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Yamareco

記録ID: 2503417
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

八経ヶ岳〜好天で展望抜群

2020年08月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:47
距離
10.5km
登り
1,231m
下り
1,211m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:13
休憩
1:33
合計
8:46
距離 10.5km 登り 1,231m 下り 1,226m
9:29
9:38
22
10:00
25
10:25
10:35
73
11:48
12:15
7
12:22
12:24
4
12:28
12:38
37
13:15
13:35
40
14:15
42
14:57
15:03
29
15:32
19
15:51
16:00
56
16:57
ゴール地点
駐車料金は1日1000円です。一番上は満車でしたが、第二以降は十分余裕が有りました。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
帰りのみたらい渓谷の渋滞が大変でしたが、地元の方々と、みんなで上手に交通整理をして、清々しい気持ちで帰る事が出来ました。
コース状況/
危険箇所等
看板、ピンクリボンも有り、良く整備されています。
ただ、砂利の急坂などは、気が抜けません。
その他周辺情報 周辺には温泉も何カ所か有ります。
登山届は奈良県警のサイトで、事前にメール送信済みです。
2020年08月14日 08:11撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/14 8:11
登山届は奈良県警のサイトで、事前にメール送信済みです。
可愛らしい橋を渡って、いよいよ登りです。
2020年08月14日 08:16撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/14 8:16
可愛らしい橋を渡って、いよいよ登りです。
近隣の山と違って、植林の針葉樹林帯が無くて嬉しいです。
2020年08月14日 08:39撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/14 8:39
近隣の山と違って、植林の針葉樹林帯が無くて嬉しいです。
2020年08月14日 08:39撮影 by  iPhone XS, Apple
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階段も有ります。
2020年08月14日 09:06撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 9:06
階段も有ります。
8合目です。
アルミのプレートで、1合目から10合目まで有りました。
2020年08月14日 09:20撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/14 9:20
8合目です。
アルミのプレートで、1合目から10合目まで有りました。
2020年08月14日 09:25撮影 by  iPhone XS, Apple
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大峯奥駈道出合で山上ヶ岳等からの道、奥駈道と合流です。
急な登りは、ここで一段落、しばらくは割と穏やかな道が続きます。
2020年08月14日 09:29撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/14 9:29
大峯奥駈道出合で山上ヶ岳等からの道、奥駈道と合流です。
急な登りは、ここで一段落、しばらくは割と穏やかな道が続きます。
2020年08月14日 09:30撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 9:30
2020年08月14日 09:39撮影 by  iPhone XS, Apple
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シロヤシオの巨木があちこちに有りますね。
2020年08月14日 09:39撮影 by  iPhone XS, Apple
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シロヤシオの巨木があちこちに有りますね。
オトギリソウ どれも小さくて可愛い。
2020年08月14日 09:43撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 9:43
オトギリソウ どれも小さくて可愛い。
2020年08月14日 09:44撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 10:07撮影 by  iPhone XS, Apple
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大台ヶ原の辺りと良く似た植生で、大台ヶ原に居るような錯覚に陥ります。
2020年08月14日 10:08撮影 by  iPhone XS, Apple
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大台ヶ原の辺りと良く似た植生で、大台ヶ原に居るような錯覚に陥ります。
2020年08月14日 10:09撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 10:09
聖宝の宿跡に来ました。
2020年08月14日 10:26撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 10:26
聖宝の宿跡に来ました。
触ると雨が降ると云われているとかで、今、雨は遠慮したいから拝むだけにします。
2020年08月14日 10:26撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 10:26
触ると雨が降ると云われているとかで、今、雨は遠慮したいから拝むだけにします。
醍醐寺の開祖 聖宝理源大師(しょうぼうりげんだいし)の像なんですね。
役行者が7世紀に大峰山、奥駈道などを拓きましたが、その後、途絶えていたのを、10世紀初頭に再興した人物なんですね。
2020年08月14日 10:27撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/14 10:27
醍醐寺の開祖 聖宝理源大師(しょうぼうりげんだいし)の像なんですね。
役行者が7世紀に大峰山、奥駈道などを拓きましたが、その後、途絶えていたのを、10世紀初頭に再興した人物なんですね。
2020年08月14日 10:27撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 10:28撮影 by  iPhone XS, Apple
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ミヤマタニソバ
2020年08月14日 10:29撮影 by  iPhone XS, Apple
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ミヤマタニソバ
ヒヨクソウ
2020年08月14日 10:36撮影 by  iPhone XS, Apple
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ヒヨクソウ
まだ花は咲いていませんが、カワチブシの様ですね。
2020年08月14日 10:44撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 10:44
まだ花は咲いていませんが、カワチブシの様ですね。
ここからは、弥山への聖宝八丁の急登を登ります。
2020年08月14日 10:53撮影 by  iPhone XS, Apple
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ここからは、弥山への聖宝八丁の急登を登ります。
2020年08月14日 10:54撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 10:54撮影 by  iPhone XS, Apple
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苔が良いですね。
2020年08月14日 11:09撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 11:09
苔が良いですね。
2020年08月14日 11:12撮影 by  iPhone XS, Apple
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線路の様な階段、楽に登る事が出来ますね。
2020年08月14日 11:13撮影 by  iPhone XS, Apple
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線路の様な階段、楽に登る事が出来ますね。
2020年08月14日 11:15撮影 by  iPhone XS, Apple
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カニコウモリ
2020年08月14日 11:19撮影 by  iPhone XS, Apple
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カニコウモリ
2020年08月14日 11:19撮影 by  iPhone XS, Apple
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群落ですね。
2020年08月14日 11:20撮影 by  iPhone XS, Apple
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群落ですね。
途中、展望が開けた個所が有り、ちょっと休憩です。
2020年08月14日 11:25撮影 by  iPhone XS, Apple
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途中、展望が開けた個所が有り、ちょっと休憩です。
2020年08月14日 11:25撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 11:25撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 11:29撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 11:30撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 11:45撮影 by  iPhone XS, Apple
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トリカブトの様です。
2020年08月14日 11:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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トリカブトの様です。
アキノキリンソウでしょうか?
2020年08月14日 11:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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アキノキリンソウでしょうか?
そして弥山小屋に到着です。
2020年08月14日 11:48撮影 by  iPhone XS, Apple
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そして弥山小屋に到着です。
