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Yamareco

記録ID: 2489413
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

大海里山・ダルガ峰・長義山 〜山の日に県境の高原を歩く〜

2020年08月10日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 兵庫県 岡山県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
7.0km
登り
609m
下り
427m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
1:28
合計
5:20
距離 7.0km 登り 610m 下り 432m
10:39
10:49
20
11:09
11:18
26
11:44
11:45
22
13:11
13:14
74
四等三角点「タタラ」
14:28
14:41
33
15:14
長義山登山口
天候 曇のち小雨ぱらつく
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 国道373号線バイパス志戸坂峠道路の志戸坂トンネル南で東側に折れ、吉野川に沿って上流へ向かい、「長義山」標識に従って右折します。峠を越えるとじきに、長義山登山口になります。(この経路はYahoo!カーナビでは見つけられず、GoogleMapに案内してもらいました。)
 長義山登山口に自転車をデポして、少し下り、ちくさ高原キャンプ場の下にある駒の尾登山口向かいの路肩駐車スペースに車を停めて歩き始めました。
コース状況/
危険箇所等
[1] 駒の尾登山口〜大海里峠
 スギ・ヒノキ林の中の上り道です。道は比較的明瞭で危険個所もありません。
[2] 大海里峠〜大海里山
 急な直登で、上の方にはロープのかかった岩場もあります。
[3] 大海里山〜ダルガ峰
 尾根を伝って真っすぐ北上すればよいはずなのですが、道を見失って雑木の斜面を下りてしまいました。大海里山をトラバースする道は平坦な歩きやすい道です。
[4] ダルガ峰〜ちくさ高原スキー場リフトトップ
 平坦な高原散歩道です。林の中を気持ちよく歩けます。
[5] ちくさ高原スキー場リフトトップ〜長義山
 尾根またはそのすぐ脇につけられた作業道を歩きます。アップダウンがあり、道のわかりにくい所もありますが、所々にある標識やピンクのテープを目印に進みます。
[6] 長義山〜峰越(みそぎ)峠登山口
 道を間違えたのかなぁ?茅の茂るわかりにくい道です。知らぬ間にコースを外れて道なき道を腕に擦り傷をつくりながら歩くことになりました。十分に気を付けてください。
その他周辺情報 あわくら温泉湯〜とぴあ黄金泉(大人\700)で汗を流して帰りました。
長義山登山口に自転車をデポします。
2020年08月10日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 9:29
長義山登山口に自転車をデポします。
少し下って、駒の尾登山口前の駐車スペースに車を停めて歩き始めます。何台か車が停まっていました。
2020年08月10日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 9:52
少し下って、駒の尾登山口前の駐車スペースに車を停めて歩き始めます。何台か車が停まっていました。
登山口です。駒の尾山方向へ行く人の方が多いんでしょうね。
2020年08月10日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 9:54
登山口です。駒の尾山方向へ行く人の方が多いんでしょうね。
私は大海里峠からダルガ峰へ向かいます。杉・桧林の中の道を進みます。
2020年08月10日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 9:55
私は大海里峠からダルガ峰へ向かいます。杉・桧林の中の道を進みます。
林の中には苔生した岩塊のが転がります。
2020年08月10日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 10:02
林の中には苔生した岩塊のが転がります。
センチコガネ
2020年08月10日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 10:31
センチコガネ
左が凝灰岩で右が花崗岩かな?
2020年08月10日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 10:32
左が凝灰岩で右が花崗岩かな?
目の前が明るくなってきました。
2020年08月10日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 10:41
目の前が明るくなってきました。
大海里峠に到着です。左に進むと駒ノ尾山、右がダルガ峰方向です。
2020年08月10日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 10:43
大海里峠に到着です。左に進むと駒ノ尾山、右がダルガ峰方向です。
尾根の上りに入ります。
2020年08月10日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 10:49
尾根の上りに入ります。
左のちくさ高原にトラバースすることができますが、今日は大海里山に向けて直進します。
2020年08月10日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 10:54
左のちくさ高原にトラバースすることができますが、今日は大海里山に向けて直進します。
大海里山は上って行くとロープの懸けてある岩場があったりして思いの外険しい山でした。
2020年08月10日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:00
大海里山は上って行くとロープの懸けてある岩場があったりして思いの外険しい山でした。
稜線を少し歩きます。
2020年08月10日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:04
稜線を少し歩きます。
山頂に着きました。
後山は上の方に雲がかかっています。あっちに行かなくて正解でした。
2020年08月10日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:09
山頂に着きました。
後山は上の方に雲がかかっています。あっちに行かなくて正解でした。
四等三角点「大海里」
 緯度: 35:12:15.0569
 経度: 134:22:53.8128
 標高: 1206.83
2020年08月10日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:10
四等三角点「大海里」
 緯度: 35:12:15.0569
 経度: 134:22:53.8128
 標高: 1206.83
アキノキリンソウ
もう秋の花が咲き始めています。
2020年08月10日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:13
アキノキリンソウ
もう秋の花が咲き始めています。
下りの斜面
道がよくわからなくなりました。
2020年08月10日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:14
下りの斜面
道がよくわからなくなりました。
ずいぶん立派な鉄平石がありました。安山岩の板状節理です。
2020年08月10日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:16
ずいぶん立派な鉄平石がありました。安山岩の板状節理です。
ツルタケ
この暑い中でも森にはキノコが生える所があるんですね。
2020年08月10日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:18
ツルタケ
この暑い中でも森にはキノコが生える所があるんですね。
道を完全に見失ってしまったのでトラバースしている道に下りることにしました。
2020年08月10日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:20
道を完全に見失ってしまったのでトラバースしている道に下りることにしました。
こちらの道は歩きやすいハイキングロードです。
2020年08月10日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:27
こちらの道は歩きやすいハイキングロードです。
ヤマジノホトトギス
今年初めて見かけました。去年の秋はよく出会った花です。
2020年08月10日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:32
