記録ID: 249567
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ハイキング
奥多摩・高尾
粉雪舞う雲取山
2012年12月01日(土) [日帰り]
- GPS
- 05:35
- 距離
- 19.8km
- 登り
- 1,467m
- 下り
- 1,455m
コースタイム
7:50小袖駐車場− 7:55雲取山登山口− 9:35ブナ坂− 10:00奥多摩小屋− 10:35雲取山頂(休憩35分)
11:10山頂発− 12:00七ツ石山− 12:20七ツ石小屋− 12:25七ツ石分岐− 13:20登山口- 13:25小袖駐車場
【往路】小袖〜雲取山 2時間45分 CT:4時間50分<短縮率56.9%>
【復路】雲取山〜小袖 2時間15分 CT:3時間10分<短縮率71.0%>
11:10山頂発− 12:00七ツ石山− 12:20七ツ石小屋− 12:25七ツ石分岐− 13:20登山口- 13:25小袖駐車場
【往路】小袖〜雲取山 2時間45分 CT:4時間50分<短縮率56.9%>
【復路】雲取山〜小袖 2時間15分 CT:3時間10分<短縮率71.0%>
天候 | くもりのち雪時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な箇所はありません。 距離は長いコースですが、急登といえるほどの急登はほとんどありません。 |
写真
撮影機器:
感想
昨日の忘年会でお疲れ気味でしたが、気力を振り絞って5時起床です。
本当は連れと両神山に上る予定でしたが、都合がつかず急遽前日の23時59分(?)に
単独雲取山に変更しました。
雲取山は高校1年のとき、つまりは32年と7ヶ月前のゴールデンウィークに、
ワンゲルに所属していた友人に連れられ、登った山です。
なんとお久しぶりなのです!あまりの感激をその場で誰にも伝えることができず、
少し残念でしたが、今は「ヤマレコ」もあり、誰かに伝えることができ嬉しい
限りです。
このコースは急遽決めたこともあり、事前にまったく地図も見ず、ヤマレコ調査
もほとんどしていませんでした。でもいつもの「何とかなるべ!」の調子で出発!
距離は長いかもしれませんが、急なアップダウンがなく、とても歩きやすい
コースでした。次回は、うちの山ガールとやまんまも連れてきてもいいかな!?
今度はもっといい季節に来たいです!
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お疲れ様でした。
コースタイムを拝見すると、やっぱり(?)自分と同じくらいですね。
石尾根はとても歩きやすくて気持ちいい道ですね。
自分も冬晴れの日に是非行きたいと思います。
それにしてもニッカ姿、カッコいいですねぇ〜
(昔はみんなこの格好でしたよね)
コメントありがとうございます
1年前に行かれていたんですね!
突然決定した雲取山でしたが、距離はあれど、とても歩きやすいコースで良かったです
今回は昔の衣装(?)を引っ張り出して、オールドファッションでの登山でした。
最近の山では見かけないですね。せっかくあるのだから今後もバリエーションに
加えてみようかと思っています
伝説?のTです!
ヤマレコ登録してみました
(山の記録はミクシイに載せているのでコメント用に)
石尾根を歩いている頃、西御殿岩から雲取見てました。でも笠取山に向かう頃には雲の中でした
小袖からのコースは歩きやすくどんな天気でもOK
昼過ぎには下山出来るお手軽さに加え満足感もあり、
困った時の雲取山と毎年数回は登っています。
紅葉の時期は、唐松谷林道・ヨモギ尾根・水無尾根
からの雲取山もお薦めですよ〜
雲取山も雪でしたか、ホントに、目まぐるしい天気の一日でしたね。
雲取山に、登って、昼過ぎには、下山して来れるなんて、走ったのかなあ?
暖かそうなズボンは、ニッカポッカって、言いましたっけ?
伝説のmasuko121さん、コメントいただき光栄です
自分が歩いている頃、やはり山にはいらしたんですね
雲取は32年ぶりだったので、当時の記憶はほとんどありません。
高校生の頃ですから、電車とバスで行き、避難小屋前の庇の下にテントに包まって
寝た記憶しかありません。帰りは三峰口に下りたことを覚えています。
お薦めのコースも行ってみたいですが、このコースは押さえとして取っておくのも
ありですね
terry313さん
そうですニッカボッカです
高校の時にこの雲取に行くのに購入し、今までほとんどタンスの肥しでした
なんだかこっ恥ずかしくって、着用を控えていましたが、今回は一人で車だし、
着てみるかと思い穿いてみましたが、さすがにウエストはきつかったです
(何とか入りましたけど )
いつもそうですが、決して走ってはいませんよ
その証拠(?)に登りと下りのタイム差がそんなにないんです。
登りは走っているおかげか心肺機能が高まっているのは事実かもしれません
下りは走り気味になることはありますが、トレランまでいっていないと思います
いずれにしても楽しんでいるのは紛れもない事実です
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