2020年08月14日 11:48撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 11:49撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 12:15撮影 by  iPhone XS, Apple
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弥山にお参りです。
2020年08月14日 12:16撮影 by  iPhone XS, Apple
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弥山にお参りです。
2020年08月14日 12:16撮影 by  iPhone XS, Apple
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八経ヶ岳がすぐそこに
2020年08月14日 12:18撮影 by  iPhone XS, Apple
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八経ヶ岳がすぐそこに
2020年08月14日 12:19撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 12:20撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 12:20撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 12:21撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 12:21撮影 by  iPhone XS, Apple
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ウドの花ですね。
2020年08月14日 12:21撮影 by  iPhone XS, Apple
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ウドの花ですね。
2020年08月14日 12:23撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 12:26撮影 by  iPhone XS, Apple
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子供が小さかった頃泊まりで来た事が有ります。
2020年08月14日 12:28撮影 by  iPhone XS, Apple
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子供が小さかった頃泊まりで来た事が有ります。
シシウド
2020年08月14日 12:35撮影 by  iPhone XS, Apple
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シシウド
国見八方覗はこの先
2020年08月14日 12:37撮影 by  iPhone XS, Apple
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国見八方覗はこの先
弥山から、一度下って八経ヶ岳を目指します。
2020年08月14日 12:37撮影 by  iPhone XS, Apple
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弥山から、一度下って八経ヶ岳を目指します。
2020年08月14日 12:43撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 12:47撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 12:47
トウヒの子供がいっぱい育っています。
昔の森の様になって欲しいですね。
2020年08月14日 12:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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トウヒの子供がいっぱい育っています。
昔の森の様になって欲しいですね。
あちこちにオトギリソウが咲いていました。
2020年08月14日 12:47撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 12:47
あちこちにオトギリソウが咲いていました。
時々ガスが出て日が陰ったりしていたのですが、良い空になりました。
2020年08月14日 12:48撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 12:48
時々ガスが出て日が陰ったりしていたのですが、良い空になりました。
2020年08月14日 12:48撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 12:49撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 12:49
2020年08月14日 12:52撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 12:52
オオヤマレンゲを鹿の食害から守っています。
2020年08月14日 12:53撮影 by  iPhone XS, Apple
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オオヤマレンゲを鹿の食害から守っています。
2020年08月14日 13:07撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 13:07
頂上に到着です。
2020年08月14日 13:15撮影 by  iPhone XS, Apple
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頂上に到着です。
近畿 最高峰ですね。
2020年08月14日 13:16撮影 by  iPhone XS, Apple
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近畿 最高峰ですね。
錫杖と三角点
2020年08月14日 13:16撮影 by  iPhone XS, Apple
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錫杖と三角点
併せて360°の展望です。
2020年08月14日 13:17撮影 by  iPhone XS, Apple
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併せて360°の展望です。
2020年08月14日 13:18撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 13:18撮影 by  iPhone XS, Apple
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アゲハと、タテハチョウが沢山います。
2020年08月14日 13:20撮影 by  iPhone XS, Apple
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アゲハと、タテハチョウが沢山います。
伊吹山に続いて、こんなに晴れたのは、久し振りなので、しばし頂上の景色を堪能します。
2020年08月14日 13:22撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 13:22
伊吹山に続いて、こんなに晴れたのは、久し振りなので、しばし頂上の景色を堪能します。
弥山から見る八経ヶ岳に似ていますね。
ちなみに明星ヶ岳です。
2020年08月14日 13:23撮影 by  iPhone XS, Apple
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弥山から見る八経ヶ岳に似ていますね。
ちなみに明星ヶ岳です。
以前に登った釈迦ヶ岳も見えていますが、山が沢山見えすぎて全部は同定が難しい・・・
2020年08月14日 13:23撮影 by  iPhone XS, Apple
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以前に登った釈迦ヶ岳も見えていますが、山が沢山見えすぎて全部は同定が難しい・・・
2020年08月14日 13:24撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 13:35撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 13:35撮影 by  iPhone XS, Apple
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2020年08月14日 13:42撮影 by  iPhone XS, Apple
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カニコウモリの花が咲いていました。
2020年08月14日 13:44撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 13:44
カニコウモリの花が咲いていました。
なんとか一つだけ、オオヤマレンゲの実を見つけました。
時期には、可憐な花も見たいものです。
2020年08月14日 13:45撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 13:45
なんとか一つだけ、オオヤマレンゲの実を見つけました。
時期には、可憐な花も見たいものです。
トリカブト・・・カワチブシの様ですね。
2020年08月14日 14:16撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 14:16
トリカブト・・・カワチブシの様ですね。
一瞬こんな所にヒメシャジンか?と思いましたが、色が淡いし、ツルリンドウですね。
2020年08月14日 15:28撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 15:28
一瞬こんな所にヒメシャジンか?と思いましたが、色が淡いし、ツルリンドウですね。
2020年08月14日 15:28撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 15:28
弁天ノ森です。
2020年08月14日 15:31撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 15:31
弁天ノ森です。
2020年08月14日 15:32撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 15:32
奥駈道出合まで戻って来ました。
2020年08月14日 15:58撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 15:58
奥駈道出合まで戻って来ました。
秋の気配も僅かにしますね。
ここから下ります。
2020年08月14日 15:58撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 15:58
秋の気配も僅かにしますね。
ここから下ります。
登っていた時よりも、思った以上に急な坂だなと感じました。
2020年08月14日 16:50撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 16:50
登っていた時よりも、思った以上に急な坂だなと感じました。
瑞々しい木々ともお別れです。
2020年08月14日 16:50撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 16:50
瑞々しい木々ともお別れです。
2020年08月14日 16:56撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 16:56
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