ヤマジノホトトギス
今年初めて見かけました。去年の秋はよく出会った花です。
中国自然歩道は大茅スキー場方向へ向かっていますが、私は北方向に進みます。
2020年08月10日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:34
中国自然歩道は大茅スキー場方向へ向かっていますが、私は北方向に進みます。
なだらかな稜線です。
2020年08月10日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:39
なだらかな稜線です。
山頂の標識がありました。けれども、起伏のあまりない高原、これが「ちくさ高原」なのでしょう。
2020年08月10日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:46
山頂の標識がありました。けれども、起伏のあまりない高原、これが「ちくさ高原」なのでしょう。
秋には紅葉がきれいに色づくことでしょう。
2020年08月10日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:48
秋には紅葉がきれいに色づくことでしょう。
林床にはスギゴケ
2020年08月10日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 11:54
林床にはスギゴケ
獣が掘り起こした跡があります。イノシシかな。
2020年08月10日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 12:05
獣が掘り起こした跡があります。イノシシかな。
ちくさ高原スキー場のリフトトップに出会いました。
2020年08月10日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 12:10
ちくさ高原スキー場のリフトトップに出会いました。
ここで昼食、緊急食のシリアルバーの賞味期限が近付いているので、それを食べます。途中のコンビニでサラダチキンを買ってきました。
2020年08月10日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 12:13
ここで昼食、緊急食のシリアルバーの賞味期限が近付いているので、それを食べます。途中のコンビニでサラダチキンを買ってきました。
近くに三角点があるようなので立ち寄ってみることにしました。まず、道路跡を進み、
2020年08月10日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 13:02
近くに三角点があるようなので立ち寄ってみることにしました。まず、道路跡を進み、
茅の薮の中に入ります。
2020年08月10日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 13:06
茅の薮の中に入ります。
林の中は下草が少ないですが、道はありません。
2020年08月10日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 13:09
林の中は下草が少ないですが、道はありません。
四等三角点「タタラ」
 緯度: 35:13:08.6480
 経度: 134:22:44.1730
 標高: 1113.55
2020年08月10日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 13:13
四等三角点「タタラ」
 緯度: 35:13:08.6480
 経度: 134:22:44.1730
 標高: 1113.55
一旦元の位置に戻って、ヒノキ林の脇の道を歩きます。
2020年08月10日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 13:29
一旦元の位置に戻って、ヒノキ林の脇の道を歩きます。
林の中に入ります。
2020年08月10日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 13:33
林の中に入ります。
最近手入れされたようで、ノコくずも新しい切り株がいくつかありました。
2020年08月10日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 13:38
最近手入れされたようで、ノコくずも新しい切り株がいくつかありました。
長義山への標識に導かれて進みます。
2020年08月10日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 13:40
長義山への標識に導かれて進みます。
稜線は歩きやすいです。
2020年08月10日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 13:45
稜線は歩きやすいです。
起伏もあまり大きくはありません。
2020年08月10日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 13:59
起伏もあまり大きくはありません。
タマゴタケ発見。キノコの季節が近づいています。
2020年08月10日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 14:08
タマゴタケ発見。キノコの季節が近づいています。
異種格闘技というか、禁じられた愛というか、2つの木が絡んでいます。
2020年08月10日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 14:10
異種格闘技というか、禁じられた愛というか、2つの木が絡んでいます。
道がわからなくなったらピンクのテープを探します。
2020年08月10日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 14:21
道がわからなくなったらピンクのテープを探します。
三等三角点「森上」
 緯度: 35:13:33.8718
 経度: 134:23:36.3101
 標高: 1105.56
長義山頂上に着きました。
2020年08月10日 14:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 14:30
三等三角点「森上」
 緯度: 35:13:33.8718
 経度: 134:23:36.3101
 標高: 1105.56
長義山頂上に着きました。
下山します。
2020年08月10日 14:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 14:40
下山します。
車道が見えました。あそこへ向けて下ります。
2020年08月10日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 14:42
車道が見えました。あそこへ向けて下ります。
この辺りはまだ道らしきものがわかるのですが、
2020年08月10日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 14:42
この辺りはまだ道らしきものがわかるのですが、
茅が茂って道がよくわかりません、とりあえず道らしきところを探して進みます。
2020年08月10日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 14:48
茅が茂って道がよくわかりません、とりあえず道らしきところを探して進みます。
この辺りになるともう全く道がわかりません。とにかく歩けそうなところを探して進みます。
2020年08月10日 15:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 15:09
この辺りになるともう全く道がわかりません。とにかく歩けそうなところを探して進みます。
やっと道路まで下りてきました。
2020年08月10日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 15:15
やっと道路まで下りてきました。
トレッキングポールを畳んでデポしていた自転車に乗ります。
2020年08月10日 15:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 15:20
トレッキングポールを畳んでデポしていた自転車に乗ります。
ずっと下り坂なのでスピードが出過ぎないように気を付けて。
2020年08月10日 15:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 15:22
ずっと下り坂なのでスピードが出過ぎないように気を付けて。
車を停めているところまで下りてきました。
2020年08月10日 15:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/10 15:28
車を停めているところまで下りてきました。
撮影機器:

