなかった登りとほとんど変わらない。
頭痛のせいもあるが、娘の下りの遅さは母親譲り？

8/10 9:57

さらに30分近くかかって駐車場に帰還

撮影機器：

iPhone 7 Apple