近隣の良い山ってどこか無いかな?と考えていたら、近畿最高峰の八経ヶ岳がふと思い浮かびました。
なので、てんきとくらすで天気を見て、早速登ってみました。
行者還岳トンネル西口の駐車場に止めます。
結構余裕が有って、満車になるのは滅多に無いと云うのと、7時に来て残りあと2台とか、情報が色々ですが、朝4時半に起きて、コンビニでお昼の弁当など用意し、なんだかんだで8時に到着すると、上の方は満車でしたが、第二は余裕が有り、第三は閉めていました。

一番下の子がまだ幼稚園だった頃に、みんなで弥山小屋に一泊して登って以来の、19年振りに来ました。
トンネル西口から大峯奥駈道出合の合流部まで、汗だくだくの急登、登りはまだそんなに思わなかったのですが、下りではさらになかなかの急斜面だったのに気付きました。
整備はされていますが、砂利など滑りやすい個所も有り、慎重に下りました。

登りにはシャクナゲ、合流部周辺はシロヤシオ、それも結構古木がありました。
合流部からは、割と穏やかな道がしばらく続きます。
弁天の森から、聖宝(しょうぼう)ノ宿跡の辺りまでは、木々や、雰囲気が大台ヶ原を歩いている様な錯覚に陥ります。
また、花は終わっていますが、バイケイソウの群落があちこちに有ります。
ここで休憩です。
理源(りげん)大師像がありますが、触ると雨が降ると云うので、拝むだけにしました。

その先から弥山まで、聖宝八丁を登ります。
梯子など整備されていますが、大きな石がごろごろしている個所もあり、当時何も考えて無かったのですが、小さな子供を良く登らせたなと今更ですけど思ってしまいました。
カニコウモリの群落や、ここまで殆ど無かった展望の開ける個所もあり、弥山への最後の登りを楽しみます。
そして、程なく弥山小屋に到着です。

弥山小屋でトイレを借り、イスを借りて休憩、ランチにします。
ランチの後、弥山の頂上、天河弁財天奥宮にお参りです。
そしていよいよ八経ヶ岳へ登ります。
一度下って、オオヤマレンゲの保護柵に入り、抜けると、いよいよ頂上です。
頂上では、伊吹山に続き、良い天気で、大峰、台高の山並みがとても良く見えます。
しばらく時を忘れて各方面の展望を楽しみました。
満足して、元の道を戻り、何とか駐車場まで戻り、日帰りで楽しむ事ができました。

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