装備

個人装備
半袖シャツ サポーティングタイツ ジャンパー△ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) サブザック(19L) トレッキングポール 昼食・予備食(シリアルバー+サラダチキン) 行動食(飴) 飲料(お茶600mL +水500mL) iPhone(GPS) iPad mini(GPS予備) サブバッテリー△ カメラ 携帯電話△ 腕時計 ラジオ△ ヘッドライト△ 手拭い ティシューペーパー△ ウエットティッシュ マスク メンタム軟膏 日焼け止め 虫除けスプレー△ 虫刺されの薬△ Mavic MINI△
備考 薮(草むら)の中を歩く予定はなかったので半袖でしたが、腕に茅の葉が擦れて痛痒いです。長袖を着ていくか、思い切ってジャンパーを着るかするべきでしたね。
△印は持って行ったけれど使わなかったものです。

感想

 ヤマレコで山行記録を付け始めて、その数も100近くになった。マイページの中に曜日ごとの山行回数統計があるのだが、ふと月曜日が空欄になっているのに気がついた。A型人間の性(さが)なのか、空いているところがあると何かを収めたくなり、気になり始めると居ても立ってもいられなくなる。ちょうど、山の日が月曜日で、更には次の日は夏休申請済みだったので、ここで歩かない理由はないと、先日の四国遠征で筋肉痛が残っているのを押して、山へ行くことにした。
 今回はあまり無理せず高原のハイキングをしたいと思い、一昨年の11月に登山口まで行きながら積雪で断念した(「日名倉山 〜宍粟50名山,一等三角点の山〜」 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1660178.html )兵庫県のダルガ峰(なる)を歩いてみることにした。登山口と下山場所が少し離れていて下りの舗装道路なので、そこは自転車を転がすことにして、ちくさ高原スキー場下手の駒の尾山登山口から登り始めた。

 元々、この山を歩いてみたいと思ったのは「ダルガ峰」という、何だかカッコイイ山の名が気になったからだ。山の名前には、どうしてそんな名前が付いたのかすぐには分からないものが時々あるのだが、ここもその一つだった。ただ調べてみると「ダルガ峰」というのは元々「達磨が峰」と記されていたそうで、そこから「マ」が抜けたと考えれば納得。もう一つ妙なのは、「峰」と記して「なる」と読むことだ。「峰(みね)」というのは普通、山の一番高い尖った所を指す言葉、一方「なる」というのは、一般的には「平」と書いてなだらかな丘のような場所を指す言葉だ。実際ダルガ峰は高原のなだらかな山で山頂とされる場所も、森の中の広場だった。ここに「峰」という感じを当ててなおかつ「なる」と読ませるあたり、何らかの事情があったのではないかと思うのだがちょっと調べただけではその辺りの情報は得ることができなかった。

 今回のコースで、山らしい登り道歩きは「大海里山」ぐらいで、ダルガ峰は高原のハイキングロードだし、長義山へは林の稜線を歩いているうちに着いてしまった。大海里山をトラバースすればハイキングやトレランにも適したコースだと思う。ただし、眺望は大海里山頂で雲のかかった後山(うしろやま)が見られたぐらいで、それほどお奨めできるものではなかった。それよりも、木漏れ日の中の森林浴や秋の紅葉の散策などを楽しむのが良さそうだ。ダルガ峰から北北西方向の大茅スキー場へ中国自然歩道が続いていて、その途中に避難小屋があるのもちょっと気になる。駒の尾山も人気山のようで、いろいろなバリエーションコースが考えられそうだ。

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