以東岳 沢沢沢で水浴びまくり

2020年08月11日(火) [日帰り]

• GPS: 10:31
• 距離: 22.6km
• 登り: 1,819m
• 下り: 1,810m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:17
• 休憩: 1:10
• 合計: 10:27

5:06 大鳥登山口
6:11 6:17 冷水沢橋
6:44 6:49 七ツ滝沢橋
7:07 7:07 七ツ滝沢水場
7:22 7:30 七曲水場
7:56 8:11 大鳥小屋
8:38 8:39 東沢渡渉点
10:31 10:31 以東小屋
10:40 10:49 以東岳
10:55 10:55 以東小屋
12:19 12:19 東沢渡渉点
12:45 12:59 大鳥小屋
13:20 13:29 七曲水場
13:38 13:39 七ツ滝沢水場
13:56 13:56 七ツ滝沢橋
14:31 14:33 冷水沢橋
15:29 15:29 大鳥登山口
15:33 ゴール地点

天候

曇り、時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大鳥池周辺までにコース上に小さい沢が沢山ある。
ストックが無いと渡るのに苦戦する所も。
又、水を確保したり汗を流すには良いが、雨の日は逆に危険だと思う。

写真

8/11 5:05

泡滝ダムん所からスタート。

8/11 5:08

頑張って行きましょう。

8/11 5:46

しばらくは渓谷沿いを進みます。

8/11 5:53

ここはわりかし安全な所だけど、ちょいちょい注意が必要な所もあります。

8/11 6:07

小さな沢がたくさん。
水量が多かったり滑ったらヤバい沢もあります。
雨の日は来ない方がよさそうです。

8/11 6:11

1こ目の橋。

8/11 6:42

2こ目の橋。
橋の下ではゴーゴー水が流れてます。

8/11 7:57

その後もしばらく進んで、大鳥小屋、またの名をタキタロウ山荘って事かな。

8/11 8:01

大鳥池。こんなにデカイ池と思ってなかった。
ちなみにタキタロウはラスボスを倒した後に、ある条件を満たせば出現するらしいです。
ドロップアイテムはタキタロウの剣です。

8/11 8:34

大鳥池沿いを進みます。

8/11 8:38

大鳥池の一番奥というか、大鳥池に流れ込む川を渡ります。まあまあの水量です。飛び石＆飛び木でなんとか渡りました。

8/11 8:42

サンショウウオ？
実はこれがタキタロウ？(笑)

8/11 8:45

大鳥池の後はひたすら登るのみ。

8/11 9:09

登る登る。

8/11 9:57

しばらく登ってから振り返ると大鳥池が見えました。

8/11 10:06

一面草原。
でもクマとか出ねーよな。

8/11 10:11

更に登り続けると、、、

8/11 10:29

うわ〜、ガッスガスや〜ん。
風もビュービュー。
昨日の朳差岳での猛暑と大違い。

8/11 10:33

小屋。

8/11 10:33

そしてこの先が頂上だけど、ガスガスでよく見えん。

8/11 10:39

んで、頂上着いた！！

8/11 10:40

ちょい先に三角点も。

8/11 10:40

おおお！
朝日連峰の大絶景が！！(涙)

8/11 10:42

記念に。
寒いし、とっとと下ろう。

8/11 11:03

少し下って、やっぱこの景色はいいっすね〜

8/11 11:09

天気が良ければ昼寝をしたい。

8/11 11:14

あそこまで戻んなきゃ。

8/11 12:08

あとはひとすら下るのみ。

8/11 12:19

川もわたって、、、

8/11 14:12

高度を下げればやっぱり蒸し暑いので、
沢でじゃぶじゃぶ水を浴びながら進みます。

8/11 15:29

終了〜
疲れた〜

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

MYアイテム

guroguro

重量：-kg

感想

guroguro

昨日の朳差岳 に続いて猛暑を心配しましたが、
前半は沢が沢山あって涼しめ、
後半は曇り空＆ガス＆そこそこの風で寒め、
っていう事で、暑さに苦しめられる事は無かったです。

とにかく大鳥池までは沢だらけ。
場所によっては沢登りちっくな所も。
おかげで何度も何度も頭から水を浴びれて
暑がりの自分にとっては凄く助かりました。

ちなみにタキタロウって2〜3m位の怪魚との事ですが、アメリカのB級映画みたいに、いっそのこと「5ヘッドタキタロウ」とかで映画化したら面白いかも(？)
、、、地元の方、失礼しました〜