赤岳

2024年09月15日(日) [日帰り]

• GPS: 10:17
• 距離: 21.8km
• 登り: 1,835m
• 下り: 1,821m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:09
• 休憩: 2:44
• 合計: 11:53

距離 21.8km 登り 1,835m 下り 1,821m

5:57 美濃戸口
6:37 6:38 やまのこ村
6:43 6:45 美濃戸
7:21 7:43 堰堤広場
8:31 8:48 赤岳鉱泉
8:52 8:52 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
9:01 9:01 ジョウゴ沢
10:07 10:08 赤岩の頭
10:28 10:54 硫黄岳
11:13 11:59 硫黄岳山荘
12:21 12:21 台座ノ頭
12:43 12:43 横岳
12:49 12:49 横岳（無名峰）
13:07 13:07 三叉峰
13:12 13:13 石尊峰
13:17 13:27 日ノ岳
13:36 13:36 二十三夜峰
13:44 13:44 地蔵の頭
13:47 13:47 赤岳天望荘
14:17 14:17 赤岳頂上山荘
14:19 14:39 赤岳
14:43 14:43 竜頭峰分岐
14:49 14:50 キレット分岐
14:56 15:02 文三郎尾根分岐
15:03 15:05 赤岳主稜チョックストーン
15:28 15:28 赤岳・阿弥陀岳分岐
15:34 15:47 行者小屋
16:21 16:23 中ノ行者小屋跡
17:13 17:14 美濃戸山荘
17:17 17:18 赤岳山荘
17:55 八ヶ岳山荘

天候

曇り時々霧雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口駐車場は5時には満車、上の方は若干空きありでした。林道整備はいい感じですが車高の高い車であればSUVでなくても行ける感じでした。

コース状況／危険箇所等

要所に鎖、ハシゴが設置されておりピンテもこれでもかというくらいあり特に危険はない印象でしたが、下山中に事故が多いのでヘルメットは被ったほうが堅いです🪖文三郎の下りのザレ場は滑りやすいので注意です。何人も転んでました😨

写真

9/15 6:05

眠気覚ましの林道歩き、気持ちいいとはいえず・・・疲れが取れてない💧

9/15 6:44

南北どっち？もちろん北沢から。

八ヶ岳ならではの苔蒸し帯

9/15 8:32

赤岳鉱泉テン場はギュウギュウでは無かったです。

9/15 8:32

まさかの晴れ？逆転ホームランか👀

9/15 10:10

なわけなく稜線出た瞬間から霧雨💧

9/15 10:28

気温12度でも風が７〜８mほどでしたので低体温症注意です。

9/15 11:30

外でおにぎり🍙食う気になれなかったので硫黄岳山荘で昼めし

9/15 11:31

￥1000と良心的なラーメン🍜もっと濃口でも良かったかも🤔

9/15 12:43

ここまでの間が横殴りの霧雨😣

9/15 13:12

登山道は濡れるほどでもなく順調に進みます。

9/15 13:19

一瞬だけガス取れるも秒でまたガスる💧

9/15 13:26

ここは濡れるとヤバそうなところです。

9/15 13:36

この岩に登る人もいるのでしょうか⛰?

9/15 13:44

地蔵分岐真っ白😂

9/15 14:17

山頂山荘営業しているとき初めて来ました👀爆風でも耐えられるのだからいい造り👏

9/15 14:20

20〜30分くらい粘りましたが残念眺望🫠

9/15 14:51

文三郎ってこんなに降りにくかったかなぁ🤔地蔵尾根とあんまり変わらない気がします。

9/15 14:56

阿弥陀に依る時間がなくなってしまいました😳

行者小屋から赤岳展望荘が見えるんですね。

9/15 16:51

南沢はゴロツル岩がわりと多くて疲れた頃に転倒とかリスクありそうです。ギリヘッデン使わず無事下山✋

キノコ見物にでも来たといっていいほどいろんなのが生えていました🍄

耳たぶみたい👂?

木と同化してる👀

ボールのようなのもあり

食いたい気持ちにはならないです😁

コケとセットで。

撮影機器：

KY-51D KYOCERA

感想

hiro.k

9月になってまた日曜が崩れるようになってきました😑にも関わらず美濃戸の駐車場は5時に満車上の駐車場もほぼいっぱいでした。天気がイマイチでも登りたい人はいっぱいいるものですね😁しかし、眺望はゼロで単純に山登りを楽しんで来ただけで終了😑秋晴れが安定するのは10月になってからでしょう🤔高山植物の紅葉は足踏み状態のように思えました