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記録ID: 2491785
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

常念岳 一ノ沢

2020年08月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:57
距離
14.9km
登り
1,685m
下り
1,662m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:41
休憩
1:15
合計
10:56
距離 14.9km 登り 1,685m 下り 1,677m
7:55
7:59
11
8:10
44
8:54
8:55
24
9:19
9:20
29
9:49
10:17
53
11:10
11:16
53
12:09
119
14:08
14:09
11
14:20
14:28
8
14:36
40
15:16
15:27
23
15:50
15:56
38
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22
16:57
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18
17:16
17:17
39
17:56
9
18:05
18:11
16
18:28
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ一時雨
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
到着遅く7:30。
既にほぼ満車。路肩駐車もあり。
ヒエ平P奥の悪路に空きスペースあり。
有難く利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
一ノ沢は刈払いされ歩きやすい。
水場も豊富。
胸突き八丁からの急登はキツいが、足元に広がる高山植物に癒やされる。
常念乗越からの大展望は期待を裏切らない。
気合いを入れ直し頂上までもうひと越え。
その他周辺情報 下山後、ほりでーゆ〜四季の郷で入浴。@550円
入口にてコロナ対策。検温と個人情報記入。
林道歩き10分程。
2020年08月10日 07:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/10 7:43
林道歩き10分程。
登山口で検温。
計画書登山者名横に、それぞれ体温記入するよう指示受けました。
2020年08月10日 07:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5
8/10 7:48
登山口で検温。
計画書登山者名横に、それぞれ体温記入するよう指示受けました。
風が走る一ノ沢。
羽虫無く快適。
2020年08月10日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/10 10:40
風が走る一ノ沢。
羽虫無く快適。
深山耳菜草。
ナデシコ。
2020年08月10日 10:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/10 10:54
深山耳菜草。
ナデシコ。
ここまで来ればもう直ぐ稜線。
2020年08月10日 11:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
8/10 11:56
ここまで来ればもう直ぐ稜線。
頑張りました。
2020年08月10日 12:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
14
8/10 12:04
頑張りました。
肩からがキツい。
2020年08月10日 12:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
8/10 12:36
肩からがキツい。
頂上手前でにわか雨。
2020年08月10日 14:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
8/10 14:19
頂上手前でにわか雨。
撮影有難うございました。
2020年08月10日 14:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
17
8/10 14:22
撮影有難うございました。
雷雲に成らず直ぐ止みました。
2020年08月10日 14:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/10 14:47
雷雲に成らず直ぐ止みました。
稜線涼快。下界灼熱地獄。
そうは言っても安曇野はかなりイイ。
2020年08月10日 15:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/10 15:29
稜線涼快。下界灼熱地獄。
そうは言っても安曇野はかなりイイ。
遅くなったので、さっさと下ります。
胸突き八丁上のトラバースは滑落注意。
2020年08月10日 16:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/10 16:05
遅くなったので、さっさと下ります。
胸突き八丁上のトラバースは滑落注意。
登山口到着。
お疲れ様でした。
2020年08月10日 18:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4
8/10 18:05
登山口到着。
お疲れ様でした。

感想

大町安曇野エリア、
三連休中天気に恵まれたのが山の日10日。

前予報ではもっと好天のはずでしたが、
北海道沖低気圧が再発達した影響で昼から不安定。
遅い出発のため、稜線で雷雲に遭遇しないかとハラハラしましたが、ただのにわか雨で済みました。
穂高稜線からこちらに近づいて来る雨雲の薄い影が幻想的でした。

この連休、日帰り山行を選択しましたが、
常念エリアも小屋泊や天泊の登山者を多く見受けました。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
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